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2010年11月

再び「木を植えよ!」

 今朝は、自宅近くの荒川自然公園でドングリを拾ってきました。宮脇昭氏の「木を植えよ!」を読んで、ずっと気になっていた「ポット苗」を作ってみようという訳です。
 ドングリ拾いにはちょっと遅い季節かもしれませんが、それでも雑木林の根元をよく見ると、ちらほらドングリが落ちています。普段この公園には散歩がてら来るのですが、早い時間にじっくり地面を見ながら、落ち葉をかきわけながらドングリを探してみると、今までとは違った自然の「癒し」を感じます。
 腐葉土1、赤玉土1、鹿島土3をブレンドして、小さなポット3個に、拾ってきたドングリを入れて玄関わきに置いておきました。こんなもので芽が出るのかなあという気はしますが、どうなることやら。とは言え、とりあえずできることからやってみようということで、第一歩を踏み出し、気持ちのいい朝になりました。

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PCスピーカー

 この間、PC用スピーカーを購入して、パソコンやiPhoneにつないで使っています。CREATIVEステレオスピーカーInspireT10という3千円程度の製品ですが、机上に置いて使う程度であれば究めて快適。十分な音質です。
 PCではブラウザーで ジャズラジオ をあけておき、気分によってiTunesの曲と交互にかけています。民間ラジオなら ラジコ  なんてのもありますが、最初は面白がって時々聞いてましたが、最近はほとんど開けてません。
 先週、iPhoneに Classic FM というアプリをダウンロードしたところ、これも選曲がよくBGMとしても秀逸でした。町屋に引っ越してきた時に持っていたオーディオ装置を全部処分してきたので、ここ数年音楽が身の回りに少なかったなと反省。居間でもっぱら使われているiPad用にも簡単なスピーカーでも買って、音楽環境を少し整えようかと考えています。

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蟹工船

 2008年に小林多喜二の「蟹工船」が何故か改めて脚光をあび、流行語大賞になったりしましたが、自分にとっては大学受験の日本史で暗記しただけで、一度も読んだこともなく特段興味もなかったのですが、この間、日垣隆の著作の中で「小林多喜二のホラー小説」という表現があったので、ちょっと気になって「青空文庫」でiPhoneにダウンロードして読んでみました。
 というものの、これが今改めてブームになったのはどうも違和感がありました。資本家に搾取されて、最後はストライキを起こす。一回目は「監督」が海軍に無線通報し出稼ぎ労働者達はあっけなく鎮圧されてしまうが、二回目は成功。目の敵の「監督」はまさに監督不行き届きで「資本家」にたたき出されて小説はお終い。
 蟹工船の悲惨な労働条件を描写するのが主題なのかもしれませんが、肝心の資本家の問題はうやむやなままでどうも消化不良な感じです。舞台はカムチャッカ沖。海軍も資本家と結託した悪者に描かれています。これが何故またブームになったんですかねという感じでした。

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twitter の動き

 朝鮮半島の事件以後、twitter上でどういった動きがあるのか少し注意して眺めていました。これまでも、興味のある情報発信をしている人を中心に数人リストしていましたが、やはりそれらの人からは相応の意見あるいは情報発信があり、面白いなと思いました。その過程で数人を新しくリストに加えることができました。そういう意味では、最近はフォローはしないけどリストに加えて、その人のtweetだけは見るというパターンが増えてきました。

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朝鮮半島

 北朝鮮が韓国を砲撃し韓国が応戦した。

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「前の時と似ている」

Do you really think there's going to be a war, Sirius?
It feels like it did before.
Anyway, I suppose you're the young one now.

戦争が始まるの?
前の時と似ている。

君達が若き騎士になれ。

Harry Potter and the Order Phoenix
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「前の時と似ている」という部分が頭にのこりました。今の時代は「前の時に」似てはいないだろうか。心静かにあたりを見回したいと思います。

⇒(11/27加筆)この記事は、北朝鮮の韓国砲撃の前日に、この事件とは全く関係ないところで書いたものです。戦争が始まって終わるまでを知っている人とそうでない人との「体験」の有る無しの違いはものすごく大きいなということをメモしました。

