日記・コラム・つぶやき

日暮里駅前

 先週勤務先の歓送迎会があり、やや体調が悪いところにお酒を飲みました。帰宅途中の電車の中で、ちょっとゾクゾクした感じがしたので、途中で麺でも食べて体を温めるかと、西日暮里で千代田線を降り、日暮里に寄り道してガーデンタワーにある坦々麺の店を目指しました。
 その店は開店したてのころ入って結構おいしかったのでマークしていたのですが、残念ながら既に閉店となっておりました。黒ゴマ坦々麺というのをそのうち食べておこうと思ったのですが残念!店の跡地は二分割されたようで、片方に立ち食いそばの店が入っていたので、そこで天玉そばを食べておきました。立ち食いといっても、富士そばと同じで、止まり木があって座れるのですが、席の目の前に「荒川満点メニュー」のポスターがはってありました。これは荒川区の肝いりで、女子栄養大学短期大学部という所がサポート、荒川区内の飲食店に栄養のバランスのとれたメニューをお手軽価格で設定するというプロジェクトなのですが、その店では「おきあみとちくわのかき揚げおろしそば340円也」ともう一品が満点メニューになっておりました。最初にそれを見ていればとこれもまた悔やまれました。今度は、そのうちにと思っていたら店がなくなっていたなんてことにならないように祈ります。

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自己改革

 しかし、いかなるシステムにも生命はある。カルタゴを降して地中海世界の覇者になったローマに、勝者の混迷が襲う。理由の第一は、いかなるシステムも避けることのできない動脈硬化現象。第二は、勝者になったがゆえの、直面する問題の質の変化。
 それまでプラスに機能していたと同じものが、環境の変化によって、マイナスに機能するように変わったのである。
 人間にとっては、ゼロから起ち上がる場合よりも、それまでは見事に機能していたシステムを変える必要に迫られた場合のほうが、よほどの難事業になる。後者の場合は、何よりもまず自己改革を迫られるからである。自己改革ほど、とくに自らの能力に自信をもつのに慣れてきた人々の自己改革ほど、むずかしいことはない。だが、これを怠ると、新時代に適応した新しいシステムの樹立は不可能になる。

 「ローマ人の物語12」塩野七生(新潮文庫)より

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GPS

以前、救急車を携帯電話で呼んだら、GPSで消防署から位置確認されていたという記事を書きましたが、iPhoneなどのGPS機能を内蔵するデジカメの写真からも位置が特定できるという話を聞きました。撮影場所の位置情報が写真データに自動的に埋め込まれるので、ブログなどにこの写真を載せると、撮影した位置情報が特定されるのだそうです。機能を解除しておけばいいようですが、無意識に機能オンにしているケースも多いのでしょう。便利な世の中になりましたが、思わぬ落とし穴があります。

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江戸川

 今日は所用があり、京成線の江戸川まで行ってきました。冬のような寒さでしたが、お昼すぎに帰宅しようと江戸川駅で電車を待ちながら川向こうを望むと、澄み切った青空に低い雲が少し浮かんだ川べりが大変きれいでした。遠目に和洋女子大のブラウンの建物と、周辺にいくつか高いビルが臨めますが、その手前、江戸川沿いにこんもりとした森が続いており、その緑が空の青、雲の白とあいまってのどかな絵のような景色でした。

20091103

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価値観の多様化

 価値観が多様化している時代という表現は、私が物心ついた頃から聞いていたような気がしますが、ネットで容易に情報がやりとりできるようになったこの10年たらずの間に、大きく様子が変ったように思います。ネット上のバーチャルな世界では、多様なではなく、まさに一人一人が各々の価値観で生きているような状況が発生しています。リアルな世界とネット上の世界のバランスのとり方という新しい課題は私達が初めて経験するものかもしれません。

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ぼんやりと今を想う

 「もしも外国人のこの日本の歴史を書くとしたら、個々の分野では才能ある人に恵まれながらそれらを全体として活かすことを知らなかった民族と書くのではないだろうか。ほんとうはそれが政治の役割なのだが。」塩野七生「円の盛衰」(文芸春秋09年11月号より)
 ローマの歴史をあれほど透徹とした目で描き上げた塩野七生氏の文章であるだけに重みを感じた。ネットの時代に突入した今、いわゆる集団的知性という概念を意識せざるをえないが、日本の政治の世界は、そんなことはおかまいなしの体で動いているようにしか見えない。

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路地裏

 今日は気温もほどほどで、風も気持ちのいい日になりました。郵便物を出しにちょっと外に出て路地裏を歩いていると、この穏やかな感じは、やはり「自動車が少ない」ということが大きいなと思いました。自動車が通れない道もありますが、そうでないところでもスピードを出せないので、こういった住宅密集地は逆に静かで落着きがあります。住む場所と自動車をいかにアレンジしていくかは街づくりの大きなポイントかと思います。
 ちなみに、先日テレビを見ていてフーンと思ったのは、電気自動車はエンジンの自動車より部品が10分の一程度になるという話題でした。時代はどんどん変わっています。

