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2012年6月

ネットの威力

 クアラルンプールに到着した家内と末娘の住むコンドミニアムにようやくネットが開通しました。来週になるといっていた電話会社のUnifyが予定より早く工事に来てくれたということで、メールとSkypeでコミュニケーションがとれるようになりました。お昼休みにiPhoneに連絡があり、3Gでの通信でしたがSkypeで現地の画像が見ることができました。
 夕方帰宅後、自宅のPCから改めてSkypeで通信。コンドの様子を画像で見ました。さらに現地からはインターネット経由で東京の自宅に先日設置したロケーションフリーのVulkanoFlowに接続して、自宅のテレビを見ることができたとのことでした。ネットワークのおかげで、はるかかなたの家族とも密接にコミュニケーションをとることができるのはありがたいものです。
 思えば、13〜4年ほども前に出張先のトロントで電子メールで当時中学生だった長女とコミュニケーションしていたころから、生活の中でネットの利用が本格的に広がりをみせてきたような気がします。当時はまだ心もとないコミュニケーションでしたが、今はKLにいる末娘が当時の長女と同じ年代になり、ネットをとりまく環境も激変しました。時の流れを感じます。

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新たな門出

 中三の末娘がクアラルンプールのインターナショナルスクールに留学するために先ほど夜行便で家内とともに羽田を発ちました。
 旅行で行ったことはあるにせよ、住むのは初めてのマレーシアでどんな生活が待っているのか。新たな門出です。
 これで、家族6人は4箇所に別れて生活することになり、東京の我が家も明日からは2人暮らしとなりました。また気をひきしめて毎日の生活を営んでいかなければと思っています。

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エア・アジアで出発。

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歯が痛い!

 2週間くらい前から左下の奥歯がういたような感じで痛みが続いてました。ずっと肩こりからくる痛みだろうと思っていたのですが、ここ数日歯が少しグラグラする気がしたのでたまらず歯医者に行ってきました。仕事が終わっていつも治療してもらっている田端の歯医者に向かう途中、「こんなにぐらついているとは、歯が抜けるんじゃないか」等と、悪い方悪い方に気が滅入ってきます。
 レントゲンをとって調べてもらった所、以前治療して金属をかぶせてある歯にまだ神経が残っていて、それが炎症を起こして歯がういたようになっていると言います。まずは金属をはがして、状況を見ながら「歯が割れてるかもしれないなあ」等と言ってます。結局、割れてはいなかったらしく「よかったね」なんて言ってましたが、神経を抜くために麻酔をかけて10分か15分くらいガリガリゴシゴシやられて、げっそりしてしまいました。これまでもらったことのない痛み止めも出してもらい帰宅。1時間くらいして麻酔がきれてきたら、痛いこと痛いこと。すかさず薬を飲みました。痛み止めがちょっときいてきたようなのでこんな事を書いていますが、それにしても体が痛いというのは本当に參りますね。毎日疲れた疲れたと言っていますが、その程度ですんでいることがいかにありがたいことか!これだけ痛いと日本とか世界の経済や政治とかどうでもいい気がします(泣笑)。

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アップルのメッセージ

 アップルのプロダクツは種類が多くない。スマートフォンはiPhoneのみ、iPadも同様だ。なので、逆にインフラとしての役割をしっかり果たしているともいえる。iPhoneがバージョンアップしていくと、アプリも引き継がれ、必要に応じて修正を加えたものが無償で提供される。アプリのバージョンアップも簡単だ。iTunesをベースにしてデータが管理されるので、ユーザーは、機種が変わったからデータを移行するとかしないとか余計な事を考える必要はない。このツールを「どう使うか」という「ソフト」の部分、「次のこと」に集中できるのだ。これはアップルのモノづくりの哲学ともいえる部分だろう。ツールとしては最先端だから、アップルのユーザーは安心して柔軟な発想、イマジネーションを存分にふくらませることができる。ガラパゴスもいいんだという議論はあり、それはそれで一理あるのだと思うが、現在のマーケットのプロダクツを見渡すとアップルの立ち位置はやはりユニークだ。「ユーザーは、このツールを使って、存分にイマジネーションをふくらませて下さい。」というメッセージを感じるといったら大げさだろうか。

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節電の夏に思う

 原発事故のあおりをうけて、昨年は節電、節電で大騒ぎだった。今年もまた暑い夏がすぐそこまで来ている。節電という話の中で、「自動販売機を減らすべき」という話が確か結構話題になっていたように記憶する。
 その議論がどうなったかは知らないが、最近これとは別の文脈の中で、「自動販売機は何故こんなに多いのか」という理由をちょっと考えてみた(大げさ)。結論は簡単な話で、自販機とは「小銭稼ぎ」のツールなのだ。少しのスペースに機器を設置し、人件費も商品の入れ替えにかかるだけ。となれば、無数の小銭かせぎの自販機がどんどん増殖してきたのだろうということが容易に推測できる。
 本当に自販機を減らそうと思うのなら、「便利な自販機を減らしても我慢できるかな?」等という消費者側への脳天気なアプローチで減る話ではないのだろう。これはどちらかというとサプライサイド(?)の問題なのだ。と思って何気なくグーグル先生に聞いてみたら、以下のような話もあった。まあ、世の中こうなっているのねという話でしかないのだが、ちょっと気にとめておこうかねというネタでした。

