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2007年12月

三連休

久し振りに連休を家でゆっくり休みました。最近、疲れが背中や腰にくるので、屋根裏の板の上で二日寝てみたところ、背骨の歪みが少し直ったような気がします。土曜は雨が降っていたので、屋根にあたる雨の音を聞きながら休みました。
土曜は終日休息日。昨日の日曜はジムで少し体の手入れをして、クリスマスイブの今日は年賀状作成。アジアの古い地図をインターネットで探し、ハガキのバックに使おうとしたところ、ちょっと背景の色が暗くなってしまったので、三女に頼んでプロショップで加工してもらい、再度仕立て直しして、例年とは趣の違うものになりました。

数日前にレンジが壊れたので、修理不可ということで、止むなく町屋のコジマ電気で東芝の電子レンジを昨日購入。今日の新聞広告を見ていたら、k's電気で3000円安く出ていました。物の値段は分からないものです。

ともあれ、新しい電子レンジでピザ、ローストチキンを作って、久し振りに家族皆で夕食をとりました。今年もあと数日。なんとか元気に年を越せればと思います。

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チーズかまぼこ

チーズかまぼこというものがあります。いつも不思議に思うのですが、あまたある日本の食品の中で、これほど包装をとりにくいものはありません。包装というと変ですが、要はビニールの筒に入っているかまぼこなのですが、これが実に切りにくい、というかあけにくい。この間魚肉ソーセージの留め金を本体の素材と同じものに置き換え商品化するのに成功したという記事を新聞で読みましたが、作成過程の中でどうしてもしっかりした入れ物にしないといけないというジレンマがあるのかもしれません。それにしても、もうちょっとどうにかしてほしいものです。

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サブプライムローン

サブプライムローンの影響が心配されています。
債権が切り売りされて、どこの誰に渡っているのかさえ分からない状況になっているのでしょう。債権流動化が金融機関の業務の中でも花形のように言われていますが、実際はリスク管理の仕組みが追いついていないことがよく分かります。サブプライムローンによる損失額がいくらと騒がれていますが、その審査体制や債権管理のレベルを問う議論は、報道されていないだけかもしれませんが聞いたことがありません。
80年代終わりから90年代初頭にロスアンゼルスで仕事をしていましたが、折りしもバブルが崩壊して、日本の銀行が軒並み不動産の不良債権に苦しんでいました。当時の様子を観察していると、日本人が大金を投じて建築したビルや住宅が、プロジェクトの破綻により競売に出され、ただ同然の価格で第三者に渡っていったものです。その中でも中国人がキャッシュを持ち込んで買い叩いていたのが印象的でした。ビルは日本に持ち帰るわけにいきませんから、アメリカ人が結局利用することになる。債権は中国人に渡る。ということで、日本人は結局「ババを引いてお終い」という構図です。(これらの資金が日本の社会資本の充実のために向けられていたらなあといつも思うのです。ドブに金を捨てたようなものです。)一方で、いわゆるプロジェクトローンですから、当初のプロジェクトを立ち上げた張本人達は、自分達の財産には火の粉がかからないような契約条件の中で、プロジェクトが破綻しても涼しい顔で優雅な生活です。
サブプライムローンの話を聞いていると、相変わらずやってるなという気がします。世界中から資金が集まって、アメリカに住宅を建ててあげているようなものです。ローンで苦しむ人達は気の毒といえば気の毒ですが、一方で坊主丸儲けしている連中が必ずいるはずです。
債権流動化で、数字だけが一人歩きして、そもそも誰が悪かったのかがよく分からないままに現実離れした抽象的な世界で物事が進んでいく様子は気持ちの悪いものがあります。

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無錫

12/11(火)~13(木)の日程で無錫に出張しました。3週連続で中国に出かけたこともあり、このブログへの書き込みも随分間があいてしまいました。

仕事場は品川なのですが、最近羽田と上海の虹橋間に飛行機が飛ぶようになったので、帰国してそのままオフィスに戻るということになり、ますますハードになってしまいました。家から羽田に行くのも殆ど通勤の延長だし(スカイライナーで成田に行く場合は1時間弱座って落ち着けるのですが)、羽田、虹橋両空港もアジアの田舎空港。帰国便は上海航空等の中国の飛行機(JAL,ANAのコードシェア)でぐったり疲れます。町屋の住人としては、やはり成田の方がいいですね。今回は帰国したら、日曜に研修が入っているという連絡があり、本当にイヤになりました。

