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社会的なロス

 「マイナンバー」導入ということでざわざわしていますね。届かない郵便物も膨大にありそうな気がしますが、いずれにせよものすごいコストをかけたプロジェクトでしょう(住民基本台帳ってのとの違いがよく分かりませんが)。米国勤務していた時にソーシャルセキュリティーナンバーというのを割り当てられて、公的に何かする際は必ずその番号が必要でしたが、その管理は極めて大雑把でありました。交付された時の紙もどこかにいってしまい、番号だけをメモして使っていましたが、7年半の間それで特に不便はなく、その番号の取り扱いに注意しろなんて事を聞いた事もありませんでした(今はどうかしりませんが)。番号はともかく、どこかに登録した住所、氏名が漏れて、いろんな通販のカタログが次から次に送られてきてましたが、あれも今から考えるとかなりひどい状態でした。
 日本では個人情報保護、コンプライアンス、今度はマイナンバーの取り扱いが大騒ぎです。学校の名簿を作るのもままならぬという変な世の中になったものです。これは日本人の几帳面さを逆手にとって国力を低下させるためのどこかの誰かの陰謀じゃないかと思うほどですね(笑)。「消えた年金問題」等は共通の番号がきちんと運用されていれば相当防ぐ事ができ、社会的な天文学的なロスをかなり軽減できたようにも思いますが、世の中そう単純ではないんでしょうかね。
 ちなみに学校の名簿といえば、自分が小学校の頃の名簿では電話が無い家が結構あって、隣の家や、大家さんの電話番号で「呼出し」なんて普通に書いてあったりしたのを思い出します。その頃は風呂も薪でわかしてました(神奈川の横須賀ですが)。いったい何時の話?って感じですね。

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