乃木坂

 東京ミッドタウンのサントリー美術館に行ってきました。千代田線で乃木坂まで行くと地上に出たところが新国立美術館です。そこから5分ほどでミッドタウン。意外に近かったです。そこから明治神宮前に移動すると、すぐ上が原宿駅。山の手線で新宿まで行って、予約していた旅行チケットをピックアップ。ウォークマンのイヤホンが壊れたので新宿ビックカメラをちょっとよったものの、高いので今日は見送り、西日暮里にもどり、地下鉄で町屋に戻りました。六本木あたりには久しぶりに行きましたが、相変わらずチャラい感じでどうも肌に合いません。山の手線の中も、東西南北におおまかに区分すると、随分カルチャーが違います。私自身は、どちらかと言えばやはり東より昔の江戸の中心あたりと、その周辺が好きですね。

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秋葉原

 最近ほとんど秋葉原に行ってません。何故だろうと考えてみました。上海から帰国し、PCはDELLとSONYのノートブックを買いましたが、両方ともネットでオーダーしました。その他はデジカメ、ウォークマンや無線ルーターを買いましたが、全部有楽町のビックカメラで買ってます。この店はできたとき、この店大丈夫なのかなと思いましたが、今では押しもおされぬ旗艦店です。銀座にも近く使いやすく、大体のものは間に合ってしまうので秋葉原からは足が遠のいているということになります

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暑い!

 夜8時ですが、29度もある!暑い!蒸し暑い!

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熱い

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上海小南国

 先週の木曜に銀座(有楽町)の小南国という中華料理屋さんで上海時代の仲間で宴会を催しました。この店、上海の小南国というレストランの日本の一号店ということで、上海にいくつかある店には何回か行ったことがあったので、懐かしい感じがしました。
 銀座店は、料理のサーブの仕方が中国のお店に比べ洗練されているような気がしましたが、それでも店の人は何人か中国の人がいて、気の配りかたなどに中国ならではの雰囲気があり好感が持てました。
 ということで、今日は会社の部の歓迎会にこの店を使ってみました。先日の宴会でマネージャーの女の人と挨拶していたので、途中で料理の出すスピード等、お願いしてうまくやってもらいました。参加した人たちは私より年配の方ばかりでしたが、気分よく食事していただき好評でした。「お客は人につく」という中国流を久しぶりに思い出しながら、ほろよいかげんで銀座を後にしました。

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天才

 「天才とは、こちらも天才になった気にでもならないかぎり、肉迫できない存在でもあるのですよ。」
塩野七生「ルネサンスとは何であったのか」より

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通信料金体系

 Fomaの契約の話を書きましたが、ドコモに限らず、通信料のプラン説明は概して分かりにくいですね。チップだけの契約と、通信カードを購入する場合でも料金が違うようです。どういう人がプランの説明書を作っているのかと首をかしげてしまいます。故意に分かりにくく作っているんじゃないかと思うほどです。
 まあ、通信料金自体は10年くらい前に比べれば相当改善はされていますが、それでも料金体系の分かりにくさはちょっと何とかしてもらいたいものです。

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FOMA

パソコンを外出先で使えるように、西日暮里のドコモショップでFomaのデータ通信の手続きをしてきました。携帯電話がFomaなので、それを使ってホットスポット等で使えないかなと思っていたのですが、どうもうまくいかず、PCにFoma接続のモジュールを入れてあるので、結局新規でチップを1枚購入してしまいました。
 帰宅してさっそくVaioにチップをさしこみ、OCNのIDとパスワードの紙を書類の山の中から掘り出して、いろいろ設定をいじってみましたがなかなかうまくいかず、1時間くらいかけてようやく開通しました。自宅パソコンでOCNに接続しながら、同じID、パスワードでFomaからOCNに接続しても大丈夫なようです。8月に夏休みをとって、今年も去年と同じ志賀高原の温泉に連泊しようと思っていますが、テレビの映りも悪いようなひなびた宿なので、インターネット接続等論外でしたが、これでなんとかなるかなと思っています。(そこでも一応携帯電話は通じたので。)

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森の都江戸

 ・・・この本のなかに「風景とコスモス」と題する一章がある。これによれば江戸というのは全体が森におおわれた都市であったようですね。六義園は、いまでこそ稀少だが、当時はざらであった。
 <江戸には、大名屋敷に付随する庭園だけでも千を数え、そのうち後楽園、六義園クラスのものが三百あったという。それに旗本屋敷や寺社のそれを加えれば、江戸の庭園の数は数千にのぼっただろう。>とある
高島俊男「お言葉ですが・・・8 同期の桜」(文春文庫)より抜粋

