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2010年2月

金沢旅行

昨日から金沢に旅行に来ています。この記事はバスの中でiPhoneで書いてます。この行程のあいだ電波受信状況は問題ありません。まだ入力方法に不慣れなのでイライラしていますが、PCを開かないでここまでできればやはり便利です。

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区民カレッジ

 荒川区主催の区民カレッジの「大江戸歴史探検Ⅱ」という講座に会社の帰りに行ってきました。岡安克之さんという方が講師で、この方は江戸時代が好きで山一証券を定年退職後、時代小説を書き始めたという経歴だそうです。今日は江戸の歌舞伎というテーマで、全5回の講座です。
 定員70人で、60前後の方々を中心に開場の小学校(今は廃校)の大会議室が満員でした。江戸時代の歌舞伎は、お金もちにとっては一日仕事のお楽しみで、朝から出かけて船で芝居小屋の近くまで行くと、お茶屋さんの人が出迎えに出ており、まずは小屋の隣のお茶屋さんにまず入るのだそうです。そこでまずゆっくりしていると幕間の知らせがあるので、案内されて芝居小屋へ。また幕間にはお茶屋に帰って一服し、着替えなどして楽しむといった具合だとか。
 以前お伊勢さんに行った時や、この間の中国地方への旅行の際、お土産やさんの人がバスから降りる団体を連れて、まずガイド役になり名所を案内し(それがおざなりなものではなく、しっかりガイドしてました)、自分のお土産やさんを集合場所にしていたので、西国の方ではこういう感じなのかなとフーンと思っていましたが、関係はありませんが何となくそれを思い出してしまいました。ちなみに歌舞伎ももともとは西の方が発祥だそうです。
 あいにく今日は小雨がぱらつきましたが、気温もここ数日4月なみに暖かく、いい感じの夜になりました。

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Sugarsync

Sugarsyncを登録しました。あっという間に指定したドキュメントがサーバーに保存され、DellからもVaioからもファイルを共有できるようになりました。
 Xmarksで同期させているブックマークも少しずつ整理を続けていますが、これもPC間で同じものがいつも使えるので快適です。これらをiPhoneにも連動していくとかなり環境が整ってくるかなと思います。
 ブックマークの方はツールバーにフォルダを作って全部そこに入れ込んでいますが、分類の仕方を考えることが頭の整理にもなって面白い作業になります。Sugarsyncでストレージに入れたドキュメントも整理しておこうという気になってきました。
 また、よく言われていますが、IMSツールバーを画面のセンター上部に置いておくのも意外に邪魔にならないので便利です。

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歯医者に行ったり今日もいろいろありました

 今日は会社を早めに出て、いつもお世話になっている田端駅前の歯医者に行ってきました。予約をとった一週間前は前歯につめていたものがとれたので連絡をしたのですが、その後右奥歯の上下が痛みだし、はぐきが腫れてほっぺたがふくらむくらいになってしまったので、今日はそっちを優先して治療してもらいました。かぶせてあった金属をとって見てもらうと、神経が化膿しているということで、ちょっと痛い治療となりました。とりあえず痛みは殆どなくなりましたが、また何度か通う必要がありそうです。他の歯も治療が必要なので、しばらくかかりそうです。
 歯医者さんを出て、電車で帰るか歩いて帰るか迷いました。万歩計を見てみると約7600歩。「これは歩きだ」ということで、てくてくと歩いて帰宅しました。万歩計を持っていなかったら絶対電車に乗っていたなと思います。同じだけ歩いてもこういう形で数字で見えるところがいいところです。
 ちなみに、会社のPCのFirefoxにもXmarksを入れたらうまくいきました(会社の標準ブラウザーはIEなのですが、勝手にFirefoxを入れて使っています)。今まで使うPCでばらばらだったブックマークがこれで同期しました。こうなると、俄然ブックマークを整理しようという気になってくるので不思議です。それがクラウドの一つの力でもあるなと一人納得する月曜午後9時のひとときでした。

