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2008年1月

中国のインターネット事情

上海に住んでいた時、アパートで中国電信のADSLでインターネットに接続していましたが、極めてスピードが遅く、いらいらしました。特に日本のサイトへの接続が悪く、ソニー銀行のサイト等は、画面が開くまで20分くらいかかって、取引入力が終らないうちに画面がフリーズしてしまうこともざらでした。また、情報統制されているので、日本の新聞のホームページが接続できないようになっていたりして本当にストレスになりました。
しかし、先日出張の際に上海浦東の裕景大酒店に宿泊しましたが、ソニー銀行のサイトがスッと開いたのでビックリしました。管制はしかれているのでしょうが、スピードはかなり改善されていました。外国人の多いホテルなので特別なのかもしれませんが、一部ではこういう状況も出てきているのかと思いました。

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電気

風呂に入っていたら、電気のブレーカーがとんでしまいました。風呂場の灯りは当然消えたのですが、ガスで沸かすお湯のコントロールも電気なので、お湯も出なくなりました。荒川に住んでいて心配なのは、やはり地震です。隅田川沿いの低地で、大地震の際は広汎に液状化現象が発生すると言われています。その時は電器、ガス、水道、電話全てのライフラインが止まるでしょう。運良く生き延びることができても、その後しばらくは大変なことになるでしょう。普段からできる準備をしておかなければと思うのですが、なかなかできていません。

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血のめぐり

上海に住んでいた3年ほど前、アレッ?と思う経験をしました。月曜の朝起きて、会社に行き午前中いっぱいくらい、頭の中で時間の前後感覚が殆ど無くなってしまったのです。何をやっているか、何をやったかの意識はあるのですが、いくつかの行動の前後関係が分からなくなり、一生懸命思い出すようにしてようやく記憶をたぐりよせるような感覚になりました。昼食を食べて、午後からはようやく通常の感覚に戻ったのですが、原因がよく分かりません。脳に障害が出たかと思いましたが、考えてみると、前の週に肩こりがひどく、週末には慣れないスポーツを随分やって、腕から肩、首にかけて筋肉が固くなっていましたので、おそらく頭への血のめぐりが悪くなっていたのではないかと思います。
ちょっとしたことで血液が十分頭にまわらなくなると、簡単に機能が低下することを実感として感じた次第です。逆に、脳の働きを活性化させるためには頭への血のめぐりをよくすることが必要なのかなと思い、集中力が必要な時はこのことを思い出すようにしています。

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福士加代子選手19位

大阪国際女子マラソンで優勝候補の筆頭にあげられていた福士選手が19位に終りました。テレビで最後の部分だけ見たのですが、30キロくらいまで独走だったのが突然失速、競技場の手前から転倒を繰り返し、ゴール直前でも転倒。なんとか完走しましたが、痛々しいレースでした。「競技場が見えてからは頭の中が真っ白になり記憶がない」とのことでした。正月の箱根駅伝でも今年は3大学がリタイアしましたが、やはり長距離走は厳しいなあと思わずにはいられませんでした。
ちなみに、優勝したイギリスの選手の日本語が流暢だったのにもびっくりしました。

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白鵬優勝

見ていて力が入りました!大相撲でした。久し振りに、小学校の頃、柏戸と大鵬の大相撲を見ていた頃を思い出しました。白鵬よくがんばりました。モンゴルの力士同士の対決ということではちょっと残念ですが、相撲はやはり横綱がしっかりとした相撲をとってこそということがよく分かります。一人横綱という状況がいかに安定感の無いものだったか。社会全般を考える時も参考になりそうです。

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ロボットギター

夕方散歩がてら、テクテクと千駄木のコシヅカハムにベリーハムを買いに行き、帰り道に町屋駅前のツタヤで雑誌を立ち読みしていたら、ギブソンが自動的に弦をチューニングするロボットギターという商品を発売したという記事がありビックリしました。これは画期的なアイデアですね。楽器のチューニングはなかなか面倒なものですが、小型モーターとセンサーで実用化してしまったということですが、本当にいろいろなことを考える人がいるものです。

