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2007年8月

GPS

今日の読売新聞の「新社長これを聞きたい」にコマツの野路国夫社長のインタビュー記事が載っていました。
「・・・一方、中国の好調さは08年の北京五輪、あるいは10年の上海万博までという指摘がありますが、そうは思いません。コマツの建機は全地球測位システム(GPS)が搭載されていて、どこで操業しているか把握できるようになっています。これを使えば中国では、五輪とほとんど関係のない工業団地や水利工事などで操業していることは分かるのです。中国の実需の足腰は間違いなく強いと思います。」
なんだそうです。GPSを搭載しているのでというのもちょっとびっくりしましたが、こういう見方もあるんですね。大変参考になりました。

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モールオブアメリカ

10年以上前に、アメリカはミネアポリスの「モールオブアメリカ」に行きました。開業は1992年だそうですので、できて比較的すぐに行ったことになります。
当時は全米一の規模と言われていましたが、今はどうでしょう。冬に雪でおおわれる地域なので、全てが屋内というこの大規模ショッピングモールは大変人気があるようです。映画のマイティーダックスをご覧になったことがあるでしょうか。2作目か3作目で主人公達がミネアポリスの街をローラーブレードで走り回るシーンで、このモールオブアメリカが出ていて、懐かしく思いました。
特徴を一言で言うと、「とにかくでかい!」(敷地面積315,655㎡、延床面積387,240㎡、駐車台数12,750台といいます。)そして、何よりびっくりするのは、ショッピングモールの中心が吹き抜けになっていて"キャンプスヌーピー"という「テーマパーク」があるんです。スヌーピーの作者のチャールズ・シュルツ氏がミネソタ出身なのだそうです。
ジェットコースターや観覧車がサーキット状の構造の屋内モールのど真ん中にあります。それらは全てプリペイドカードで決済でき、ジェットコースターから降りると、知らぬ間にデジタル写真が撮影されていて、欲しい人はすぐにピックアップできるサービスもありました。(それが10年以上前のこと。)
モールの四隅にノードストローム、メーシーズ、ブルーミングデール、シアーズという米国を代表する百貨店が入っており、残るスペースも、これだけの規模で空テナントが殆ど無いという驚異的なモールです。
各テナントがそれぞれ趣向をこらしていて、好きなデザインをTシャツにその場で刺繍してくれる店や、ガラスや錫の製品にいろいろな模様や文字を彫ってくれる店等々。一つ一つ見ていると、何日くらいかかるんでしょうか。私はピューターのフラスコを買って、好きな言葉を入れてもらいました。
「モールオブアメリカ」・・・「アメリカ人もびっくり」のモールです。

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種田山頭火

おこるな しゃべるな むさぼるな
ゆっくりあるけ しっかりあるけ


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吹き抜け

中国の人は吹き抜けが好きです。大きなビルでも、とんでもない吹き抜けを作っていることがよくあります。香港でも、中国の大陸側でも。
上海の陸嘴家のグランドハイアットホテルもそうですね。55階から88階までが全て吹き抜けになっていて、ちょっとびっくりするくらいです。
そんな構造のビルを見ていていつも感心するのは、そこから飛び降りる人がいないということです。たまにはいるのかもしれませんが、あまり聞いたことがありません。
毎日何百人、何千人という人が行き交っているのですから、そのうち何人かが飛び降りてもおかしくないようにも思いますが、やはり人間はちゃんと心のバランスをとっているんですね。本当に感心します。
人の生活は、毎日微妙なバランスの上に成り立っていると思います。朝起きて、「今日はしんどいなー」と思いつつ家を出る。午前中少しずつ集中力が出てきてがんばる。昼飯を食べるとちょっと眠くなって、ぐっとこらえる。上司に叱られてぐっとへこむ。夕方もう疲れてきてパン等ちょっと食べてしのぐ。深夜に電車に揺られて家について風呂に入りビールを飲んで飯を食って後は寝るだけ・・・。
一日の中でも心身ともに大きな波があり、一週間、一ヶ月、一年の中でも波がある。それを微妙にけなげにコントロールしながら生きているのが人間です。

「人間は考える葦」であるとはパスカルの言葉ですが、「考える」はともかく「葦」というのもなかなか味があるように思います。年ですかね。

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六本木ヒルズ

遅ればせながら、六本木ヒルズに初めて行ってきました。
まずは日比谷線で六本木まで行き、国立新美術館で「日展100年」を見ました。岸田劉生、東山魁夷、棟方志功といった人達の作品もあり、意外に知っている絵や銅像があったので、楽しめました。さすが100年の積み重ねです。1年毎のレベルとはちょっと違いました。
その後、たまたま今日が最終日という六本木ヒルズまでの無料シャトルバス、それも最終便というのに乗り込んで、六本木ヒルズの展望台東京シティービューへ。
まだ少し明るかったので、ビルの中で食事をしました。これもたまたまですが、今日は盆踊り大会をやっていてにぎやかでした。なんとなく一昔前のアメリカのショッピングモールかテーマパークかって感じですね。
展望台は天気がよかったので、夜景がきれいでした。東京タワーが思ったより暗かったのが残念。一回り夜景を眺めたあとに、空中水族館へ。天空の水族館とか言うのでちょっと期待していたのですが、ななんと!魚が全て「小さい!」熱帯魚風のが丁寧に作られた水槽に色とりどりの照明にあざやかにディスプレーされているのですが、何といっても全てが小さい!
おそらく魚自体は世界中から集めてきた結構貴重なもののように見えましたが、サメの一頭や二頭(サメの数え方知らないのでとりあえず「頭」)いてほしかったです。癒しの空間ということなのでしょう、若いカップルも大勢いましたが、「すっごくきれい!」とか「超素敵だねー!」とか「ビルのてっぺんにこんな水族館を作るなんて画期的!」とか黄色い歓声をあげている若い「男」が大勢いたので最後はちょっと気持ちが悪くなって、早く外の暑い空気を吸いたくなりました。

