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2016年7月

2016年7月31日 (日)

面構え

女子選手に面構えという言い方も変かもしれませんが、今週末の女子ゴルフ「いい部屋ネットレディース」に優勝したささきしょうこ選手はなかなかの面構えですね。体格もがっちりしているし、有望な選手という印象です。両親が娘にゴルフをさせるために、生活を全て変えて支援しているらしいですが、今後注目のルーキーです。柏原選手よりも先にレギュラーツアーに優勝してしまいました。柏原といえば、全英リコー女子オープンに出場していますが、成績今一かな。途中経過のリーダーズボードを見てみると、トップ争いではありませんが、米国のレキシ−・トンプソン、台湾のツェン・ヤーニー、テレサ・ルー、韓国のチョン・インジといった選手が上位でがんばっています(以上、個人的に好きな選手(笑))。オーストラリアのカリー・ウェブはもう40歳を越えていると思いますが、上位につけているのはすごいな。

腰をやられた

昨日、久しぶりにジムに行こうと思って用意していたら右腰に痛みが走りました。ぎっくり腰ってやつかなと思ったのですが、ある角度で前かがみになると傷む程度だったので、そのままジムに行って少し走ってきました。その後、自転車で隅田川まででかけて花火を見ていたのですが、どうも改善する感じがありません。
この所体調が良くなくてフーフー言っていたのですが、どうもいけませんね。体のバランスがちょっと変になっているようです。今日は家の片付けをしながらゆっくりしていました。家内もようやく戻ってきたので、すこしゆっくりと生活のペースを作っていこうかと思っています。昨日は自室のベッドのマットを干していたので、今週末子供達が皆出払っているのを幸いに、空いている部屋を初めて使ってみました。意外に風が通って過ごしやすいのでビックリ。
腰も数日で回復してほしいなと思いつつ、体が思うようにならないのをいいことに、照りつける陽射しを窓の外に眺めながら「夏だねえ」とのんびりしています。

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2016年7月30日 (土)

サンダルの気楽さ

南国で何が楽かというと、着るものが少なくてすむという点が大きいと思っています。カジュアルならTシャツに短パン、ビーチサンダルでOK。汗を多少かいても、スコールが降って、多少濡れても扇風機の風くらいですぐに乾いてしまいます。
東京で暮らしていると、家のまわりはともかく、ちょっと電車に乗っていくとなるとやはり靴下に靴をはいてという事になり、考えてみるとこれが結構面倒。
という事で、今年はかかとのついたサンダルで休日はできるだけすませています。これが結構気楽でいいです。昔は下駄をはいていたこともあり、それはそれで結構好きでした。町屋ではいまだに下駄を店頭においている靴屋さんもあるのですが、遠出にはちょっと不便かなと思い、未だに採用していません。
ともあれ、すぐに乾く生地できたTシャツと短パンにサンダルで、アクティブな夏が過ごせそうです。

スモールハウスムーブメント

高村友也という方の書いた「スモールハウス」が面白かった。かなり前に読んだ本なのだが、久しぶりに読み返してみたら、改めていろいろ発見があった。坂口恭平の「TOKYO 0円ハウス0円生活」の流れも結構好きだったのだが、どうも「隠れ家」的な狭小住宅が好きなのかもしれない。我が家も極めて小さい家だが(これは経済的な理由(笑))、4人の子供たちが独立していくにつれて、夫婦で住むにはもう少し小さくても十分と思うようになってきた。しかし、こういったスモールハウスは、やはり雑木林の中に建っているのがいい。都会の真ん中で隣の家と数十センチしかはなれていない3坪のスモールハウスはあまり快適とは思えない。群馬の家内の実家の近くに畑があるのだが、木は無いので、10年後をにらんで今から木を植えておくという手もあるかな等と空想をめぐらしている。

2016年7月27日 (水)

