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2008年6月 4日 (水)

脳死判定

 先日、秋川渓谷でキャンプをした時に、虹鱒をしめた話を書きましたが、一つ印象的だったことがあります。
 エラからグイッと人差し指を入れると、おそらくその時点で心臓を止めてしまうので、その意味ではそこで魚は死んだのかと思われます。しかしながら、さらに内臓をひっぱり出そうとすると、まだ動いている訳です。それに構わずグイッと内臓を出して、口から竹ぐしをさしていくのですが、何となくその時も目はこちらを見ているような感じ。活き作りというのもありますが、そんな感じ。それに構わず心を鬼にしてエイやっとくしをさすと、さすがに後は塩焼きにという感じになりますが、さて、このマスはいったいどの時点で死んだことになるんだろうと考えてしまいました。
 私は釣りをやらないので、こういった経験は初めてでしたが、人間の脳死判定という議論も、なるほどこういうことなのかなあと妙なj実感がありました。

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