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デフレ不況の正体

「一言でいえば、デフレーションは「お金の交換」から「心の交換」への社会革命である。この社会革命が進むと、お金の世界は縮小し、貨幣的不況が起きる。その正体は精神革命で、主体的、主観的な精神が主役になって、経済の役割は、中世のような脇役に戻る。」 日下公人「デフレ不況の正体」より
日下さんは私が30年以上前から「フォロー」している人ですが、1930年生まれですからもう80歳ですか。物事を整理して分かりやすい言葉で発信する力は当代随一の人だと思います。

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コメント

名言といえば、最近見たマイケル・サンデル教授の政治哲学の講義での締めくくりの言葉が感動的でした。

「この講義の目的は理性の不安を目覚めさせ、それがどこに通じるかを見ることだった。我々が少なくともそれを実行し、その不安がこの先何年も君たちを悩ませるとしたら、我々は共に大きなことを成し遂げたということだ。ありがとう。」

bigeast様

メッセージありがとうございます。
「理性の不安」ですか・・・。最終的には「自然」と自分との直接の対峙の中に答えをさがしに行くことになりそうな気が最近しています。

mizuki sasaki

投稿: bigeast | 2010年8月19日 (木) 06時44分

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