 「森の都江戸」、なかなかいいひびきです。

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中国の高層ビル

 元上海総領事の杉本信行氏(故人)が亡くなる直前に出版した「大地の咆哮」という本で、上海の高層ビルの多くが今後10年の間に傾いて、エレベーターの使えないビルになってしまうといった趣旨のことを書かれていた。
 その話とはちょっと違うが、上海で建設中のマンションがバッタリ倒れたというニュースがあった。写真を見ると、私が以前住んでいた頃雨後のタケノコのように建っていたのと同じようなマンションだ。以前このブログにも書いたが、無錫から上海への新幹線から、建築現場で、どぶ川の水をコンクリに混ぜている光景を見たこともあり、さもありなんという感じがする。
 日本では耐震強度の偽装が以前とりざたされたが、その後すっかりマスコミの関心は薄れてしまったらしい。日本と中国では比べようもないが、素人が見ただけでは分からないだけに、高層マンション、ビルはちょっと怖い気もする。

http://news.sohu.com/20090627/n264800026.shtml

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マイケル・ジャクソン

 マイケル・ジャクソンが亡くなった。
 彼の生涯について詳しい訳ではないが、時代を代表するアーチストとして身近にいつも話題になっていたような気がする。ライオネル・リッチーと作詞・作曲した1985年のWe Are The Worldは、当時の著名な歌手が総動員といった感じで、私もビデオを何回も見たものだった。
 その後、整形手術を繰り返した顔はテレビでみても痛々しい感じで、多額の借金も話題になっており、この先この人はどうなるんだろうと思っていたが、訃報を朝のニュースで聞いて、「ああ、こういう幕引きもあったんだ」という気持ちがしたものだ。
 現在死因がとりざたされているが、それもいずれおさまるのだろう。そしてマイケル・ジャクソンはジェームズ・ディーンやマリリン・モンローのように謎に満ちた伝説のスターとして人々の記憶に残るのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=WmxT21uFRwM&feature=related

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お酢

 今日の日経に「酢が助っ人メタボ改善?」という記事がのっていました。1日スプーン1杯程度で、中性脂肪、内臓脂肪が減り、血圧降下も期待できるということだそうです。
 最近時々ドレッシングを自作していますが、材料でワインビネガー、シェリービネガーといったお酢を入れると、食欲がわいて胃にもいいような感覚がありましたが、この記事を読んでなるほどと思いました。さっそく町屋の赤札堂に行ってみると、普通のスーパーですが結構いろんなものを売ってますね。黒酢は数種類あるし、果汁とあわせた飲み物もありました。2種類購入し、飲んでみましたが、まあ飲み続けられそうな感じです。しばらく続けてみようかと思ってます。

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カメの散歩

 昨日、千代田線を西日暮里で降り、家まで歩いている途中で、夕暮れ時でよく見えなかったのですが、70メートルくらい先に中年とおぼしき女性が何か荷物とともにゆっくり道を横断しているのが遠目に見えました。そのまま歩いて近づいていくと、渡りおわったところからほんの近くにまだその人が立っていました。随分ゆっくりした人だなと思って見ると、台車をおしています。さらによく見るとなんと1メートルちかい陸ガメが足もとをノロノロ進んでいます!!!片方の足を前にだすのに10秒くらいかかっています。甲羅には何か着物のようなものをかぶせてあり、一応ひもをつけてひいていました。思わずかけよってよく見たい衝動にかられましたが、そのまま通りすぎてしまったのは今思うと残念でした。生まれてこのかた、道路をあんな大きなカメを散歩させている人を見たのは初めてです。この間、夢か現実か分からないような夢を見ましたが、一瞬これも夢かと思ってしまいました。

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コロッケ

 揚げ物が好きで、特にコロッケとメンチカツは子供の頃からの好物です。
それとは関係ありませんが、ものまねでもコロッケという人がいますね。ものまねで何十年も食べているというのも、たいしたものです。ひとつYouTubeリンクしときます。

http://www.youtube.com/watch?v=njMbBJoBj9o&feature=related

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ビジネス展望

 毎朝6時ごろ起きます。しばらくベッドの上でボーっとして、パソコンの電源を入れておいて、雑誌とか文庫本を持ってトイレへ。メールをチラッとみてシャワーを浴びて部屋に戻ると30分から40分ころになります。ラジオをつけると、AMのNHK第一放送にあわせてあるのですが、ラジオ体操をやっていると、朝の気分に合わないので一旦切ってしまいます(個人的にはこれは時間をずらしてほしい感じ。そのうち意見がかわるかもしれませんが)。41分ころにまたラジオをつけるとニュースをやっており、43分ころから「ビジネス展望」というのをやってます。これを聞くとはなく聞いているのですが、日替わりでひとつのテーマについて識者がコメントするというもので、結構いいです。なるほどなと思ったり、ちょっと違うんじゃないとか勝手に思いながら、その時々のいろいろな視点を提示してくれるので、ちょっとしたヒントになって心地よいです。

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なす

 庭でできたナスを今年初めて夕食の時、いためて食べました。結構感動的です。

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メモ

 ブログに書いておこうと思いながら忘れてしまった項目が結構あります。ちょっとメモをとっておけばいいのですが、頭に浮かんだアイデアも、他のことを考えていると、スッと抜けてしまいます。

