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三浦知良「サッカー人として」

日経新聞のスポーツ欄のコラムで三浦知良選手、キングカズが「サッカー人として」というコラムを書いている。毎回愉快に読んでいるのだが、先日の記事で最近の子どもたちの将来の夢を聞くと、自分の時代と比べて、大きな夢を語っていて頼もしいといった趣旨のものがあった。切り抜きしておくのを忘れたので正確な内容を書けないのだが、子どもたちの目が世界を向いているという内容だったと思う。最後の「キングカズになりたいというのもあった。こういうのもいいですね。」というサゲが微笑ましかったが、そのコラムを読んで、最近の若者が内向きで海外へ行くことも積極的でないといったマスコミの物言いとの差を考えさせられた。大前研一の近著の中に「日本でも、スポーツや芸術の領域では個人の力を認めるから世界で戦える突出した能力の人材が現れる・・」というくだりがあったのを思い出した。なでしこジャパンのワールドカップ優勝を始め、近年のスポーツ選手やバイオリン、ピアノ、バレー等々の芸術家の世界的な活躍は目覚ましいものがあるが、内向きになっているのが一般的な若者像というのはやはり一面的な見方なのだろう。これは気をつけたいところだと思った。

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