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広がり

昨晩、ラジオで兼高かおるさんの対談を聞いていたら、「乗り物に乗っていると、日本では家ばかり見ているような気がします。」という話題がありました。海外では見渡す限り家が無いとか、たまに集落に出会うという感じのところも多いというお話だったのですが、確かに成田空港や羽田空港から都心に向かうと、時間としては1時間程度で、このくらいの時間は諸外国の国際空港でも同じようなものだと思うのですが、車窓のながめは全く違います。
先般、上海に行った時も、「広いなー」と改めて思いました。物理的な広がりはやはり人間の感覚、考え方に大きな影響を持つと思います。
池波正太郎さんが自分の家について語った文章の中で、自分の小説を書くための感覚を維持するにはこのくらいの大きさの家がちょうどいいといった意味のことが書いてあったように思います。
気分転換のために、だだっ広いところに行ってみるというのもいいかもしれません。旅の効用の一つだと思います。そして家に帰って、「あー。やっぱり自分の家が一番いい。」と改めて感じるのがいいのです。

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物の値段

Timeを久し振りに定期購読しようかなと思って、インターネットで値段を調べました。店頭価格800円(税前)が285円ということでしたので、まあいいかなと思いオーダーしました。
届いた雑誌の折込みハガキの値段を何気なく見ていたら、1年で390円。自動継続にすると330円となっていたので?と思い、改めてHPを見ると「スペシャルキャンペーン」で、通常購読よりかなりお得という説明。
普通に店頭で雑誌を買って、ハガキで申し込むケースもあると思いますので、ちょっとすっきりしない印象が残りました。結果的にはインターネットでオーダーしてよかったということなのですが・・・。そもそも店頭価格が800円というのもちょっと解せない値段のような気がします。

ちなみに、今日のマルショウの朝市でキャベツが1つ100円でした。

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にんにくスパゲティー

時々自分で「にんにくスパゲティー」を作ります。
材料は簡単で、①にんにく(好きな分量)、②たかのつめ(好きな辛さ分)、③マッシュルーム+適宜なきのこ類、④オリーブオイル、⑤スパゲティー
だけです。
まずオリーブオイルを熱し、にんにくをきつね色になるまで炒めます。途中でたかのつめを入れて辛味をつけます。あとはきのこを入れて少し炒め、茹でたスパゲッティーをドサッと入れて出来上がりです。グリーンアスパラを少し入れてもいいです。にんにくはオリーブオイルで炒めるので、心配するほどくさみが口に残りません。
私の場合は、にんにくとたかのつめを大量に入れるので、飛び上がるほど辛いものができます。材料が比較的手に入りやすく、簡単に作れるので、長期出張中で一人ぐったり疲れた週末に、このスパゲティーを自炊して「活」を入れたこともありました。

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面構え

町屋駅前の回転寿司屋に行きました。回転寿司といっても、殆どのお皿にはメニューが乗って回っているので、板前さんにいちいちオーダーすることになります。ウーンとメニューをみて「穴子」とか言いながら上目づかいに頼むのですが、こちらをにらむ年取った板さんの面構えが「寿司職人」という感じでなかなかなもの。こちらも目に力を入れて真剣勝負となりました(笑)。
自分の生きてきた環境とは全く違う人生を歩んできた人というのが見てとれ、回転寿司とはいえ、食べて結構気疲れした休日の昼下がりでした。やれやれ。

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朝顔

今年は窓の外に朝顔を植えています。何種類かの色の花が咲きましたが、特に深い青紫の花がきれいでした。もう少したつと種がとれるでしょうから、来年また捲いてみよう思います。種をとるときはもう葉っぱは枯れて、根っこから片付けて今年の朝顔は終わりということになりますが、種をまいてやれば来年もまた楽しめるでしょう。
しかし、今年の朝顔はそこで枯れてしまう、すなわち一生を終えて、次世代が種という形で将来を担っていくというサイクルを思うと、時間の長さは違うにせよ、人間も同じような営みを繰り返しているんだよなあと思います。
自分の人生もこの悠久のタスキリレーのほんの一走者に過ぎないのかなあ等と考えてしまうのです。