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マウス

 会社のパソコンで昨年末にある資料を作ったのだが、説明図などを作るのにマウスを激しく動かして数日作業したら、右手首が痛くなった。 
 作業のせいと思っていたのだが、一つの要因はFUJITSUのマウスが大ぶりであることと、光学式でないので、ゴロゴロと動かす必要があるためと気づいた。昔ながらのマウスを動かすのは、結構力仕事なのだ。そこで自分の使っている光学式のワイヤレスマウスをつけたら、結構調子がいい。ただ、デスクトップで机の下に本体がおいてあるため、今一つ動きが悪い。今日はUSBの延長コードを買ってきたので、月曜にアンテナを机上に出してためしてみようと考えている。キーボードもタッチが重く、疲れるのだが、「マイ」キーボードまでは今のところまだ考えていない。

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カレンダー写真

 写真のことは詳しくないのだが、カレンダーの写真は「あきのこない写真を選んであるらしい」という気がする。第一印象はさほどではないのだが、一ヶ月毎日ながめていると、何となく愛着がわいてくるものが多い。この辺もノウハウなのだろう。
 カレンダーで困るのは、いい紙を使っていることが多く、一枚めくっても何となく捨てがたいことだ。気に入った写真であれば壁にはってもいいのだが、とっておいても結局最後は捨ててしまうのは、我ながらもったいないことをしているなと思う。

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明日の神話

 今日は所要で溝の口と渋谷に行ってきましたが、ついでに渋谷で前から気になっていた岡本太郎の「明日の神話」を見てきました。
 横30メートルくらいの巨大な壁画が京王線への通路に設置されていますが、これは迫力がありました。最初見つけた時は疲れていたせいもあり、全体感がつかめませんでしたが、しばらく眺めていると、「おおっ」という感じです。柱がちょっとじゃまでしたが、スペースもうまく作られていて、かなり離れた位置からも鑑賞できるようになっています。原爆の爆発の瞬間を描いたというこの作品ですが、ある程度離れて見ると、本当に訴えかけてくるものがあります。メキシコで発見され、日本で修復されてここに設置されるまでに数多くの人の努力があったと聞いています。今ではあまり足をとめている人もありませんでしたが、このような作品がいつも見られるようになっているのは、いいものだなと思いました。

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かばん

 今日私は早めに仕事をきりあげ、6時16分霞ヶ関発綾瀬行きの千代田線で帰宅した。始発なので、らくに座ることができた。西日暮里で大勢乗って、次の町屋で降りにくくなるので、ちょっと迷ったが、進行方向右のシルバーシートのドア側に座った。カバンの外側のポケットに入れてあった高島俊男の「同期の桜」を読んでいたが、湯島あたりで眠くなって目をつむってしまった。
 降りようとするとカバンが何かにひっかかった。私の立った席に座ろうとしていた男の子がなにやら言っているが聞こえない。その親らしき人も何か騒いでいる。ドアが閉まりそうになったのであわてて飛び降りて、ふとカバンを見るとどうもいつものカバンと違う気がした。縦長のはずのカバンが横長の薄い手提げに見えた。「カバンを間違えたんだ!」とあわてて電車を見るが、もうホームの向こうの方へけたたましい音とともに発車した後だった。「いや、間違えたんじゃなくて、3つ持っていた出張荷物を2つ置き忘れたんだ。どうしよう。」と思ったが、もう一度カバンを見ると、なぜかいつものマンハッタンパッセージのリュックサックだ。「なあんだ。勘違いか。」と胸をなでおろし、町屋の駅から歩いて帰宅した。
 家に帰ってカバンを再度みると、オヤッ、上部のファスナーが開いてカバンがぺっちゃんこだ。急いで中を確かめると、「無い!」。私はいつもバックインバックというのだろうか、小さなバッグを2つカバンに入れている。昔しょっちゅう出張していたので、パスポートやら財布に入りきらないカード類やらこまごまとしたものを入れているのだが、その2つの入れ物が無いのだ。「やられた!中身だけ盗まれたんだ!どうしよう。」とうろたえる。
 2階に行って歯をみがきながら、茶碗を洗っている家人に「カバンの中身をとられた。」と告げる。また1階に戻る階段で状況を思い出す。カバンは膝に乗せていた。読みかけの文庫本を上において両手をのせてウトウトしていたのだが、あの状態で物をとられる訳がない。おかしい。山の手線はちょうど1時間で一周してくるが、電話をすれば見てくれるかしら。ただ今日乗った電車は青い線が入っていたから京浜東北線だったか・・・。そうするとどこまで行ってしまうんだろう。そもそもどこに電話したらいいんだろう。明朝にするか。会社に出勤したら、一応届け出が必要か。そういえば、シンガポールに出張時に、別件で出張していた人がレストランでアタッシュケースを置き引きされたことがあったな。あの人は届出してたなあ。20年くらい前に私自信も網棚にカバンを置き忘れたことがあったな。あのときは早朝、長津田の駅から電話があって見つかったんだ。とにかく腑に落ちない。おかしい!と悶々とする。
 ・・・そうこうしながら、ふと「これは夢じゃないか。」という思いが頭をよぎる。「絶対こんなことはありえないじゃないか。部屋のあそこに置いてあるのはいつものカバンじゃないか。」と思いつつ、次第に頭がはっきりしてくる。ベッドの上から目をこらすと、私のカバンはいつものとおり、机の前の椅子の上においてある。よっこらしょとベッドから起き上がり、中を確かめると、ちゃんと全部入っている。そう、これは夢だったのだ。
 今日、私は早めに仕事を切り上げ6時6時16分霞ヶ関発綾瀬行きの千代田線で帰宅した。帰宅して夕食をとり、三女が帰って来て、上野に一人暮らしをしている長女がスリランカに行くとか行かないとかいう話をしていた。疲れたのでベッドにうつぶせになっていたら、家内が背中をたたいてくれた。眠くてしようがなかったが、やっとのことで起き上がり二階で歯をみがき、再度ベッドに入り、ラジオを聴くともなく聴きながらまたウトウトしていたのだ。そのほんの30分くらいの間に、怖い夢を見ていたのだ。いろんな要素がごちゃまぜになって思い出してみると、ところどころつじつまが明らかにあっていないのだが、本当にリアルな夢だった。スリランカの話から、海外出張の時の大荷物を思い出し、カバンから網棚に置き忘れる連想になっていたのだろうか。肩がこって、頭の血のめぐりが悪くなっていたのだろうか。職場を変わって大きな生活の変化があったが、気づかぬうちに体に変調をきたしていたのだろうか。いずれにせよ気をつけた方がいいかもしれない。怖いものは何も出てこないのだが、とにかく怖い夢だった。くわばらくわばら。