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忙しい日曜日

 体調が良くないと、いつも寝ているベッドがどうも柔らかい感じがして腰にくるので、昨日は子供の二段ベッドを借りて寝ました。
 朝6時半に起き出して珍しくTimeをパラパラ眺めたり(大体写真とその解説くらいしか読まないのですが)、Foresightを読んだりしてしてのんびりしていました。Foresightには「『現金なし』で十四年過ごすあるドイツ人女性」という興味深い記事がのっていました。その人の書いた本も紹介されていましたが、アマゾンで調べたところ既に店頭には無いようなので、そのうち図書館もあたってみようと思います。
 そうこうしているうちに家族も起きてきたので朝食を食べ、PCで昨晩セットしたXmarksの設定をいじったりした後9時半に家を出て有明のビックサイトに向かいました。三河島から上野~東京と電車に乗り、八重洲口からバスで約30分。合計1時間くらいかかりました。有明はやはりちょっと遠いです。
 ビックサイトで用事を済ませ、また東京駅に戻りました。ちょっと気になっていた東京駅一番街のラーメンストリートに行って昼を食べようと思ったのですが、なんと各店にずらりと行列ができていたのでビックリ。すぐにあきらめ立ち食いそば屋で天玉そばを食べて山の手線で池袋に。この間コンサートを聞いた東京芸術劇場で家人と待ち合わせて、2時から再度クラシックコンサートを聞いてきました。
 今日のメニューは小林研一郎さん指揮の東京フィルハーモニー交響楽団のチャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ作品24、ハイドンのトランペット協奏曲変ホ長調、チャイコフスキーの交響曲第4番へ短調作品36でした。いい演奏でした。このオーケストラうまいですね。
 コンサート終了後、池袋から西日暮里へ。私は家族と別れて千代田線で町屋に移動し、乾電池や来週の仕事中の間食用のおかし等を購入。ついでに町屋のSoftbankショップでi-Phoneの手続きをしてきました。それに1時間ほどかかったので、帰宅したのが6時になってしまいました。
 明日からまた仕事。ここ数日右の上下の奥歯がういたような痛みがあるので、明日は会社が終わった後で歯医者に行ってこなければと思っています。ゆっくりするはずの休日でしたが、なかなか忙しい日曜日でした。昨日は水戸に行ってきたし、今週末はなかなか充実していました。歯も痛いしちょっと疲れましたが。 

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Xmarks

 FirefoxにアドオンのXmarksを入れてみました。DellのPCのブックマークとVaioのブックマークが同期しました。月曜日に会社のPCにも入れておこうと思います。これで自分で普段使用するPCのブックマークが全て同じものになります。これはかなり便利です。 

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水戸偕楽園梅まつり

 大学の同級生を訪ねて、日帰りで水戸に行ってきました。上野から特急「フレッシュひたち」で約1時間、この時期だけ特急がとまる偕楽園駅でおりると、目の前が梅で有名な偕楽園です。
 偕楽園は梅まつりの初日ということで賑わっていました。天気も快晴で日なたはポカポカと暖かくいい日でした。梅はまだ全体では2分咲きくらいというところでしょうか。これだけの梅が満開になったらさぞかしきれいだろうなと思いました。引道館、水戸城址跡も散策しましたが、徳川光圀、徳川斉昭、徳川慶喜といった人達から綿々と受け継がれている歴史を感じさせる場所でした。東京から4人の同級生と一緒に行ったのですが、久しぶりに旧交を暖めることができました。

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水戸一高前にて
「至誠一貫堅忍力行」
「わが道をゆく」

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高橋選手銅メダル!

