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2010年4月

意気に感じる

「全くの話、あなた、地所なんてものはね、なくたってよかったんだ。雨露しのぐ家があって、そこで商いをする、居職の仕事をする。ねエ?で、信用があって腕がある。それでもう鬼に金棒でさァね。もっといいところがありや、身軽に移るってなもんだ。・・・」
「多くを言わずとも察するのがむかしの人の交流であり、反面、察すればこそ相手が心を割ることを求める。その矛盾にバランスが生じる地点で意気に感じる、というのが江戸っ子のなかなかに気むずかしい性格なのだ。」(京須偕充「とっておきの東京ことば」文春新書)
あァ言葉は文化なのだ。

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マーチングバンド

 御徒町の自転車屋に自転車を物色しに行こうと思い、谷中から千駄木に抜けた不忍通りでマーチングバンドに出くわしました。私はマーチングバンドが大好きなので、予定を変更して小一時間見ていました。一つのバンドが根津神社から地下鉄千駄木駅の出口前までの間を往復し、それが終わると次のバンドが登場という形のようです。合間に、佐々木俊尚さんの「電子書籍の衝撃」で紹介されていた「往来堂書店」で本をながめていました。書店の方は、小さい街の本屋さんですが、神経が行きとどいているのがよく分かります。京須偕充さんという人の「とっておきの東京ことば」(文春新書)という本を買ってきました。
 千駄木から不忍池に回ると、いい陽気につられて大勢の人が出て、ボートも沢山出ていました。ふと見るとホームレスの人が延々と行列をつくって並んでいます。見ていると、キリスト教関係の団体でしょうか、発泡スチロールのお椀でスープを配っています。お椀を受け取った人はスープをすすりながらまた100メートルくらいの列の後ろに並んでいます。かたわらでは、シートを広げて宴会のグループが数組気炎をあげています。それをホームレスのおじさん(おばさんも少しいましたね)達がジトーっと眺めていました。遠目にその視線からはあまり感情は読みとれませんでしたが。

arakawamachiya
Photo

 

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こころ座

こころ座の「だいじょうぶ」がYouTubeにアップされてました。

こころ座
だいじょうぶ

arakawamachiya

 

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ちょっとしたきっかけ

この1~2年、ちょっとしたきっかけでいろいろな広がりがありました。

雑誌「ノジュール」          ⇒石川英輔氏
「日経パソコン」           ⇒小山龍介氏
ラジオ「ビジネス展望」               ⇒藤原直哉氏
「文芸春秋」             ⇒塩野七生氏
隙間時間で入った横浜有隣堂   ⇒佐々木俊尚氏
等々

arakawamachiya

これらの人達を知って、数十冊の本を読みました。

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FollowとFollower その2

 Twitterのタイムラインには、自分がフォローしている人のtweetがどんどん流れています。自分で興味のある分野でエッジの効いた「つぶやき」をしている人をフォローしておけば、それを眺めているだけでも範囲の広い情報が入ってきます。
 普段は忘れがちな分野の引き出しからもちゃんと「つぶやき」があるので、思考に幅を保つことができるような気がします。その意味ではだれのつぶやきを主にフォローするかメンテしておくことも大事ですね。

arakawamachiya

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ちょっとテスト

arakawamachiya

あ。リンクしてますね。

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有栖川宮記念公園

 天気がよかったので有栖川宮記念公園に行ってきました。外国人多し。東京都中央図書館もいいですね。電子書 籍もさることながら久しぶりにこの雰囲気。視聴室で「福田繁雄からくりビデオ」というのを見てきました。マーケットでは牛乳1ℓパックが町屋より100円 高(別世界)。 「福田茂雄からくりビデオ」で面白かったのは、エッシャーの版画を実際の模型で作ったもの。今日はネットの世界とは違ったリアルの世界の刺激をいろいろ受けました。