パレートの法則

2:8と言いますが、この比率はなかなか「言い得て妙」と思います。「パレートの法則は」とか言うと「パレートの法則っていうのはそういう意味じゃなくて」とうんちくをたれる連中がいますが、それはそれとして(そういうのは基本的に8側の人)、以前も書いたかもしれませんが、最近は0.9:99.1という比率の方が現実に近いかな等と思ったりしてます。要はそれほど自分にとってはどうでもいいことが多いという気がしてきているのですが、にもかかわらず、そういった雑音がとにかくうるさいというのがこの世の中なんですよね。まあ、そこが面白いといえばそれまでで、そこまで達観できればよろしいのではないかと思う訳ですが、何故2:8ではないかというと、やはり「中間層」が減ってきているってことなんでしょうかね、等といきなりややこしい話に結びつけようとするのはちょっと無理があるかな。

2016年7月26日 (火)

胸をはる

昔からあまり姿勢がよくなかったのですが、最近筋肉が落ちてきたこともあり、背中がまるくなっていると家内からよく言われています。以前太極拳を習っていた時に、肩に力が入っているので力を抜いて肩を下げてと言われつつ、なかなかうまくいかないもんだなあと思っていました。
先日、シャツにアイロンをかけながらテレビでゴルフ中継を見ていたら、解説者が選手のフォームを面白い表現で説明していました。いわく「肩甲骨の間をせばめたままスイングしている。」これに対し、相手のアナウンサーが「言葉をかえると胸をはっているという事ですね」と返し、解説者は「まあそうも言えますね」と言ってました。
何気なく聞いていたのですが、実際に自分でやってみると、胸をはる=肩を後に引く事に意識がいってしまうのですが、肩甲骨を寄せる事に意識も持っていくと、それにつれて自然に肩が後に引けて、結果として胸をはる姿勢になるなと気づきました。肩が自然に動くというところがミソで、自分の骨格、肩関節の可動範囲に沿って動くので、無理に肩を引こうとした時の不自然な感じが無く動作ができるのです。背中には風門をはじめ複数のツボがありますが、そこを意識するといいのかもしれません。
という事で、「肩の引く」のではなく「肩甲骨を寄せる」と考えた方が合理的に体が動くという事がわかり、かなり面白いなと思いました。日本の古武道でも体の自然な動き方を説くようですが、これも一つその流れの話だなと思いました。

2016年7月24日 (日)

行ったり来たり

ヨーロッパの1ヶ月旅行を終えて一昨日帰国した四女がさきほどクアラルンプールに一人で出発しました。KLのインターナシュナルスクール在学中に立ち上げた Quidditch のチームがアジアの大会に出場するとかで、そこに会社のトレーニーとして数ヶ月シンガポールに滞在している三女と、ちょうどパリから一時帰国している長女が後から合流し、試合終了後、長女はシンガポールの三女のコンドに移動、四女はそのままマレーシアで友人と数日過ごして帰国というスケジュールのようです。四女にとっては初めて一人で飛行機による旅行という事になるので、これはこれでいい経験になるのでしょう。ちなみに次女は1週間のジャカルタ出張を終えてさきほど帰国したようです(次女は別の所に住んでいるので連絡のみ)。親父のみ一人東京でグダグダしています。今週末はかなり涼しかったのがせめてもの救いか。

受験騒動

末娘の大学入学関係書類の最後の便をやっと今日送付しました(9月入学なのでこの時期に手続きしてます)。これで4人の娘の約20年に渡る受験騒動が全て終りました。
末娘はカナダかオーストラリアに進学させる事も考えましたが、①学費が高い、②大学だけでは専門性が身につかず大学院まで行く必要がある(大学だけ出た外国人が、いい職を見つけるのはなかなか難しい)、③日本語がちょっとおろそかになってきた、という3点で日本の大学を選択しました。(オーストラリアには3つ願書を出して、一応全部合格をもらっていたのでちょっと迷いましたが。)
子供が大学を出る頃には私自身も今の職場を定年になる頃ですから、これから暫くは、自分自身の次のライフスタイルをどうするか考える時間になりそうです。マレーシアに留学させた4年というスパンも我が家にとってはちょうどいい時間の長さだったかもしれません。家内も帰国したので、ちょっと落ち着いて身の回りを片付けつつ、4〜5年ほど今の仕事を続けながら新しいライフスタイルを作っていければと考えています。その意味では楽しみかな。