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韓国の自殺率

朝鮮日報記事より・・・

生活苦や就職失敗で挫折した20代から30代の自殺が急増し、韓国の自殺率が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で1位を記録した。
 18 日、統計庁は「昨年の全体の死亡者24万5511人のうち、自殺による死亡が1万2047人で、がん(6万5479人)、脳血管疾患(3万1297人)、 心臓疾患(1万9288人)に続いて4位を記録した」と発表した。昨年、1日当り33人が自ら命を絶った計算になる数字だ。
 1995年に自殺した人は4840人で死亡原因の9位だったが、交通事故、肝臓疾患、糖尿病などを抜き、10年で五つも順位を上げたのだ。
 自殺者数はアジア通貨危機の直後である1998年に8569人まで急増したが、再び減少傾向を見せた後、2001年以降に急激な勢いで増加する傾向を見せている。
 OECDを基準とした場合、昨年の韓国の自殺率は人口10万人当たり24.7人でハンガリー(22.6人)、日本(20.3人)などを抜き、OECD加盟国で最も高かった。
 特に、失業、貧困などにより、20代から30代の自殺が大きく増えていることが調査の結果分かった。10年前の20代と30代の自殺率は10万人 当りそれぞれ12.2人(死亡原因2位)と12.5人(4位)にとどまっていたが、昨年は17.7人と21.8人に増え、この世代の死亡原因で1位を記録 した。昨年の20代から30代の自殺者数は3292人で、2004年より375人増えている。
 韓国保険社会研究院のソ・ドンウ研究委員(精神科専門医)は「景気の停滞が長期化し、貧困層に転落した人々が賭博、カード負債などの家計破たんを来し、自殺が急増した」と語った。

チョン・ヘジョン記者


日本の自殺率を韓国が上回ったという記事ですが、日本自体はあいかわらず高い数字であることに変わりはありません。他の国を見ると、ロシアの自殺率は日本、韓国をはるかに上回るものすごく高い数字です。

「米国、英国、カナダ、オーストラリアといったプロテスタント国、及びイタリアは、・・・比較的低い自殺率水準で推移している。米国は自殺率が低い反面、ほとんど自殺行為ともいうべき極端な肥満によって多くの人間が命を落としている・・」という分析もあります。

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2774.html 

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BMI

BMI=体重(㎏)÷身長(m)の二乗
この数字が24くらいで最も長生きできる可能性が高く、それ以上でもそれ以下でも死亡率が高くなるのだそうです。本当ですかね。年齢、性別でも違うように思いますが。
ちなみに自分の数字を計算してみると、現在の状況は
73÷1.75×1.75=23.8
となりました。毎日の生活感覚としてはやはり脂肪がちょっと多い感じがしているので、脂肪を落として筋肉をもう少しつけ、全体ではあと2㎏くらい体重を落とす必要があると思っています。簡単に言うと運動不足です。
とは思いながら、揚げ物が好きで毎日ビールを飲むのを楽しみにしている典型的なグーダラ生活なので、困ったものです。脂肪のかわりにストレスをためこんでもいけませんし、ほどよいバランスで生活しなければいけないと思ってはいます。

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北島康介選手

世界競泳で、男子平泳ぎ百メートル、二百メートルと二冠を達成した北島康介選手。今日はメドレーリレーも優勝し、大活躍の大会でした。
北島選手のご両親のお店「肉のキタジマ」は、私の家から歩いて5分くらいのところにあります。メンチカツが人気で、うちでも時々買ってますが、こんな都会の真っ只中から平泳ぎの世界的な選手が出てるんだと思うとちょっと不思議な感じがします。
私は中学、高校時代、陸上競技をやっていました。走り高跳び、三段跳びをメインに練習していましたが、その頃「月刊陸上競技」や「陸上マガジン」といった雑誌を毎月読んでました。当時はブルメルというソ連の選手が走り高跳びの世界記録2m28cmを持っていました。1968年のメキシコオリンピックでアメリカのフォスベリー選手が「背面跳び」で優勝して以来、ベリーロールで跳ぶ選手はまたたく間にいなくなってしまいましたが、ブルメルの記録は今でも「ベリーロールでの世界記録」となっています。
高校ではもっぱら三段跳びをやっていたのですが、膝を鍛えるために、高い所から飛び降りたりするムチャな練習もしたので、逆に膝を少し痛めてしまい、今でも右膝がちょっと調子が悪い時があります。
閑話休題。その頃陸上マガジンだったと思いますが、読んだ記事で面白かったのは、「強い選手の出た地域からは名選手が輩出する」というものでした。そこではアフリカの長距離ランナーを例をあげて記述してあったと思いますが、平々凡々たる地域に一人の突出した選手が出ると、その周囲の選手が影響を受けてどんどん成長するという内容でした。子供心に「そうなんだ!」と膝を打った覚えがあります。
このところの日本人の海外での活躍は目をみはるものがあります。スポーツに限らず、芸術、文化のあらゆる所で皆さんがんばっています。トリノ五輪で日本選手が予想外の不振をかこっている時、私は上海にいましたが、朝起きてみると、家内が朝のニュースをチラッと見て、「荒川選手が真ん中にたってたけど優勝したのかな」と言っていたのを思い出します。強豪ひしめく中で、よもや(周囲の人はかなりの確信を持っていたと聞きますが、そこは何が起こるかわからない世界です)の金メダルは、本当に力づけられました。