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伊那谷の老子

加島祥造さんの「伊那谷の老子」を、以前上海にいた時に日本からとりよせて読みました。最近「求めない」という本が随分読まれているようです。
塩野七生さんが、文芸春秋1月号で「求めない」の新聞広告についてです。面白いコメントを寄稿しています。
ほんの3分でも求めないでいてごらん。不思議なことが起こるから-。
求めない-すると心が広くなる
求めない-すると恐怖感が消えていく
求めない-するとひととの調和が起こる
求めない-すると待つことを知るようになる
迷った時、苦しくなった時、自分にささやいてみる。「求めない」と。

これについて、「求めない」を「求める」にかえてみたと・・・
求める-すると心が広くなる
求める-すると恐怖感が消えていく
求める-するとひととの調和が起こる
求める-すると待つことを知るようになる
迷った時、苦しくなった時、自分にささやいてみる。「求める」と。

少なくとも私には、これでもけっこう妥当であったのだが。
とはいえ、「求める」と「求めない」とでは、一つの点で完全にちがうように思う。・・・

「求めない」にせよ「求める」にせよ知性と感性の輝きを感じます。どちらも「精神の独立」ということが基点になっているような気がします。
ただ、「求めない」と言う時、いろいろな抑圧、がんじがらめの組織のしがらみ等々に耐えているような忍耐の色合いがあるような気がします。それを解脱した心境を目指しているのだと思いますが、もう少し俗っぽく
「比べない」とか「嫉妬しない」と言っても合ってしまいそうです。

「求める」と言い換えた塩野さんの感覚は、おそらくヨーロッパ文化に長く接している人のものだと思います。今の日本人の内向き、下向きになりがちなメンタリティーには、「求める」と言った方がメッセージ性はあるかもしれません。

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長富宮飯店

北京ではホテルニューオータニの長富宮飯店に1泊し、そのご上海に回ったのでですが、北京でまたチョンボ。プロトレックを部屋に置き忘れてチェックアウトしてしまいました。空港で同僚(中国の人)の携帯に電話が入り、ホテルのメードさんが見つけてくれたとの連絡がありました。幸い上海から北京に出張してきたナショナルスタッフがもう1日北京に滞在することになっていたので、その人にハンドキャリーで上海に持ってきてもらいましたが、ホテルの対応に感心しました。さすがニューオータニというべきか。中国のホテルであったら戻らなかったかもしれません。今回の出張は、電車の切符の日付を間違えたり、何かとミスっていますが、助けられています。ありがたいことです。今回は土曜に帰国するので、これ以上うっかりしないよう気をつけなければ・・・。

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京成電鉄

昨日からまた中国に出張しています。

成田まで行くスカイライナーに乗ったところ、指定の座席に既に女性が座っていました。「あのー」と言って、席が違いませんかとチケットを見せたところ、何と同じ列車の同じ座席の切符を持っておられました。あろうことかダブルブッキング?ということで、「珍しいですねー」と言いながらとりあえず隣に座り、しばしチケットを見ていたところ、なななんと!前日の日付ではありませんか。顔から火が出ましたが、先週末に日暮里でチケットを買った時にどうも日付を間違えて言ってしまったのかもしれません。

暫くすると、車掌さんが来て「特急券を拝見します」と言うので、正直に事情を話したところ、「ウーン」と言いながら、「無効になっていますが、特急券だけは払ってください」とすまなそうに言われました。座っていた席が運よく空いていたので、920円の特急券料金を再度払いました。成田空港駅に着いて、改札でまた同じ説明をして無効になった切符と920円の領収書を見せたところ、その駅員さんも「ウーン」と一度うなって、「これでいいです。通って下さい。」と改札を通してくれました。車掌さんも駅員さんも、本当は乗車券も無効なので払ってくださいと言いたかったのかもしれませんが、お二人とも配慮してくれました。

京成にまた好感を持った出来事でした。それにしてもドジを踏みました。

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