ミニマリスト

ミニマリストという言葉が流行っているが、これもその流れの中の模索の動きなのだろう。

2016年7月23日 (土)

中流意識とか中産階級とか

(Twitter投稿記事の転記です。Twitteとブログは目的が違うため連動していないので。)

「中流意識とか中産階級とか」 「中間層」が消えゆく運命というシナリオとどう折り合いをつけていくか。経済的な二極化と別の「意識」の次元のミドルレイアーを考える必要があるという整理かな。

小選挙区比例代表並立制

いろいろ問題多いですが、政治が変わらなければ変わらない問題も多いですね。といっても古今東西、政治の世界がクリーンであるはずもなく、「壮大な無駄」がなくなる訳もありませんが、それにしても今の日本の政治はかなりヤバイ感じがします。

特に小選挙区比例代表並立制は明らかに日本の政治を劣化させたように思います。小選挙区で政治家が超小粒になり、比例代表でゾンビ議員が居残るという、政治をグダグダにするためによくできた仕組みと言っていいでしょう。

ヨーロッパ

長女の住むパリを中心に約1ヶ月のヨーロッパ旅行を終えて、家内と四女がようやく帰国してきた。大陸側で周遊した国は当然ながら「地続き」で、国境も全くパスポートチェック無しで自由に行き来でき、通貨もユーロで統一されているので、国をまたいで移動しているという感覚が無かったという。通貨が同じなので、物価の比較が容易で、ドイツは物価が随分安かったので驚いたと言っていた。イギリスに入国する際は普通に入国審査があるが、イギリスからフランスに戻る時はほぼノーチェックだったそうだ。こうして聞いていると、EU内の移動は、日本でいえば県をまたがって移動するくらいの感覚なのかもしれない。となると、その中での「覇権」は、国家対国家という従来の関係における「覇権」とは随分趣が違う感覚なのか。ドイツはこういったサークルの中で実質的な覇権を握っているという構図なのだろうか。ドーバー海峡をはさんだイギリスがEU離脱を決めたというのも、日本で遠目に見ている感覚と現地の感覚はかなり違うかもしれない等と思った。
ちなみに、バスが鉄道に比べて格段に安いので、バスを使って随分経済的に回れたと言っていた。二人共丸4年のマレーシア生活から帰国して数日でヨーロッパへの長旅をした訳だが、ヨーロッパは1ヶ月では足りないなあ等と言っている。旅人はアスリートだと最近よく思う。

差し込みの表と裏

電子機器のケーブルの差し込みは表と裏のあるものが多く、その都度確認するのが結構面倒です。先日書いたテプラのテープの切れ端で印をつけたりしていたのですが、最近、百均一の「カラーシール」というのを買ってきたら、これが便利!百円で直径7〜8mmくらいの丸いシールが1440枚も入っています。5色のシールをコードの色によって使い分けながら貼っておくと、超簡単に生活が一つ楽になります。このシールを全部使い切るとはとても思えませんが、それを考えても108円(税込み)に十分見合う投資です(大げさ)。

2016年7月21日 (木)

駅の電光掲示板の外国語表示は英語だけでよい!

横須賀の実家に行く時は品川から京浜急行に乗るのですが、ここの電光掲示板は日本語、英語、中国語、ハングルが順番に表示されるので、とても見にくい。特に、山手線から階段を登って、次の快速特急が何時発かを見ようとした時にハングルで表示されていたりすると数秒待たないと分からなかったりして困ります。特に乗り換え口にある大電光掲示板が全てハングルになっていると愕然とします(笑)。外国語で出すのなら、英語だけで十分。中国語なら漢字なのでまだマシだが、ハングルときた日には読めない人の方が多いのではないでしょうか?韓国の人も別に英語で書いてあれば十分と思っているんじゃないですか。この気配り・おもてなし押し付け的な感覚は逆に卑屈な感じがします。マレーシアのKLセントラルの駅等は日本語の表示も多少ありますが、これは資金援助か何かの関係もありそうで(よくわかりませんが)事情は違うと思いますし、日本語で書いてあってもさほどありがたくはありませんでした(悪い気はしませんが)。こんなところに「まだまだ国際化しない日本」を逆に感じてしまいます。