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ケジャン

以前ソウルに旅行した時に分かったのが、「キムチはおいしい!」ということでした。うどんを頼んでもキムチがついてきたのには驚きましたが、とにかくおいしい。なくなるとすぐおかわりを出してくれるので、どんどん食べてしまいました。
ロスアンゼルスにもコリアンタウンがあり、韓国料理の店も大変多かったです。「又来屋」という店に時々行っていましたが、行くたびに注文していたのが、カニのキムチ「ケジャン」です。生の蟹を漬け込んだもので、ドロっと辛くて珍味です。日本からのお客さんを案内した時なども随分喜ばれました。
町屋周辺にもキムチを専門に売っている店がいくつかあります。一度「ケジャン」の札が目にとまって近寄ってみたのですが、ちょっとこれはねーという感じでした。きちんと衛生管理されていないと、危ないこともあると聞いていましたので、日本ではまだ食べたことがありません。
その時のソウル旅行ではロッテデパートの地下でおみやげにキムチを買おうと思ったのですが、少なくともその時はケジャンはありませんでした。今はどうなんでしょうか。ただ、代わりに買ってきた2種類の牛蒡のキムチがまたおいしかったのを覚えています。
最近は韓国でも中国産のキムチが安価に出回っているらしく、市場で売られるキムチがとうとう中国産が韓国産を上回ったらしいですね。
ちなみに、韓国お好み焼きは日本では「チヂミ」としてよく知られていますが、私は「パジャン」と覚えてました。「チヂミ」はどちらかというと方言という話も聞きましたがどうなんでしょうか。上海の韓国料理店でオーダーした時は「パジャン」で通じました。

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アスベスト

アスベストの毒性が随分喧伝されています。これは「石綿」だと言われてますが、昔、小学校や中学校の理科の実験で、アルコールランプで何かを熱する時に金網に石綿を貼ったものを使っていたと思うのですが、あれが「アスベスト」なんですか?
学研の「科学」の付録でも石綿がついていたことがあったような気もします。私が会社に入って3カ店目の転勤で、取引先で○○アスベストという会社がありましたが、あの会社も大変なことになっているんでしょうか?アスベスト=石綿と言われても、感覚的についていけないのですが。

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公開、非公開

HPやブログのように、誰が読んでくれているか分からないという条件で文章を書くのは難しいことだということが、このブログを書いていてよく分かりました。まずは自分自身の備忘録的に、些細な事を書きとめておこうと思ったのですが、前の文章を見直してみると、これは直しておかないと恥ずかしいぞという部分がかなりあります。実際に形に残る文章にしてみると、底の浅さが自分で見えてしまいます。
普段口にしていることばも、その場で消えてしまうからいいようなものの、実は結構気をつけた方がいいような事を口走っているのかもしれません。

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読書

「趣味の欄」に書くことがあまりないので、よく読書とかバイオリンとか音楽鑑賞とか書いています。(娘によると読書なんて趣味の欄に書くなんてサイテーということらしいのですが。)
読書といえば、小学校低学年の時は、家にあった講談社の世界名作文学全集(だったかな)を何度も読んでいた記憶があります。またその頃は学校の図書館にあった伝記物を好んで読んでいました。中学に入ると、翻訳物にどっぷりつかっていました。推理小説も結構読みました。高校から大学にかけては遠藤周作(中学、高校がカトリックのミッションスクールだったので日本人とキリスト教というテーマがいつも頭にありました。)、司馬遼太郎の作品を端から読んでいました。吉川栄治の「三国志」や「宮本武蔵」も何回か読みました。
余談ながら、司馬遼太郎と言えば、一年浪人して受験した大学のひとつである慶応大学法学部の面接で読書の話が出て、司馬遼太郎の「坂の上の雲」が好きで浪人中も読んでましたと言ったところ「浪人生が小説を読んでいる暇があるの?」と聞かれて「あります」と答えたところ、感じが悪かったらしく不合格になった思い出があります。
それはともかく、翻訳物と日本の文学の違いになんとなく気づいてきたのがこのころでした。日本文学を読んでいて「達意の文章」という感覚を何度となく感じることがあったのですが、それが何に起因するものかということがよく分からなかった。
それが、この年になって中国に行って、中国語と日本語の比較を否応なしに考えさせられて、何となくとはいえ、やっと糸口をつかんだという感じがするのです。随分回り道をしたなという感覚。
「漢字と日本人」という視点にもっと前から気づいていれば、日本語についての考え方もより深くなっていたのかなと過去数十年を振り返って思います。

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風土

組織を活性化させるために、いろいろな人がいろいろな”制度”を作ります。しかし、それがワークするかどうかは、ひとえにそれを運用する人々の物の考え方、資質、モチベーションといった極めてベーシックな人間的な部分で決まる要素が多いように思います。逆説的に言うと、人がしっかりしていれば手続がなくても仕事はまわる訳です。
米国の手法がグローバルスタンダードだと騙されて、歴史的背景や彼らの特性の分析なしに日本の社会に取り込んできた結果、寒々とした競争だけの組織で多くの人が白けてしまうか、うわべだけはグローバルスタンダードと言いながら実質的にそれを骨抜きとするためにある意味気味の悪い重層構造ができたりしています。それによって日本の本来の仕事感についての貴重な風土が大きく毀損されてきたと思います。
同じ働くなら「気分良く働きたい」ものです。組織というのは、昇給昇格である意味相当いいかげんに差をつけているのですから(それが分かっているから逆に評価者は本当に真剣になる必要がある)、それに輪をかけて、おぼれかけた犬をさらに叩くようなことはやめたいものです。
「仕事か死に病か。」仕事だから苦しいのは当たり前。その貴重な努力をつまらないことに消耗させずに建設的な方向に振り向けていきたいものです。

