スポーツ

オリンピック辞退

ゴルフネタをもう一つ。

リオオリンピックの男子ゴルフで辞退者が相次いでいます。日本では松山英樹らが辞退しているという事で、ふーんと思ったのですが(女子ゴルフの選手は必死に代表の座を目指している)、海外でもジェイソン・デイ、ロリー・マキロイ、アダム・スコット等そうそうたるメンバーが相次いで辞退を表明しています。
これに対し、LPGAのトッププレーヤであるステーシー・ルイスが公式会見で痛烈に批判したという記事がありました。要は、男子ツアーの賞金があまりに高すぎるので、オリンピックに出場するインセンティブが低いんだと批判しており、私にとっては国を代表してプレーすることは、メジャーを勝つことと同じくらいの価値がある。オリンピックの金メダルはメジャー優勝と同じ価値がある。そこが男子と女子の違うところだと切り捨てた模様。オリンピックのあり方もいろいろ議論がありますが、何はともあれステーシー・ルイスの物言いも痛烈ですね。あるい意味痛快(笑)。

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全米女子オープン

結構ドラマでしたね。全米女子オープン。

米国のブリタニー・ラングとスウェーデンのアンナ・ノードクイストのプレーオフになりました。プレーオフ3ホール目の18番パー5で、ノードクイストが3打目を打ち終わり、ラングが3打目を打つ直前に、前のホールでノードクイストがバンカーショットでわずかにソールして、2打罰になることが審判員から両者に告げられました。これでラングは一気に楽になり、ノードクイストは結局このホールをボギーとして敗退しました。プレー後のインタビューで、ノードクイストは「ソールしたのは全く気づかなかった。その事が最終ホールのパッティングには影響しました。非常に残念です。」としながらも「今週はいいプレーができた。」と悔しさをにじませながらもサバサバした受け答えで好感が持てました。(テレビの映像で見て、ボール手前の砂が数粒わずかに動いたのが言われて初めてわかる程度でしたので、本人は気づかなかったでしょう。)
ペナルティーを18番のフェアウェイ上で告げられた時も、I did? Really?と短く確認した後すぐにOKと答えて気持ちを切り替えたように見えましたが、心理的な動揺はかなりあったはずです。解説者は、ノードクイストがすでに3打目を打ち終え、ラングがこれから3打目を打つタイミングで伝えたのは極めて不公平と解説していました。(池を避ける必要のある3打目を攻めていくか、無難にいくかの選択に大きく影響するため。)ともあれ、ラングも表彰式で、ペナルティーという事態になったのは非常に残念だったと相手を気遣う発言をしていました。
日本勢では、渡辺彩香選手が、リオオリンピック代表をかけてプレーしましたが、最終18番ホールの3打目がわずかに足らず池に落ちて1ペナ。パットも決まらずこのホールダブルボギーとして大山志保選手が世界ランクで0.01という僅差でオリンピック代表の切符をもぎ取りました。ちなみに大山選手はこの大会予選落ちしていたので、渡辺の最終ホールの池ポチャがまさに命運を分けるという重い1打になりました。渡辺選手はまだ弱冠22歳。これからの飛躍に期待しましょう。(ちなみに大山選手は39歳。)

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日本女子オープンゴルフ選手権

日本女子オープンで韓国のチョン・インジ選手がプレーオフを制し優勝しました。最終16番まで菊池絵理香と優勝争いを演じていた柏原明日架選手、このまま待望の1勝をあげるかと期待していたのですが、残念ながら17番パー3の第一打を池に入れてしまい、リカバリーできず何とトリプルボギーで撃沈。菊池は18番の、これを入れれば優勝というパーパットをはずし、そのまま先にホールアウトしていた李美香、チョン・インジと3人でのプレーオフに突入しました。結局4ホール目で決着しましたが、最後は2mのパーパットをインジがはずしてまさかのボギー。菊池にわずかの望みが残ったのですが、これも2m程度のボギーパットを菊池がはずしてしまい、インジの優勝が決まりました。チョン・インジ選手、3日目まで目立たぬ位置にいましたが、最終日にじわじわと上がって勝ちきりました。日本で出場した2回のメジャー大会を2回とも優勝したのはさすがです。アメリカでもメジャー1勝をあげており、ますます目が離せません。
それにしても、柏原選手は惜しかった!かなり前から注目している選手なので、応援していたのですが残念でした。

