« 京都旅行#2 | トップページ | エネルギー問題 »

駅前ロータリー

 今日は娘の英検の試験の迎えで、東武東上線のある駅で20分ほど待っていました。駅前は小さなロータリーになっていて、自動車が狭い道路を行ったりきたりしています。ロータリーの真ん中が緑地になっているのですが、何となく落ち着かない感じ。改札を出たスペースも狭かったのですが、そこで子どもを待ちながら思ったのは、自動車は人の歩く部分からできるだけ離した方がいいのではないかということです。特に人が自動車から乗り降りするスペースは何となく落ち着かない気がします。
 駅前がロータリーになって自動車が発着するのは一般的な駅のつくりの一つで、改札を出てすぐ自動車が行き来し、人がひっきりなしに乗降しているのはあたりまえのような感覚ですが、考えてみると実際はこの状況は結構ストレスフルです。
 いくつか思い浮かべてみると、例えば品川の港南口はデッキになっていて、隣接するビルにつながっています。 駅から出るとデッキの上の2階部分に出ますが、これは結構うまくできていると思います。ちなみにデッキと言えば、上海の浦東地区には高層ビルが立ち並んでいますが、これらの建物は独立していて、かつかなり離れているので、ビル間の移動はかなり不便。急ぐときは車で移動なんてことになり、効率の悪いこと極まりない。一方カナダのトロントは雪が多いこともあり、地下街が非常に発達していて、主要なビルは地下街をたどっていくと殆どがつながっていました。この間行った京都駅ビルは巨大な構築物で、一種テーマパークのような面白さがありました。
 同じスペースでも、作り方によって随分人の気持ちに与える影響が変わってくるものだと思います。

|
|

« 京都旅行#2 | トップページ | エネルギー問題 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/403985/24606868

この記事へのトラックバック一覧です: 駅前ロータリー:

« 京都旅行#2 | トップページ | エネルギー問題 »