でも書いていて思いますが、これは社会の「永遠の課題」ですね。

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色とりどり

ソウルの旅行で思い出したことがいくつかあります。
一つは色彩感覚の感覚の違いです。たとえば建物の細部の色あざやかな装飾にみられる色彩感覚は、新鮮な感じがして、文化の違いを感じさせるものでした。この部分、私の「懸案事項」の一つになっています。もう少し深く踏み込んでいきたい分野の一つです。
ちなみに、泊まった宿はインターネットで予約した格安宿だったのですが、水がカルキのにおいがものすごく強くてビックリしました。蛇口やシンクがカルキの乾燥したツブツブがうず高く積みあがってました。当日は、たまたま何かのお祭りのような集いが隣の広場であって、若者が何百人も集まって、フォークソングのような歌を歌って踊っていました。そのパワーにも「これは何なんだろうな」と思ったのを覚えています。
水については、先日出張で泊まったホテルではさすがにそんなことはありませんでしたので、その施設固有の問題だったのかもしれません。あるいはその後急速に改善されているのか・・・。
もう一つ印象的だったのは、夕方雨がザーっと降ってきたのですが、アッという間に歩道のあちらこちらに大きな水たまりができたことでした。普段何気なく見ている道路ですが、仕上げの良し悪しでこんなに違うんだと改めて思いました。
水といい、道路といい、社会インフラというのは、毎日の生活の中では空気のようなものですが(この表現自体が最近は危ういものになってきましたが)、私たちが快適な生活を営むためにどれだけの社会資本と努力が投入されているかについても、ちょっと思いをはせた旅行でした。

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物づくりニッポン

1997年だったでしょうか。子供3人をつれてソウルに行ったことがあります。飛行機はJALだったのですが、帰りの飛行機でスナックと一緒に紙パックのジュースが出ました。帰りの飛行機だったので、韓国で製造されたジュースが積み込まれていました。附属のストローをグイッと差込んだところ、勢い余ってパックの中に入ってしまいました。日本製の紙パックだと、シールがなんとなく粘って途中でとまるのですが、その時はそうではなかった。
ふと思ったのは、「そうか!今まで気づかなかったけれど、日本製の紙パックはそこまで考えているんだ!」ということでした。本当にそうなのかどうかよく分かりませんが、日本で作られるものはそのくらいのきめこまやかな配慮が感じられます。
度を過ぎると「おたく」になってしまうのですが、外国の人が「日本人はすばらしい製品を使っている。かっこいい!」と思わせることができれば、その部分で日本は食べていくことができるのでしょう。「最先端の物づくり日本。」それが日本の生きる道だと思います。その伝統を脈々と子供達に受け継いでいくことが大事だと思うのです。

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中国製

「英でも中国製有害玩具・販売最大手が回収、調査へ・・・
19日付の英紙サンデー・タイムズによると、英玩具販売最大手ハムレイズなどの店舗で販売されていた中国製の子ども用アクセサリーに、大量の鉛が含まれて いたことが地元研究機関の調査で分かった。これを受けハムレイズは、問題があった商品を回収し、緊急調査に乗り出すと発表した。
中国製玩具をめぐっては、米玩具大手マテルが自主回収に乗り出し、米当局も安全確保に向け中国側と協議する方針を示している。同紙は、英国でも被害が拡大するのは必至だとしている。」
先日、東南アジアの国(名前忘れました)が、中国産食品に疑義ありとして検査強化に乗り出したとの報道もありました。
中国もいやおう無しに諸外国の目にさらされているようです。中華思想のこの国が今後どうなっていくのか。北京オリンピック、上海万博という二大イベントもありますが、いずれにせよここ数年はおそらく中国は激動の期間になるでしょう。時代のうねりの真っ只中に居合わせている。そんな実感が確かにあります。

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カールスバット

アメリカのニューメキシコ州にカールスバッドという洞窟があります。1995年の12月に世界遺産に指定されたようですが、1991年に一度ここを訪れたことがあります。

規模がとても大きく、全米で最深の洞窟があります。入り口が野外劇場のようなつくりになっているのですが、そこに座って、夕方から餌をとりに洞窟から出てくる蝙蝠の大群を眺めることができるのだそうです。残念ながら私が訪問した時は、時間の関係もありそのシーンに立ち会うことができませんでしたが、ものすごい数の蝙蝠が狭い鍾乳洞の入り口から黒雲が立ちのぼるように飛び出し、餌となる昆虫等を食べたあとにまた戻ってくるさまは、ビデオで見ても大変なものでした。

公開されている洞窟エリアの最高部は約60~70メートルもあったでしょうか。とにかく大きいという印象でした。徒歩でずーっと下っていき、最後はエレベーターがあってそれを使ってアッと言う間に地上に出られるようになっています。エレベーターは下りでも利用することができますので、お年寄りや体の不自由な人も含め誰もが簡単に洞窟内を見られます。地下のエレベーター乗り場の周辺には簡単な店や水洗のトイレまでありました。

鍾乳洞から出ると、外は草原が広がり、全くの別世界。地下にこのような広大な鍾乳洞が広がっている等とは思えない風景が広がっています。今はきちんと観光用に整備されていますが、最初にこの穴を発見した人、地中深く暗がりの中を探検していった人はどんな思いでいたのだろうと想像をめぐらしたものでした。