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収支

高島俊男「本が好き、悪口言うのはもっと好き」の中で、所得税申告についての一節がある。「わたしの1991年度税込総収入は195万円(本二冊出したわりには少ないなあ)、対して経費は276万円、したがって所得はゼロ、当然所得税もゼロであった。会社だったらとっくに破産しているところだ。経費のうち最も大きいのは本代で160万円。これはちょっと愕然とした。給料をもらっていたころからの惰性で、収入が激減しているのに同じように買っていたのでだ。・・・さてわたしは現在昨年(1992年)分の申告資料を作りつつあるところである。わが駄文業もおかげさまで順調に発展して、昨年の総収入は270万円、これを得るに要した経費が210万円、すなわち60万円の所得があったことになる。・・・」高島氏56歳前後の文章でしょうか。その後で、これ以外に食費その他がかかるので、やはり赤字、会社なら赤字だったら税金は取られないのに個人は取られる。そこがなんとも釈然としないとおっしゃってます。(原文は縦書きで数字は漢数字です。)

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夢を見る

昨晩は早めに布団に入り、ゆっくり休みました。早朝眠りが浅くなっていたのか、夢を見ていました。細部は忘れてしまいましたが、家にどろぼうが入って、何か大事なものを盗まれてしまうという内容で、八方ふさがりになったところで目が覚めてアーよかったという具合です。いやな夢だったなあ。普段は疲れて倒れこむように寝て、翌朝仕事のために眠い目をこすりながら起き上がる生活で、目がさめても覚えているような夢はあまり見ないのですが、比較的ゆっくり休んで、浅い眠りの中ではこういった状況になることが時々あります。あまりいい内容でないことが多いのですが、人間の心理の奥深さをちょっと垣間見るような気がします。

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穏やかな休日

ハードな出張から帰国。今日は自宅でゆっくりしています。寒さはあいかわらず厳しいですが、外は青い空。たくさん着こんで、たまっていた庶務事項をやってます。パソコンから何件か送金を手配、ついでに気になっていた物を注文。上海から帰国した後のびのびになっていたクレジットカードの住所も変更しました。たまったメールを見ていたら、大学の先輩から連絡が入っていました。ラジオから流れていたスピッツのロビンソンをインターネットでダウンロードして、ウォークマンに転送。今日は穏やかな休日です。

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効果あり

昨晩は久し振りによく休めました。やはりユンケル効果ありといったところでしょうか。今朝は大事をとってホテルの朝飯はとらず、部屋でお茶を飲むだけにしておきます。体重を量ったら69.9kgと、先週から3kgくらい減ってます。まだ力が入らないので用心して今週スタートしたいと思います。

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ユンケル

体調絶不調の中、上海出張に出ました。朝何も食べることができなかったのですが、体に力が入らない!よれよれでスカイライナーに乗り込み、成田空港にたどりつきました。ゲートの前の薬局で、ゼリー状の簡易食と、ユンケルの最強版ユンケルロイヤル黄帝液2000円也を購入。飛行機に乗り込む前にゼリーを食べておきました。機内食は全く体が受け付けず、上海浦東空港からホテルにたどりつくやユンケルを飲んで、今、部屋でゆっくり回復を待っています。明日からどうなることやら。ただ、20代に外回りの営業をやっていた時、ひどい風邪を引き込んだときもユンケル1本でしのいだ経験があるので、必ず効いてくれるはずと思ってます。

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食欲

風邪でしばらく物を食べていなかったのですが、お腹がからっぽになってみると、普段いかに大食いをしているかがよく分かります。今日はかなり復調してきたので、夕方少し普段の食事に近いものをゆっくりとよく噛みながら食べてみました。お腹の調子はまだ今一つよくないのですが、おいしく食べることができました。と共に力がもりもりわいてくるような感じがします。いつも腹八分目を大きく越えて物を食べていることを反省します。満腹感を求めるのはやはり欲の一つですね。食欲というとポジティブな意味で使うこともありますが、それはちょっと違うなと反省した次第です。食べすぎてしまうのは、やはりどこかで何かのバランスが崩れている証かもしれません。

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ノロウイルス?

