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2013年1月

日銀の国際引受とインフレターゲット

以前も書いたのですが、日銀の国際引受けは禁じ手です。更に、2%のインフレターゲット設定に日銀が協力する姿勢のようですが、インフレターゲットって何?って感じ。本来の経済活動そのものの活性化を論じないで物価水準の話っていうのは空虚です。その文脈の中で政府が物価をコントロールできる訳がありません。今度は円安とインフレの時代です。それで国債問題は解決。と考えている人がいるのでしょう。そのためにどれだけの代償を我々が払う事になるのか想像がつきません。経済刺激策として五万円札を発行したらどうかなんて冗談のような事を言っている人もいるようですが、新しい紙幣の発行って、今の大きな流れの中では結構シャレにならない話です。いずれにせよ我々はハードランディングというイメージを持つべき時間帯にさしかかっているのでしょう。

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マレーシアその2

 今回のマレーシア行きは、結構アクティブに過ごしました。
 到着した日の朝、コンドについて一服してすぐマラッカ向けて出発。最近できた大型のバスターミナル(Terminal Bersepadu Selatan=TBS-BTS)までタクシーで20分ほど。そこからマラッカ行きのバスに乗って約2時間で到着です。キリスト教会、チャイナタウン、マラッカ川の遊覧船等で半日のんびり過ごしてからまたバスでKLへ。帰りは3列シートのバスで爆睡していました。夕方帰宅し、クラブのサウナへ。
 2日目はお昼前だとマッサージがハッピータイム(2時間60リンギット)ということで行ってみました。施術は中国から出稼ぎで来ているおばちゃん達で、中国語しかしゃべらないので、店内はまるで中国。腕はよかったです。コンドに戻ってお昼ご飯を食べてから近くのモールに行って話題の映画「レ・ミゼラブル」を見ました。以前、舞台も見たことがあるのですが、あまり好きになれなかった作品でした。ただ、先日日本語版ニューズウィークを見ていたら、アカデミー候補ナンバーワンの傑作と絶賛していて、既に2回見たという家人も是非と進めるので行ってみたところ、これは良かったです。舞台よりも印象に残りました。
 映画はマレー語、英語、中国語の3ヶ国語で字幕が出るので、セリフが長いところでは画面の半分くらいが字幕になってしまうのは笑いました。基本的に真ん中の英語を読んでいましたが(しゃべっているのも英語なんですが)、下の漢字にもつい目が行ってしまうのでややこしかったです。やはりパッと見、漢字の方がまず目に入ってくるもんだなと思った次第。
映画館は冷蔵庫並に冷えていたので、防寒対策が必須です。それでもビーチサンダルの素足が冷えました。帰宅してサウナに直行。
 最終日は午前中しか時間が無いのですが、8時前にコンドを出て、バツー洞窟に向かいました。ここはヒンズー教のマレーシアきっての聖地と言われている所で、KLから電車で約30分程度の所です。コンドからコミューターの駅までタクシーで行き、そのまま終点のバツー洞窟駅へ。272段の階段を登ると大きな洞窟があり、その中に祭壇がありました。付近は猿が大変多く、観光客によくちょっかいを出すそうです。見学中、銀行の開く時間をみはからって現地の銀行に送金額の限度額変更のために電話。必要なコードが手元で分からなかったので受け付けてもらえず、これは次回としました。
 1時間半ほどバツー洞窟で過ごし、また電車でKLセントラル駅へ行き、そこからバスでLCCTに向かいました。空港についてネットでニュースを見ていたら、東京が大雪というのでびっくりしました。Twitterも雪の話題でもちきりです。東京の娘からも写真入りでメールが来ていて、「これは帰国できないかな?」と心配しましたが、何事も無いかのように飛行機は定時出発。機中でも日本の雪の話は一切無く、逆に30分早目の着陸となりました。深夜到着だったのが幸いした訳で、まあラッキーでした。電車は結構乱れていて、日暮里から常磐線を待っていたら全然来る気配は無いので、寒くてたまらず雪道をとぼとぼ歩いて帰宅しました。それでも12時には家についたので、良かったです。家に居てもアッという間に3日はたってしまうものですが、家内ともいろいろ庶務的な打ち合わせもでき、密度の高い時間を過ごせました。
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コミューター内の表示。右から3番めにIndecent Behavior
ってのがあります。さすがイスラム教国。電車も6両のうち
2両が女性専用車です。
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バツー洞窟への長い階段。信者の人は靴を脱いでますが、
観光客は靴のまま行ってました。さすがにインド系の人が多
かったです。色とりどりのサリーを来た女性が華やかでした。
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約7時間の飛行。
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雪の東京に向けてのフライトでした。

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今年初のマレーシア行き

成人の日の三連休でマレーシアに行ってきました。
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マラッカといえばここ。オランダ広場のキリスト教会。
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はるかにマラッカ海峡をのぞむ。

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三国志を読み返す

1.劉備、孫権、曹操を始めとする「英雄」も、感情の起伏が極めて激しい。義に厚いとされる登場人物も実際には現在の感覚からすると相当に鼻持ちならない人間だったのではないかと想像される。
2.すぐ首をはねたりムチ打ちしたり、一族郎党全てを手打ちにしたりかなりグロである。
3.戦をどう進めるかもすぐ軍議をして、周囲の意見を聞いてから決めている。大きな方針を自分でどうこう決めるという場面はあまりない。
4.周りに必ず会話を盗み聞きしている輩がいて、すぐ告げ口をする。
5.戦争するも手を握るも全て自国(自分)の利益のために計算づくでやっている。
6.母親を大事にする話が多い。
等々、今回改めて読み返してみると、波瀾万丈の娯楽的読み物というよりも、現実の世界に照らすとさもありなんという世知辛い印象の方が強かった。

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キンドルで本を出版?

 アマゾンで電子書籍を簡単に出版できるようになったようだ。面白い話だと思うが、しょうもない作品がおびただしく並ぶことも想像できる。100円とか200円とかいった値段で数十ページの書き物が膨大に垂れ流されそうな気もする。これまでネット上でボランタリーに無料で配信していたような類のコンテンツを体裁を整えただけのものも多くなるだろう。何だか世知辛い話になりそうな気もするが、それも含めて今後の動向が楽しみな分野ではある。

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韓流

「進出先のメディアを押さえ、韓国発のコンテンツを大量に流すことで市民の生活に深く入り込み、消費者の心をつかんでしまうのが韓流です。日本でも韓流スターや歌手がテレビを席巻していますよね。ミャンマーでも同じ状況が起きています。」
「ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本」より

なるほど、この解説は腑に落ちますね。

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