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骨を押す

 足裏を押したり、千年灸をすえたり、いろいろやってみましたが、最近はよく就寝前にうつ伏せになって背中を棒で押したりたたいたり、体をねじったりしています。特に背骨が大事というのがよく分かってきました。普段机に向って仕事をする時間が長いので、どうも腰にきているようで足のしびれも出てきていたのでどうしたらいいかと思っていたのですが、うつ伏せ状態で背骨を肩たたきでたたいたり、周辺を押したりすると結構効きます。尾てい骨から順番に脊椎の骨の周辺を押していくと、ツボとなっているところが分かるので、そこをしばらく押していると、足にかけてジワっと効いてきます。私の場合は尾てい骨から2~3個上の脊椎の部分が痛かったのですが、柔軟体操との組み合わせで痛みがなくなったのでありがたかったです。マッサージというと筋肉の疲れをほぐすものだと思っていましたが、それに加え、骨のつなぎ目や関節もきちんと手入れが必要なのだと思います。といっても普段よく運動していればこんなこともないのだとは思いますが。

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日本酒

 お酒のおいしい季節になってきました。お酒主体に飲むのもいいですが、やはりうまい日本の食事をしながら日本酒をチビリチビリと飲んで、料理と一緒に味わうのは格別です。

 話は変わりますが、ライフハック関連で検索していたら以下のサイトを見つけました。見やすく、いろいろな視点があるのが面白いです。暇つぶしにもむいてます。

ライフハックのトピックとテクニック集

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早起き#3

 昨日は夜、仕事上の会食があったので帰宅が遅くなり、今朝の起床は5時40分。なかなか早起き習慣がつきそうにありませんが、あせらずゆっくりやってみたいと思います。ちなみに「早起き生活」というサイトもあるんですね。

早起き生活

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頭の整理

 小山龍介氏の「LIFE HACHS!」(ソフトバンククリエイティブ)と「TIME HACKS!」(東洋経済新報社)を読んでみました。特にLIFE HACKS!の方は、単なるノウハウ本ではなく、ものの考え方の整理が小気味よく参考になりました。もう少し読み込んでみたいと思います。

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早起き#2

早起き励行ということで今朝は4時50分に起きました。今日一日どうなることやら。

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早起き

 週末に町屋のTSUTAYAで本を立ち読みしていたら、朝4時におきるといいという趣旨の本があった。その本を書いた女性は11時に就寝、朝4時に起きるサイクルにしたら生活が好循環となったとか。
 昨日は、ちょっと試してみるかと思って寝たのだが、起きたのは5時40分。いつもより20分くらい早いだけだったが、それでも余裕のある朝の時間を過ごせた。今日は5時に目覚ましをかけてみようと思う。

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手帳

今年は日本橋のオフィスデポ(すでに閉店)でたまたま見つけた日本法令のポケットブレーンⅣという小さな手帳を使っていました。115×65mmのサイズで今まで見た中で最小。最初は頼りないと思ったのですが、ワイシャツの胸ポケットに入れても全然かさばらないので、極めて調子がよかったです。毎年、手帳を使い倒すところまでいかないのですが、これは重宝しました。来年も使いたいなと思い探していたのですが、なかなか見つからなかったので、今日はインターネットで調べ、楽天のサイトからオーダーしました。税込546円で、わずかながらポイントがあったので、送料(普通郵便の封筒で配達)のみの負担となりました。システム手帳も持っていますが、結局こういったハンディーなものが役にたってます。

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昭和モダン時代の知恵

・・・明治維新・文明開化で日本の食生活が変った・・・といっても、それはごく一部の金持ちさんやインテリさんのことで、長屋の熊さん八つぁんあたりは相変わらずごはんに味噌汁、たくあんにせいぜいメザシという食生活が続いておったようです。・・・そんな江戸時代をひきついだ食生活に変化が出てくるのが、日清・日露の戦争の後からです。かつて200年以上も鎖国していた日本人が中国に出ていって、異なった食生活を知る。しかもその頃の中国は欧米・露に侵略されていたから、そこはまさに料理万国博みたいなもんでした。

・・・こうして見ると、今日、食糧自給率が40%といわれておりますが、昭和10年のレシピなら現在の国産で手に入る食糧だけでも、自給可能ではないかと思えるのです。

・・・昭和10年頃、食の安全、安心は、手作りで自分の責任としておったのだ。もちろん失敗もありましょう。失敗もあるからこそ、自分の五感をフル回転させ、安全を確かめておったのです。

・・・「もしかしたら、冷蔵庫が日本の食文化をダメにしたんではなかろーか?」・・・「冷蔵庫がないほうが、まともな食生活になる」・・・日本人は冷蔵庫を手に入れ、加工食品の技術進歩の恩恵を受けたことで、積み重ねてきた食生活の知恵をスッポーンと投げ捨ててしまった。・・・