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椿山荘

 昨日、会社の若い人の結婚披露宴に行ってきました。椿山荘のフォーシーズンズだったのですが、いい披露宴でした。
 これまでに何回か披露宴には出席しましたが、新郎新婦やご親族、友人等々の参加者、あるいは式場によっても随分雰囲気が違うものだと改めて思いました。今回は、新郎新婦ともに若者らしいフレッシュさとともに、知的なきらめきもあり、本当にいい披露宴でした。椿山荘の食事もおいしく、この二人に幸あれと、いい気分で帰ることができました。

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プール

 日本に上海から2006年10月に帰国して間もなく、以前入会していた町屋のNAS(スポーツクラブ)に再度入りました。
 ジムはロスアンゼルスに住んでいた頃から週末通っていましたが、アメリカにいた頃は、そのころ全盛だったエアロビックのクラス等もとっていました。普通のレベルでも相当ハードなもので、結構トレーニングになりました。その後帰国して入った後楽園スポーツクラブのクラスがものたりなかった記憶があります。
 町屋に引越した後はNASに入って、ほとんどマシンで走ったり筋トレを細々とやっていました。最近左肩が痛んだり、足がしびれたりするので、少し泳ごうかと思い、先週ゴーグルを購入してきました。ということで、今日は久々にNASのプールに行ってきました。前回このプールに入ったのが上海に行く前ですからもう7年くらい前でしょうか。一応25mですが、水深が1mくらいしかないので、ちょっと物足りない感じがあります。ただ、この年になると、ハードな運動をする訳でもないので、ちょうどいいといえばちょうどいいのかもしれません。普段と違う筋肉を使うので、すっきりしました。

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クールビズ

 今の会社では今年から初めてクールビズが採用になりました。周囲は結構とまどっている感じ。先週は比較的気温が低かったこともあり、白いYシャツでネクタイなしのスーツ姿というみょうちくりんな格好が多かったです。

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ゴルフコンペ

 昨日は会社のゴルフコンペに初参加し千葉に行ってきました。総勢約100人という大きなコンペに出たのは初めてで、ほとんどの人が年上という状況。かつ雨が降っているというほとんど「仕事」の延長線上のゴルフでした。
 上海から帰国する際にクラブを処分してきたのですが、アメリカで仕事をしていた時に買ったPingのパターとマグレガーのアイアンの中でサンドウェッジだけが引越し荷物に残っていたので、その2本を昨年末に新たに購入したクラブに加えて持っていきました。雨でグリーンが重かったこともあり、パターにタッチがあって、比較的気持ちよくプレーできました。
 100人のスコアーを見てみると、80台で回っている人が7名、90台が25人、100~110が33人、残りがそれ以上という分布でした。雨で全体的にスコアが低いと思われますが、約三分の一が100を切るレベル、約三分の一が100~110、残りが三分の一となっています。おつきあいという観点で考えると、やはり90台で回っておきたいなという感じでしょうか。見方を変えると、約三分の一が好きな人。三分の一がおつきあい程度の人、残りがいやいややっている人といった感じかもしれません。社会の縮図を見たような気がしました。「世の中こうなっている」ということでしょうか。
 以前使っていたマグレガーのミアフィールドというクラブは、ソールが薄いシャープなもので好きなクラブながらなかなか使いこなせませんでした。道具も使いやすくなって、素人でも結構楽しめるようになってきましたので、また少し練習するかなという気分になりました。