大きな案件があったので連休からずっと根をつめて仕事をしていました。月曜日帰宅時にのどが痛くなったので、風邪かな?と思っていやな予感がしたのですが、翌日徹夜をしたらてき面、胃腸にきました。金曜には水も飲めない状況となりました。いわゆるノロウイルスというやつにやられたか、本当につらかったー!胃腸がからっぽになりました。会社に入って病欠無しの皆勤賞を続けているのですが、もはやここまでかと弱気になるくらい。ようやくしのいで、今日は一日寝ていました。明日からまた上海出張となりますが、どうなることやら。

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立ち食いそば

三連休でしたが、日曜、月曜と休日出勤してました(アー疲れた)。
今日は昼前に仕事場の品川に出ていき、駅構内の立ち食いそばを食べて出勤。半分以上が座ってたべる店だったので、立ち食いそばとも言えませんが、出てくるのは同じようなものです。私は立ち食いそばが好きなのですが、食べる時は「天玉そば」にしてます。これの食べ方にはお作法があり、まずかきあげをお汁の中にハシでグッと沈みこませ汁をしみこませた後、玉子の黄身を割って、汁を吸ったかきあげにネギとともにグチャッとからませてからわしわしと食べるのがうまい!
今日の品川駅そばはかきあげが薄く、ちょっと残念。一杯420円也ということで止む無きところか。
上海で仕事をしていた時、夕方残業をしていてお腹がすくとローソン(上海では随分はやってます)でおにぎりとかパンを買って食べていましたが、ビルの近くに立ち食いそば屋があったらはやるのになあといつも疲れた頭で考えていたものでした。これぞ日本の文化(大げさ)、外国人にはなかなか理解できないでしょうねえ。
今私の行動範囲の中でおすすめできる立ち食いそばは、JR御茶ノ水駅の二つの出口の真ん中くらいにある店です。ハイエンドの立ち食いそばといったところでしょうか。(これも大げさ)
それにしても、せっかくの三連休を仕事でつぶして、夜中に立ち食いそばについて書いているというのもちょっと寂しいものがありますな。やれやれ。
例の肩たたきで疲れを癒してます。

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格差社会

「格差」、「勝ち組負け組」みといったことばが氾濫しています。
「人間の思考も行動も実はすべて情念に発し情念に導かれる。誰にも共通した最も普遍的な最も強い情念は嫉妬である。人間性をとことん煮つめ煎じつめたら最後にどす黒い嫉妬の塊が残る。人間性の究極の本質は嫉妬である。人間はどうしても嫉妬から解脱できない。人の世を動かしている根元は嫉妬である。罪なき人を悲境に追い込む動因は世の嫉妬である。多少とも世に顕れるほどの者は、嫉妬の矢が全身に突き刺さると覚悟しなければならない。」(谷沢永一「人間通」)
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットHP・ブログ等々の媒体で無数の情報の海に漂流する現代の我々は、自分の生活の軸足がぶれると、情報のツナミに飲み込まれることになる。日本人の嫉妬心の構造は複雑で、それが安易なプロパガンダのもとに、内向き下向きに顕在化しつつあるのが現在の状況かと思う。
「しかしまた羨望は一面において人を努力への駆りたてる。負けるものかと意気込んで精をだす。結果として向上の弾力となる。羨望は競争を主導する牽引力となる。むしろ羨望を媒介として人間関係がかたちづくられるであろう。人間同士がお互い完全に無関心となれば社会関係が成り立たない。文明は人間関係が緊密に組み合わされてこそ進行する。人間の本性は自己愛である。自己愛と自己愛が結びつくためにはなんらかの紐帯が要る。その仲介項として機能するのは羨望しかない。羨望こそが人間に関心を抱くために設けられている唯一の水路であるのかもしれない。」(上記と同書より)
日本の島国のよさを外向きに発揮することがブレークスルーの鍵ではないかと思う。

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新年会

入社した初任店の親しい人数人(皆先輩)での新年会の幹事をおおせつかりました。海外勤務中はずっとご無沙汰していましたので、帰国後一番年下の私におはちがまわってきたということですが、前の幹事さんから引き継ぎは電話番号だけでした。お気楽にひきうけましたが、これ連絡が結構大変です。個人情報保護といっても、PCか携帯のメールアドレスは実務上やはり必要です。新年会のアジェンダにそれを提案したいと思います。

