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北島康介選手

世界競泳で、男子平泳ぎ百メートル、二百メートルと二冠を達成した北島康介選手。今日はメドレーリレーも優勝し、大活躍の大会でした。
北島選手のご両親のお店「肉のキタジマ」は、私の家から歩いて5分くらいのところにあります。メンチカツが人気で、うちでも時々買ってますが、こんな都会の真っ只中から平泳ぎの世界的な選手が出てるんだと思うとちょっと不思議な感じがします。
私は中学、高校時代、陸上競技をやっていました。走り高跳び、三段跳びをメインに練習していましたが、その頃「月刊陸上競技」や「陸上マガジン」といった雑誌を毎月読んでました。当時はブルメルというソ連の選手が走り高跳びの世界記録2m28cmを持っていました。1968年のメキシコオリンピックでアメリカのフォスベリー選手が「背面跳び」で優勝して以来、ベリーロールで跳ぶ選手はまたたく間にいなくなってしまいましたが、ブルメルの記録は今でも「ベリーロールでの世界記録」となっています。
高校ではもっぱら三段跳びをやっていたのですが、膝を鍛えるために、高い所から飛び降りたりするムチャな練習もしたので、逆に膝を少し痛めてしまい、今でも右膝がちょっと調子が悪い時があります。
閑話休題。その頃陸上マガジンだったと思いますが、読んだ記事で面白かったのは、「強い選手の出た地域からは名選手が輩出する」というものでした。そこではアフリカの長距離ランナーを例をあげて記述してあったと思いますが、平々凡々たる地域に一人の突出した選手が出ると、その周囲の選手が影響を受けてどんどん成長するという内容でした。子供心に「そうなんだ!」と膝を打った覚えがあります。
このところの日本人の海外での活躍は目をみはるものがあります。スポーツに限らず、芸術、文化のあらゆる所で皆さんがんばっています。トリノ五輪で日本選手が予想外の不振をかこっている時、私は上海にいましたが、朝起きてみると、家内が朝のニュースをチラッと見て、「荒川選手が真ん中にたってたけど優勝したのかな」と言っていたのを思い出します。強豪ひしめく中で、よもや(周囲の人はかなりの確信を持っていたと聞きますが、そこは何が起こるかわからない世界です)の金メダルは、本当に力づけられました。

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