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普段からの心構え

 震災、原発事故で東京でも懐中電灯、電池、ティッシュペーパーやカップラーメン、水のペットボトルがあっという間になくなり、牛乳やお米まで品薄になりました。これに対し、「買いだめはひかえて」としきりに言われていますが、無くなった物の内容はともかく、「多少の備蓄」がいかに普段できていないかを考えさせられました。備えあれば憂いなしとはよく言ったもので、災害対策の足りなさはいざ災害が起こってみると身にしみるものです。
 自分の生活を振り返ってみると、お米も1カ月くらいはもつ量があるのでO.K.缶詰類も多少ありました。ティッシュペーパーは普段からある程度買い置きしてあるのであわてることはありませんでした。みずほ銀行を使っていますが、給与振り込みが遅れ、ATMが停止したものの多少のエマージェンシーマネーでとりあえず対処できました。懐中電灯や手動発電のラジオもありました。調理用のガスボンベとコンロはいつか買っておこうと思っていましたが、準備する前にこの災害となりました。(オール電化ではないのでガスはとりあえず使え、問題はありませんでしたが。)こう振りかえってみると、多少は備蓄してあったなと思いますし、東京の震度5強でも意外に家自体のダメージは無かったのですが、やはり心理的にはかなりプレッシャーがあったのは確かです。それは、備蓄している物で今後どのくらい耐えられるかという想定とか心構えの部分が足りなかったなと思うのです。飲料水の配慮が不足していたのと、持ち出し用荷物をきちんとまとめてなかったなといった反省もあります。
 いずれにせよこうして見ると、災害への備えとは、いざというとき体が動くように、「普段からの意識」が本当に大事だなと思います。

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コメント

自宅に何個かあった携帯ラジオは何年も窓際に放置していたため、震災翌日にいろいろ試しましたが、うんともすんとも動きません。3月中に何件かの家電量販店を探してみましたが、携帯ラジオは「入荷未定」のままでした。4月に入って何気なく目覚まし時計を見ると「ラジオ付き目覚まし時計」。毎日、目の前にあったのに全く気付きませんでした。機能は同じなのに、思いこんだ「姿かたち」以外に思いが至らず、30年物のラジオを見ながら、自らの「残念さ」に肩を落としてしまいました。

kazu様

大変な状況が続いていますが、お元気でしょうか。
一人一人が自分のこれまでの生活を振り返って、これからの生活を改めて考えてみる時が来ましたね。息を切らさず粘り強くいきましょう。

mizuki sasaki

投稿: kazu | 2011年4月 8日 (金) 16時39分

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