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2007年5月27日 (日)

何をいまさら

部屋を片付けていて出てきたナンシー関の文庫本「何をいまさら」を何年かぶりにパラパラと読みました。このストレートな表現はやはりすごいですねー。誰もが普段「なんとなく」感じていることを的確に言葉に置き換えることのできる能力と技術。思想とか哲学とかこ難しい体系的なバックグラウンドは全く感じさせませんが、このストレートさは、やはりただ者ではありません。実名でいろいろな人や事象をこき下ろしていますが、こんな本を堂々と出せる人というのも珍しい。書かれた人達の「反論」ってなかったんでしょうか。それも読んでみたい気がします。あるいは対象が基本的にはテレビ等のマスメディアに登場する人達なので、単に業界内の砂嵐みたいなものなのか・・・。かもしれない。いかに我々の生活の中にテレビの毒が垂れ流されているということなのかもしれません。ちなみに「ナンシー関大全」って本も持ってます。自慢じゃないけど。

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