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2013年2月

ヨーグルト作り

 最近、ヨーグルト作りを始めた。以前から家内が作っていたのだが、自分ではなかなかそこまで手がまわらないと思っていたが、どうも体重増加傾向にあるため、ヨーグルトを作って食事の構成を少し変えてみようかと思ったのだ。
 カスピ海ヨーグルトの菌を買ってきて牛乳に加え、窓際に数日置いておいたら、ようやく固まってきた。一方で安いヨーグルトメーカーを購入し、こちらは普通のプレーンのヨーグルトを食べた時に少し残して牛乳パックに加えて一晩置くとしっかりヨーグルトになっている。それぞれを食べながら少し残した所にまた牛乳を加えておくと、次のヨーグルトができるという仕掛けだ。
 二種類のヨーグルトが出来たので、フルグラに牛乳と一緒に加えて食べるとおいしい。自分で作ってみると、これがなかなかかわいいもので、大事に食べている。もたれたような胃腸の感じも少し軽減された気もするので少し続けてみようと思っている。

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情報発信が減ったのは

 最近、Twitter、Facebookで殆ど情報発信していない。以前は面白がって些細な事をつぶやいて、それに何か反応があれば、それはそれで楽しい気がしたが、物珍しさも一段落して、SNSはこういったものかと一応納得したこともあるし、ネットでのつながりが広がるにつれて、それはそれで気をつかうことも出てきたこともある。しかし個人的には、家内と末娘がマレーシアに住むようになったため、身内のコミュニケーションが大事になってきたという事情もあるかもしれない。以前はネットにつぶやいていた分、家内や子供にメールを出したりしている感じもする。考えてみると、何よりも炊事・洗濯で生活に「時間の余裕が無くなった」のが大きい。できるだけ規則正しい生活のペースを維持して風邪等ひかないように気をつけているが、そんなこんなで「無駄口」をたたいている余裕が無くなったと言ってもいいかもしれない。二重生活も8ヶ月ほどになり、それなりにペースが出来てきたが、生活をガラッと変えたことで、気持ちの持ちようも変わった気がしている。何事もやってみるものだと思う。具体的に動いてみると良くも悪しくも具体的な結果が出てくる。ポジティブに体を動かすと頭もそれに応じて動いてくるので退屈している暇が無い。ネットへの情報発信は少なくなったが、実生活での精神は今まで以上にアクティブに、そしてポジティブに動いていると思う。

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KLでの拠点にしているコンドのバルコニー

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北京の大気汚染

 このところ中国の大気汚染が随分ニュースに取り上げられている。しかし、上海に4年半住んだ経験から考えると、中国の大気汚染は今日に始まったことではない。大気だけでなく、農薬の問題や、海洋汚染の問題も深刻なはずだ。レストランでアサリのような貝の料理が出てきたので食べていたら、中国勤務の長い同僚に「勇気ありますね」と冗談を言われたことがある。貝は重金属等が随分たまっているはずだから中国で貝は食べない事にしていると言っていた。
 汚染が深刻な事は間違いないはずだが、報道のとりあげかたは何か、ここで騒いでやろう的な一時性を感じるがどうだろうか。他にマスコミが喜びそうな事件が起これば、またぞろあっというまに話題にしなくなりそうな気がする。あるいは北京あたりの住民自体が大気汚染に気づいて声をあげはじめたという事か。いずれにせよやや不自然な取り上げられ方のように感じている。

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コンビニ

 町屋に住んでいると、マーケットが歩いていける範囲でも5つはあるので、コンビニで買い物をする事は殆どない。香典袋が急に必要になった時に利用する程度ですんでいる。
 先日横須賀の実家に日曜日に帰ったのだが、近くの商店が全てしまっていた。実家に住む兄に「この辺はお年寄りが多いのに、どこで買い物しているのかねえ?」と聞いたところ、「コンビニで結構買っているようだ」との答えだった。確かに近くにセブン-イレブンとファミマがある。近くといっても、実家からでも歩いて10分くらいだから、高齢者には大変だろうと思うが、選択肢が無いということだろう。お年寄りが苦労して歩いてコンビニでその日の買い物をしているというのもやや寂しいものがあるように感じてしまうが、こういった状況ではコンビニも大事な役割を果たしていることになる。