(こんな感じです)
エッシャーの不思議な世界

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Jazz Radio

 先日「吉祥寺のジャズ喫茶MEGにいます。」とtweetしたらフォローしていただいた方のtweetから、以下のサイトをご紹介します(Retweetしましたがブログにものせときます)。PCで作業したり、ネットを見ながら流していると心地よいです。私自身はジャズの知識は乏しいので、ジャズファンの方に有益な情報は流せないのですが、少しジャズにも縁ができそうです。

Jazz Radio

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FollowとFollower

 Twitterを使ってみて、なるほどなと思ったのは、フォローの機能です。Twitterのつぶやき自体は深い情報を伝えるのは大変ですが、発信者の「息遣い」が感じられます。
 短いつぶやきの中にその人の考え方、センス等々がうかがえる、それを手がかりにその人のブログや著作、あるいは紹介しているサイトにアクセスしてさらに深い情報が得られる。そういった作業が気軽にできる仕掛けです。自分で主体的にフォローする人を探していけるところが面白いですね。自分の追求していきたい分野に近い人とのゆるやかな連鎖が構築できるという点が革新的だと思います。
 フォローしている人のフォロアーは同じような輪の中にいる人も多いので、フォロアーをさらにフォローしていくことで周辺を広げていくことができます。いわゆる集合知を形成していくのに適した仕掛けで、mixi とはかなり位置づけの違うソーシャルメディアだと感じます。

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活字離れ

「そもそも若い人は活字離れしていません。それを示す統計がいくつもあります。(中略)一方で、五十代以上の年配の世代では、本を読まない人が以前よりも増えていることが、読売新聞などの調査で明らかになっています。この世代はテレビ世代で、本にもともと親しんでいなかったのですから当然といえば当然でしょう。」佐々木俊尚「ネット書籍の衝撃」より
この文章、膝ポンでした。

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ヨジラー

 池田千恵さんの「朝4時起きで、全てがうまく回りだす」から出たことば。ユニークなネーミングですね。メジャーになりました。
 五時におきれば「ゴジラー」です。今朝はゴジラーして佐々木俊尚さんの「電子書籍の衝撃」(ディスカバー携書)を読んでます。一緒に入手した田代秀敏氏の「中国に人民元はない」(文春新書)も面白そう。コピーは「中国ないない尽くし」です。

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個人情報とかセキュリティーとかコンプライアンスとか

 パーソナルユースでは便利に使えても、仕事の上で活用しきれないITサービスが増えてきました。主ににセ キュリティーの問題。仕方ないかと思っていましたが、これだけ「使う」と「使わない」の違いが明らかになってくると、もう少し掘り下げて考えてみる必要が あるなと思います。いろいろな切り口がありそうです。

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早慶レガッタ

 午後から隅田川に早慶レガッタを見にいきました。ゴールの桜橋の周辺で見た第二エイトのレースは慶応が勝利。2時50分出艇予定の対抗エイトを待っていたのですが、慶応艇のトラブルで4時半スタートとなってしまいました。用事があり、止むなく帰宅しましたが、このレースは早稲田が勝ちました。久しぶりに見た両行の応援合戦も楽しく、のどかな午後になりました。

第二エイトのゴール直前、桜橋下。iPhoneで写真をとって、すぐIXYで撮影したのですが、早稲田艇しか写ってませんでした。
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国債の暴落

 文芸春秋5月号の田代秀敏氏の「あと4年、財政と年金は同時に破綻する」は、興味深い記事でした。
 「国債破綻を見越しての金融派生商品のひとつとして特徴的なのは、国債を対象としたクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)である」とし、総合すると遅くとも10年、早くて3~4年後には国債破綻は現実のものとなると結論づけています。これにより年金、郵貯、簡保もあぶないとしています。
 私が大学を卒業したン十年前に卒論のテーマにふくれあがった国債の問題をとりあげようかと思ったことがありました。結局他のテーマを選んだのですが、国債をとりまく状況は、その後どんどん悪くなる一方です。
 この話も含め、この先3年前後には大山が一つ来るのかもしれません。とすればこうして安穏としていられるのも今年、来年くらいまででしょうか。1~2年の時間軸の中で、その先を展望した自分なりのライフスタイルを考えて実践していく必要があるということになりましょうか。時間がありませんね。