Photo

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借りるか買うか

インターネットサーフィン(古いことば?)をしていたら、「家を買うか借りるか」という議論を見かけて、いろいろな人が投稿していました。基調としては、「ローンをかかえて家に縛られるより、借家の方が気楽でいい」という意見が多かったようです。

私が家を買うかどうか迷っていた時のことを思い出してみると、いろいろなパターンを考えてみて思ったのは、「家を買うと一生ローンにしばられて、借金地獄のような生活になるという言い方は必ずしもが正しくないのかな」ということです。

つまり、家の値段と借金・自己資金の割合、そして物件の「流動性」によって条件は千差万別になるjということです。借家であればいつでも引っ越せるし気楽でいいという考え方もありますが、「引越し」自体そう楽なものでもありません。持ち家でも「いつでもそれなりの値段で売れる」のであれば、家に縛られるという発想から開放され、選択肢はかなり広がります。

私の場合、10年(=今の仕事がまず確保できるだろうという年数)くらい住めば、それ以降は買った方が経済的にはメリットがあるかどうかという見方でアプローチを考えてみました。簡単に言うと、

①無事にいけば収入が確保できるかと思われる将来10年くらいで借金が大方返済できる。

②その間のローン元利返済額が、借家で過ごした場合の家賃と大体同じくらいの金額となる。

③もし10年後にその家を売った時、購入時の自己資金金額を上回る値段で売れる。

といったところです。この観点で購入する家の値段と、ローンの金額を考えました。

(こう考えてみると、30年以上で3000万円というローンは相当にチャレンジングということがよく分かります。資格は持ってませんが、私がフィナンシャルプランナーとして相談にのったら結構現実的なアドバイスができると思います。)

その結果、家は随分小さなものになってしまい、お客さんをよべるような代物ではありませんが、立地は比較的いいので以前もここで書きましたが、「人間、座って半畳、寝て一畳。都心の一泊6~7万円のホテルに泊まっているのよりよっぽど快適」と考えてます。

ここに引っ越してきた時、

①大きなキャッシュフローが固定されたこと。

②自分が死んでも家族には「雨風しのげる」場所が残る。

③ということで、これから別のことを自由に考えられるぞ!

という意味で、ある意味極めて気楽な気分になったのを覚えています。

とは言え不動産価格もまた上昇基調にあるようですし、メチャクチャ高価な買い物であることは確かです。その意味では不動産売買はやはりリスクが相応に高く、個人で不動産を買うときも、投資の視点を入れて考える必要があるのだと思います。

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ことわざ

小学校の頃、ことわざにこっていた時期があります。人と話をしていて、「それは帯に短し襷に長しだね」なんて言ってました。その頃面白いなと感じていたのは、かなりのことわざに逆の意味をもつ別のことわざがあるということでした。

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くみとり

ちょっと前まで日本のトイレはくみとり式でした。と言っても、今の子供には何のことやらでしょうね。
定期的にバキュームカーってのがやってきて、ぐいぐいと吸い込んで持っていってました。当然ながらそれが結構くさいんですよね。そういえば、私は子供のころ川崎市に住んでいましたが、あのあたりでも「肥溜め」がありました。小学校5~6年の時、漫画を大量に持っている友達がいて、毎日1~2冊借りて読んでいましたが、「カムイ」の中で、追っ手から逃れるためにカムイが肥溜めに飛び込む場面もあったりして、さすがに顔をしかめた記憶もあります。

トイレと言えば、この間ボラカイ島に行った時泊ったコテージでは、一応水洗トイレでしたが、「紙は流さないで下さい」となってました。インフラ的にはやはり結構きつい状況なのでしょう。帰る日の前日の夜に大雨が降って30分くらい停電しましたが、朝荷物を持って出ると表の道が水浸しになっており、くつをぬいではだしで歩いて渡りました。

私が小学校低学年くらいまで、電話の無い家が普通で、私の家に電話が入ったのも中学校からだったような気がします。それまでは隣の大家さんの家で電話を借りたりしていました。学校には隣の電話番号を届けておいて「呼び出し」なんて書いてました。小学校の卒業アルバムの住所録にでも、電話番号を書いていない生徒が随分いました。それが今は、個人情報保護のためにあっても公表しないというご時勢です。

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下がってるー!

ウワー株価が本当にメチャクチャ下がってるー!うわさは本当だったんだー!
と言ってもなすすべ無し。・・・というかもともと株持って無いし(笑)。
為替の方もメチャクチャですね。ついでに外貨の定期預金金利を見てみると、ニュージーランドドルって定期預金金利が7%台なんですか?20年前の日本みたい(もうちょっと低かったかな)。

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日本酒

お酒を飲むのが好きです。昔は日本酒をもっぱら好んでいましたが、飲みすぎると次の日にさしつかえるので、普段はビールとジンを飲んでいます。
それでも「ふなぐち菊水一番しぼり」という小さな缶入り(=一缶280円也)の日本酒は好きで時々飲んでんでます。ちょっと冷やした缶をあけて、ちびりちびりと一缶飲めば、ほろ酔い気分でいい気持ちです。日本酒の冷酒とも違い、ちょうど体に合ってます。
何年か前に、家内が何かのひょうしで酒屋さんにすすめられて買ってきたのを飲んですっかり気に入ったお酒です。
今日は金曜日、今週もぐったり疲れました。いっぱい飲んで、もう寝ます。おやすみなさい。