「食べ方上手だった日本人」魚柄仁之助(岩波書店)より抜粋

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ライフハック

 日経パソコンに小山龍介氏のインタビュー記事がのっていた。
 ・・・ライフハックの真髄は一言で表すと「シンプル」。「余計なことを考えずに済むように仕事や生活をする。例えば”牛乳を買う”タスクが不定期に発生するなら、毎週月曜日に必ず牛乳を買う生活にしてしまえばいい。」無くなったら買うのでは、牛乳が空になるたびにタスクが発生し、それに時間を割かねばならない。
 「月曜日に牛乳が残っていたら飲めばいいだけ。生活をどんどんシンプルにしていけば、どんどん頭を使わずに済む」。知的生産に頭を集中させるためにも、シンプルな生活に徹すべしというのが同氏の持論だ。・・・
確かに「頭の整理」の仕方で随分生活が変わるものだと感じた次第。ライフハックという言葉自体は5年ほど前から使われ始めたようですね。

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千駄ヶ谷

 昨日は久しぶりに千駄ヶ谷に行ってきました。前職の会社に入った時の先輩が転職祝いをしてくれるというので、6時に虎の門のオフィスを出て6時25分には目的の店に到着。9時半頃に店を出ましたが、結構お酒を飲んだので、総武線水道橋で下車。トイレによってから神保町まで歩き、途中の立ち食いそば屋で天玉そばを食べてから新お茶の水で千代田線に乗りました。(ちなみに、お茶の水近辺で立ち食いそばを食べる時にいつも利用している店が2つあり、そのうちの1つに立ち寄りました。)
 結構酔っていたので、酔いざましに千駄木で下車してテクテクと町屋の家まで歩いて帰りましたが、最後は結構バテました。今朝起きてみると体調がよく、「歩き」もそれなりに負荷をかけると効果があるなと思いました。

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マニフェスト

 マニフェストという言葉が最近の政治では普通に使われるようになりました。民主党は「マニフェストに書いてあるから」ということでドラスティックな変更を打ち出していますが、新聞等マスコミの論調は「マニフェストを守るだけというのはいかがなものか」というものも多いようです。デフォルメして言えば、マニフェストを守らなければ「何故守らないのか」と言い、守ると言えば「何故守るんだ」と言う状況はある意味滑稽です。

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質の時代

・ 大きいということは、現在の社会では「強み」ではなく「弱み」になってきている。
価値が「質」できまる時代。
・量であれば、大きいことなど尺度が限られくるが、質にはものすごく多彩な尺度がある。
・「質の時代」は「競争の時代」ではなく「選択の時代」
・「流れがない中で選択する能力」が求められる。
・自分がすべてを「選択」しなければならない、という時代になってきている。しかも、それを・だれにでもわかるように説明できないと戦力となるべき人がついてこない。
・第六感で「道」が見える状態になった時、はじめて意思決定をすることができる。カンで動いてみてやっぱり違っていた、予定とは違うなと感じたときはすぐに反省して少
しずつ修正していく。
・「歴史」に手本が見いだせる。
・一極に一点に「集中する」ということがだんだんなくなっていく時代。これは次の時代が「低エネルギー」の時代であることを示す。
・「低エネルギー」とは長く時間をかけてじっくり育てるということ。
・こういう時代に組織を動かそう、人を動かそうと考えたら、違うエネルギーを使うことが必要。その人が好きなものであれば、こちらからエネルギーを与える必要もなく、その人が自発的にやり始める。
・トップダウンでは動かない時代。今日の材料はこういうものがあるから、こういうメニューにしたらどうだろうと、みんなに了解をとるという展開になる。
・マネーだけに頼らない。財産はあるうちに実になるものに使う。お金はなくなるのが当たり前。
・「知る、行く、見る、会う」
・リーダーも静かな人になるでしょう。自分の背中で将来のビジョンを示せるようなタイプ。ジワリと登場してじっくりと導いていく感じ。派手な人、目立つ人に目を奪われていると時代を見誤る。リーダーは、二手先、三手先まで考えておいて、この方法がダメだったらあの方法と次の矢をどんどん射続けながら、立ち止まって考え込むようなことなく進んでいかなければならない。
―「アメリカ発世界大恐慌」藤原直哉(あ・うん)より抜粋

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郵便振込み

 ある支払いが郵便振込みの用紙しか入っていなかったので、郵便局の機械で初めて振込みをしてきました。上部に用紙を入れると、振込先等が画面に写し出されて、それに沿ってキー入力をしていくと、うまい具合に手続きが終わりました。家内に聞くと、数年前から機械でできるようになったのだとか。郵便振込み=窓口での取扱いというイメージがありましたが、なかなかやるものです。

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世界に伍す

 男子プロゴルフの日本オープン2日目、石川遼選手が65のコースレコードで首位に浮上した。前週プレジデンツカップに出場した際に、タイガー・ウッズらの動きを注視し、「世界一流の選手は、体が回転し終わった後にボールが出てくる。クラブヘッド が体の回転に先行していないと感じた」という。「何十年かかっても、できるようになるかどうかというレベル」という理想のスイングを目指し帰国早々課題に着手したそうだ。プロゴルフの選手がこういった率直なコメントをしていたのを初めて聞いたような気がして新鮮だった。
 若い人が海外のトップレベルと切磋琢磨するというのは、先般のワールドベースボールクラシックでも感じた。ここで活躍した若手選手の帰国後の日本でのプレーを見ていると、WBCの経験が大きく生きていると思う。若手のみならず、原監督もそうかもしれない。(それに比較すると、北京オリンピックのチームは一時代前の人たちがやっているような観があった。)
 折しも、体操の内村選手、鶴見選手、フィギュアスケートの織田選手らが国際大会で華々しい活躍をしているが、若い人が世界の超一流の人たちと交流し、力を伸ばしているのを見るのは心強い。スポーツの世界だけでなく、あらゆる分野でこういった活力を期待したいものだ。