 バンクーバーオリンピックの男子フィギュアスケートで高橋大輔選手が銅メダルを獲得しました。織田選手、小塚選手も7位、8位に入賞ということで三選手とも大健闘でした。今朝のテレビで三選手そろったインタビューを見ましたが、お互いに切磋琢磨しながらそれぞれの個性がいい方向に伸びているように感じ、とても好感がもてました。まだまだ伸びしろがあるように感じました。織田選手の靴ひもが切れるアクシデントがありましたが、高橋、織田、小塚の順番でおさまるところにおさまったかなという感じがします。
 一位のライサチェク選手と二位となったプルシェンコ選手の個性も際立っていて、上位三人はやはり素人目に見ても別格かと感じました。一位のライサチェク選手が四回転を入れなかったことについて、プルシェンコ選手の「四回転をとばなければ男子シングルではなくてアイスダンスと名前をかえた方がいい」というコメントもなかなか面白かったです。
 女子シングルの鈴木明子選手も昨日バンクーバー入りしたそうですが、女子フィギュアの三選手もがんばっってほしいです。 

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混合比率

最近、時々木の実や果実をミックスしたものを買ってきて酒のさかなにしています。いつも同じ会社の9種類混ざったものを買ってくるのですが、この間買ってきたものをつまんでいると、クルミが殆ど入っていないのに気付きました。私はクルミが好きで、他のレーズンやクコの実等と一緒に食べると、なかなか繊細な味になっておいしいと思います。しかし今回は一袋の中に2かけら程しかなく、おやおやと思いました。たまたまなのか、仕入の関係で比率を変えているのか定かでありませんが、リスク分散ということを連想しました。たしかに9種類のものを混ぜて商品にしてあれば、仕入値や在庫によって適宜混ぜる比率を変えればある程度安定した利ザヤを確保できるかもしれません。今回のは極端だったのでおそらくたまたまなのだと思いますが、次回の混合比率が楽しみです。ちなみに今回はクルミだけ別に買ってきて混ぜてしまいました。

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機内サービス

 ANAが新年度からエコノミークラスで水、お茶以外の飲みものを有料化するというニュースが流れていました。利用者からすると、こんなところで金を取るより前に、もっと工夫すべきとこがはあるんじゃないのと思ってしまいます。ANAは以前より顧客サービスに「経費節減」というイメージが強いです。
 JALも有料化を検討しているという話もあるようですが、サービスレベルではANAとは一線を画していたと思っていましたので残念な話です。破産会社となってしまった今では仕方ありませんかね。まあ、エコノミーの機内の飲み物くらいであれこれ言うのもせこい話ですが、であるからこそ気持ちよく利用させてほしいという庶民の感覚なのですが。

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週末の旅行

 久しぶりに週末、家族で旅行に行ってきました。昨日朝早く家を出て羽田から飛行機で一旦広島へ。そこから東にずっとバスで移動。倉敷や姫路を経由して伊丹空港から羽田に帰ってきました。パック旅行に参加したのですが、なかなか強行軍ながら、おおいに気分転換になりました。瀬戸内はいいなあと改めて思いました。

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中国でもこんな風景を見たことがあるなあとぼんやり考えていました。

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姫路城(今年の4月から大改修に入るそうです。周囲は桜の木が並んでいて、その季節はさぞかしきれいだろうと想像されます。)

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ネットで横につながる

「・・・今までは、専門家が主導してきたと思いますが、これからは、分野を問わずプロとして仕事に携わっている人、自分の夢やビジョンを持っている人、こうした人たちすべてがインターネットの未来を模索する人になるのです。今度は、社会や個人が進める構想をどのようにしてインターネットやデジタル技術で支えていけるのか、利用する人と作る人の共同作業になるのです。この点がインターネットの未来を考えるうえで大きく違うところです。」
「インターネット新時代」村井純(岩波新書)より
 最近好んで読んでいる本の著者に共通している視点は、志、見識、モチベーションの高い人達が従来の縦割りの硬直的な社会構造・しがらみ・息苦しさにとらわれず、自由自在に横に連携してシナジーを発揮していくイメージ、それをネットが支えているイメージを持っていることだと思います。面白い時代です。

