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さけかま

 夏目漱石の「吾輩は猫である」の中で、「元来我々同族間では目刺の頭でも鰡の臍でも一番先に見付けたものが之を食ふ権利があるものとなって居る。」というくだりがある。
 ボラにへそがあるのか?と思うが、哺乳類では無いので「へそ」は無いと思うので、これは啖呵を切る類の表現なのだろう。
 そういえば、ロスアンゼルスの鮨屋で「さけかま」を英語で何と言うかという話になったことがある。鮨屋の主は「サーモンネック」と言ったものだ。これもまた果たしてサケに首があるのかという話だが、なんとなくユーモラスな表現なので、今でも居酒屋で「お品書き」を品定めする時、よく思い出し笑いをしている。

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