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車の騒音

 昔の日本を考える時、最近よく思うのは、車の騒音が無いとても静かな世界だったに違いないということです。街を歩いていて、目につく車がなくなったら、あるいは音が無くなったらと想像すると、いかに我々が騒音の中に生きているかが分かります。
 プリウスのモーター音が小さすぎるというので、人工的に音を出すようにするというニュースが流れていましたが、ちょっと変だなという気がします。それならいっそのこと自転車にも音を出す装置をつけさせたらどうでしょうとつっこみを入れたくなります。アメリカでプリウスに対し、「音が小さすぎる」というクレームが起こっているという話題を何か月前かに見た覚えがありますが、今回の話もその延長線上の出来事のような気がします。

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変えなければいけないもの

 何かおかしいと感じた場合、大抵の場合やはり「何かおかしい」ことが多い。多くの人が変えなければいけないと思っていることが何故か変わらないままに、それがしようのないことと思うのが普通になっていることも多いように思う。さっさと変えてしまえば、どうして今までできなかったのかと不思議に思う。やはりつまらない何かが阻害要因になっているのだろう。怠慢とか利権がらみの話とか、妙なプライドとか。

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サンクスギビングデー

 上海で一緒に働いていた中国人で、カナダのバンクーバーに移住した人からサンクスギビングのメッセージがe-mailで届いた。
 彼女は営業をやっていたのだが、上司と折り合いが悪く、事務職に係替えになったが、周囲の予想に反し、そこで実力を発揮して活躍した人だった。その後あれよあれよという間に結婚しカナダに行ってしまった。推薦状を持たせたが、現在はカナダの銀行で働いているらしい。英語が堪能で、日本語も読める人だったが、自ら人生を切り開いていくタイプだったのだ。
 サンクスギビングも日本ではすっかり忘れていたが、今でもe-mailで折につけ連絡をくれるのがありがたい。

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雑誌

 定期的に読んでいる雑誌が数種。気が向くと読む雑誌がいくつかあるが、考えてみると雑誌や情報誌の読み方も最近はかなり変わってきたように思う。新しい糸口やキーワードを見つけることが主眼になって、後はインターネットにさらに情報を拾いに行くパターンが多くなったように思う。

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キンモクセイ

 玄関前のキンモクセイが今年も満開になった。香りの強い木だが、2001年に1mほどの木を植えて約8年。今は4m近い高さになっている。土も良くないところだが、よほど丈夫な木なのだろう。今年植えたハナミズキも随分背が高くなってきた。

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足のツボ

 足の中指の付け根あたりを肩たたきでたたくと結構効くことに気付いた。目や首・肩のツボになるようなので、少し続けてみようと思う。あと、背骨の真ん中あたり、具体的に何番目の骨かよくわからないのだが、ここも自分にとっては体の芯にひびくような効き方をする。うつぶせになって、これも肩たたきで軽くたたいておくといいようだ。肩たたきは岩手県のプラム工芸というところから以前購入したものだが、これが一生物の実に使い勝手がいいものだった。

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オバマ大統領にノーベル平和賞

 カートゥーンネットワークのような世界である。小浜市だか小浜町だかしらないが、また悪乗りしているのも気持ちが悪かった。広島・長崎にオリンピック招致?オバマジョリティーという言葉も訳が分からない。

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 小学校以来、折りたたみ傘しか使っていなかったのですが、この間ふと「しっかりした傘を使ってみるか」と思いたち、一本購入してみました。どうせならと思い、持ち手が竹で骨がカーボンという、それなりに高い買い物をしたのですが、これが持ってみるとなかなかいいものだと分かりました。手に持った感じや、バタバタと振るえばサッと水がきれてしまう快感。これまで電車に乗る際に折りたたみ傘をたたんでレジ袋でカバンにしまっていたのですが、水気が全く無くなるので、回りに迷惑をかける心配もありません。この間のハタキではありませんが、よくできた道具はいいものです。大事に使おうと思います。