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チョン・インジ選手、全米女子オープン優勝

 韓国のチョン・インジ選手が全米女子オープンで優勝しました。日本の大山志保選手が健闘して5位。大山は一時、優勝も見えるくらいの猛追を見せましたが残念でした。日本の女子選手も多数参加していましたが、大山を筆頭に、葭葉ルミが14位、米国ツアーを戦っている上原彩子が20位、鈴木愛が32位と、まずまずの成績という感じですね。
 しかし、チョン・インジ選手は強いですね。5/10にも書いたのですが、日本のメジャー(サロンパスカップ)にも日本の試合初出場であっさり優勝し、大物の風格がありましたが、全米女子オープンも272ストロークで、72ストロークの大会新記録タイで優勝してしまいました。ちょっと次元の違うプレーヤー。まだ二十歳という事ですが、今後どうなるんでしょうか。ゴルフ以外の分野でも十分トップクラスの実績を出せそうな印象がありますが、ゴルフを究めていくのかどうか。注目の選手です。

5/10の記事

そういえば、以前より注目していた日本の柏原明日架選手は昨年プロに転向しましたが、少しずつレギュラーツアーでも名前が出るようになってきました。チョン・インジ級には届かずとも、がんばってほしいものです。
ちなみに過去記事(5年前)を見ていたら、「暑かったので午後はダラーっとテレビを見ていた」等と、同じような事を書いていたので反省。全然進歩していないな自分(汗)!

2010/7/10の記事


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サッカー日本代表

 スポーツねたをもう一つ書くと、先日の男子サッカー日本代表のチュニジアとの親善試合は結構面白かったです。
 全部見たわけではないのですが、本田、香川、岡崎といったヨーロッパで活躍するベテランが存在感を見せ、一方で宇佐見、武藤、川又といった選手が大活躍していました。
 印象としては、前回ワールドカップで精彩を欠いた日本代表の常連選手達とは大違いで、フレッシュな力が躍動していた感じです。それぞれの世代が持ち味を出して結果を出したという事でしょうか。そういえば、ソウルオリンピックの野球で惨敗した日本代表チームも、ベテランのプロ野球選手の寄せ集めチームといった感じで、フレッシュさ、真摯な気持ち、勢いが全く感じられませんでした。
 これは社会や会社でも同じで、年配者の経験、知恵と若手の勢いがうまく混ざり合う事が大事ということでしょうか。その意味では元気もやる気もない年寄りは一線を退き、有能な後進の活躍の場を与え、必要な時に知恵を授けるという生き方をすべきという事になりましょう。
 池波正太郎はプロ野球が好きで、試合の流れやかけひきが面白いといった事を書いていましたが、テレビでぼんやりスポーツを見ていると、確かにいろいろな事が頭に浮かんできます。

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バレーボールプレミアリーグ

 Vプレミアリーグの女子ファイナルステージ、久光vsNECの試合を今日はテレビ観戦しました。ここ2年は東京体育館まで出かけていたのですが、今年はチケットを買いそびれてしまったのと、このところちょっと疲れ気味なので週末は家でゆっくりしたいと思った次第。
 今日は女子バスケットのWリーグの決勝リーグのJX vs富士通の第二戦もBSで午後1時から中継されていたので、その辺からテレビをちらちら見ながら、途中昼寝も挟みつつ結構な時間テレビをグータラ見ていました。
 それはそれとして、久光が順当に優勝すると思いきや、第一セットはとったものの、第二セット以降はいい所なくNECに圧倒されてしまいました。敗因の原因はいろいろあるのでしょうが、見ていて印象的だったのはNECの選手にチーム一体となった「勢い」があったという事でした。古賀選手ら若い選手が躍動していました。
 実は3月に、大田区総合体育館で行われたプレミアリーグのセミファイナルの試合を見に行ったのですが、その時の上尾メディックスとの試合は勝ったものの、いくつか気になる点はありました。特に新外国人のミハイロヴィッチ選手が出番も少なく、何となくチームにとけ込んでいない印象がありました。今日の試合でも殆ど出場時間がなく精彩に欠いていたのですが、怪我で今日の試合に出ていなかったNECのイエリズ選手が控え選手のゾーンで他の選手とともにチームに声援をおくり、優勝が決まった瞬間に大喜びしていた表情が対照的に印象的でした。スポーツの試合は本当に「流れ」があると思いますが、今日の試合はNECの完勝でした。
 ちなみに余談ながら、久光の狩野選手はセッターに転向して数年たつと思いますが、中田監督が高さのあるセッターとして育てているようです。両足のアキレス腱を交互に切断するという大けがを乗り越えた選手ですが、先日の試合で遠目に見たところ膝下が極めて細いのに驚きました。怪我の影響で筋肉がつきにくいのかもしれないのかよく分かりませんが、これはかなり厳しいなあという感じでした。久光のセッター古藤も今日の試合はあまり機能していない感じで、その辺は久光の課題かもしれません(素人が勝手な事を言ってますが)。