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アルッテ

  スイカ付のビューカードの期限が過ぎて、新しいカードを送ってきました。前のカードの残金はカード期限が過ぎるとアルッテの端末で払い戻しをする必要があるらしく面倒でした。今日ようやく日暮里に行ったところ、端末は駅の構内。頼んで入れてもらってもよかったのですが、iPhoneで確認したところ、西日暮里のアルッテは改札の外にあるということだったので、散歩がてら自転車でそちらにまわりました。新しいカードのオートチャージの確認と、旧カードの払い戻しをしておきました。操作自体は比較的簡単だったので、もう一枚のスイカもオートチャージに変更。これで用件はすみましたが、わざわざ端末に出向いて訳のわからない機械を操作するのはお年寄りにはやっかいだろうなと思いました。
 今日は、INAX のトイレのタンクが調子悪いので、部品をネットでオーダー。約一万円でしたが、この間おなじような故障で業者を呼んだら二万円以上かかったので、自分でやってみようと思った次第。ちなみにあともう一つ、ケーブルテレビのコース変更もやっておきました。
 というわけで、今日は懸案となっていた庶務事項をいくつかすませました。といいつつ、新しいiPadのカスタマイズもあり、枯れたアサガオのかたづけもあり、本を読んだり自転車に乗ったり、映画も見たいし、忙しい忙しい。(ちなみに、この記事は久しぶりにiPhoneから投稿しました。)

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iPad

 ここにきてようやくiPadをゲットしました。基本的には家族用に家に置いておくつもりですが、iPhone同様、使いこむ程奥行きの出てくるデバイスなので、今後どう工夫していけるか楽しみです。電話のついていないiPhoneという印象を持っていましたが、液晶も大きくきれいなのでなかなか楽しめそうです。ただ、あのiPhoneと比較しても「日本仕様」にはまだまだ練れてない感じですね。重さも結構あります。手で持って操作していると手首が疲れてきます。また、家族等で共有して使う時等、複数ユーザーが個別にログインできず、いちいちログアウトしておかなければいけないのが不便です。基本的にはパーソナルユースを念頭に作られているのでしょう。

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三丁目の夕日

 「ALWAYS続三丁目の夕日」をDVDで観ました。ところどころ無理筋のストーリー展開があるものの、なかなかじんわりとした気分にさせてくれます。薬師丸ひろ子がいい感じでお母さんを演じていますね。日本橋の上で「この上を道路が通るんだぜ」と期待感あふれる子供達の会話。「高速道路っていうんだって。チューブの中を車が走っているのかなあ。」という想像の世界。今見る日本橋は、都市の景観をぶちこわすいかにも醜悪な代物ですが、当時の人はこういった見方をしていたのかなあ等とも思います。「どんどん変わっていくのねえ。」という薬師丸ひろ子の言葉も印象深いものでした。東北から集団就職してきた「六ちゃん」の東北弁も映画に一貫した彩を添えています。東京はやはり東の文化圏です。

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年末調整

 年末調整の書類が会社から配布されました。昨年と比べて変わった点として、平成23年度の所得税について年少扶養親族の所得税の扶養控除が廃止され、住民税は平成24年分から廃止されます等々、どうやら控除が少なくなるらしいということのようです。子供手当がなんたらかんたらという話の一方で、所得控除はじわじわ減らしているんでしょうか。
 いずれにせよ、サラリーマンは100%所得を補足されている訳ですからつまらない話です。これでは国民背番号制が導入されても何のデメリットも感じませんね。それによってつまらない社会的コストがどれだけ劇的に減ることか。年金のコンピューターシステムづくりと運用も全然楽なはずです。全うな議論がされていないということになると思っています。

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ビデオの流出#3

尖閣ビデオですが、全体で10時間前後あると言われています。考えてみれば、船長を含む乗組員を連れてきた訳ですから、その辺の映像もあるんでしょうか。ぶつかってきたのは分かりましたが、その後の経緯等全体を公開してほしいものです。流出させた話と、政府が公開しない話で切り分けて議論してもらいたいものです。

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THIS IS IT

 マイケル・ジャクソンの"THIS IS IT"を観ました。2009年の夏にロンドンで行われるはずであったコンサートTHIS IS ITの4月から6月までのリハーサル風景を使って映画にしたものです。私自身、マイケル・ジャクソンは今までWe are the word.くらいしか知らず、整形手術で崩壊しそうな顔とともにスキャンダルの多い人という印象が強かったのですが、この作品を観てすっかり印象が変わってしまいました。実現しなかったコンサートというシチュエーションともあいまって、巧みに編集されたこの作品からは、リハーサルというプロセスの中で関係者が全力でコンサートの完成度を高めようとしていることが伝わってきます。改めてマイケル・ジャクソンの才能に目をみはりました。7月に予定されていたコンサートの直前の6月25日に亡くなったとされ、この映画が実際のコンサートの代わりにファイナルカーテンコールとなりました。その突然の死によって、ジェームス・ディーンやマリリン・モンローと同様、「アメリカの伝説」になったように思います。