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恐るべしGPS

 今朝は台風の接近をうけて雨が降り始めたので、町屋から電車に乗るか、西日暮里まで歩くかちょっと迷ったのですが、小雨だったので西日暮里に向かいました。地下鉄の入り口のちょっと手前、尾竹橋通りに出たところ、私の目の前で60前後のおじさんがタクシーからよろよろっと歩きだし、道の真ん中にドタっと倒れてしまいました。タイミング的に見て見ぬふりもできず、「おじさん、大丈夫?」と声をかけてみましたが返事は無し。タクシーの運転手さんも数秒後に降りてきてあたふたしています。しようがないので、私の携帯電話で119の救急を呼びました。おっさんはメガネをとばしたり、手を切ったりしていましたが5分後くらいにはあぐらをかいて座るところまで立ち直りました。救急車が来るからといったら、急に少し意識が戻ったらしく、「俺はそんなものはいらねえ」とかなんとかわめいて、タクシー運転手にあたりちらしながらよろよろ千鳥足で「俺の家はあっちだ」とかなんとか訳の分からないことを言いながら行ってしまいました。
 運転手さんと、「しょーがねえなあ」とかいいながら、救急車のキャンセルの電話を入れ、一応待っていた方がいいですか?と聞いたところ「もう救急車は出ました。場所はわかってますから、待ってなくていいです。」という返事。「???」と思いましたが、そうこうしているうちに救急車が到着。運転手さんは必死に「事故ではありません」と弁明していますが、一応それでお開きとなりました。やれやれと思いながら地下鉄の階段を降りながら携帯を見てみると、GPSで位置情報提供というサインが出ています。「ゲゲゲ!」と思いましたが、何と携帯の番号からこちらの場所を探知されてました。便利な世の中だとは思いますが、知らないうちに、自分の居場所を正確に誰かに把握されているというのもゾッとする話ではありました。そうこう考えているうちに、地下鉄をひと駅乗り過ごして国会議事堂前まで行ってしまった今朝の出来事でした。やれやれ。

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第三の新人

 9月21日に庄野潤三氏が亡くなりました。遠藤周作らと共に「第三の新人」と言われた作家ですが、高校時代、遠藤の作品を片っぱしから読んでいた私にとっては気になる存在ながら、なかなか手がつかない作家でした。その後「プールサイド小景」等を読み、時々思い出したように細々と手にとってみることがありました。独特の立ち位置を貫いた人でしたが、その作品のごとく淡々と逝ってしまったなという感じがしました。

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はたき

 我が家にもはたきがあったはずだが、考えてみるとこのところ見当たらないので、この間、百円ショップで「はたき」を買ってきた。机のまわりのがらくたや本に結構ほこりがたまるのだが、ぬれ雑巾で拭くとほこりが水をすって具合が悪い。掃除機をかけても今一つだし、面倒だ。そこで買ってきたちゃちなはたで本をはたいてみると、なかなか具合がいい。昔、町の本やさんが本にはたきをかけていたが、なるほどなと思う。やはり昔ながらの道具はそれなりの役を果たしてくれるのでありがたい。

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アスファルト

 街を歩いていると、アスファルトの道路は概して味も素っ気もなく合目的的で面白くない。ある意味暴力的でもある。気分が殺伐としてくることもある。同じ道路でも気分のいい道路もあるが、どこが違うのか考えながら歩いてみるのも面白い。
 私が通勤で西日暮里まで歩く途中、三河島の近くに「七五三通り」という数百メートルの区間があるのだが、そこは結構気に入っている。桜並木だが、それほど緑が多いということもない。それでいて味があるのだ。

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仲秋の名月

 懸念された雨も夕方にはあがり、昨晩はきれいな月を見ることができました。月齢と暦が微妙にずれている関係で、実は昨晩よりも今日の方が満月だという話も聞きましたが、いずれにせよいい「お月見」ができました。

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争いの歴史

「ルキウス・コルネリウス・スッラという男の最大の特質は、良かれ悪しかれはっきりしていることだ。言動の明快な人物に、人々は魅力を感ずる。はっきりする、ということが、責任を取ることの証明であるのを感じ取るからだ。敵にまわさなければ、痛快でさえある。」

「ローマ人の物語」(新潮文庫)第8巻から

ローマ人の物語を読んでいてこれまでのところ痛切に感じるのは、どこをとっても絶えず戦争をしていることだ。感心するほど争いの歴史である。

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アサガオ

 先週末にアサガオの種をとって、今年はお終いにしました。園芸用のネットにからませて育てていたのですが、まだ青い種も少し残っていたので、なかなかツルが取れませんでした。もう一週間待った方がよかったかもしれません。昨年の種もまだ残っているので、2年分がたまってしまいました。来年はまた大々的にまいてみるかなと思います。
 上野に独り暮らししている娘から自転車のチェーンがおかしいとメールが来たので、行って修理をしてきました。チェーンは一応調整できましたが、後ろのタイヤがどうもパンクしているらしく、空気を入れておきましたがまたすぐ抜けてしまうでしょう。今度はチューブをかえなければ。
 ちょうど大家さんと行き会ったので、修理を終えて上野駅前の岡埜英泉で豆大福と焼菓子を買って差し入れました。ついでに豆大福の最後の2ケを買って、ひとつ娘に、ひとつを家に持って帰りました。結構忙しい一日でした。
(ちなみに岡埜英泉という和菓子屋さんは東京に何軒かありますが、ネットで調べたところチェーン店ではなく、昔のれん分けしたといった関係がある店もあるようですが、基本的にはそれぞれ独立した店ということです。上野にも駅をはさんで2軒ありました。どちらも老舗です。)

