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V-Premier League決勝ラウンド

 V-Premier Leagueの女子決勝ラウンド三位決定戦と優勝決定戦を東京体育館に見に行ってきました。
 三位決定戦は岡山シーガルズとNECレッドロケッツ。シーガルズがセットカクント3対1で勝ちました。岡山はやはり山口舞選手が際立っていました。NECは何と言っても杉山選手に注目していました。全日本で活躍していた頃から応援していたのですが、今季でとうとう引退だそうです。しかしVリーグの連続出場記録を更新した女子バレー界の鉄人。あの細い体で怪我による中断もなくこの記録は立派です。V-Premier Leagueでの試合は今日が最後という事で、試合後は涙をぬぐっていました。
 優勝決定戦は久光スプリングスと東レ アローズ。東レはやはり木村沙織がトルコに武者修行に行っている穴が大きいようで、今季から監督に就任した中田久美さんの率いる久光の隙のない攻撃と粘り強いレシーブを前にして波に乗れず、かなり押し込まれた感じのストレート負けを喫しました。バネのような跳躍力を持つ迫田選手のアタックもほとんど防御されていました。両チームとも全日本の選手が数名いるのですが(東レの荒木、中道、迫田。久光の新鍋、岩坂、石田、狩野といった選手)、チームとしては少なくとも今日は久光の方が相当差をつけて勝っていました。久光は新鍋選手だけでなく、MVPにも選ばれた長岡選手がすばらしい活躍でした。「中田カラー」がくっきり出て、選手層に厚みのあるまとまったすばらしいチーム。一方の東レは精彩に欠け、4つか5つ個人賞を荒稼ぎした荒木の表情も曇りがちでした。やはり木村の存在がいかに大きかったかを印象づける試合でした。それにしても、久光の隙のない試合運びが印象に残った決勝戦となりました。また、狩野舞子選手も回数はあまり多くなかったようですが、高い身長から繰り出す絶妙なトスは、これまでにないセッターのスタイルを見せてくれたような新鮮な感じでした。。いずれにせよ中田監督の久光はこれから暫く黄金時代を築きそうな予感がします

Photo_2
杉山祥子選手(#2)
Photo_3
中道瞳選手(#3)
Photo_4
迫田さおり選手(#6)
Photo_5
東京体育館入口付近
三位決定戦と決勝までの間が2時間以上あった
ので、一旦外に出て、新宿御苑で菓子パンを
食べてランチにしました。

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