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リービ英雄

1.12付日経新聞に「アート探求、リービ英雄、越境の書斎」という記事がありました。
「北京語などの異言語と出合った中国大陸での感触を東京に持ち帰って、日本語で小説を書く。そこから日本語の内側と外側が見えてくる。島国の言葉である日本語は漢字を通して、忘れていた中国大陸とつながっている」
日本語の近代文学は、日本対西洋の二項対立の中で作られてきた。西洋から非西洋へと越境したリービ英雄は、この図式を脱して、日本語、英語、北京語が入り交じる多様な世界の交渉や断絶を描いている。「三つの国と言葉を行きつ戻りつしながら、豊かに開かれた新しい文学をつくっていきたい」と抱負を語る。

こういった世界があるなとボンヤリと感じていましたが、既に奥深く踏み入っている人がいることを知り、大変興味を持ちました。

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山本・堀内氏殿堂入り

1/11、山本浩二、堀内恒夫氏野球殿堂入り決定。(故嶋清一氏も)

山本/「61歳にしてなお闘争心をかきたてられるのは幸せ」(星野ジャパンのコーチとして)
堀内/「負けて学ぶことは悔しさだけ。勝って初めて人間はそこから学ぶことができる」

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快食玉村大飯店

玉村豊男の「快食玉村大飯店」を読みました。雑誌danchuの連載を本にまとめたもので、日本全国の「うまいもの」を食べ歩きしたものです。豊富な写真と玉村氏流の文章で、気軽にパラパラ読んだり見たりできる作品になってます。日本はどこに行ってもその土地毎においしいものがありますね。
玉村氏は長野県に農園を営んでおり、ワイン造りまで始めている人ですが、初期の「パリ旅の雑学ノート」の頃から気をつけて見ています。自分の生活を本当に楽しんでいる人のようで、そのライフスタイルはおおいに参考になります。

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肩たたき

肩こりがひどいので、買い物の時などついでに「肩たたき」を探していたのですが、なかなか適当なものがありませんでした。そういえばと思い、インターネットで検索して岩手県のプラム工芸という会社にオーダーしてみました。昨日郵送されてきましたが、肩たたきにしてはちょっと高価ではあるものの、木の感触が手になじんで、これがなかなかの優れものでした。木の力、石の力、水の力、土の力等々、自然の力は偉大ですね。つい無機的になりがちな毎日の生活を少し意識的に変えていきたいものだと思いました。

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火焔太鼓

荒川図書館で古今亭志ん生のうち、「火焔太鼓」の入っているCDを借りてきました。録音がかなり古いのと、語り口のせいもあり、所々よく聞き取れないような箇所もありますが、観客が大笑いしているのが印象的でした。観客がかなり近くにいる、あるいは会場がさほど大きくないのかもしれませんが、落語にビビッドに反応しています。
志ん朝の「火焔太鼓」と聞き比べてみると、双方に味があって面白い。やはり、自分にとっては志ん朝の方が同時代の人ということもあって言葉が分かりやすいという感じはありますが、志ん生版もしばらくじっくり聞いてみたいと思います。

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ニュース

テレビ等の報道を見ていると、政府の施策等に対し、各党のコメントが順番にほぼ同じ時間流れます。
国会議員数だけを見ても、党別には相当に数が違う訳ですが、それらが同じような力関係にあるような報道がされる。少数意見が踏み潰されないようにという配慮は必要なのでしょうが、逆に、全体のバランスがどうなっているかという報道姿勢も必要な気が時々します。

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Google

「Google、石炭より安い再生可能エネルギー開発イニシャチブを発表」

この記事、ちょっとフォローしたい内容です。

 Google共同創業者のLarry Page氏は、データセンターの建設にあたって、大規模かつエネルギー集約型の施設を設計・建設する際に、この分野の専門的知識を得たとして、同じ創造力 と革新を再生可能エネルギーの分野にも注力すると説明。「我々のゴールは、1ギガワット(サンフランシスコ市の消費電力に相当)の再生可能エネルギーを石 炭よりも安く作り出すことにある。これは数十年という単位でなく、数年で実現できると考えている」とコメントしている。