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藤原直哉氏

 毎朝6時に起き、シャワーをあびてラジオを聞きながら少しからだを動かしたりしているが、6:40からのNHK第一で「ビジネス展望」を好んでよく聞いている。
 先日、藤原直哉氏の話が面白かったので、紙のきれはしに名前を控えておいて、夜帰宅して彼の「インターネット放送局」を見て(聞いて)みた。新しいライフスタイルを提唱する内容は、私が考えているイメージと相当オーバーラップするもので大変面白かったので、以下にURLを入れておきます。

http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/

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一勝九敗

 ファーストリテイリングの柳井正氏の「一勝九敗」を読んでみた。商売と経営は違うとし、現場での経験を踏まえながら、いかに会社を経営していくかについて具体的に記述されている。有能な人達との出会いをチャンスとしてきちんとつかまているのも、この熱意があるからだろう。本書を読むと、海外進出、他業種への進出の必然性も理解できる。
 一方、ビジネスの拡大そのものが生きがいのように読めるのだが、そのモチベーションがどこからくるのか、また「衣の文化」とユニクロの目指すところをどう考えているのか少し聞きたい気がした。
以前、青山で働いていた時、山本寛斎がスタッフ数名を引き連れて大きなジェスチャーで何かを語りながら歩いているのを遠目に見たことがあるが、オーラというかパワーを感じたことを覚えている。「かっこいい服を着たい」というアーティスト的な情熱がその原点だと思うが、それはそれで爽やかな感じもする。一方柳井氏の立ち位置は全く違い、そもそも彼自身が服が好きなのかどうかも読み取れなかった。

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大地の咆哮

 上海で勤務していたころ、日本からの出張者が置いていってくれた「大地の咆哮」が文庫本(PHP文庫)になっていたので、購入して再度読み返してみた。元上海総領事の杉本信行さんが末期ガンとの闘病生活の中で書き上げた本で、杉本氏はこの本を書き終えてまもなく亡くなっている。現代中国の光と影を、長年の豊富な現地経験に基づき、多くの統計数字等も交えながらストレートに表現し、問題点をクリアーに整理、同氏なりの解決案をきちんと提示してあるので大変説得力がある。中国を知ろうとする人にとっては必読書だろう。このように明晰な分析と対策があるにもかかわらず、現実の世界は多種多様な思惑の中で迷走していることが歯がゆい気もする。

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静かな休日

 昨夜の雨も大降りにはならず、今朝は穏やかな日曜日となりました。荒川の路地裏はなかなか静かで、朝晩などはコトリとも音がしないほどです。自動車のなかった頃は、こんな静けさがあたりまえだったのだろうなと思いますが、騒音に慣れっこになっている日常の生活がかなり異常なものであるのが分かります。

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アップル

 昨日、友人と銀座の小南国で食事をしたのですが、彼がアップルのファンだったので、i-PhoneとMACのPCをじっくり見せてもらいました。PCのタッチパネルが、i-Phone やi-Podの指でふれて操作するコンセプトと共通していることを実感しました。PCのバッテリー格納部分は普段目にふれませんが、そこもきれいにデザインされているんだという説明でびっくり。アルミ板を削りだしたという筐体も美しく、根強いアップルファンがいるというのもうなづけました。ウォークマンにVaioの私も、ちょっとこれは研究してみなくてはという気になりました。

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あと3年で、世界は江戸になる!

 部屋に積んであった日下公人氏の昔の本をパラパラ読み返していたら、興に乗ってきたので、最近はどういうことを言っているのかなと思い、「あと3年で、世界は江戸になる!」(ビジネス社)を取り寄せて読んでみた。2007年の著作なので、3年後は2010年となり、世界が江戸にはならないなとは思うが、私自身最近江戸時代が面白いなと思っていたところなので、大変興味深く読むことができた。論じられている材料と提案は概ね自分自身で最近考えていたこととオーバーラップしていたので、少しは自分も進歩したかなとも思ったりした。多様な論点を大局的に整理する力は相変わらずで、この人も現代日本の一流の頭脳であることを再認識する。

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ヂベタリアン

 我が家は家族が多いのでベッドが5つある(屋根裏に吊ってあるハンモックも入れると6箇所)。家族の誰かが旅行や外泊すると、気分転換に空いた所で寝ている。硬い所で寝たい時は、床に薄いマットをしいて寝たりすることもある。下の子供は夏の間、よく板の間にタオルをしいて、そのまま寝ていた。ヂベタリアンだからいいのだという。実際の地面に寝るのがいかにハードかはまだ知らないと思うが、あまり寝場所にこだわらずに休めるというのはいいことだろう。私自身も、出張が多かったこともあり、あまり布団とか枕にこだわらずにとりあえずの休息はとれる。最近はデイパックにパソコンと最低限の文房具、電子辞書を入れて持ち歩いているので、携帯電話も合わせて考えると、自分の部屋という固定した場所へのこだわりもちょっと薄れてきたようにも思う。気持ちの上でもコードレス、ワイヤレスといったところだろうか。山登りをする人もこんな感じなのかもしれない。

