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勝間 vs ひろゆき

 先日ここでも紹介した勝間和代氏と西村博之氏の対談はネット上で大盛り上がりでした。以下のような論評もありました。勝間vsひろゆき 論評
 私としては話の中ですっきりしなかったのは、ネット上の匿名性の議論。二人の議論はまったくすれ違いでしたが、最後勝間氏が「コストの問題」という切り口で決着しようとしたのはちょっと稚拙な印象がありました。問題が発生した時のトレースのコストが実名の方が安上がりといった言い方をしていましたが、この観点からだけ言えば、西村氏からプロバイダーの調査という点では実名でも匿名でもコストは同じでしょと言われても仕方がありません。この問題、事の本質はそういう話ではないと思いますので、勝間氏としては話の誘導の仕方を間違えました。
 西村氏がどういう人か知りませんが、ネット社会に深くかかわり、よく物を考えていることがうかがえます。こういう人たちに勝間氏は前時代的、パワハラ的な上から目線で臨んでいる訳ですが(かつ言っている内容が上記のように今一)、こういう構図は現在いたるところで目につくようになってきた感じがあります。時代の変わり目かなと、大変愉快です。私もこの話題をTwitter上で知りました。

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