« 「ぼくらのナニ−」 | トップページ | ユーザーインターフェース »

2013年7月28日 (日)

ワーク・シフト

 リンダ・グラットンの「ワーク・シフト」を読みました(当然翻訳本)。久しぶりに結構長い英語の本の翻訳を読みましたが、この歳になると欧米人の体力にはちょっとついていけない感じでした。疲れた。ザザッと読んで、例によってPOMERAで抜き書きしておきました。
1.ゼネラリスト的な技能を尊ぶ常識を問いなおすべき。
2.職業生活とキャリアを成功させる土台が個人主義と競争原理であるという常識を問い直すべき。
3.どういう職業人生が幸せかという常識を問い直すべき。
てな事が書いてありました。同じような内容が手を変え品を変えて説明されているので、抜き書きも結構長くなりましたが、一応ここでは上記三点のみ引用しておきます。
ワークライフバランスという考え方ではなく、オンとオフの境界があいまいになっていくといった予測も書かれていますが、それも含め、振り返ってみると総じて述べられている論点に今まで考えた事もなかったというポイントは多くはなかったような気もします。しかしやはり欧米人は体力あるなあというのが率直な読後感でした。(それとも、学者さんが書いた本だからですかね。)

« 「ぼくらのナニ−」 | トップページ | ユーザーインターフェース »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ワーク・シフト:

« 「ぼくらのナニ−」 | トップページ | ユーザーインターフェース »