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「ぼくらのナニ−」

 「ぼくらのナニー」と聞いて、思い当たる人は相当に年配の方だろう。私も何十年ぶりかに思い出したのだが、ネットで調べてみたら、1970年にABCで放映され、日本では1971年にNHKで放映されたということらしい。何故このテレビドラマを思い出したかというと、一つだけ記憶に残っていたのが、「ウィンドウショッピング」という言葉を覚えたのがこのドラマだったのだ。
 実際には買わないのに、店先のいろいろな品物を見て回る事が楽しいといった会話がナニ−と子どもたちの間であったように記憶している。その時は「買わないのに見て回る」という事に、子供心に「意味が分からない!」という思いがあったのだが。
 今日は日曜日、午後から時間があったので、千代田線で町屋から新御茶の水に行き、Lブレス、ビクトリア、三省堂書店等をブラブラし、また新お茶の水から二重橋に進み、BIC CAMERA、LOFT、無印良品をブラブラして銀座から八重洲まで歩き、東京駅の大丸地下食品コーナーをブラブラした後、丸の内オアゾの地下のカバン屋をひやかした後、大手町から千代田線で帰宅するコースで散歩をしてきた。実際問題としては、テニスラケットのグリップのテープを買うという目的があったのだが、ついでにいろいろな店や通りを眺めて、結構面白かった。これはと思うような商品もいくつかあって、感性を刺激された。
 BIC CAMERAではアイロンを見てきた。家のアイロンが古くなったので、電気を切り忘れた際に自動でオフになるものをネットで調べていたのだが、これがいいのかなと思ったものの、アイロンの良し悪しというのも見当がつかなかったので、BIC CAMERAに足を運んで実際に見てみたのだ。すると、店頭の商品の種類もそれほど多くは無く、概ねネットで目星をつけた商品と重なっているという事が分かった。値段もポイント分だけネット商品より高くなっていたので、持ち帰りの手間を省くために迷わずネット購入とした。
 結局、本を一冊買ったが、その他様々なジャンルの大量の商品を眺めて、「おっ、こんなアイデアがあるのか、こんなセンスがあるのか」と大いに楽しめた。時間に余裕があって、体力のある時は「ウィンドウショッピング」もなかなかいいものである。こうしてみると、余裕があるという事が一つのポイントなのかもしれない。ウィンドウショッピングという言葉に「?」と思った10代前半の当時の私には確かにそういう余裕は無かった。

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