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だし

自分で毎日の料理を作って気づいたが、だしのもとや鍋のもと等、手軽においしく使える製品が山のように出まわっていて、大変便利である。一昔前に比べると格段に味のよいものが出まわっているような気がする。肉や野菜の材料を用意して、これらの「もと」で煮込めば立派な料理になってしまう。自分の好みで多少の味付けをする程度で十分食べられるものができる。昔のように煮干や昆布、醤油等で時間をかけてだしをとるといった事をせずに済むのは仕事をしながら自炊する身にとってはありがたいものだ。

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百花斉放の時代

久しぶりに日下公人さんの本を読んでみた。「思考力の磨き方」だが、「あとがき」が示唆に富んでいた。本書は同氏がPHPとのこれまでの仕事の過程で蓄積されてきた文章の中で不採用になったものを切り貼りしたような本なのだそうだ。それについて「不採用になった話にはそうなる理由があり、また再び取り上げられることにもそれなりの理由がある。が、理由は何であれ端切れは端切れである。そんな端切れを集めてパッチワークにしたような本だから、論理と説明を積み重ねて何か新しいことを主張する本ではない。ブログかツイッターのような本である。それでもいいという時代が来たのかもしれない。」「世界をまとめる超大国はなくなり、指導理念や統一理念を提示する政治家も学者も評論家もない時代がこれから当分続く気配がする。」「そういうときはブログやツイッターの花が咲いて百花斉方というか百鬼夜行というのか、の状態が地球を覆うことになる、と考えればこんな本でも良いのかもしれない。何でもかんでも思いつくままの言い放題である。」「その点、連想ゲームにすぐれているためか、座談会ができる日本人は気楽なものである。したがって、新しい時代はこんなパッチワークみたいな本をつくるところから始まるのかもしれない。」
やはり日下氏はナマズのような人である。

・不確かな数字が一人歩きして開戦へ。
・最後の藁一本がラクダの背中を折る。
・コンプライアンスは単なる無駄使い。
・赤字の力。
・日本社会が暗く見えるのはその人が暗いからであって、自分がそうだから日本人全員が同じ、と考えるのは誤りである。
・アイデアは「湧く」のではなく「沸かせる」
・東京人より関西人の方が「大人」。
・「知識は足りているか」「先入観にとらわれていないか」を自問する。それが頭を鍛える第一歩である。
・「力」の前では「徳」という選択肢はない。
・力のない国が自制しても、それはただ弱いというだけで、ほとんど意味がない。
・日本人には高い「総合把握力」があって、あなたにも必ずある。それをどう使うかを考えなければならない。
・バラバラに聞かれた問題にバラバラに答えても、実人生には何の役にも立たない。全部まとめて答えられるようにすべきである。
・大きな組織には組織全体のことを考えられるコアメンバーが必要である。コアメンバーというのは、組織全体の行く末を考えている人である。自分の行く末ばかりを考えている人間が出世コースに乗るような組織の行く末は暗い。
・思えば絆というのは日本文化のこころを表しているような気がする。
・大人げないことを嫌う日本人。
・では豊かさを実現したあと、日本人はどうしたかといえば、「一休み」したのだと思う。そして、その一休みも終わろうとしている。「なでしこ」の活躍を見て、そう感じる。「また頑張るか」と思い始めた。それが、いまの日本である。
・「中流」の精神の根本は「自ら事にあたり、まわりのせいにしないこと」ではないか、と思っている。したがって、何事も社会のせいにする左翼の人は、意識が「下流」か「下層」のままだと思う。
・マイホームや自動車、新聞など「中流」のシンボルのみを追い求めた結果、日本人がもっていた「中流」の精神は次第に衰弱し、代わって「下流」の精神が肥大化した。それをはっきり形で示したのが、民主党政権の成立である。民主党は「下流」ばかりを集めた政党で、「下流」の精神のかたまりである。
・このばら撒き政策を歓迎する「ぶら下がり」精神こそ、「下流」精神の本質である。かたや人に頼らず生きる「独立自尊」の精神こそ、「中流」の精神の根本をなすものであった。・・・しかし、日本から「中流」の精神が失われたら日本は日本でなくなってしまう。
・中国に日本の常識は通用しない。中国の図太さは常識外れである。
・拡散思考。

