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モバイルハウスの作り方

坂口恭平氏の0円ハウスの映画を渋谷でやってるよと娘から教えてもらったので、今日は何年かぶりに渋谷に行ってみました。
渋谷駅から10分ほど歩いたアップリンクという、こういうのは何というのでしょうか、小さなカルチャーセンターとサイトには書いてありますが、4,50人入ればいっぱいの部屋で映画やイベントをやっている施設でした。
劇場のサイトを見ると、監督に加え、今日はたまたま坂口恭平氏自身が映画上映後に話をするとあったので、重い腰をあげて出かけてみました。
かねてより何冊か本を読んで、Twitterも見ているので、映画の内容は大体イメージから大きく離れたものではありませんでしたが、本人のトークは直に聞くと、これはやはり印象深いものがありました。他人の尺度にとらわれない、自分自身の軸足がしっかりしている清々しさを感じます。「オセロをひっくり返すのが速すぎて・・」、「風をふかせる」、「攪拌機」、「アルゴリズム」、「態度」といったキーワードを本人の口から聞くと、本とは別の次元でスッと頭に入ってきました。ある意味裸一環で彼の言動がこれだけの影響力を持ちつつある事に、時代の風を感じます。イベント終了後、すっかり暗くなった冬の渋谷の雑踏の中、人をよけながら、「やはり実際に会ったり、見たり、聞いたりする事は大事だな」等と思いつつ帰路につきました。

モバイルハウスの作り方

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