2016年7月18日 (月)

ポケモンGO

任天堂のポケモンGOが海外でものすごい人気のようですね。ゲームがゲーム機の時代からスマートフォンのアプリに移行しつつある中、任天堂の去就がいろいろと喧伝されていましたが、とんでもないキラーアプリを世に送り出しました。日本でのリリースはまだですが、これもビジネス戦略としては一つ工夫したという感じでしょうか。ゲームを楽しむにはふさわしくない場所等でのクレームや、戸外での事故等もありそうで、そういったネガティブな向かい風への対応も相当ありそうですが、それも含め一つの社会現象になりそうな予感がします。

テプラ

以前にも書いたかもしれませんが、PCに接続してKing JimのTEPRA SR3700Pというラベルプリンターを使っています。用途はほぼ100%、いろいろなケーブルにつけるタグ作成用です。家庭内の全てのケーブルに何のケーブルかすぐ分かるようにテプラで作ったタグをつけているので、ストレスフリーです。電源タップに差し込んである複数の電源コードもどれがどれかすぐに分りますし、機器から切り離してバラバラにしまっておいてもすぐに必要なコードを取り出す事ができます。簡単なハックですが、これで生活が全然楽になります。

2016年7月17日 (日)

トルコ

トルコでクーデターが起ったというニュースが昨日から流れていますが、このところ政情不安定で気になっていました。トルコはイスラム圏ですが、政情不安定な国が多いですね。私の関わっていた金融の世界でいえば、イスラム圏にはイスラム金融という独自の制度があり、トルコはその中心的な役割を果たしていると聞いた事がありますが、その地位もこれでは地盤沈下しそうな気がします。
ちなみに、東南アジアの代表的なイスラムの国は、マレーシアとインドネシアですが、政治・経済がまがりなりにも安定しているという点ではマレーシアにかなり歩があると思います。現に、クアラルンプールはイスラム金融の中心地の一つと言われており、中近東のマネーも相当入ってきているのではないかと推測します。ただ、人口で言えばインドネシアの方が圧倒的に多く、日本の企業もどちらかというとマレーシアよりもインドネシアに注目しているように見えるのは、個人的にはやや残念です。
話は戻ってトルコですが、私も大学時代に一度旅行で訪れた事があります。ヨーロッパから南下して旅の終わりの頃にイスタンブールに宿泊しましたが、ヨーロッパに比較してアジアの文化に通じるものを感じて、街並みは雑然としているものの、どこか懐かしい親しみを感じたのを覚えています。トルコは親日的な人が多いとも言いますが、いずれにせよ、今回の事件は憂慮されます。経済的に苦しいのが原因ということなのでしょうか。今後の動向もよく見ていきたいと思っています。

2016年7月16日 (土)