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新しいニュース

先週はいろいろと騒々しい一週間だった。大きなニュースは隕石がロシアに落下したことだろう。テレビで見る映像はSF映画さながらの驚くべき光景で、次元の違う自然の脅威を見せつけている。一方で人間の世界では北朝鮮が核実験を強行した。新体制の中国も自制を求めていた矢先の事件だから、ある意味メンツをつぶされた形になっている。言うことを聞かないのを承知で国際社会への体裁づくりだったのかどうか。ともあれこれまで同様の対応はとりにくいだろう。等々の騒動で、さしあたり尖閣問題等はメディアの報道から消え去っている。関係者は世間の関心がそれて一息だろう。

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BS

 土曜日、一人で暇だったので夕食をとった後、NHKのBSプレミアム「グレートネーチャー、"海"驚きの世界」という番組を見た。
 内容も面白かったが、出演していた人たちがなかなか面白かった。さかなクン,地球科学者の鎌田浩毅氏,海洋カメラマンの長田勇氏、海洋研究開発機構 (JAMSTEC)の研究員の和辻智郎氏といったゲストがそれぞれのフィールドで興味深い話をしていたのだが、驚くべき自然の営みへの尽きぬ興味と情熱を皆さんが持っていることがよく伝わってきた。
 各分野のスペシャリスト(ややウケ狙いの感もあるがご愛嬌)が集まるとこんな感じかと好感が持てた。それぞれの持場で腕を磨き、それに総合力が加わると爆発的な力になる。そんなイメージを思い出した。こういった番組を見ていると、日本もやはりすごい国だと思う。バラエティー番組的な構成が鼻につくが、このご時世仕方がないのだろう。

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ワンコイン?

 近頃「ワンコイン」という言葉をよく聞きます。「安い」という意味を強調する場合が多いと思われますが、最初聞いた頃は、アメリカの25セント硬貨、いわゆる「クウォーター」を連想していました。彼の地では25セントが硬貨の中では一番使いやすく、財布の中には大体数枚入っている事と、自販機や公衆電話などの機械がほぼ間違いなく受け付けてくれる安心感がありました(その頃は機械のクオリティが今一で、硬貨をきちんと認識しないケースもよくありました)。今のレートで言えば23円くらいでしょうか。
 ところが、日本の街なかで言うワンコインは何と500円硬貨です。「ちょっと待ってよね」という感じ。百歩譲っても私の感覚では100円硬貨がワンコインです。お弁当ワンコインでいいですよ〜とか言ってますが、町屋あたりでは300円以下で売ってる弁当もありますしね。大体500円硬貨が財布にジャラジャラ入っているという人ってあまりいないんじゃないかなあ。誰が言い出したのか知りませんが、ワンコインと言われると逆に「うさんくさい」という感じがしています。

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日米の違い

 村上憲郎氏の「村上式シンプル英語勉強法」を読んでいたら面白い内容がありました。著者の子供さんがアメリカのエレメンタリースクールに通わせていた時にエッセー(作文)の授業があり、先生に何を基準に評価するかを聞いた時の話だそうです。ちょっと長いが引用します。
「まず手書きのエッセイは評価が最も低いのだそうです。タイプライターで書いてあればよし。ワープロだとさらによし。それもフォントをいろいろ使い分けすれば、もっとよし。これが最初の評価基準だと。そして次がフォーマット。きちんと章立てしてあるとか、自分の主張と引用部分が明確に分かるように引用符やフォントを駆使しているとか、最後には引用した参考文献をリストにしてあるとか・・・。これが2番目の評価基準。(内容については)私たちはエッセイの内容そのものを評価はしない。極端に言えばそれが『人を殺してもいい』という内容であろうとも、論理的に整合性を持って、論述されていればよろしい。見ているのは、そのエッセーがフォーマットされて、読みやすく整理されているかどうかだけだ。」ということだそうです。
 私も7年半アメリカで生活し、その間、子どもたちもプレスクールからエレメンタリースクールに通っていました。現地の学校の教育で印象的だったのは、全ての事を「プロジェクト」として整理する考え方でしたが、文章を書くことについて上記のような事はあまり意識していませんでした。ただ、仕事をする上で「何事もドキュメンテーションして記録に残す事」の重要性と、「分かりやすくドキュメンテーションしないと相手に伝わらない」という事は体験的に身にしみていました。相手に自分の考えを伝えるために文章を書くことと、それをきちんとしたフォーマットで書くことをこのように小学校から教えられていたのかと、今更ながら腑に落ちました。以心伝心という事も当然ながら彼らにもある訳ですが、異質な人間が数多く暮らしているアメリカでは尚更、こういったフォーマットがコミュニケーションの基本的なスキルと考えられているのでしょう。我々もそういった事も念頭に彼らと対峙する必要がありますし、日本の中でのコミュニケーションについても大事な参考になると思います。