だそうです。

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しゃべれどもしゃべれども

昨年末に無錫に出張した帰りのANAの飛行機の中で、映画の「しゃべれどもしゃべれども」を途中まで見ました。我が家の近くを走る荒川線が何度も出てきて、下町の風景が心地よい背景になっていました。主人公の落語の師匠が「火焔太鼓」をやる場面があり、古今亭志ん朝のCDで何回も聞いていたので、おやおやと思いました。先日の「お見立て」に続き、偶然が重なるものです。
家に帰ってふと戸棚を見ると、文庫本の「しゃべれどもしゃべれども」があるではありませんか。家内が先日、私の実家から面白いからと言って持たされたということで、再度の偶然にびっくりしました。正月休みに、この文庫本を一気に読みました。私にとって、落語は今年のキーワードになりそうな気がします。

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結露

ボヤっとテレビを見ていたら、報道番組で「仮設住宅での年末年始」といった取材ものを流していました。中越沖地震で自宅が倒壊した方が仮設住宅で年末年始を迎えた様子を取材していました。「山古志の様子を見て大変だと思っていたが、自分がこうなるとは思わなかった」というご主人のコメント。同じ夫婦が仮設住宅に入居した際に「結露もつかないように工夫がしてあるということで・・・ありがたいことです」と奥さんが言っているビデオが流れ、現在の様子が続きます。窓ガラスが結露でグチュグチュになっており、「さっきふいたばかりなのに」という奥さんのコメントが2回も流れました。さも「何このチャチな仮設住宅は?」ということを言いたげな編集です。奥さんは「今年は家を建て替えて自宅に戻り、(趣味の)貼り絵をしてゆっくりした」ということでしたが・・・。子供一家も別の仮設住宅に入っているそうです。
しかし、この報道姿勢変ですねー。何が言いたいの?って感じです。取材している人も、取材されている人も変。もっと厳しい状況で苦しんでいる人がいるんじゃないですかと思います。程度の低い報道でした。

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中国の建物

無錫から上海に向かう列車の中で、同行していた建築家の方と話していたら、「さっき見ていたら、どぶ川の水をコンクリートに混ぜて練っていましたよ。」とおっしゃってました。「何が混じるか分からないし、あれじゃあいいコンクリにはならないよね。」とのこと。
上海では100mを超える摩天楼が1000以上あります。これらのかなりのビルが10年後には若干傾いて、エレベーターが使用できなくなり、そのビルは使えなくなるいう人もいます。
今年は北京オリンピックの年。2010年には上海万博が開催されます。この数年で中国はどうなっていくのか。固唾をのんで見守るような気持ちです。

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将来のない国

昨年暮れの読売新聞に行天豊雄氏のインタビュー記事がのっていました。「日本は世界から将来のない国と見られ始めている」というくだりがありました。
経済的には中国の台頭もあり、相対的に地盤沈下は避けられないのだと思いますが、やはり「島国の心地よさ」という点は得がたいものがあると私は思っています。中国のような大陸国家は、その地理的な制約からくる不安定さから逃れることはできないものです。日本のような小さな国でさえ、地方都市の衰退ということが言われていますが、資本蓄積というのはそれほど難しいものなのだと思います。米国は、農業ができる広大な平地があるため、それなりの国力を維持していますが、まれなケースです。
日本は国の小ささを逆に利点ととらえてもいいのではないか。グローバルな活動によって、必要な物を調達し、小さな国土に資本を集中的に投下していくことで、居心地のよい生活環境を維持していくことが我が国の目指す方向性ではないかと思うのです。
「将来のない国」等と無責任な評論家のようなことを言うのはいかがなものかと思います。影響力の大きい人の発言としては無責任。だからどうした!というところまで言及するのがオピニオンリーダーだと思うのです。(読売新聞の編集上の問題かもしれませんが。)

狭い日本だからこそのメリットということもあるのだと思います。「島国はいいぞ!」というくらいのことを言ってもらいたいものです。

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一人の時間

飛行機や電車、バスに乗って移動する時間は貴重です。一人で席に座って、数時間を車窓を眺めたり、本を読んだりしながら過ごす、あるいは何もせずにボーっとしながら時間がたつのを待っている時間は無駄なようで、実は精神のバランスをとるのに役立つものだと最近よく感じます。
生活のリズムをとってメリハリをきかせると、頭もすっきりとしていろいろなことがうまく回っていくのですが、えてしてそのセルフコントロールができないために、疲れすぎたりします。休みの日に家にこもって身のまわりを片付けながら静かに過ごす時間も時には必要だと思うのです。