プレーオフ

ついでに少し古い話ですがゴルフねたをもう一つ。

今年のサイバーエージェントレディースゴルフトーナメントで38歳の福嶋浩子選手が悲願の初優勝を飾りました。福嶋浩子選手は言わずと知れた福嶋晃子選手の妹。一時はプロを退き、姉のマネージャーを務めながら、将来的には姉のサポートをするためにティーチングプロの資格をとったりしていたようですが、2007年からツアーに再挑戦し、今年初優勝となりました。福嶋晃子選手は国内24勝、米国で2勝をあげている文字通りのトッププロ。姉妹の実績の差は天と地くらいの差があり、福嶋浩子選手はいつも「福嶋晃子の妹」と言われていました。その意味でも今回の優勝は喜びもひとしおだったと思います。
さて、話は優勝が決まったプレーオフの事です。相手は韓国のキム・ハヌル。福嶋はこの日スコアを落としてアップアップの状態でしたし、実力や実績からみてもキム・ハヌル優位かと見えましたが、プレー・オフ第一ホール目で、福嶋がパーとした後、キム・ハヌルが約1メートルのパーパット。誰もが2ホール目に進むと思いましたが、ボールはカップのふちをくるりと回って、結局ボギーとなり福嶋浩子の優勝があっけなく決まりました。惜しいパーパットがはずれて、キム・ハヌルは思わず苦笑い。
福嶋に勝ってほしいと思いつつも、キム・ハヌルがまさかこのパットをはずすとは思っていなかったので、「あれっ?」と相当違和感がありました。キム・ハヌルは、試合後のインタビューで、最終日、首位と6打差の4位スタートだっただけに、プレーオフの心の準備ができていなかったと答えていました(確かに、ホールアウト後、プレーオフに備えた練習はせずに、クラブハウスで休んでいましたね)。ただ、その場でテレビを見ていた第一印象としては、もしかすると半分「はずれてもいい」という気持ちがあったかなと思わせるくらいのあっけない幕切れで、はずした後も悔しいという表情を見せませんでした。当然、相手が日本を代表するプロの福嶋晃子の妹で、これまで優勝のない苦労人の福嶋浩子であることは知っていたでしょうから、心の片隅で、あるいは優勝を譲るといった迷いがあったのかなと思ったくらいでした。しかし、翌日のインスタグラムでは「福嶋浩子選手優勝おめでとうございます」と素朴なコメントをしており、SNSで見る限り、あっけらかんとした現代っ子の気質のようなので、そこまで深読みは不要なのかもしれません。プロの世界ですし、以前、やはりトッププレーヤーである中国のフォン・シャンシャンが、最終ホールの同じようなパットをはずして優勝をのがしたシーンも見た事がありますので、ありがちな事なのかもしれません。最近の女子ゴルフの韓国勢ではイ・ボミ人気の後を追って徐々に好感度のあがりつつキム・ハヌルですが、このプレーオフ以後、私も少し注目して見ています(キャラクターは相当違いますね。キム・ハヌルの方がさばさばしたアスリートという感じ。)。もっとも、韓国選手では個人的にはチョン・インジの活躍を期待していますが、あまり日本ツアーには参戦しないので、見る機会がほとんどありません。

2016年7月11日 (月)

オリンピック辞退

ゴルフネタをもう一つ。

リオオリンピックの男子ゴルフで辞退者が相次いでいます。日本では松山英樹らが辞退しているという事で、ふーんと思ったのですが(女子ゴルフの選手は必死に代表の座を目指している)、海外でもジェイソン・デイ、ロリー・マキロイ、アダム・スコット等そうそうたるメンバーが相次いで辞退を表明しています。
これに対し、LPGAのトッププレーヤであるステーシー・ルイスが公式会見で痛烈に批判したという記事がありました。要は、男子ツアーの賞金があまりに高すぎるので、オリンピックに出場するインセンティブが低いんだと批判しており、私にとっては国を代表してプレーすることは、メジャーを勝つことと同じくらいの価値がある。オリンピックの金メダルはメジャー優勝と同じ価値がある。そこが男子と女子の違うところだと切り捨てた模様。オリンピックのあり方もいろいろ議論がありますが、何はともあれステーシー・ルイスの物言いも痛烈ですね。あるい意味痛快(笑)。

