« 北京 | トップページ | クールビズ »

拡大より持続 

7月11日の東京新聞に玉村豊男氏の記事が出ていた。久し振りに見かけたので、興味深く読んだ。・・・
「拡大する経済は必ず衝突し、争いを生む。新興国までが経済を急速に拡大し始めると、資源も環境も、もはや持続できないことが明らかになった。グローバル化は国境を越えた資源やカネの奪いあいで、それに巻き込まれたくない。」
「農地を大規模化して効率よく収益をあげるというのは工業的な論理。クルマを作るのと同じように農作物をつくろうと考える人たちだ。農業的な感覚は拡大よりも持続」と訴え、里山特有の狭い土地を利用した多品種少量生産こそ有効と強調する。
「世界がどんなにグローバル化して弱肉強食の格差世界になっても、そんな体制に関係なく、毎日こつこつと働く。仕事そのものを喜べば、収入がそれほど増えなくても、自分に嘘をつかずに生きていける。たとえ大きな国の経済が破綻しても、小さな王国は確かに生きていける。」

・小さな王国
・スケールダウン
キーワードになりそうです。

|
|

« 北京 | トップページ | クールビズ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/403985/22247483

この記事へのトラックバック一覧です: 拡大より持続 :

« 北京 | トップページ | クールビズ »