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床屋さん

 町屋の家の近くで長年通っていた床屋さん「ダンディー」が突然閉店してしまいました。夫婦でやっている昔からのお店で、ここに引っ越してきて何気なく入ってからずっと髪を切ってもらっていたので大変残念でした。
 さてこれからどこに行くかなと暫く考えていたのですが、今朝、田端の歯医者に行った帰りに、10年ほど前に田端に住んでいた時に行っていた「ホンマ」さんに入ってみました。おやじさんは健在でしたが、さすがにあのころに比べると年をとられたな。(それは私も同じです。)以前は見習い風のお兄さんがいたのですが、今は一人でやっている様子でした。
 折からのみぞれまじりの天気もお昼ころには回復し、おひさまが出てきました。髪の毛もすっきりして、いつものように田端公園の横からJRを横目に見ながら、遠目にスカイツリーをながめながら歩いて帰りました。
 田端まで床屋はちょっと遠いけど、1~2か月に1回程度のことなので、たまにはおやじさんの顔でも見にいくかな。

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備忘録

今朝ほど、田端の歯医者に行き、床屋に行って帰る途中でライフスタイルに関するイメージがちょっと浮かんだので、もう少し考えてみます。
考えをまとめる材料をそろえようと思いますが、小山龍介氏の著作から備忘録的にちょっと抜書きメモしときます。一番使いたかった文章がどこに行ってしまったか見当たらないんですが・・・。(紙の本を簡単に抜書きして電子データ化できないものでしょうかね。やはりペン型スキャナーかな。)

・「面倒くさい」をひとつひとつ減らしていく。
・自分で自分自身をコントロールする。自分の時間をコントロースする。それは、他人に流されることなく、自分自身のリズムで生きていくことでもあります。自分らしく生きる、これをロックと呼んでもいいでしょう。
・iPhoneは、自分らしくあるためのワークスタイルを実現するデバイス。
・自分を変えるのではなく、環境を変える。
・最近では、所属企業より個人としてその人がどういう人物なのか、という点が重視されるようになってきています。
・それぞれの分野のプロである個人のつながりによってプロジェクトを進める時代。
・企業から個人へのパラダイムシフトを加速させる。
・ライフログをとるようになってから感じるのが、ひとつには些細なことを忘れてしまえる快適さです。
・ライフログをを他人とも共有する楽しみ。ほかの人の人生の楽しみをも共有するような新しいつながりを生み出しています。
・自分の自己満足だけのためにログを取り続けることは、なかなか根気のいる作業です。しかし、読者を想定したり、閲覧される機会があったりすると、その「表現者魂」に火がつきます。ブログやSNS、画像共有サービスなどを通じて、あなたのライフログは、いろいろな人にインスピレーションを与えることになるでしょう。ログを残しながら、同時にそれが誰かにとってのカタログになっていく。ログとカタログを行き来するような情報のダイナミックな動きがiPhoneによってもたらされる。
・惜しげもなくアイデアを出し続けていくと、いつの間にか自分がアイデアのどんどん湧き出る体質へと変化していきます。
・自分がコントロールできない時間はできるだけ排除する努力が必要。

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フットレスト

 仕事が基本的にデスクワークなので、午後になると足が調子悪いためフットレストを机の下に置きました。といっても町屋のプラスワンで買った足踏み台(ちょっと高い所に手を届かせるための簡単な台。プラスチックの折りたたみ式。)ですが、これが結構効果があります。姿勢をいろいろと変えられるので、足のつかれが随分違う気がします。

