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時間を軸にした構想

事務・システム企画を仕事としているが、最近、「時間を大切に使う」をキーワードに頭の整理をしようとしている。さらに第二のキーワードとして「コア・タイム」という言葉を考えている。
コア・タイムは、生産的な仕事をする時間と言うよりも、クリエーティブと言った方がかっこういいか。
そこで目指すべき目標は二つ。まず、1日24時間の中でコア・タイムをできるだけ長く確保する事。第二に、確保したコア・タイムをできるだけ生産的に密度濃く使うという事だ。
第一の目標を追求する事は即ち、コア・タイム以外の時間を削るという事にほかならない。ザクっと言うと、決まりきった事務的なルーティンワークはフォーマット化してシステムも使いながらできるだけ時間短縮する。その他、移動時間を短縮するとか、移動時間を生産的に使うという話もある。継続的に休息や食事時間を削るのはあまり賢明ではなかろう。
第二の目標は、まず、各人のコア・タイムとは何かを定義する所から始まるが、共通するのは、その時間の「集中力」をマックスに持ってくることだ。それにはモチベーション、体調等々いろいろな要素をセルフコントロールする必要がある。それは各自のタスク、あるいは組織の中では経営企画や人事、さらには経営層の仕事にも大きくかかわる部分だ。事務・システムは、そういった集中力をサポートするパワースーツのようなものといえるかもしれない。
こういった大枠を作っておくと、各論の展開がプロットしやすくなる。
モバイルが何故必要か、無線LANが何故必要か等々、単発では「あったらいいね」で議論が終わりそうな案件に一本筋が通るというものだ。

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