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中国語の中の日本語

日本語の文章で、漢字を訓読みにする場合は大和言葉、音読みにする場合は漢語というのがおおまかな見分け方のようです。

やわらかい情緒的な表現の時は訓読み(大和言葉)で、気持ちを高揚させるような表現は音読み(漢語)の含有率が高いといいます。

漢字と日本語の関係で一つ興味深く思ったのは、現代の中国語の中には欧米文化を明治時代を中心に日本人が漢字に訳したものがそのまま取り込まれていることです。私が上海勤務中に気づいただけでも、医学関係の言葉などはかなり日本語の漢字がそのまま中国語の中で使われています。中国がかつて欧米の近代文明を日本経由で吸収していったということが容易に読み取れます。

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