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believe me

トヨタの豊田社長がどういう訳か英語で記者会見しています。Believe me.を二回も連発して聞くにたえない会見。日本語は原稿を読んでいるのでしょうからあたりさわりのない内容ですが、英語の方はいかにも準備不足の感をぬぐえません。海外では英語の発言の方が注目されるはずですから大変なイメージダウンになると思います。

believe me 

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光ファイバー

 職場が虎ノ門にあるのですが、昼食をとった後いつも15分ほど散歩をします。あたりを見ていると、「電柱が無いな」とこの間改めて思いました。自宅のある荒川に帰ると依然電柱が多く、私の家にも電柱から電話や光ファイバーが引き込まれています。
 と思っていたら、村井純氏の「インターネット新時代」(岩波新書)に以下のような話がありました。
 「日本では『家庭に光ファイバーを』という意味のFTTH(Fiber to the Home)を合言葉に、家庭に通信回線を光ファイバーにするインフラを推進してきました。そのため日本の一般家庭での光ファイバー普及率は比較的高い水準にあり、世界の中でも先進的な状況です。ただし、その一つの理由に、ケーブルを地面に埋めていく『埋線』をしなかったことを考える必要もあるでしょう。新しい都市では埋線が一般的ですが、日本の都市の多くは電柱で電線が張り巡らされていて、電柱から電線が家庭に引き込まれているという風景が当たりまえです。ファイバーの引き込みにも電柱が利用されました。都市の美観としては好ましくないかもしれませんが、埋線の場合よりもはるかに敷設やメンテナンスが容易なこのアプローチが、光ファイバーの普及に非常に有効に働いたという側面があります。」
 私がアメリカから帰国したころ、当時のアメリカはケーブルテレビのネットワークを使ったブロードバンドが主流のインターネット先進国で、当時のゴア副大統領が情報スーパーハイウェイ構想を提唱したりしたこととの比較もあり、日本のインフラの立ち遅れが絶望的とまで言われていたような気がします。しかし気がついてみれば、今や日本のインターネット環境は大変に整備されている訳ですが、その背景には上記のような地道な努力と、電柱の効用といった、ある意味笑えない話もあったのだと知って、改めて日本も大したものだと感じた次第です。「インターネット新時代」はインターネットをめぐる最新の論点を広汎にとりあげながら深みのある内容を平易に解説してある本なので、もう少しじっくり読んでみようと思います。 

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電子メール

 佐々木俊尚氏の「仕事をするのにオフィスはいらない」(光文社新書)を読んでいて、面白いなと思った箇所があった。(いろいろ面白い点があったのだけれど、その中の一つ。)
「少し前までは、『電話は失礼だから、会ってお話しするのが大切』、『初対面の人にメールで連絡などとんでもない。まず電話で連絡するのが人間として当たり前』という考え方が一般的でした。しかし最近は、『緊急でもないのに、電話をかけてくる方が失礼』と考える人が増えてきています。」という。
 一般論で増えてきていると言えるほど増えてはいないような気もするが、私自身の感覚も、とくに仕事に関してはそれに近いところがある。電話は相手が今どういうシチュエーションにあるか分からないところに割り込む、ある意味失礼なコミュニケーション方法ともいえる。段取りを考えて仕事を進めている時に、大した用件でもない電話で集中力が切れる時も多い。
 もっともメール主体のコミュニケーションが成り立つのは、最低限のスキル、マナーとモチベーションがある人たちの間だけなのだろう。円滑なコミュニケーションには、やはり「気心しれている」ということが前提になることも多く、そのために直接会ったり一緒に飲み食いする機会も必ず必要になってくる。
 しかし考えてみれば一昔前は手紙でやりとりして、その上で必要に応じて直に話をするということが行われていたので、そういう意味では電子メールはスピード感が手紙とは異次元の世界とはいえ、やはり「メール」には違いない。と考えると、電話の時代が逆に異質だったのかなとも思ったりする。もっとも最近はだれからの電話かが見える場合もあり、いやなら出ないということもできるのでやや趣は違うが。
 この本は「ノマドワーキングスタイルのすすめ」という副題だが、いわば「どこでもオフィス」での仕事について語ったもので、なかなか楽しい内容だった。

