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2012年6月19日 (火)

アップルのメッセージ

 アップルのプロダクツは種類が多くない。スマートフォンはiPhoneのみ、iPadも同様だ。なので、逆にインフラとしての役割をしっかり果たしているともいえる。iPhoneがバージョンアップしていくと、アプリも引き継がれ、必要に応じて修正を加えたものが無償で提供される。アプリのバージョンアップも簡単だ。iTunesをベースにしてデータが管理されるので、ユーザーは、機種が変わったからデータを移行するとかしないとか余計な事を考える必要はない。このツールを「どう使うか」という「ソフト」の部分、「次のこと」に集中できるのだ。これはアップルのモノづくりの哲学ともいえる部分だろう。ツールとしては最先端だから、アップルのユーザーは安心して柔軟な発想、イマジネーションを存分にふくらませることができる。ガラパゴスもいいんだという議論はあり、それはそれで一理あるのだと思うが、現在のマーケットのプロダクツを見渡すとアップルの立ち位置はやはりユニークだ。「ユーザーは、このツールを使って、存分にイマジネーションをふくらませて下さい。」というメッセージを感じるといったら大げさだろうか。

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