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カクテルバー

久し振りにいとこに会って、有楽町で食事をした後、Four Seasons というカクテルバーでマティーニを1杯と、シングルモルトのウィスキーをダブルで1杯飲んで帰りました。カクテルバーで飲むのも久し振りでしたが、こんな非日常的空間もたまにはいいものです。昔、青山で仕事をしていた時、神宮前の「ラジオ」というバーに時々行ったりしてました。まだ20代で、今から考えると思いっきり背伸びをしていたような気がします。
最近はめっきり外で食事や飲むことが減りました。外で飲んでもインスパイアーされることがあまりなく、家で本を読んだりテレビを見たりしながらグータラと酒を一人で飲んでいる方がよほど具合がいいと感じることが多くなりました。年をとったせいかよく分かりません。

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故郷

兎追いし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷

如何に在ます父母
恙なしや 友がき
雨に風に つけても
思い出ずる 故郷

志を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷


高野辰之作詞・岡野貞一作曲/文部省唱歌(六年)

大和言葉純度100%。日本の心です。

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株価

株価がどんどん下がってます。8月15日にニューヨーク株価が大幅に下がるという話をしている人がいましたが本当でしょうか。日本株も引きずられてさらに下がるんでしょうかね。やれやれ。

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出張明け

上海に8日午後から出張し、土曜の11日に帰国しました。昨日はすっかり休養日になってしまいましたが、今日は結構働きました。
まず部屋の整理。町屋のプラスワンで収納箱を購入して、本棚の整理をし、机のまわりに少しでもスペースを作る努力をしました。昼ごはんを食べた後は、三女の大学受験相談(?)。帰国生受験とAO受験を数校考えているので、受験理由等々をひねり出すのに四苦八苦。そろそろ自分の再就職先へのレジュメも考えなければね等と内心考えながら、アメリカ~日本~中国と渡り歩いたトリリンガルという内容で一生懸命作文の手伝い。
夕ごはんを食べて、テレビでは女子バレーのキューバ戦を放映していましたが、歯がたたなそうなので、仕事をすることにして、出張の速報を作成。ちょっと動くと汗がふきだしてくる「猛暑日」。冷房つけっぱなしだと体調が良くないので、もっぱら扇風機で悪戦苦闘しています。暑い夏もあと1ヶ月半ほどでしょうか。

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ハードディスク

先日ラップトップパソコンが動かなくなったので、池袋の大型電気製品販売店に行きました。まず修理について聞いてみると、メーカーに出して見積もりするとのこと。ハードディスクの内容だけ使えればいいんですがと言うと、復元は6万円くらいかかり、かつ全部のデータが復元できるか保障できないとのこと。ではとりあえず見積もりに出してくださいといって置いてきました。1週間ほどたって、「修理すると7万円くらいかかります。かつハードディスクのデータ復元は保障できません。」との回答があったので、見積もり代4000円を払って、壊れたままのパソコンを引き取りました。帰ろうと思ってそのフロアーを見回したところ、「ハードディスクケース」なる物が目につきました。半信半疑で1580円のケースを買い、家でパソコンを分解してハードディスクをケースに入れ、別のパソコンのUSBにつなぐと、見事に稼動。パソコン自体の修理はできませんでしたが、もう5年以上使用しているものでしたし、必要だったデータも使えるようになったので、止む無しといったところかとあきらめました。
それにしても、お店に人にも「データが使えればいい」と言っていたのですから、最初からこういったものがあると教えてくれればよかったのにと思いました。見積もり代4000円は「勉強代」といったところでしょうか。
そういえば、修理カウンターの人で、親切な人にあまりあたったことがありません。以前、○社の一眼レフカメラが壊れたので、新宿の同社のサービスセンターに休日わざわざ持っていった時も、あっさりと「修理できません」と断られました。さらには「素人が雑に使ったカメラだな」という表情があり、結構好きだったそのメーカーがいっぺんにイヤになり、以後カメラは別のメーカーのものを買っています。

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ガレージ

夏休みまっさかりということで、お隣の方も車の屋根に大きな荷物をつんでお出かけされたようです。
私の家は建売住宅なので、4件同じような家が並んでいます。最初はガレージがついた設計だったのですが、子供が多いため、建てている途中で設計変更してもらい、ガレージを壊して部屋にしてもらいました。上海に行っていた4年半の間、人に貸していたのですが、ガレージが無いということで、なかなか借り手がみつからず、結局破格の値段で貸すことになってしまいました。それはそれでちょっと残念でしたが、空き家にしておくのも家が痛みますし、留守の間、家を面倒みてくれていたと前向きに考えています。家というのは、家具を出して空にすると、それだけで緩みが出てよくないんでそうです。
それはそれとして、隣の家を見ていてふと思ったのは、ガレージがあるとシャッターをつけていない限り、車の有無が一目瞭然で、車で出かけているというのがすぐに分かってしまうなということです。特に長期に出かける人が多いこの時期、「この家は今空いているな」と思わせるのも、少し心配ではあります。

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看板

私が上海に仕事で赴任した2002頃は、街を歩いても店の看板にアルファベットが書いてあることは殆どありませんでした。それが最近は、結構英語の看板が結構目につくようになりました。