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志賀高原硯川ホテル

 志賀高原のスキー場でなだれが起こり、国道をはさんだホテルのロビーに雪がなだれこんだというニュースがテレビで流れていたので、何気なく見ていたら、前山スキー場と言います。
どこかで聞いた名前と思ったら、去年、一昨年の夏休みに2年続けて連泊した硯川ホテルの前のスキー場です(今年は子供の夏季受験合宿になってましたが)。前山スキー場のリフトで山に登り、ハイキングしたのを思い出しました。とすると、ホテルというのは硯川ホテルか?と目をこらしてテレビの映像を見ていたら、まさにそうでした。山のふもとからホテルまでは数十メートルはあり、しかも国道をはさんでいますから、あのホテルまで雪が崩れてくるとは信じられない気がしました。幸いと言っては申し訳ありませんが、大けがをした方は無かったようですが、いつ何が起きるか分からないものだなと思いました。
 ちなみにこのホテルは天然硫黄泉のにごり湯で、ひなびたいい感じの宿です。夏場も志賀高原の散策に便利なロケーションです。
Photo

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仕分けで鍛える説得力

 今日は素晴らしく空気が澄んでいましたが、その分気温が下がり、家の周辺は風が随分強い日でした。午後から荒川自然公園を散歩し、家に帰るとちょうど文芸春秋が届いていました。ちょっと早めの風呂に入りながらパラパラと読んでいたら塩野七生さんのコラムが今月も面白かったので、少し引用します。
 「事業仕分けと呼ぶらしいが、帰国中にそれをテレビで観ていて、あることに気付いて愕然となった。それは、仕分けされる側、つまり各省庁の高官たちの、説得能力の絶望的なまでの低さである。」
として、このレベルでは対外交渉がしばしば日本の国益に反する結果で終わっていたのも当然であったのだとし、それへの処方箋をいくつか提案しています。
 私自身は事業仕分けについて、テレビのニュースで数回映像を垣間見ただけで、その品の無さに嫌気がさして、それ以上の情報収集はしませんでしたが、それでもいい年をした官僚の人たちが答えにつまってタジタジとみっともない様子をさらしている場面が記憶に残りました。(この人たちの家族は恥ずかしいだろうなというのが率直な感想。)一般企業であれば、案件の役員説明等でこういった場面はしょっちゅう経験するので、これらの官僚には経験が全然ないのかなと改めて驚いたのを覚えています。この件、既に記憶から遠ざかっていましたが、塩野氏の指摘に改めて膝を打った次第です。
 ちなみに、3月号では立花隆が「いま『20歳の若者』から見れば、小沢一郎など過去の遺物に過ぎない」という副題で寄稿していたり、その周辺の記事が多く、朝聞いた「日曜討論」を比較しながら、時代の鼓動に思いをはせる休日となりました。

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何かおかしい

 数十年前に就職して数年の間、社会人になって右も左もわからぬなかで、会社の目標、経営者や年長者のいろいろなメッセージや叱咤激励(といっても殆どが「叱咤」で激励は殆ど無かったように思います。そういう時代でした。)を聞いていて、「何かおかしい」という気がいつもしていました。
 今朝は子供の中学が決まって最初の日曜だったのでのんびり部屋の片づけをしながらラジオを聞いていたのですが、たまたまNHKの日曜討論をやっていました。あいかわらず政治と金の話等をいい年をした各党の幹部が議論(?)していました。常識的にみておかしい話が糊塗され、それをめぐってつまらない話がどうどうめぐりしています。
 ふとコンピューターのプログラミングの世界との比較が頭にうかびました。コーディングをしていると、たとえば見た目で同じスペースがあいていても、半角のスペース2個と全角のスペース1個の違いで動かなかったりします。その意味ではウソのきかない世界です。
 インターネットの進展で、たとえば政治の世界でも以前とは比較にならない程の情報が広くいきわたってきます。政治家の表情もクリアーに見ることができますので、その意味で、つまらないウソ、ジェスチャーが簡単に透けて見える場面が増えました。「知らぬが花」と言いますが、知ってしまえば、偉そうにしていても大した人たちではないことが分かってしまう。昔は通用した小細工が簡単にばれてしまう。そんな状況になってきました。
 ITの技術の世界では真摯にデジタルな現場に向き合う必要があります。その一方で、極めてアナログで「ふまじめな」世界が並存している面白い時代、そのバランス感覚をどう考えていくかをよく考えなければいけない時代だと思います。逆に、IT分野の人たちの性向を考える時にも、この点は一つのヒントになるものと思います。