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スカイツリーもう一枚

荒川自然公園の桜から東京スカイツリーを遠望しました。

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田端から東京スカイツリーが見えた

 このところ週末に歯医者に行ってます。今日も朝10時に田端駅前に行ってきたのですが、帰りに千代田線の定期を買うために西日暮里まで田端の高台からJR沿いに坂道を下って行きました。途中でふと気付くと、東京スカイツリーが見えました。思わぬ地点から見えたのでビックリしてすかさずiPhoneで写真をとったのですが、駅について電車の待ち時間にtweetしようとしたら写真が保存されていませんでした。残念!来週また撮ってきます。
 帰宅してパソコンで家からはどの方向に見えるかを調べ、屋根裏に登って南東の方向を探したのですが見えません。あと2倍近く高くなるはずですから、その暁には我が家からも見えないかなあ等と期待しています。(途中に高いビルがあるから無理かなあ。)
 ちなみに今日は右奥下の歯を治療したのですが、一日ズキズキと痛み、仕事になりませんでした。あまりに痛みがひかないので窮余の策として正露丸をかんでしのぎました。やれやれ。

★4/11 子供が田端に行く用事があったので、カメラを持たせました。

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祭りと日本酒

 先週末、御柱祭の木落としを遠目に見ながら、桟敷席で日本酒を飲んでいました。ふと思ったのは、日本酒の酔いと祭りの熱気が同期してるなということでした。こういうときはやはり酒はウィスキーでもなくジンでもなくワインでもなく焼酎でもなく日本酒なのだと深くうなずきました。

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フロンティアに人は少ない

興味深い記事。

時代を駆ける:高村薫 勉強してない団塊の世代

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入学式

 昨日は多くの学校で入学式がとり行われたようです。通勤途中も新入生らしい子供達にたくさん出会いました。我々もフレッシュな気持ちで姿勢を正したいと思います。 

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時間の使い方

この週末は、非日常的な時間をすごし、かなりの情報がインプットされました。行動すると、なるほど具体的な結果がついてきます。

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茅野へ その3

蓼科高原ホテルに泊まり、朝のうちに隣のマリー・ローランサン美術館と彫刻公園を見て、お昼前に御柱祭を見に出かけました。
マリー・ローランサン美術館は、一人の作品を豊富な所蔵品から選りすぐって展示してあり、大変よかったです。併設されている彫刻公園も、沢山の作品が上手にレイアウトされて、高原の朝の爽やかな空気の中、暫し落ち着いた時間を楽しむことができました。
御柱祭は聞きしにまさる大変なお祭りで、人々のパワーに圧倒されました。次回は6年後になりますが、家族の者にも見せたいものだと思いました。

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茅野へ その2

 目的の茅野まであと一時間くらいです。iPhoneのiPodで音楽を聞きながら、時々地図を確認したりして車窓の眺めを楽しんでいます。
 文字の入力はキーボードの速さには遠く及びませんが、こうして複数のタスクをこのような小さい一つのデバイスでこなせるのは驚きです。まさに「どこでもオフィス」ですね。1996 年にロスアンゼルスから帰国した時に買ったザウルスを思い出しました。あんな時代もあったなと。

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茅野へ

新宿14:00時発スーパーあずさ19号松本行きで茅野に向かいます。
電車にすわって、iPhoneの充電用のケーブルを持ってくるのを忘れたのに気づきました。電池ケースをつけてきたので何とか持ってほしい!
一緒に行く予定地だった友人が急遽来られなくなったのですが、何と列車まで差し入れを持って来てくれました。自分だったらできないなと感激。
中央線で山の中に入っていくのは久しぶりの感覚です。「山に分け入っていく」感覚が自分は結構好きなんだなと再認識しました。あちらこちらで桜が満開です。春です。

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春の嵐

 一週間やっと終わりました。今週末は東京も桜が満開です。昨日は春の嵐。
今日は午後から諏訪の御柱祭に出かけます。

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