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土地の言葉

 伊勢に旅行した時に一泊したホテルに大浴場があり、夕食前に一風呂あびたのですが、風呂をあがって着替えていると、6人くらいのおじさん達がたむろをして雑談をしていました。私が風呂から上がってドアを開けて脱衣場に入ると、おじさん達の視線が一斉にこちらに向きます。そもそも何人ものいい年をした男性が脱衣場に座り込んでしゃべっているというのも少し変な光景でしたが、大きな声で話していることばが関西弁で、その団体の一帯だけが閉じた空間のような感じがあり、おやおやと思いました。どこの言葉か特定できないのですが、おそらく大坂周辺のことばのようでした。この人達大丈夫だよなと、私もついその団体を一瞥し、平静をよそおいながら身の安全を確認した次第。
 外国人が分らない外国語をしゃべっている中に一人でいるのにはかなり慣れているつもりですが、日本語の中にいても違和感を感じたのは久し振。意識はしていたつもりですが、日本人だから分かってあたりまえという感覚にやはりいつのまにか戻っていたかなと少し反省しました。

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