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節電の夏に思う

 原発事故のあおりをうけて、昨年は節電、節電で大騒ぎだった。今年もまた暑い夏がすぐそこまで来ている。節電という話の中で、「自動販売機を減らすべき」という話が確か結構話題になっていたように記憶する。
 その議論がどうなったかは知らないが、最近これとは別の文脈の中で、「自動販売機は何故こんなに多いのか」という理由をちょっと考えてみた(大げさ)。結論は簡単な話で、自販機とは「小銭稼ぎ」のツールなのだ。少しのスペースに機器を設置し、人件費も商品の入れ替えにかかるだけ。となれば、無数の小銭かせぎの自販機がどんどん増殖してきたのだろうということが容易に推測できる。
 本当に自販機を減らそうと思うのなら、「便利な自販機を減らしても我慢できるかな?」等という消費者側への脳天気なアプローチで減る話ではないのだろう。これはどちらかというとサプライサイド(?)の問題なのだ。と思って何気なくグーグル先生に聞いてみたら、以下のような話もあった。まあ、世の中こうなっているのねという話でしかないのだが、ちょっと気にとめておこうかねというネタでした。

たばこ屋がつぶれない理由

2012.6.19

あっ、それからついでに言えば、自販機が減らないのとある意味同じで、日本の国債問題は「行くとこまで行くな」という気がします。これはほぼ確信に近くなってきました。何故ならば、政治のレベルで国債を減らす「意思」が無いからです。自販機の場合は無数の設置者がわずかな儲けの追求をしている限りにおいて減る訳がない。国債の場合、当事者(政治家)が金のバラマキしか頭に無い訳ですから減る訳がない。バラマキでうるおう国民に選ばれた政治家ばかりですから、これは間違いなく行くところまで行ってしまうでしょう。要は国債のデフォルト。あとは、そのマグニチュードの大きさと、それがいつ起こるかというタイミングの問題となります。これはある意味、首都直下型地震等と同じようなものかもしれません。万が一この二つが同時に起きたらすごいことになるでしょう。せめて原発事故だけはこれに加わらないでほしいと思っています。

 

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