全米女子オープン

結構ドラマでしたね。全米女子オープン。

米国のブリタニー・ラングとスウェーデンのアンナ・ノードクイストのプレーオフになりました。プレーオフ3ホール目の18番パー5で、ノードクイストが3打目を打ち終わり、ラングが3打目を打つ直前に、前のホールでノードクイストがバンカーショットでわずかにソールして、2打罰になることが審判員から両者に告げられました。これでラングは一気に楽になり、ノードクイストは結局このホールをボギーとして敗退しました。プレー後のインタビューで、ノードクイストは「ソールしたのは全く気づかなかった。その事が最終ホールのパッティングには影響しました。非常に残念です。」としながらも「今週はいいプレーができた。」と悔しさをにじませながらもサバサバした受け答えで好感が持てました。(テレビの映像で見て、ボール手前の砂が数粒わずかに動いたのが言われて初めてわかる程度でしたので、本人は気づかなかったでしょう。)
ペナルティーを18番のフェアウェイ上で告げられた時も、I did? Really?と短く確認した後すぐにOKと答えて気持ちを切り替えたように見えましたが、心理的な動揺はかなりあったはずです。解説者は、ノードクイストがすでに3打目を打ち終え、ラングがこれから3打目を打つタイミングで伝えたのは極めて不公平と解説していました。(池を避ける必要のある3打目を攻めていくか、無難にいくかの選択に大きく影響するため。)ともあれ、ラングも表彰式で、ペナルティーという事態になったのは非常に残念だったと相手を気遣う発言をしていました。
日本勢では、渡辺彩香選手が、リオオリンピック代表をかけてプレーしましたが、最終18番ホールの3打目がわずかに足らず池に落ちて1ペナ。パットも決まらずこのホールダブルボギーとして大山志保選手が世界ランクで0.01という僅差でオリンピック代表の切符をもぎ取りました。ちなみに大山選手はこの大会予選落ちしていたので、渡辺の最終ホールの池ポチャがまさに命運を分けるという重い1打になりました。渡辺選手はまだ弱冠22歳。これからの飛躍に期待しましょう。(ちなみに大山選手は39歳。)

2016年7月 6日 (水)

スピーカーの相性

オーディオに凝っている訳ではないのですが、多少はいい音を聞きたいなという気持ちがあります。PC用スピーカーもこれまでいくつか買ったものの、今ではPCをスピーカーにつないで音楽を聞く事は無く、もっぱらiPhoneを使っています。

最近はYamahaのハンディーなスピーカーが気に入ってメインに使っていますが、昔買ったミニコンポサイズのスピーカーが眠っているのがもったいないなと思い、時々ケーブルにつないで使っていたところ、昨日たまたまArmin van Burrenのダンスミュージックを聞いてびっくり。シンセサイザーのサウンドイフェクトがクリアーに聞こえて、このスピーカーでこんな音が出るのかと思いました。安いスピーカーながら、音楽によって相性があるんだなあと改めて認識しました。

2016年7月 3日 (日)

SNS

FacebookやTwitter、 InstagramといったSNSで情報発信している著名人が少なくない。特に欧米のスポーツ選手はこの辺積極的な気がする。私もレキシー・トンプソンやリッキー・ファウラーをインスタグラムでフォローしているが、彼らには専門の広報スタッフがついているに違いない。あれだけの写真を全て自分で撮って自分でアップロードしているとは思えない。しかし、こういった情報で本人を身近に感じられるのは、一昔まえにはなかったことで面白い。スポーツに限らず、特にITの分野ではこういったツールで積極的に情報発信している人が多いようだ。仕事がらいろいろなセミナーのご案内をいただくのだが、世界のトップレベルの頭脳やアスリートが自ら発する情報に大量に接していると、生半可な講演にはなかなか足が向かないという、ある意味困った状況になっている。本人が発する情報を見て、この人の話は直接聞きに行きたいと思うこともあるが、その意味ではコンサルタント業に身を置く人はなかなか厳しい時代かもしれない。

話は戻るが、日本の著名人(?)でもインスタグラム等に自分でがんばって投稿していると思われる人も結構いる。上記の海外のスポーツ選手のように、コマーシャリズムの枠組みにしっかり組込んでいるのとは対照的で、素朴な手作り感があり応援したくなるような人達もいる。私もインスタグラムでは最近、女子バトミントンの奥原希望選手や車いすバスケの網本麻里選手をフォローしている。

