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ラインホルト・メスナー

 26日の日経新聞の文化欄に見慣れた写真が載っているのが目にとまりました。ラインホルト・メスナーがナンガ・パルバートの登頂に成功した際の写真で、大学の頃読んだ「ナンガ・パルバート単独行」の表紙になっていたと思い出しました。その後、「生きた、還った」という本も読んだのですが、これは美しい写真満載の写真集に近い本で、今でも手もとに置いてあります。何しろ無酸素・軽装備・少人数・短期間といった条件で8千メートル級の山々を制覇してきた孤高の超人ですが、久々にメスナーの名前を見つけて、「まだ健在だったんだ」という第一印象でした。
 趣旨としては彼の著書を下敷きにした「ヒマラヤ運命の山」という映画が8/6から公開されるということで、それ以外私にとってあまり内容的には目新しいことはなかったのですが、朝の忙しい中斜め読みした記事の中で「プロの登山家は自ら得たお金で自分のことをまかなう。遠征隊の一人として参加し、隊長の指示を仰ぎ、それに従うようなことはしたくないと思った」という文章が頭に残りました。
 映画も久しく見ていないので、たまには行ってみようかなと思っています。弟さんを山でなくしたことを軸にした結構重い映画のようですが。

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