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敬称

「昔から、といってもそれほど大昔ではないがともかく戦前から、文士と役者と相撲取りと野球選手とは、名前を呼び捨てにしても失礼でないことになっている。誰が決めたというのでもないが、まずそういうことになっている。」
高島俊男「お言葉ですが・・・」より

このブログでも本の筆者をたいてい「さん」付けで書いていましたが、以後は呼び捨てでいきたいと思います。

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スイカ

昨年、JR東日本の「大人の休日倶楽部」に入りました(歳がバレバレ)。カードにスイカ機能がついているのですが、サイフに入れて電車に乗ろうとしたら、「枚数超過エラー」となってしまいました。普段使っている定期とバッティングしてしまったということです。
不便だなあと思っていたら、定期入れに電波を進入させないシートを入れて、2枚のスイカ、パスも等を一つの入れ物で持ち歩ける商品があるんですね。いろいろな事を考える人がいるもんだと改めて感心します。
昨日、オートチャージというのもやってみました。一回で3000円チャージされますので、常にそれ以上の残高があることになり、それはそれでちょっともったいない気がしますが、残高を気にしなくていいというメリットは大きい感じもします。

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地酒

北陸旅行の間に5種類の地酒を飲みました。原酒、にごり酒等々、いずれもカップ酒でしたが、これがそれぞれうまい!名前を覚えているのは山車というお酒だけですが、防腐剤が入ってないということなのか分かりませんが、すっきりと水のようなお酒で甘からず辛からず、スッとしたのど越し。「日本酒はこれでなくっちゃ」と一人悦にいってました。正月には、いただきものの奈良のやたがらすというお酒を飲んでみましたが、これがまた北陸のお酒とはちょっと違います。これまではどちらかというと西の方のお酒が好きだと思っていましたが、北陸のお酒はおいしい!また一つ楽しみができました。

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テプラ

TEPRAのPRO SR3500PをPCに常時接続して使っています。
よく使っているのは、コンセントでこんがらがっているコード類に名前をつけておくことです。これが意外に便利です。

何本かたまってしまった透明なビニール傘も、テプラで印をつけておくと、お店等の傘立てに入れておいてもすぐ見分けがついて意外に役に立ちます。

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JTB旅物語

12月の29日~30日の1泊2日でJTB旅物語の「いカニば北陸!」を利用して家族とともに旅行してきました。
1日目/ 新宿~丹生川~飛騨高山~白河郷~金沢(ホテルでカニ食べ放題)
2日目/ 金沢市内(兼六園)~平湯~新宿
といった旅程でしたが、本当に充実した内容でした。地元のコップ酒を6種類買って、バスでチビチビやりながら、年末のひと時を満喫できました。白河郷では世界遺産の合掌造りの村を散策。明善寺であたった囲炉裏がNHKの「ゆく年くる年」の冒頭に中継されました。飛騨高山では「高山ラーメン」で昼食。富山の「ますの寿司」の工場もきれいで、名物ます寿司はふっくらとおいしい味。ぶり寿司もべったら漬けと味の相性がよくおいしかったです。
金沢での「カニ食べ放題」にはビックリしました。ズワイガニ、タラバガニの足を初めて思う存分食べ、大満足でした。兼六園もきれいで、本当に無駄の無い、いい旅行でした。
ちなみに参加費は一人一万円です。一昔前では、このようなアレンジのパック旅行は考えられませんでしたが、たいしたものです。おみやげ処に何箇所も立ち寄りましたが、種類も豊富で、あまり買い物はしませんでしたが楽しめました。サルボボみやげがいっぱいありましたね。帰りの午後から大雪が降り始め、またたくまに一面の銀世界になりました。

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謹賀新年

謹んで新春のお慶び申し上げます。
今年もよい年になりますように。

忙しい年末年始でした。

12月26日(水)~28日(金):無錫、上海(出張)
12月29日(土)~30日(日):金沢
 1月 1日(月)         :横須賀
  1月 2日(火)        :群馬

この間に、佐藤多佳子の「しゃべれどもしゃべれども」の映画を見て、本で読みました。懸案の塩野七生の「ローマ人の物語」の文庫版第一巻も読んだのですが、出張の飛行機に置き忘れてきてしまいました。(考えてみると、最近出張する度になんらかやらかしてます。ボケの始まりか?)

金沢旅行はよかったです。別途書きたいと思います。

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