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夜行バスの旅

 金曜の夜行バスで大阪に行き、神戸の王子スタジアムで行われた女子タッチフットボール東西王座決定戦に出場した三女の応援に行ってきました。
 以前徳島に旅行した時と同じバス会社の3列シートの車両を予約していたので、勝手知ったる旅という感じでしたが、今回は徳島行きのバスを大阪で降り、そこから阪急で神戸方面に向かいました。試合後再び大阪に戻り、帰りのバスを待つ間に「日帰り温泉」で疲れをとり、食事を済ませました。天気もよく絶好のスポーツ観戦日和。久しぶりの大阪、神戸は駆け足でしたが気分転換になった小旅行でした。
 阪急電車は深緑のシートとこげ茶色の車体がクラシカルないい感じでしたし、事前にネットで調べておいた日帰り温泉も思った以上に広々としてリラックスできました。週末ということもあったのか、子供づれの人が多く、面白いなと思いました。子供達はみなのびのびとした感じで楽しそうで、ちょっと関東とは感じが違うなという印象がしましたので、これについてはちょっと覚えておきたいと思います。温泉でゆっくりしたので帰りのバスは熟睡できて疲れも残らず、一つ旅のパターンができた感じがしました。
 旅行というのは最低限の荷物とスペースで生活を組み立てていく作業なので、いろいろな工夫が必要となり、それが楽しいとも言えます。制約のある中で暮らした後で我が家に帰った時、何でもそろっている生活に改めて気付く。それが旅の意味かもしれません。不自由な旅の生活もリラックスしてリフレッシュすることができれば、それが旅慣れているということでしょう。そのための工夫の引き出しを作る作業がまた楽しいものです。趣味は旅行という人も結構いますが、私の場合は、いろいろな場所に行って見聞を広めるという以外に、そういった部分も旅の楽しさだと思っています。「坐って半畳、寝て一畳」、旅行というのは案外「タフ」なアクティビティーです。

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