« 定期購読 | トップページ | 林家たい平独演会 »

上海の変化

 上海の地下鉄網がここ数年で驚くほど広がりました。私が上海にいた2002年から2006年くらいまでの間、地下鉄といえば1号線と2号線が人民広場で交わる形で走っているのが主な路線で、工事はあちらこちらで進んでいる気配はあったのですが、やはり万博をターゲットに突貫工事をしたのでしょうか。その後数年の間にものすごい勢いで開通しました。
 以前は移動するのが一苦労でしたが、今では地下鉄を使えば上海の主要な場所には簡単に行ける感じになっていますね。日本のSUICAのような交通カードを使えば地下鉄だけでなく、バス、タクシーにも乗れるので自由自在に行動できます。欧米人が普通に地下鉄に乗っているのも目につくようになってきました。
 私が以前住んでいたアパートから歩いて15分くらいの虹橋空港も、当時は小さいローカルな空港然としていましたが、今では目をみはるような広大な建物ができて別世界のようになっていました。
 地下鉄に乗って人々を見ていると、経済発展の恩恵がかなり広がって中間層が厚くなっているのかなと思う反面、それに乗り遅れた人との差はどんどん広がっているような気もします。郊外にどんどんマンション群が広がっていますが、家を買うのは大変なことのようです。いずれにせよ、物価はここ数年で1.5から2倍くらいになったような感じでしょうか。とにかく上海は昔も今も変わらずやたらと人が多くて、あらゆることが猛スピードで進行している街です。

(折しも、今日の午後豫園の近くで地下鉄事故があって多数の重軽傷者が出たようです。先日の新幹線に続き事故続きです。)

|
|

« 定期購読 | トップページ | 林家たい平独演会 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/403985/42071013

この記事へのトラックバック一覧です: 上海の変化:

« 定期購読 | トップページ | 林家たい平独演会 »