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AirAsia に乗ってみた

 連休をはさんでマレーシアのクアラルンプールに行き、今回初めてAirAsiaに乗ってみました。安いというのも大きかったのですが、羽田出発が夜の11:45という時間なので、仕事を終わって家に帰り夕食をとってからでも余裕で間に合うという条件が今回の旅のスケジュールにぴったりあったのも一つの要因でした。
 まず羽田ですが、数年前に上海便が羽田から出るようになって何回か利用した時にはまだターミナルも仮設のような建物で、上海の虹橋空港よりも貧相な国際空港という印象で、大したことないなあ等と思っていたのですが、今回行ってびっくり。モノレールを下りて改札を出たらすぐチェックインカウンターのホールに出て大変便利でした。(ちなみに帰国の際は、飛行機が着陸して30分後にはモノレールに乗ってました。)私の家は成田にも1時間ちょっとで出られるのですが、電車・モノレールからこれだけアクセスがいいとなると羽田が便利かなと思ってしまいます。(ちなみに虹橋空港は、現在は途方もない空港ビルができて、昔の虹橋のローカル空港的な面影は全くありません。)
 さてAirAsiaですが、事前にネットで予約してチェックインも済ませておきました。今回は往復で58,356円。食事も何も頼まず、機内サービスは全く利用しませんでした。イメージ的には特急電車や新幹線などの車内販売のような感じで客室乗務員が食事や飲み物を売っているという感じでしょうか。個々の値段もさほど高くないので、気がむけば気軽に利用できそうでした。ただ、全て現金決済(ドル、円、人民元等が使えます)です。おつりがリンギットで来るので注意。
 シートは、テレビはもちろんついておらず(そもそもテレビなるものがどこにもついていません)、肘掛もバスか電車と同じ感じの簡単なものでした。簡単に言うと「夜行バス」に乗ってKLに行ったという感じです。訳のわからない時間に食事を出されて、おちおち寝てもいられない従来型のサービスと比較し、これはこれでシンプルでいいなと思いました。
 KLに着陸した後もタラップを降りて、空港ビルまで結構な距離をチンタラ歩きましたが、南国の風に吹かれて、固まった体をほぐすにはいい運動でした。ちなみに事前に調べておいたのでとまどいませんでしたが、KLではAirAsiaは従来のターミナルから10キロ以上離れたLCCTと言われる格安航空会社専用ターミナルに着陸します。そこから中心部のKLセントラル駅までスカイバスというものが出ています。これもAirAsiaが運航しているもので8リンギット(200円くらい)と格安で快適でした(バスはボロ)。
 等々の情報は、ネット上で詳しい写真入りで解説している方もあるので、初めての利用にあたっては事前にザッと見ておくと参考になると思います。こういった情報発信も大変な労力だと思いますので、本当に感心してしまいます。
 総じて、今回利用した印象は○でした。日にちがいつでもよければ羽田~KL往復で3万円台のチケットもザラに出ていますし、旅の選択肢の一つとして今後大いに利用できそうです。
 今回何故KLに行ったか・・・、一つの大きな理由は、マレーシアのロングステービザ(MM2H)を取得するためです。やや面倒な準備が必要でしたが、無事取得することができました。この周辺の経緯については、おいおい少しずつ書いていきたいと思います。

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