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携帯電話

 先日携帯電話を洗濯してしまったので、今日は有楽町のBIC CAMERAで新しい電話を購入してきました。ネットで機種を見て行ったのですが、最近の電話は高いですね。ネットブックと同じくらいの値段がしました。通信費が月間1000円くらい安くなるそうで、その辺でコンペしているようです。使いこなせるまでにしばらく時間がかかりそうです。

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自動車の騒音

 朝家を出ると、明治通りを横断して三河島駅前に出る。休日に散歩したりすると、たまに車が全くいないタイミングがある。三河島の駅をとおりすぎて、しばらく商店街を歩き、右折して七五三通りに入ると両側が大きな桜並木になっており、好きな通りのひとつなのだが、こちらはしばしば自動車が通らない時間がある。
 この間気づいたが、自動車のない通りはかなり静かだ。今ちょっと関心をもっている江戸風情を感じる瞬間でもある。こうしてみると、自動車の騒音は相当に暴力的である。

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ルネサンスとは何であったのか

 やっと読み終えました。ルネサンスが現代のわれわれに遺した遺産について、以下の3点としています。部分的な引用ですが・・・
1.われわれ現代人が肉体の眼で見ることができる、芸術品の数々。
2.精神の独立に対する強烈な執着。言い換えれば、自分の眼で見、自分の頭で考え、自分の言葉ないし手で、表現することによって他者に伝える生き方。
3.二元論ではなく一元論的な考え方。
・・・レオナルドやミケランジェロやティツイアーノの作品の前に立ったときは、これらのルネサンスの天才たちを解説した研究所など読む必要はない。ガイドの説明も、聴き流していればよい。それよりもあなた自身が「天才の少年」にでもなったつもで、「虚心平気」に彼らと向き合うのです。天才とは、こちらも天才になった気にでもならないかぎり、肉迫できない存在でもあるのですよ。
本書の冒頭に、「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発が、後世の人々によってルネサンスと名づけられることになる、精神運動の本質でした」とありますが、これはまさに「バカの壁」と対極にある精神ですね。

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運動会

 小学6年の娘の運動会が雨で昨日流れ、今日開催となりました。午前中は曇り空で、出かける前にアサガオのネットをはっておきました。昨年は麻ひもを窓枠からたらしたのですが、一本ずつひもをはるのが結構手間なので、今年はネットで簡単にすませてしまいました。
 小学校の運動会はこれが最後になるので、ビデオを持ってでかけ、子供の出る種目を全部とってきました。
 自転車で大塚まで行ったのですが、子供の出番が終わったところで午後2時ごろ学校を出て自転車を探したら、これが見つからない!大塚教育の森公園の入り口に置いたはずなのに・・・と公園の周りをグルグル25分ほど歩いてしまいました。結局、探し回っていた公園の反対側にあって、やれやれと走り出した途端、雨が降ってきました。帽子をかぶっていたので、構わず走っていたら、そのうちバケツの底が抜けたような土砂降りとなり、20年ぶりくらい?にぬれねずみとなりました。帰宅してジーパンを洗濯機に放り込んで、携帯電話を洗濯してしまうおまけつきで、今日は結構いろいろあった日曜日となりました。

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マスク品薄

 石油危機の際のトイレットペーパー騒ぎを思い出します。
 最近、弱毒性だから大丈夫と言われていますが、メキシコでなぜ死亡者が多かったのかよくわかりません。対処法がわからなかったのか、衛生状態が悪かったのか。どういう人がなくなったのか。よく分からない中での大騒ぎという印象がしてしまいます。もう少し客観的な情報がほしいのですが。

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江戸本

 「江戸時代はエコ時代」を読んで、江戸時代とエネルギー問題への関心が随分高まりました。また、本の中に紹介されている図版が私にとっては新鮮で、以前から気になっていた葛飾北斎のことも思い出しました。これは農業分野にも手を広げなければいけないし、落語も聴きにいかなきゃいけないし・・・。加えて、先週から三浦朱門の「出る杭日本の宿命」(育鵬社)なる本を読んでいるので、話は江戸時代とヨーロッパの対比まで広がってきました。
 平行して読んでいる塩野七生の「ルネサンスとは何であったのか」(新潮社)は、もう少し古い時代に関する考察で、なかなか読み進みませんが、これまためちゃくちゃに懐が深い。
 これらは自分自身の今と将来の生活に結構つなげて考えることができそうで、そこを探っていくのがまた非常に面白そうです。もやもやと視界をさえぎっていたものが、ちょっと晴れて、少し向こうが見えるかもしれないなという微かに期待しています。

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新型インフルエンザ

 WHOがフェーズ6の定義を変更するということのようです。この騒ぎ、少し唐突感がありました。メキシコでの死亡者が多かったのが原因かもしれませんが、随分大騒ぎになりました。日本の感染者数が急増したと言いますが、他国の数字の正確性がどの程度のものか。アメリカでは既に10万人レベルの感染があったとする報道もようやくありましたが、そうなんだろうなと思います。フェーズ5とか6とかの話も、毒性の強い鳥インフルエンザを想定して策定されているといいますが、ころころ定義が変わるところを見ると、まだまだコンチプランは練れていないようです。