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女子バレー開幕

 女子バレーのプレミアリーグが開幕しました。もと全日本の荒木選手が上尾メディックスでプレーしていて驚きました。出産後しばらく休んでからの復帰だそうですが、表情がすっかり穏やかに変わってました。解説者は、リーグ戦が進んでいくにつれて険しい表情になるでしょうと言ってましたが、多分そうはならないでしょう。結婚、出産を経て、荒木選手も一回り大きくなったのではないでしょうか。
 ちなみに東レには木村選手がトルコリーグから復帰していますね。久光の石田選手も移籍したようですし、結構全日本級の選手の移動があって、見どころも多そうです。

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吉田弓美子選手ホールインワン!

 いや~、ビックリした!
 今日は、パリから長女が帰国するので終日家の掃除をしていたのだが、一休みしてテレビをつけたらLPGAのマスターズGCレディース最終日の最終組、パー3の17ホールで吉田弓美子選手が映っていた。
 スイングした後「入れ〜!」と一声、ギャラリーの掛け声かと思ったら本人の叫び声だったのだが、その球がグリーン上でポンと一つはねて、何とホールインワン!
 昨年は選手会長(ミーティング会長)を務めていたと思うが、見るからに明るい性格で好感度の高い選手だ。今日のシーンはとても面白いシチュエーションで、見ていて元気の出るホールインワンだった。

吉田弓美子選手ホールインワン

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ブラジル強し!新戦術全く通用せず。

 有明コロシアムに女子バレーのワールドグランプリ決勝リーグ最終戦を見に行ってきました。第一試合は12時から開始だったのですが、体調があまりよくなかったので、2時すぎに出動し、第2試合のトルコ、ベルギー戦の第二セットあたりで有明に到着しました。
 日本対ブラジル戦は7時5分からの開始。全く試合になりませんでした。結局ストレート負けしましたが、第二セットが終わったところで明日からの仕事の事も考えて8時半ころ会場を出てしまいました。
 それにしてもブラジル選手はガタイが大きい。身体能力が相当違う感じがしました。今回の日本のハイブリット6ではミドルブロッカーがいないので、ブラジルのアタックが面白いように決まってました。
 意表をつく戦術は、今回のブラジル戦では全く機能していませんでした。ここをどう分析して修正していくか。眞鍋ジャパンの真価がこれから問われることになりそうです。
 それにしても有明はやはり不便ですね。ちょっと遠すぎ。

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さえない表情の日本チーム。
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控えの選手にも躍動感がありません。
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ハイブリッド6すばらしい!

 今週は女子バレーボールのワールド・グランプリ東京大会が行われています。初戦のロシアから、トルコ、中国を3連勝。ロシア戦で1セット落としたのみで、トルコ、中国にはストレートの快勝でした。
 このシリーズで全日本チームはハイブリッド6という戦い方をしています。ミドルブロッカー無しのリベロを除く全員アタッカーというバレー。リベロにはベテランの佐野選手が入って、スーパーレシーブを連発しています。
 ハイブリッド6の前はMB1という戦術で、これはミドルブロッカー(MB)を1人に減らしたフォーメーションでした。その時もかなり革新的と言われていましたが、それを更に進化させて、ミドルブロッカー無しというところまでたどりついたのは驚きですね。更に、この大会ではそれがズバリ奏功して快進撃を続けています。佐野の守備範囲の広さも驚異的だし、長岡、石井、新鍋といった久光の選手の活躍もめざましい。もともと力のある選手だが、その力が120%出ているように見えます。ピンチサーバーの高田や石田もサービスエースを決めて、やることなすことがうまくいっているようです。日本がこういう戦い方をしている国際大会は珍しいと思います。日曜の最終日は有明コロシアムに観戦に行く予定ですが、非常に楽しみになってきました。このチーム、これまでの全日本チームとは次元の違う力を出しています。眞鍋監督、この革新的な戦術で女子バレーの歴史に名前を残したと思います。
 ただ、久光スプリングスのミドルブロッカー岩坂選手の活躍の場がなさそうなのは個人的には大変残念です。代わりにプレミアリーグで応援に行きたいと思っています。

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