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映画のセリフ

 映画を見ていて心に残るセリフが時々ある。大学時代に見た「ナイル殺人事件」では、ナイル川の遊覧船という密室での殺人事件のエンディングで、探偵のポアロが下船する乗客を見送りながら、その中に物語 の中で重要な役割を演じた学生活動家の青年の姿を見つけ、”Take it easy!”と最後の言葉を投げかけるシーンがあった。
 最近では、DVDで見たジュラシックパークの3作目では、グラント博士の”I have a theory that there are two kinds of boys. There are those that want to be astronomers, and those that want to be astronauts.”というのがあった。自分はastoronautになりたかったのかastronomerになりたかったのかと自問する。
 かと思うと、「しゃれた表現」というのを見つけると結構うれしくなる。英語の映画を見ている時が多いかもしれない。英語を直接聞いて100%聞き取れる訳ではないが、最近はDVDで字幕を確認することもできるので便利だ。20年近く前にロスアンゼルスで仕事をしていた時、映画のキャプションをテレビに映しだす機械が120ドルくらいで売っていて、現地日本人の間ではやっていたものだ。当時はアメリカの映画ビデオを見る時、字幕をつけたビデオテープであれば、その装置をつけると、テレビに英語の字幕が表示されるということで結構重宝した。今まで聞き取れなかったシーンを繰り返し見て、英語の口語の表現に慣れることができたような気がする。
 そう考えると、今は本当に便利な時代になったものだ。外国語も、やる気があれば教材になるものは無数にある。それも相当優れた材料があふれている。後は自分自身のやる気の問題か。元気に精力的に生活することがでれば、いろいろな事をどんどん吸収できる環境は整っている。

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