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ラインガウ

 先週は何人かの人と夕食をする機会がありましたが、14日の木曜には渋谷に行きました。店をどこにするかと考えたのですが、入社した頃、つまり25年以上前にときどき行ったラインガウというドイツ料理の店を思い出し、インターネットで検索したところ、なんとまだやっていました。本場ドイツのビールや料理を満喫しました。渋谷に行くのも7年ぶりくらいでしたが、若い人が多いのでびっくりしました。

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探し物

 しばらく遠近両用眼鏡がどこかにいってしまい不自由していました。休日に屋根裏で子供の勉強をみて、階下に下りるときに上着のポケットに入れたおぼえがあるので必ず家にはあると思っていたのですが、今日三女の机の上にあるのをみつけました。
 そういえばここで本を読んだことがあったなと思いましたが、探し物がみつからないのは気持ちが悪いものですが、これでちょっとすっきりしました。
 カメの調子が悪いのも気になっていたので、煮干とビタミン入りのエサも入手してきました。あと、やらなければいけないことがいくつか残っていますが、今日は文庫本を2さつ読んでいたので、もう時間切れ。まあ続きは明日以降にしておきましょう。

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アサガオ

 数週間前に種をまいておいたアサガオが伸びてきたので苗を植えかえしました。そっと植木鉢から掘り出すと、根も細く頼りなげで、ちゃんと根がつくかどうか心配です。うまく育ってほしいものです。

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木の効用

 今日は久しぶりに谷中墓地まで散歩。雨が降りそうな曇り空で、折りたたみ傘を持っていきましたが、幸い雨にはなりませんでした。
 谷中墓地は桜の木が多く、木陰がすがすがしい日でした。東京は緑が少ないとは思いますが、考えてみると木が少ないことが痛いですね。三河島から日暮里にかけて七五三通りという道がありますが、そこも桜並木が続いており、車も少ない落ち着いた通りになっています。都心にもっと木を増やしたいものです。
 その後上野を抜けて御徒町へ。うさぎやでどら焼きを買って湯島から千代田線で町屋に戻りました。

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2年間

 このブログも満2年になりました。今日は母の日ということで、横須賀まで両親を訪ねてきましたが、ブログを始めたのがちょうど2年前の母の日でした。最近は更新もインターバルがあいてしまい、残念ながら記事数は結局1日1件のペースにはなりませんでしたが、去年、一昨年の今日は何をやっていたかなと思う時、ちょっとしたメモが手がかりになっています。

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江戸時代はエコ時代 その2

 同書で目をひいた切り口をもう一つ。
「政治や経済は社会の基本でないー江戸時代を手厳しく批判していた人々は、政治の形式以上に重要なことがあるとは思っていなかったのではなかろうか。・・・しかし、自然科学的には、政治や経済はまったく表面的な現象にすぎない。本当にわれわれの暮らしの土台にあるのは人為的な政治や経済ではなく、水や空気であり、それを支えている自然環境なのだ。」

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ウェブ力最大化?その2

 FirefoxとGoogleにちょっと手をいれて、加えてRSSのサービスを少し利用し始めましたが、これはなかなかいいですね。小型Vaioの手軽さとあいまって、今日はほとんどネット漬けになってました。ブラウザーのカスタマイズだけでもこれだけ生産性が変わってくるのかと感心してしまいます。少しずつウェブ環境が改善しながら、あとは自分なりに情報を消化していく(自分なりに考え方を整理をしていく)手法を平行して作っていきたいと思っています。

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ウェブ力最大化?

 連休中、どこにも出かけず、小さな庭に水をやったり、ぼつぼつ本を読んだりしていましたが、先日御茶ノ水の丸善で立ち読みした深見嘉明という人の「文系ビジネスパーソンのためのウェブ力最大化計画」(ディスカバー・トゥエンティワン)という本がちょっと気になっていたので、休みが終わる前にと思ってアマゾンで頼んだところ今日早速到着。
 FirefoxのアドオンやRSSの利用法等が(文系向けに?)分かりやすく紹介されていて気軽の読めて面白かった。しかし、ちょっとした工夫でウェブからの情報活用にこれだけ差が出るというのも考えてみると恐ろしい話です。ヤフーが世に出てからまださほどの時間がたった気がしないが、このスピードの速さはものすごいものがある、と改めて感じました。