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アベノミクス

三連休初日の土曜日、朝起きて新聞を読んでいたら、Voiceの広告が目についた。日下公人さんが「安倍首相を選んだ日本の底力」という記事を書いている。「?」と思って、散歩ついでに町屋のTSUTYAに行ってみた。
 「いま『アベノミクス』を議論しても無意味である」とある。「安倍首相はちゃんと心に秘めていることがある。いまは7月の参議院選挙に勝つことが大事で、それに役立つことを優先的にやっている」という。「安倍晋三という議論するに足る人物が首相として登場したことと、さらに安倍晋三をここまで支持した日本国民の底力、この二つをもってすれば、これからの日本は明るいと思う。」としめくくっている。
 日下さんのナマズ的な洞察力には驚くべきものがあるが、この指摘はどうだろう。これからが面白くなってきた。

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白川日銀総裁の早期辞任

白川日銀総裁が、4月の任期満了を待たずに来月の辞任を表明した。ニュースだけからは真意は分からないが、安倍首相の強引な経済政策に慎重な姿勢をとっているように見えただけに、裏事情が透けて見えるような気がする。次期総裁は政府に協力的な人間が就任するのだろうが、この綱渡りが果たしてどういう結果を我が国にもたらすのだろうか。この話題はこの時期、結構重要な意味を持った出来事のように私には見える。

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宅配業者その2

 宅配業者の件を前回書きましたが、一つ付け加えるとすると、ヤマト、エコ配という業者さんは、来てくれる人の自主性が感じられる気がします。それぞれ会社の看板を背負っているのですが、それでも個人的に頑張ってるなという印象があります。会社に使われている感よりも自分の持ち場は自分が守るといった感じの「顔」が見えるような気がするのは気のせい?よく見ればそれなりにお疲れは見えるのでしょが。それでもはりきっている感じは伝わってきます。少なくとも一昔前は日本の会社って、これが普通だったんだけどね。佐川さんはちょっと苦しそう。

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宅配業者

アマゾンでしょっちゅう買い物をするので、宅配で物を届けてもらう機会が多い。アマゾンの場合、どこの業者が持ってきてくれるか分からないのだが、殆どヤマトか佐川、最近はエコ配という業者さんが来てくれることもある。家内がマレーシアに行ったので、受け取りは大体夜に再配達してもらう事が多いのだが、このところ佐川は不調だ。再配達の電話も6時以降はダメというし、どうもお疲れ気味の人が多い。エコ配という業者さんは結構まめな感じではりきっている。総じてヤマトさんはレベルが高い。この間、ゴルフバックをゴルフ場に送るべく、集配所に持っていったのだが、そのちょっと前にネットの「クロネコメンバーズ」というサイトに登録しておいたら、オートマチカリーにゴルフバッグを届けましたというメールが入ってきたので驚いた。名前と住所等で名寄せしているのだろうか。今日は帰宅してポストを見ると不在票が入っていたが、家に入ってGmailを見たら「不在でした」というメールがちゃんと入っていた。遅い時間だったのでそのままネットで再配達を指定した。何か結構仕組みづくりも着々と進んでいるようだ。競争の激しい業界だと思うが、クロネコは頭一つ抜けている感じがする。

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