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2014年2月

10m延長コード等を購入

 掃除機のコードが中途半端な長さなので、つい面倒になって何日も掃除をしない生活が続いていた。小さな家だが全体に掃除機をかけるためには何度もコンセントを抜き差ししなければいけないからだ。自分で炊事・洗濯をしているので、ホコリで死ぬ事はあるまい等と、掃除は優先度が低くなってしまうのだ。
 ということで、充電式のマキタの掃除機も以前使ってみたが、吸引力、充電の手間等今一で、じきにお蔵入りになってしまった。次に、吸引力が強いだろうということでDyson Ballを購入。これは確かに強力で、掃除機としては申し分無いのだが、かなり重くて音がめちゃくちゃうるさいのと、上記のとおりコードの取り扱いが面倒なので、普段はあまりにホコリが目につく時だけホウキで掃いてすますズボラを決め込んでいたのだが、ふと思い立って、10mの延長コード1000円也を買ってみた。これを2階のコンセントにさしておくと、1階から3階まで簡単に掃除機をかけられた。まだやってはいないが屋根裏部屋でも届きそうだ。これで長年の懸案は一気に解決した(大げさ)。「やっぱり道具は大事だねえ」と、この週末はかなり満足している。
 ちなみに、iPhoneの予備バッテリーとして、今持っているものよりも大容量の充電式バッテリーも購入してみた。Amazonで7割引きになっていたので、現在のSonyのものと同じくらいの値段で、6倍くらいの充電能力があるお得な買い物だったと思う。これはちょっと重いが、iPhoneなら5〜6回充電できる。iPhone、iPadに携帯型のWiFiルーターを全て充電してもまだ余裕がありそうだ。
 もう一つ最近購入したものにコーヒーミルがある。2杯分の豆を手動で挽く小さなもので、これも1500円くらいの簡単な製品だが、おいしい豆をていねいに挽いてコーヒーをいれてみれば格別な味わいがある。プラスチックの筐体にセラミックの歯がついていて、分解すればきれに水洗いもできる。ハンディーでシャープなデザインが気に入っている。
 私の場合、いい道具が手もとにあると元気がでてきます。


 

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グアムでわしも考えた

 次女の結婚式のために家族でグアムに三泊四日で行ってきた。仕事で行く事も無いし、個人で旅行する先としてグアムに行く事は無いだろうなあと常々思っていたのだが、思いがけずこういう事になった。
 グアムあるいはサイパンというと、どうしても戦争のイメージがあり、どこかひっかかるものがあったのだが、今回は何年ぶりかに家族がそろった(結婚する次女は別行動だが)こともあり、南国の海を楽しむ事ができた。
 行ってみて分かったのは、当たり前だが小さな島である。店に入ってもグアムで作ったものは殆どなさそうだ。土産物も、インドネシアとかタイとか周辺国で作ったものばかり。少し高台にある空港を降り立つと、リゾートの中心となる地域が海沿いに広がっており、車で10分ほどでメインストリートに出る。そこは旅行会社等が共同で運行しているシャトルバスがひっきりなしに行き来しているので、自由自在に移動できる。パック旅行で行ったので、シャトルも無料で乗ることができ大変便利だった。海沿いにWestinやHiltonといった大手のホテルが立ち並び、レストランやDFSが軒を連ねている。その一帯は、海に面した大きなテーマパークを思わせる。モールは1つしか行かなかったが、予想に反し、清潔で大規模である。クアラルンプールの巨大ショッピングモールに比べれば大した事はなかろうとタカをくくっていたのだが、あにはからんや、結構楽しめた。と言っても買い物をする訳ではないので、その場で揚げてくれるコーンドッグや、LAを思い出しつつタコベルでタコを食べた程度。ただ、値段はそこそこするので、マレーシアの感覚からすると2倍以上コストがかかる印象だった。
 ミクロネシアの人というのだろうか、浅黒い土地の人が店で働いていたり、行き来しているのだが、モールもゴミ一つ落ちておらず大変きれいだった。マレーシアと比較して何故だろうかとあれこれ考えながら過ごしていたのだが、「物価がこちらの方が全然高いじゃない。」という家内の指摘になるほどと思った。中心部の街並みは、はっきりとした計画にもとづいてリゾート開発されたのだろうなと素人目にも思わせるものがある。米軍が駐留し、アメリカの領土であるグアムは、経済的な面でも新興のアジア諸国とはちょっと違うということなのだろう。観光で食べていくという意思が明確で、しっかり「仕組み作り」をしている。この街並みを歩きながら頭に浮かんだのは、お台場の臨海地区の開発状況だ。今、どちらの方向に向かって走っているのかよく分からなくなるゆりかもめ。そもそも車両が小さすぎるし、運賃が高すぎる。施設も脈絡なく点在している。あの地域全体を総合的に開発して人を呼びこもうという意思がそもそもあったのだろうか。7年後にはオリンピックの会場にもなるのだが、全世界から集まる観光客をどうさばいていくのか。等々自分があれこれ考えてみても、何がどう変わる訳ではないのだが、都市開発における計画性の大事さがよく分かったような気がちょっとしたものだ。
 とはいえ、個人的には満足した旅行だった。観光客は日本人、韓国人が大半で、中でも日本人の若い女性のグループが大変多かったのは驚いた。いつも出かける先とは全く違うので面白かった。食事もおいしく食べる事ができた。LA時代好きだったカリフォルニア・ピザキッチンがあったので初日の夕食に行ってみたが、5人で100ドルちょっとでお腹いっぱいになった。アジアンテーストも好きだが、やはりアメリカンテイストはしっくりくる。ボリュームもバッチリある。娘達は私が行ったことのない場所にいろいろ行っているが、スペインは食べ物が大変おいしいといつも言っている。この10年ほどヨーロッパには行っていないが、機会があればまた行ってみたい気もする。カンボジアのアンコールワットにも行ってみたいし、考えだすときりがない。旅行中読むために内田百閒の「第一阿房列車」を買って飛行機に乗り込んだのだが、これがまた今回のリゾートへの旅行との対比もあり、格別に面白かった。


Photo_2

海岸線に沿って、海に面したチャペルがいくつもあった。
(ここには写ってませんが。)

Photo_3
南国の青空
Photo_4
スーパーマーケット
Photo_5
グアム最大のショッピングモール

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