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企業献金

 ラジオを聞いていたら、今回の選挙に関連し、企業献金についてコメントしていた。要点としては、投票権をもたない「企業」というものが献金によって政治に影響力を持つということをどう考えるかという話だった。今回の選挙で、改めて比例代表、小選挙区というものについて考えさせられたし、一票の格差という話題も随分前から認識されている。選挙制度についてはもう少し考えてみてもいいなと思った。

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自民党大敗

このところ続けて電車の中でつきとばされて腹をたてている。
 混んだ車内で降車しようとしてカバンが邪魔になったりするのだろうが、「後ろから」(こういう時は前からくるヤツはいない)明らかに悪意を持って強く押されたりする。「この野郎!」とふりむきざまにガンを飛ばすと、「ぼくじゃないもんね」的に目をそらしてシレッとしているのだ。相手は必ず30前後の男である。
 今日のヤツは車内に居る時からイヤな感じがしていた。スーツを着てビジネスバッグを持った、おそらく30台の一見フツーのサラリーマンだが、もう一度見るとオタク的な何を考えているか分からぬ気持ちの悪い顔つきをしている。大手町で電車を降りる際に周囲の人を「それとなく」しかし不自然に右左に押しのけていたが、私に至っては思い切り腰のあたりを妙な方向から押されたので、バランスをくずし2、3人のおじさんを巻き添えにしてしまった。そのおじさん達はムッとした表情でこちらをにらんだが、それ以上に怒った私の気配を見て、あわてて表情を押し殺していたようだ。意図的に私をつきとばした男は、何食わぬ顔で降りていったが、まあ考えてみると、このような男が「誰でもよかった」と言って人をナイフで刺したりするのだろうから、それ以上かかわりにならなくてよかったのだろう。
 折りしも自民党が衆議院選挙で大敗したが、この状況は、斯様な気味の悪いダメ男がゴロゴロしている世相と無縁ではないなと思ったりしたのである。
 「男は鉄、女は宝石(だったかな?)」というが、男は本当に弱いものである。ぬるま湯につけておくと、すぐダメになる。人のふり見て我がふり直せ。自戒せねばというのが今日の思いと整理しておきましょう。くわばらくわばら。

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銀行窓口

 もう何年も銀行の窓口に行っていない。預金通帳も全く記帳していない。インターネット、郵便、コンビニ決済、ATM、クレジットカードで通常の用は足りてしまう。借り入れとか相続といった手続きがなかったこともあるが、やはり一昔前に比べると様変わりである。そうなると相談系の窓口・機能は強化されているはずだがどうなのだろう。杓子定規で規制にがんじがらめの銀行で、自由自在な金融コンサルタンティング業務のノウハウが根付いているとも思えないが。

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自宅

 今週は、まるまる一週間町屋の自宅から通勤した。狭いながらも我が家はいいものだ。家の者によると、庭にまた大きなカエルが出たそうだ。アスファルトだらけの街のどこからカエルが出てくるのかいまだによく分からないが、我が家では家を守ってくれているということにしている。と言いながら、見つけると自然公園あたりに連れていってしまうのだが。
 明日はまた横須賀に行ってみようと思っている。

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衆院選挙

 日高義樹氏の「オバマ外交で沈没する日本」(徳間書店)を読んだ。
 折りしも衆院選挙戦の最中であるが、「外交問題」がまったく話題になっていないなと思っていたので、なおさらその内容が印象的であった。
 オバマ大統領絶賛のマスコミの論調もいかがなものかと思うのだが、こういった側面がもっと真剣に議論されてもいいように思う。

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自分自身に対しての誇り

・・・彼らは、富の集中する首都ローマに流れ込んだ。研究者たちの推計によれば、ローマの人口の七パーセントにもおよんだというから、これはもう立派に社会問題である。
 といって、福祉を充実させれば解消する問題ではない。失業者とは単に職を失ったがゆえに生活の手段を失った人々ではない。社会での自らの存在理由を失った人々なのだ。終日、樽の中に寝ていても人間の尊厳を保てた哲学者ディオゲネスのような人物は、あくまでも少数派である。多くの普通人は、自らの尊厳を、仕事をすることで維持していく。ゆえに、人間が人間らしく生きていくために必要な自分自身に対しての誇りは、福祉では絶対に回復できない。職をとりもどしてやることでしか、回復できないのである。
  ー塩野七生「ローマ人の物語」文庫版6(新潮社)より 

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ヨコスカ

 お通夜、告別式に来てくれた会社の人達にとって、横須賀の街は印象的だったらしい。
エキゾチックと言う人もいれば地方都市と表現した人もいた。横須賀線で来ると逗子を越えると雰囲気が変わると言われたが、私は大船がボーダーかと思っている。そこから北鎌倉、鎌倉をこえて、三浦半島に入ってくる。街を歩くと確かに東京とは違う海の風がふいている。

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週末

 母が倒れてから一週間。昨日ようやく仕事に出た。横須賀から久しぶりに東京に出て、会社で周囲の人にお世話になったお礼をすませた。帰りはまた実家に戻ったが、幸い金曜だったので土日はゆっくり休める。昨晩はよく寝られた。
 この記事を書いていて思い出したが、二年前にこのブログを書き始めた最初の記事は、母の日で横須賀に行ったという内容だったと思う。まだ何かにつけて母のことを思い出している。

