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2011年8月17日 (水)

Kindleを使ってみた

 先日佐々木俊尚氏の記事を書きましたが、同じ著者の「電子書籍の衝撃」も面白い本でした。個人的には現在はiPadやiPhoneの「青空文庫」も利用し、さらにスキャナーや裁断機で、いわゆる「自炊」もしているので、「電子書籍」についてはそれなりに頭の整理はできているかなと思っていました。
 ところが遅ればせながらKindelをアメリカのアマゾンでオーダーして手にとってみると、これが英語本についてはめちゃくちゃいいということがよく分かりました。まさに電子書籍の「衝撃」!!。
①8月15日 Amazon.com(米国アマゾン)でWi-Fi オンリーの機種ですがKindleをクレジットカードでオーダー。本体がUSD139.00、ShipmentがUSD13.98、日本円換算JPY12,203-(@79.7586)この辺は円高メリットですね。) 
②8月17日 DHLで到着。(8/18デリバリー予定のe-mailが来てましたが、実際は8/17に到着。オーダーから2日です!)
③筐体はプラスチックでチープな感じ。ページめくりも左右のスイッチを押す物理的なものなので、持ち方ではつい誤ってさわってしまう等の使い勝手はいまいちな部分はあるものの、「軽い」のと電子ペーパーで「目が疲れない」のは秀逸。重いiPadと比べるとKindleは圧倒的に本、文字を読むことに徹しているコンセプトが読みとれます。
④アマゾンにクレジットカードを登録してアカウントを開いたので、本のオーダーはKindle自体の通信機能経由で代金決済まで済ませることができる。(PC不用)
最初に個人的に思い出のあるG.K.チェスタトンの「正統とは何か」を探してみたのですが、これが「フリー」というおまけつき。
 書籍販売がもともとのビジネスであるアマゾンが考え抜いたビジネスモデルと感心します。おもちゃのようなデバイスですが、ハンディーな感じで、英語を読む人にとっては、実に手軽でいいです。分かった気になっていたけれど、手にとってみなければ分からなかったなあ。我が身の不明を恥じます。アップル、グーグルにアマゾン恐るべし。

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