ただ、アルファベットでも英語ではなくて、ピンインという中国語の発音記号(たとえばボーリングが bao ling qiu とか書いてあって、中国語の分からない外人には理解不能ということもままあります。
よく分からない日本語が書いてあることもあります。特に美容院等に多いようですが、外国語表記がなんとなくカッコいいということなのでしょうか。日本語の表示も結構間違いが多かったです。

ニューヨーケ(=ニューヨーク)、サンフテンシスユ(=サンフランシスコ)、つま(=うま=馬)、ダイスットコーク(=ダイエットコーラ)といった「文字勘違い系」は日常茶飯事。クラブ○○というのがクラゲ○○というのもあって笑いました。爆笑だったのが、入り口のドアに「いらっしゃいませ」ならぬ「いらっしゃいません」というヤツ。
先週また上海に出張しましたが、ホテルで空港に行くためにタクシーに乗ったところ運転手が「浦東エアポート?」と言うのでビックリ。英語を交えて物を言うタクシー運転手は初めてで、「オリンピック、万博近し」の感を強くしました。

Img_1052

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本日の朝日新聞社説に疑問を呈す

8月6日、広島の原爆の日。

本日の朝日新聞社説

「・・・だが、果たして日本の国民は、久間氏の発言を一方的に非難ばかりできるのだろうか。そんな自問もしてみたい。日本はかつてアジアの国々を侵略し、米国に無謀な戦争を仕掛けた。しかも、無数の人命を犠牲にして、負け戦をずるずると引き延ばした。その揚げ句に落とされた原爆なのだ。・・・」

部分的な引用ですが、日本の大新聞の社説とは思えません。この新聞の節操の無さには恐ろしいものを感じます。

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千手観音

中国で何かの窓口でチケット等を買おうとすると、横から上から斜めから割り込みの手が伸びてきます。両肘と体全体でそれらをブロックしながら素早く買わなければいけないのですが、私はこれを「千手観音状態」と呼んでいます。中国の話をするたびにこの状況を伝えようとするのですが、知らない人には言葉だけではなかなかイメージがわかないようで、いつも残念な思いをしています。


こんな感じなんですけど。

Photo

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緯度

東京:北緯35°39′、東経139°44′
大連:北緯48°43′
天津
北京:北緯39°56′、東経116度17′
無錫
上海:北緯31°10′、東経121°26′
深セン
ソウル:北緯36°34′、東経126°59′
香港:北緯22°18′、東経114°10′
台北:北緯25°02′、東経121°31′
高雄:北緯22°37′、東経120°17′
マニラ:北緯14°36′、東経120°59′
ラブアン
クアラルンプール:北緯03°07′、東経101°33′
ムンバイ:北緯18°54′、東経072°49′
ニューデリー
シンガポール:北緯01°22′、東経103°55′
ハノイ:北緯21°02′、東経105°51′
ホーチミン:北緯10°47′、東経106°41′
シドニー:南緯33°52′、東経151°12′
バンコック:北緯13°44′、東経100度34′
ジャカルタ:南緯06°11′、東経106°50′

私の仕事上関係の深い都市ですが、この時期どこへ行っても暑いという観点(=大体東京より南にある)から、各都市の緯度をこれから調べて記入してみようとしています。

(⇒資料によって微妙に数字に違いがありますが参考資料ということでは誤差の範囲ということにしたいと思います。もう少し付加価値をつけないと参考にもなりませんが。)

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体調不良

先週は疲れました。休み明けのせいかと思っていたら、どうも咽喉が痛くなって風邪のような症状になってきたので、昨日土曜はほとんど家で寝ていました。当然ながら夜寝つかれなくなって、ラジオを聴いていたのですが、NHK第二放送で外国語講座が連続していました。韓国語~中国語~英語が2つ。韓国語は全然分からないのですが、「靴が小さいので・・・」という表現が何となく日本語の発音と似ているような気がしました。中国語の方は、日本語を言われて中国語を聞くとヒアリングは想像がつく程度。日本語からいきなり中国語を言いなさいと言われるとできないなあという感じです。英語の2つの講座はおおよそヒアリングできたのですが、やはりところどころ知らない単語がありましたね。少し本を読まなければと思いました。

英語と言えば、テレビの「シャーロックホームズ」シリーズはやはり面白いですね。日本語ふきかえも秀逸です。ある回の最後のセリフ。事件が解決して、担当のレストレード警部にホームズが「手柄になったね」というと、警部が「本当に(ホームズの)お名前を出さなくていいんですか」と聞きます。ワトソン博士が「彼にとっては仕事自体が報酬なんだよ」と解説。つかまった犯人が「必ず復讐してやるから覚えておけ」と吠えると、ホームズが一言「是非ともがんばってくれたまえ」。・・・脚本の妙というか、英語の原文を読んでみようかなと思わせます。

先々週の旅行中、マニラの本屋で、帰りの飛行機(日本の航空会社ですが映画も無い)用に買おうかなと迷って、結局やめたシャーロックホームズの本をやっぱり買っておけばよかったなと思いました。4話だけ収録したものですが、挿絵が沢山入ったきれいな装丁で、約600ペソでした。

そうこうしているうちにラジオは「国語講座」という番組になり、その辺で寝てしまったようで、その講座の内容は全然覚えていません。

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休み明け一週間

ようやく終わりました。今日は金曜日です。この一週間は全然記事を書く気力がありませんでした。

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