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オフィスデポ

 オフィスデポが店舗での営業から撤退するという記事が新聞に出ていた。今後はインターネット等での無店舗営業にシフトするらしい。
 このチェーン店は、アメリカいた頃自宅の近くにあってよく行ったものだ。帰国後、日本にも進出しているのを知り、特にテアトル銀座の前の広大な店には時々買い物に行っていた。その後、その店も閉店し、日本橋よりにやや小さめの店となっていた。なんとなく好感を持っていた店だったので残念だ。
 そういえば、アメリカで初めてPCを買ったGateway2000も日本進出し、これも懐かしく思い秋葉原のはずれの店を訪ねたことがある。しばらく派手な広告をうっていたが、程なく日本から撤退。再度上陸の話も聞いたが、その後どうなったのやら。
 出入りの激しいこれらのアメリカ企業は、どうも落ち着かない。一方Gatewayと同じような時期に急成長したDellは、日本でも地盤を固めているように見える。Appleもしかり。
 今日は上野の松坂屋で買い物をした。カードを勧められ、大丸でも使えますと言われた。ここも経営統合の嵐に巻き込まれていることを思い出したが、店自体は古めかしいながらも、伝統からくる落ち着いた雰囲気を感じさせ、好きなデパートの一つだ。
 こういった店の興廃にも時の荒波を垣間見るような気がして興味深いものだ。

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アサガオ

 先々週の週末に植木鉢に植えておいたアサガオが今朝ようやく芽を出しました。朝起きて見たときは目をこらさないと見つからないくらいでしたが、夕方にはもう2センチくらいに立ち上がっていました。植木鉢2つに種を入れてあるのですが、両方の鉢から出てきたので、これから楽しみです。

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酒飲み談義

先週から3回ほど同僚、先輩と酒を飲みましたが、いくつか面白い話になったので忘れないうちにメモしておきます。
①アジアの大都市の混沌の魅力
アジアの大都市には混沌とした魅力があるという話。私なりに整理してみると、貧富の差が根底にあるようにも思います。それでいながら陰鬱というよりは活力のある状態。
②人の生活する気配のない都市は魅力が無い?
この視点は結構面白いと思うので、覚えておこうと思っています。例えば丸の内や霞ヶ関あたりは①、②両方とも無縁の街。
③世界的な経済恐慌の原因
サブプライム問題がきっかけと言われていますが、それをここまで大きな問題にしたのは、金融商品に欧米を中心とする金の亡者の仕込んだ巧妙な仕掛けだという話。すでに大金を手にして彼らは逃げ切っている。
等々

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ハングリータイガー

 虎ノ門のイタリアン、ハングリータイガーに先輩に連れられ行ってきました。まったく事前の知識無く入ったのですが、アサリの酒蒸し(?)から始まり、料理はかなりうまい店でした。ワインも種類は少ないですが、値段が極めて良心的。二人でビール、カンパリソーダ、赤ワイン1本を飲み、アサリ、ほたるいか、ホワイトアスパラ、ベジタブルピザにメインのラム料理と、あと数品たいらげ、看板料理のスパゲッティーを頼むかどうか迷いましたが、今回は見送り。でも十分おなかいっぱいになり、チェーンの居酒屋なみより少し高い程度の値段に収まりました。帰宅してネットで確認してみると、B級イタリアンとしていろいろなコメントがよせられていましたが、個人的にはかなりハイスコアーでした。
 連休前の開放感で、帰りは日比谷~有楽町~銀座~東京と歩き、大手町から千代田線に乗りました。

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なすにピーマン

 最近、ちょっと園芸づいています。先週末は、去年とっておいたアサガオの種をまき、昨日はジョウロを買ってきました。今日は会社を早々に引き上げ、まだ薄日の残っているうちに自宅についたので、家内が買ってきたナスとピーマンの苗を植えておきました。ジャスミンもいい香りをまきちらしており、これから梅雨までの間いい季節となります。

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ハナミズキ

 朝の通勤路にあるマンションの前にハナミズキの木が一本あり、きれいな花をつけていたのを昨年見つけ、いいもんだなあと思っていました。以後、玄関前のスペースに一本植えたいものだと思っていたのですが、なかなか機会がなくそのままにしていたところ、家内の実家で1メートルの高さに花のついたハナミズキを2本送ってくれました。
 今日の夕方、赤と白の木を土に植えかえました。町屋に引っ越してから8年たちますが、その時に植えた1メートルくらいの小さな金木犀が、もう3メートルくらいの木になっています。ハナミズキがこれからどのくらい大きくなるのか楽しみです。
 ジャスミンからもつぼみが一斉に出てきました。アジサイも今年は花をつけそうですし、これからいい季節になります。夏には、昨年とっておいた朝顔を育てたいと思っています。