ヨーロッパ

ヨーロッパを旅行している家内と四女から毎日写真が大量に送られてくる。パリの長女のアパートで数日すごした後にロンドンに移動し、先週はパリに一旦戻った後に週末はスイスアルプスに行っているようだ。ロンドンではEU離脱を問う国民投票についての騒動は、街なかではさほど感じる事がなかったと言っていたがどうなのだろう。一方、バングラデシュのテロは大きなニュースとして話題になっているようだ。

インターネットのツールで時々話をするが、どこに行っても大荷物をかかえた観光客があふれているとのこと。そういえばこの間行った香港も白人の観光客が大勢いたのを思い出した。ツーリズムの発達したヨーロッパの文化の違いを感じさせる。ちなみに家内によると、韓国人の旅行客も目につくらしい。韓国も経済が厳しいうんうん言われているが、全然そんな感じがしないと言っていた。韓国人が旅行に限らず海外にどんどん出て行っているというのはマレーシアでも感じたことだが、日本のマスメディアはその辺、必ずしも正確に把握できていないような気もする。
今では必須となったWiFiもホテルでは必ず完備されていて、街なかでもそこそこ使えるスポットがあるらしい。四女のiPhoneはマレーシアで買ったSIMフリーなので現地でSIMを買わせてもよかったのだが、数か国をまわる度にSIMを調達するのも面倒だろうと思ったので、念のためにヨーロッパ周遊WiFiというのを持たせた。スピードが遅いとは言っているが、移動中の通信には最低限の役割を果たしてくれているようだ。
しかし、インターネットのおかげで、遠くを旅行する家族ともコミュニケーションがとりやすいのはありがたいものだ。ネットのおかげで「移動」もしやすくなった。家内達も、約1ヶ月の予定を全部たてる時間が無く出発したのだが、途中で電車とかホテルをネットで手配しながら旅程を組んでおり、昨日話した時にはようやく全部予約を終えたと言っていた。以前上海で親しくしていたドイツの友人とも連絡がとれて、会う約束ができたと喜んでいた。強行軍のスケジュールの合間で今週末はスイスアルプスでリフレッシュしているようだ。留守をあずかる親父はこの夏一番の暑さに東京でフーフー言っている。

モネの睡蓮で有名なジヴェルニー
Giverny

Giverny2

My 名刺 その2

先日、My 名刺を数年ぶりに新しくしたと書きましたが、QB コードに、インスタのURL を入れるのを忘れていたなとその後気づきました。My名刺を面白がってくれる人にはインスタグラムの情報も馴染みそうな気がします。まあ、そんなに配る場面もないシャレのようなものですから、今の名刺にあきたら次の名刺には入れておくことにしょうか。ついでに、もう一つ入れておくと面白いなという時代の最先端をいく情報もあり、それは名刺を出した時に結構話のネタになるはずなので、次回は必ず入れようと思うのですが、それが何かはここでは内緒です。

すきっ歯

学生の頃、シルビー・バルタンが好きでLPレコードも何枚か持っていたのですが、ジャケット写真の「すきっ歯」が気になってました。と思っていたら、この間読んだ本の中で、日本で八重歯が可愛いと思われるのと同じレベルで、フランス人はすきっ歯が可愛いと思うという事が書いてあってひざポンでした。ブリジット・バルドーもすきっ歯だそうです。今はアメリカナイズされて、歯並びのいい方が好まれる傾向にあるようですが、いずれにせよ所変われば品変わる、文化の違いですね。数十年の疑問が氷解しました(大げさ)。

Sylvie_vartan1

Sylvie_valtan2

ちなみに、ウルトラマンに登場する人気怪獣の
バルタン星人は、シルビー・バルタンにちなんで
命名された事になっている。(もともとは、紛争
続く「バルカン半島」からとったらしい。)

 

2016年7月 2日 (土)