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涙をこえて

小学生の娘が学校の音楽会で合唱した時のCDが届いたので聞いていたら、聞き覚えのある歌がありました。曲名を見て確認したところ、ありましたありました。これすごく懐かしい歌です(年がバレバレ。)今は結構スタンダードな曲になっているようですね。

涙をこえて1970
涙をこえて1993

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クラシックコンサート

 今日は子供の受験が終わったので、家内と子供2人で東京シティ・フィルハーモニックのコンサートに行ってきました。何年振りにクラシックコンサートを聞きましたが、演目もメンデルスゾーンの交響曲4番、同じくヴァイオリン協奏曲、レスピーギの「ローマの松」と多彩で楽しめました。
 ヴァイオリンの漆原朝子さんのソロも情感豊かで見事でした。ヴァイオリンコンチェルトが2番目だったのですが、その後でアンコールの一曲を弾いてくれたのが面白かったのと、その後「ローマの松」のために席を整えたり打楽器を入れたりする間、指揮者の矢崎彦太郎さんがマイクで漆原さんと少し話をして場をつないでいたのがカジュアルな感じで好感が持てました。日本のクラシックコンサートも随分変わってきたものだと思いました。
 最後の曲はパイプオルガンも入って大音響で盛り上がりました。東京芸術劇場は初めて行きましたが、外は少し雨がふっているようだったので、地下道で池袋駅に向かいました。町屋について地下鉄を出ると、雪が少し舞っていました。

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パジャマでの外出

 ある雑誌を読んでいたら、万博を目前にした上海でパジャマでの外出禁止令が出たそうだ。中国有数の大都市である上海でも路地を入ると昔ながらの住宅が密集する地区がまだ残っているが、そういったところに住む人たちは、近くに買い物に行ったり散歩でそぞろ歩きしたりする際、結構パジャマを着ている。奥さんが中国人の友人に言わせると、あれは外出用のパジャマで、夜寝る時は別のパジャマがあるんだと言っていたが、本当なのかどうかよく分からない。いずれにせよ、こういった風景も急速になくなっていくのだろう。雑然、混沌とした「魔都」の変貌の驚くほどの速さには、一外国人の私から見ても一抹のさみしさを感じる。

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道具あるいはインフラ

 以前、シンガポールであるプロジェクトに携わったことがあります。その際、困ったことの一つは、コピー機がしばしばつまることでした。紙が厚く、質も関係あったのかもしれませんが、肝心な時にジャムってしまいます。本来の仕事自体の手順は相当に議論してつめてあったのですが、作業本番では書類をコピーして関係者がつきあわせをするタイミングもあり、限られた時間内で作業を進める際に大変心配な状況でした。
 あとは、東京側のスタッフとの連絡に携帯電話が大変重宝したことが印象的でした。オフィスの電話で、自分がいる場所は伝えてありましたが、しばしば移動するので、作業本番前に近くの店でプリペイドの携帯電話を自分で購入してしまいました。一番安いものを買ったので、モトローラのトランシーバーのような代物でしたが重宝しました。
 こういったインフラが実は相当大事な要素だということがよく分かったプロジェクトでした。

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