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2016年12月 5日 (月)

横浜港大桟橋にて

先週末、東京都の主催する伊豆諸島ウォークin新島というイベントに参加してきました。東海汽船のさるびあ丸というフェリーで往復したのですが、この船旅がなかなか愉快でした。港に着く度にデッキに出て様子を見ていたのですが、各港でのコンテナの積み下ろし等の手際のよさに感心しました。
船が岸壁に近づくと、船首と船尾からもやい綱を船から投げて、それを陸上の係りの人が前後それぞれ3人がかり位で岸壁の係船柱にひっかけます。船の真ん中あたりには、乗客用のタラップを渡す係りの人が4〜5人います。その他、船首には大きなクレーンがあり、多くのコンテナの積み下ろしをするので、それに2人、フォークリフトの運転手が1人等々、伊豆大島、利島、新島といった港では、これらで合計何人くらいいたでしょうか。おそらく12〜3人いたような気がします。(数えていた訳ではないので正確ではないかもしれませんが。)しかし!横浜大桟橋には、なんとたったの3人しかいませんでした!船首、船尾に一人ずつと、真ん中に一人。これは一体どうするんだろうかと見ていたのですが、先に岸壁に近づく船首からロープが投げられると、そこで待機していた人が手際よく岸壁につなぎます。すると真ん中まで約60mをダッシュして、タラップ係に早変わり。そうこうしているうちに船尾が接岸すると、後ろの人もダッシュです。タラップを渡すと、降りる人からチケット回収。その間に一人はまた船首に戻り、降ろされたコンテナから、預かり品の自転車等を出しています。人が降りると今度は乗客のチケットのモギリ係りになってます。それが終わるとタラップをはずし、ロープを外してミッションコンプリート。120.54mという船体の前後を走り回って3人で(実際は、一人はシニアの人で、走り回っていたのは若い2人でしたが)仕事をする効率性のよさには脱帽でした。離島の港の作業とはあまりに趣が違ったのでたまげてしまいました。


あっけにとられて見ていたので写真をとるのを忘れてました。

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