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2007年5月16日 (水)

子供たち

「実は、人類諸種族の生活というのは、いろんなところであそんでいる子どもたちみたいなものなのだ。山の上の子どもたち、森の中の子どもたち、野原の子どもたち、川っぷちの子どもたち、海べりの子どもたち・・・。みなそれぞれの環境条件に応じ、またそれぞれの種族の性格に応じてあそびかたがちがう。」・・・

高島俊男さんの「漢字と日本人」(文春新書)の一節です。西洋人の「一本道思想」について、こういった表現でものごとの本質を分かりやすくときほぐしておられる。正に目からうろこがおちる思いでした。「漢字と日本人」、是非ご一読下さい。

漢字と日本人 Book 漢字と日本人

著者:高島 俊男
販売元:文藝春秋
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