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リービ英雄

1.12付日経新聞に「アート探求、リービ英雄、越境の書斎」という記事がありました。
「北京語などの異言語と出合った中国大陸での感触を東京に持ち帰って、日本語で小説を書く。そこから日本語の内側と外側が見えてくる。島国の言葉である日本語は漢字を通して、忘れていた中国大陸とつながっている」
日本語の近代文学は、日本対西洋の二項対立の中で作られてきた。西洋から非西洋へと越境したリービ英雄は、この図式を脱して、日本語、英語、北京語が入り交じる多様な世界の交渉や断絶を描いている。「三つの国と言葉を行きつ戻りつしながら、豊かに開かれた新しい文学をつくっていきたい」と抱負を語る。

こういった世界があるなとボンヤリと感じていましたが、既に奥深く踏み入っている人がいることを知り、大変興味を持ちました。

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