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知の巨人

 塩野七生さんの「ローマ人の物語」を文庫版で読み始めました。数年前に出張時に成田空港の本屋さんで第一巻を買ったのですが、帰りの飛行機の座席に忘れてしまいました。気づいたのが数日たってからだったのですが、航空会社から特段の連絡も無く(当たり前?)、そのままにしてしまいました。
 その後気にはなっていたのですが、ようやくまた読んでみようかという気分になったので、改めて第一巻を購入しました。感心するのは、歴史に関する本なのですが非常に読みやすいことです。膨大な資料の精査をベースに著者の深い洞察があり、それに加えて欧米の外国語に通じた人独特のロジカルな思考方法と巧みな日本語表現が渾然一体となってい
る印象があります。
 たまたま娘が読んでいた同じ著者の「ルネサンスとは何であったのか」もぱらぱらと見てみたところ、以下のような文章がありました。
「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発が、後世の人々によってルネサンスと名づけられることになる、精神運動の本質でした。」
「創造するという行為が理解の「本道」であるからですよ。ダンテも言っています。考えて いるだけでは不十分で、それを口であろうとペンであろうと画筆であろうとノミであろうと、表現してはじめて「シエンツア」になる、と。」
「ルネサンス時代とは、要するに見たい知りたい分かりたい、と望んだ人間が、それ以前の時代に比べれば爆発的としてもよいくらいに輩出した時代なのですよ。見たい知りたい分かりたいと思って勉強したり製作したりしているうちに、ごく自然な成り行きで数多の傑作が誕生した、と言ってもよいくらいです。」
「ではなぜ、見たい知りたい分かりたいという欲望が、あの時代になって爆発したのですか」
「それまでの一千年間、押さえに押さえられていたからでしょう」
「誰が押さえていたのですか」
「キリスト教会が。イエス・キリストの教えのうちの最重要事は、信じるものは幸いなれ、です。つまり天国は、信じる者のみに開かれているというわけで。この反対は、疑うということです。あなたのように”なぜ”を連発する態度からして、あなたはすでに”ルネサンス精神”があるということになる」
表現することが理解につながるというのは、私自信も最近よく感じていることなので、スッと腑に落ちました。この切り口は、一つ大事にとっておきたいと思います。
知識人、インテリと呼ばれる人は数多くいるのかもしれませんが、それを伝達する表現力も兼ね備えた人はそう多くはないように思います。その意味では塩野七生さんは、間違いなく現代日本の知の巨人の一人だと思います。

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神田西口商店街

 結構長い文章を書いていたら、いきなりPCが落ちて原稿がとんでしまいました。どうなっちゃてるんだー!
 と言ってもしようがないのですが、とにかく今日は通勤定期を買いに新御茶の水まで行き、一般のクレジットカードを受け付けない営団地下鉄に毒づきながらお茶の水の丸善で立ち読みした後、秋葉原を横目に見、須田町を横切って神田まで歩いて行ってきました。
 通勤用の革靴をいつも買っているリズム靴店という店が西口商店街にあるからです。以前、上海から一時帰国した際に運転免許書き換えで神田に来て、たまたま靴を買ったのがその店で、割と小さい店なのですが、手ごろな靴があるので革靴はいつもここで買っています。
 従来は山手線で来ていたのですが、私にとって神田駅周辺はよく地理が分っていない地域で、いつも出口を間違えてウロウロしていました。今日は回りをぐるりと一回りしてみたので、やっと駅の出口の様子を少し理解しました。上野から来ると、前方左が南口、右が西口、体の向きを変えずに後ろの左が東口、右が北口という、変な構造です。まわりはサラ金、パチンコ屋、飲み屋がひしめきあっており、西口商店街だけが趣が違う地域を形成しています。変わった街です。
 そばの老舗である砂場がこの近くにあり、以前一回行ったことがあるのですが、場所が分からなくなってしまったので、また調べておこうと思います。
 ちなみに、帰りは上野から常磐線に乗ったら、西日暮里の次が松戸まで行ってしまう特別快速(?)というやつで、松戸まではるばる行って三河島まで引き返すということになりました。上野発の常磐線はすべて三河島に止まると思っていたのが間違いでした。
 帰宅後、数週間ぶりに町屋のNASに行ってマシンで5キロ走ったらバテバテになってしまい、玄関前のジャスミンの手入れは明日に持ち越しとなりました。

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イチロー選手

マリナーズのイチロー選手が15日のエンゼルス戦で、張本勲選手の通算3085安打の日本プロ野球記録に並んだそうです。おまけに満塁ホームランということで、WBCの活躍に続き、やってくれるものです。張本氏も、これまでイチロー選手の記録にはいろいろとケチをつけていたと聞きますが、シアトルまで行き、この試合も観戦していたそうです。いずれにせよイチロー選手はやはりスター選手ですね。

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野球観戦

 先週日曜に巨人・阪神戦を見に東京ドームに行ってきました。といっても、新聞屋さんにチケット引換券をもらっただけなので、朝10時のチケット交換に並んで1時間ちょっとかかってようやくチケットをゲットしました。デイゲームで、2時試合開始なので一旦家に戻り、昼ごはんを食べてから出直しました。試合は結局6対6の引き分けとなりましたが、結構打撃戦で面白かったです。ホームランが放物線を描いてスタンドに入るのはやはり見ごたえがあります。ただ、体調がいまひとつよくなかったので、ものすごい応援で頭がガンガンしました。もう少し静かに観戦したかったですね。
 試合が7回まで行ったところで球場を出て、神保町から御茶ノ水に抜け、昔ながらのキッチンカロリーでカロリー焼きを黒ビールで食べて帰宅しました。

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