たばこ屋がつぶれない理由

2012.6.19

あっ、それからついでに言えば、自販機が減らないのとある意味同じで、日本の国債問題は「行くとこまで行くな」という気がします。これはほぼ確信に近くなってきました。何故ならば、政治のレベルで国債を減らす「意思」が無いからです。自販機の場合は無数の設置者がわずかな儲けの追求をしている限りにおいて減る訳がない。国債の場合、当事者(政治家)が金のバラマキしか頭に無い訳ですから減る訳がない。バラマキでうるおう国民に選ばれた政治家ばかりですから、これは間違いなく行くところまで行ってしまうでしょう。要は国債のデフォルト。あとは、そのマグニチュードの大きさと、それがいつ起こるかというタイミングの問題となります。これはある意味、首都直下型地震等と同じようなものかもしれません。万が一この二つが同時に起きたらすごいことになるでしょう。せめて原発事故だけはこれに加わらないでほしいと思っています。

 

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映画のセリフ

 映画を見ていて心に残るセリフが時々ある。大学時代に見た「ナイル殺人事件」では、ナイル川の遊覧船という密室での殺人事件のエンディングで、探偵のポアロが下船する乗客を見送りながら、その中に物語 の中で重要な役割を演じた学生活動家の青年の姿を見つけ、”Take it easy!”と最後の言葉を投げかけるシーンがあった。
 最近では、DVDで見たジュラシックパークの3作目では、グラント博士の”I have a theory that there are two kinds of boys. There are those that want to be astronomers, and those that want to be astronauts.”というのがあった。自分はastoronautになりたかったのかastronomerになりたかったのかと自問する。
 かと思うと、「しゃれた表現」というのを見つけると結構うれしくなる。英語の映画を見ている時が多いかもしれない。英語を直接聞いて100%聞き取れる訳ではないが、最近はDVDで字幕を確認することもできるので便利だ。20年近く前にロスアンゼルスで仕事をしていた時、映画のキャプションをテレビに映しだす機械が120ドルくらいで売っていて、現地日本人の間ではやっていたものだ。当時はアメリカの映画ビデオを見る時、字幕をつけたビデオテープであれば、その装置をつけると、テレビに英語の字幕が表示されるということで結構重宝した。今まで聞き取れなかったシーンを繰り返し見て、英語の口語の表現に慣れることができたような気がする。
 そう考えると、今は本当に便利な時代になったものだ。外国語も、やる気があれば教材になるものは無数にある。それも相当優れた材料があふれている。後は自分自身のやる気の問題か。元気に精力的に生活することがでれば、いろいろな事をどんどん吸収できる環境は整っている。

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アジアの国々への思い

 前の職場のアジア拠点で働いた経験のある人達との不定期な飲み会がいくつかあるのですが、先週の金曜もその一つの会が新橋の韓国料理屋でありました。
 香港、インドネシア、中国(メインランド)と渡り歩いた人が「どこが一番よかったか」という質問に対して「香港が一番好き。インドネシアと中国を比べると、両方いいが、ビジネスではインドネシアの方が儲かる。中国のビジネスは厳しい」とのコメント。サムギョプサルの豚肉を強烈なニンニクの塊やキムチと一緒にサニーレタスに巻いたのにかぶりつきながら、「なるほど」と、ちょっと腑に落ちた感じがしました。東南アジアは面白いぞ!とまた元気が出たものでした。
 中3の末娘をクアラルンプールのインターナショナルスクールに通わせることにして、6月25日に出発する予定となりました。、家内も一緒に行く予定で最後の準備を進めているところで、私の方は殆ど「逆単身」状態となりそうです(子供の一人はまだ同居していますが)。思えばこれまでの海外生活は全て会社の異動によるもの。今回の家族のマレーシアへの旅は全くパーソナルな決断で、その意味ではこの年になって、なお大きな判断でもありました。日本で今のところ一応安定している生活をあえてリセットして、別に行かなくてもいいものを、かなりのコストもかけて行くという事なのですが、いったいどうなることやら。
 ただ、20年近く海外とのつながりの中で仕事をし、そのうち12年を海外に住んだ思いの延長線では、海外と日本のボーダーに身をおくことは自然の流れのような気がします。娘の留学を通じて、アジアのパッションを少しでも肌で感じていたい。そういう思いを強く感じています。

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アートのある生活

 一日中雨が降り続いた昨日の土曜とはうってかわって、今日は快晴。東京は今年一番の暑さだったそうです。それでも風がさわやかで、気持ちのいい日だったので、山種美術家に「福田平八郎と日本画モダン」という展覧会を見に行ってきました。
 美術館に行くのも、考えてみると随分久しぶりで、さほど広くない展示場でしたが、穏やかで繊細な日本画の雰囲気が心地良い空間でした。思えば、毎日の生活の場はこういったアートとは無縁だなと感じた時間でもありました。恵比寿までの銀杏並木の気持ちよい木陰を歩きながら、「もっと生活にアートを!!」とつぶやいた日曜の朝でした。

Photo

福田平八郎「漣」

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身軽になろう!

 身軽になろう!身軽になってどこへでも気楽に行こう!動くことでいろんなことが見えてくる。

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おかしな言葉

「目線」、「生き様」。
このところメディアでも平気で使われてますが、おかしな言葉と思ってます。

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