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ヨーロッパ

長女の住むパリを中心に約1ヶ月のヨーロッパ旅行を終えて、家内と四女がようやく帰国してきた。大陸側で周遊した国は当然ながら「地続き」で、国境も全くパスポートチェック無しで自由に行き来でき、通貨もユーロで統一されているので、国をまたいで移動しているという感覚が無かったという。通貨が同じなので、物価の比較が容易で、ドイツは物価が随分安かったので驚いたと言っていた。イギリスに入国する際は普通に入国審査があるが、イギリスからフランスに戻る時はほぼノーチェックだったそうだ。こうして聞いていると、EU内の移動は、日本でいえば県をまたがって移動するくらいの感覚なのかもしれない。となると、その中での「覇権」は、国家対国家という従来の関係における「覇権」とは随分趣が違う感覚なのか。ドイツはこういったサークルの中で実質的な覇権を握っているという構図なのだろうか。ドーバー海峡をはさんだイギリスがEU離脱を決めたというのも、日本で遠目に見ている感覚と現地の感覚はかなり違うかもしれない等と思った。
ちなみに、バスが鉄道に比べて格段に安いので、バスを使って随分経済的に回れたと言っていた。二人共丸4年のマレーシア生活から帰国して数日でヨーロッパへの長旅をした訳だが、ヨーロッパは1ヶ月では足りないなあ等と言っている。旅人はアスリートだと最近よく思う。

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