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この1年#2

 この1年、随分いろんなことが変わったなと思ったら、民主党政権が誕生したのが2009年の9月の民主党政権誕生以後の社会的な変化とも重なっている。「何でもあり」の社会になってきた印象が強い。上海で仕事をしていた時は中国は「何でもありの国」と感じていたが、それとも違う「何でもあり」だ。政治と金の問題はいつの時代でもある話だが、沖縄の米軍基地の「5月」の約束、落選した千葉法相の民間人としての留任、八ッ場ダムの中止発表と撤回、尖閣問題への対応、そのビデオをめぐる騒ぎ、露大統領の北方領土への訪問等々、まさにやりたい放題というか軸足が全く無い状況は恐ろしいほどである。おまけに記憶にないくらいの夏の暑さ。これはいよいよ時代が動いてしまうかもしれない。その時自分はどうするか。

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この一年

 この一年といってもまだ11月なので、もう少し時間があるのだが、私の場合この時期に定期購読の雑誌やらメールマガジンの更新時期が比較的集中しているので、「もう一年経ったか」と思うことが多い。
 毎週配信されるメールマガジンで、よく読んでいたもののうち、思い起こしてみると今回が初めての更新時期というものがあった。感覚的には随分前から読んでいたような気がしていたのだが、まだ一年かと、ちょっと驚いた。というのも、これによって随分新しい物の見方を得ることができたと思うからだ。一年の間で随分頭の整理ができたものだと感慨深いものがある。その意味では、この一年、結構自分なりに進化した年だったのかなと思ったりもする。といいつつ、毎週の内容は似通っている部分も多く、比較的高額なので、更新しようかしまいか迷っているところである。

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ビデオの流出#2

 今週は全然ブログを更新していなかったのですが、ニュースは連日尖閣ビデオの流出事件を流し続けています。マスメディアでは概ね流出経緯の犯人探しが主な切り口になっていますが、ネット上では様々な意見が入り乱れています。(実際にYouTubeを見た人より、テレビで見た人の方が圧倒的に多いでしょうね。)
 日本でネット上の動きが政治にこれだけインパクトを与えたのは初めてではないでしょうか。その意味では歴史的な出来事でもあります。ITの分野で仕事をしている者として、注意深くいろいろな情報を見守っています。

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ビデオの流出

 尖閣諸島での中国漁船の事件に関するビデオがYouTubeに流出しました。海上保安庁のビデオを公開しないという政府方針自体がおかしいと思っていましたが、こういう形で展開するのは、今の政治の象徴的な出来事でもあり、ネットの基盤の発達という技術的な大転換点をいやがうえにも感じさせる出来事でもあります。(おりしも流出の前の日だったか、NHKのクローズアップ現代でWikleaksを取りあげていました。)
 内容は編集されているという話もあり、これが全ての情報かどうかも分かりませんので今後の動向が注目されますが、ビデオの公開、非公開が議論になったこと自体、政府が一枚岩でないことの表れなのでしょう。ロシア大統領の北方領土視察もこの時期をねらってきたような感じですし、時代の動きを実感せざるをえない状況になってきました。今後の状況を注意深く見ていく必要があります。

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浅草の東京時代まつり

 今日は昨日に引き続き秋晴れのいい天気となったので、お昼を食べた後、自転車で浅草の東京時代まつりを見に行ってきました。あまり期待していなかったのですが、人もたくさん出ていて大盛況でした。外人さんも多かったです。行列も、途中で水戸黄門の寸劇をやったり、なかなかがんばってました。時代上の人物やできごとを、その時々の装束を着た人たちが行列で表現していましたが、江戸大奥の行列が数十人のおばあさん(平均年齢60歳は越えているか?)だったのはご愛嬌でした。こういったお祭りは、誰が何をやるかで大変もめるそうですが、準備の人は大変なんだろうなと想像しながら見ていました。浅草は天気がよかったせいもあり、賑わってました。一昔前に比べると随分きれいになったものです。私にとっては、浅草といえば半村亮の小説浅草案内を思い出すのですが、今は残念ながら絶版になっていますね。再度出版してもらいたい本の一つです。
 今日の午後行われた野球の早慶戦は50年ぶりに早慶戦での優勝決定戦。早大・斎藤が8回1死まで無安打投球しながら、その後打ち込まれ5点を失点しましたが、大石の救援で10-5で逃げ切り優勝しました。

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