クレジットカードあれこれ

クレジットカード類が少し多いなと思い、整理していかなければと思っているのですが、なかなか進んでいません。

社会人になってすぐ作ったのがUCカード。これは今はほとんど使う機会がありません。楽天のショッピングサイトを使う際に作った楽天カード、大学の校友会費が自動引き落としになる早稲田カード(これもUC)、飛行機のマイレージのために作ったJAL、ANAのカードもあります。その他諸々。
現在主に使っているのは、JALのゴールドカードです。当初はマイレージのために作ったのですが、今でも1年に中国を1回往復するくらいのマイレージは楽にたまっているでしょうか。AGORAという雑誌を数ヶ月に一回送ってくれるのと(以前は月刊誌だったのですが、経費削減のあおりをうけました)、毎年カレンダー(人気のa world of beautyiです)を送ってくれるのも気にいっています。
次によく使うのはみずほAMEXプラチナカード。これは仕事の関係で作ったのですが、家族が海外で病院に行くハメに陥った時にキャッシュレスで手配してくれるサービスに何回かお世話になりました。その意味では、これまでのところ年会費相当の働きはしてくれていそうです。ただ、JALカードのような会報等は無く、請求書も普通のクレジットカードと同じで、プラチナと言うわりには「プレミア感」が全然無いですね。提携先のサービスを組み合わせて作ったクレジットカードという事で内容は悪くは無いと思うのですが、デザインも地味で残念な感じ。おなじAMEXのサービスなら本家本元の方がよかろうと、最近はAMEXのゴールドカードをよく使ってます。これのいい所は、サイトが比較的使いやすいのと、使った際に必ずメールが飛んでくる事です。ネット時代のサービスをよく考えているように思います。海外に行く際に行き帰りの宅急便が無料なのも助かります。プライオリティパスはさほど使いませんが、先日香港国際空港で使ったラウンジはかなり気にいりました。その他、ユニークなサービスがあり、だんだん使用回数が増えてきたように思います。
こうして考えてみると、数枚は不要という結論が出そうです。内容をよく考えつつ、カードの整理もこれから進めていきたいと思います。

ブロックチエーンの衝撃

家内と四女の帰国を手伝うために先月クアラルンプールに一週間行っていた間にKindle でブロックチェーン関連の書籍を数冊読みましたが、それがこれからの社会に与える影響の大きさが少し分かったような気がします。特に金融の分野では、ブロックチェーンへの取り組み姿勢で勢力図が短期間でガラリと変わる可能性があると思います。今、フィンテックという言葉がはやっていますが、ブロックチェーンこそが革命的な技術になるでしょう。金融にとどまらず、例えばスマートコントラクトで電子的に契約がセキュアーに成立するという事であれば、その影響はいろいろな分野に波及するでしょう。

インターネット革命の先にブロックチェーンとドローンが革命的な変化を社会にもたらす事は間違いないと思います。

自動車事故

そういえば、先月クアラルンプールでバスに乗っていた時に、ワゴン車が激突してきました。幸い死傷者はいませんでしたが、ワゴン車は中央分離帯の方に吹っ飛んで停止しました。スコールの土砂降りの中、スリップしたのか分かりませんがビックリしました。バスは30分ほどその場で停止していましたが、後続のバスに全員乗り換える事ができました。
そういえば、上海にいた時も、乗っていたタクシーがバスに接触したり、ガタガタ道で古いタクシーのバンパーが落下したりした事がありました。日本でこのような事故には遭遇した事が無いので、やはりこの辺の国は危ないのかな等と思ってしまいます。

とりあえず最後の訪問で思わぬ事故に遭遇。
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4年半お世話になったコンドミニアムに別れを告げて。
Palmville

交通費ビミョー!

テレビをボヤっと観ていたら、ラーメン紀行的な番組をやっており、たまたま鹿児島の店を紹介していた。なかなかうまそうだなあ等と思い、そういれば鹿児島は行った事がないので、とさっそく飛行機を調べたところ、往復で最低でも4万円前後するようだ。この間行った香港往復のHKexpress が3万5千円くらいだったから、これは問題外。国内より海外に行く方が安いっていうのは何がどうなっているのやらだ。これで海外から人を呼びこむというのはどだい無理な話。仕組みから作り変えなければダメですね。

2016年7月 1日 (金)

無駄の多いこだわりも少なくない

クリエーティブにこだわりましょう。

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