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行水

 実家の湯沸し機のリモコンが壊れ、湯沸し本体ごと取り替えることになってしまった。約3日の間、お湯をコンロで沸かしてバケツで水でうすめて、行水を余儀なくされた。一連の葬儀関係のバタバタの中だったので、やや困った事態だった。それでも水のシャワーは出るので、足と手は水で流し、頭や顔、胸等をお湯で流し、タオルを使いながら意外に少量のお湯で用をなんとかたすことができた。おそらく普段の何分の一かのお湯しか使っていないはずだ。冬だったらこうはいかないなと思うものの、期せずして「生活の見直し」の機会となった。

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母の死

 金曜の朝母が倒れた。家族から朝電話がありそのまま実家に近い横須賀の病院に向かったが、意識が戻ること無く2日で逝ってしまった。病院で延命措置をしてくれたのだが、病室の母の姿からは、なぜか精神と体が別なのかなという感覚がした。うまく表現できないのだが、意識もなく人工呼吸と点滴だけで心臓を動かしている母の顔を見ていると、母の体は母の精神がこの世に発露するための小舟だったのかなという気がしたのだ。母の精神は、もう体と一体ではなく、今は向こうに行こうかどうか迷っているような。
 病院から遺体を運び出すまでの間、1階の霊安室でお焼香をしたのだが、私がとりあげたお線香にロウソクにかざし火をつけると、その線香だけが折れて短かった。どうしたんだろうと気になったがそのまま手を合わせた。
 一晩あけた今朝、実家のかつて私の部屋だった2階の部屋の雨戸をあけ盛夏は少し過ぎたかなという青空を見上げた時、ふと母が「いたずらしたな」と思った。いろんなヒントをあげたのだから、これから残りの人生の間でよく考えていきなさいと母が言ったような気がしたのだ。

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音楽が足りない!

 この間、ウォークマンのイヤホンが壊れ、まだ使えないままになっている。今日は早めに帰宅したのだが、夕食後どうも調子が出ない。そこでDELLのPCを使いながら、以前入れてあったいろいろな音楽を聞きながら作業をしていたら元気が出てきた。調子にのって、i-Tunesから気になっていた曲をいくつかダウンロードしてみたが、なかなかいい。町屋に引っ越してから、周りが静かなこともあり、ステレオで大きな音で音楽を聴くこともなかたのだが、やはり音楽は大事ですね。生活のリズムを作るために、改めて意識的に音を取り込んでいこうと思います。

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宿をうつる

 今日は、2軒目の宿に移動しました。硯川、熊の湯から少し下った蓮池というところ。ここでもう少し滞在します。

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ネット

 東南アジアを旅行している長女からG-Mailで連絡が来た。マレーシアのボルネオ側にいるらしい。明日はブルネイに入るという。ミリという街のインターネットカフェから送ってきた。
 便利な世の中になったものである。ボルネオからのメールを志賀高原の、まわりに何も無い鄙びたホテルの部屋で見ている。東京の自宅に残っている子供には、庭の水やりを携帯メールで送っている。
 思い起こせば、自分にとっては、2001年くらいがネットを日常生活で利用しはじめたタイミングかと思う。カナダのトロントに1ヶ月弱出張した時に、中学生だった娘からCORRSのビデオを買ってきてほしいとメールが来て、タワーレコードを夜中の仕事帰りに探し回ったおぼえがある。自分にとっての住所はインターネット上のアドレスだと言う人もいるが、分からなくもない。 

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ローマ人の物語

 旅行に持参していた何冊かの本のうち、塩野七生氏の「ローマ人の物語」文庫本の第3巻を読んだ。単行本でも15冊の大著だが、少しずつ読み進んでいる。いつも思うことながら、これだけの史実を淡々と飽きさせることなく文章にする力はものすごいものだ。語学の才能もずばぬけているのだろう。人間観察の深さにもいまさらながら驚いてしまう。

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石井裕氏

 たまたまテレビでMIT教授の石井裕氏の紹介をしていた。なにやらすごそうな人である。どこかでまた見かけそうなので、名前をメモしておいた。
志賀高原の山を歩いていると、こういったITのバーチャルな世界が現実の世界とどう折り合っていくのだろうと思ったりする。

 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000789

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ホタル#2

昨晩も、ホタルを見に行ってきました。小雨まじりの天候だったので、どうかなと思いましたが、しっかり飛んでいました。多くの昆虫のように、パッとはねたりせせこましい動きをせずに、ゆったりと光が舞う様子にひかれます。 このような風景があちこちで見られたらどれだけいいことかと思います。家内の実家の近くの川にもかつて無数のホタルがいたということですが、いまは見ることができません。トキもいいですが、きれいな川にホタルを呼び戻すというプロジェクトも面白いなと想像しました。

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自然との対話

 木村秋則さんの「リンゴが教えてくれたこと」は、本当に示唆に富む本だと思う。私自身、ブログにも何回か書いてきたが、人間、行き着くところは自然との対話だと最近よく思うのである。今は東京のど真ん中に暮らしていて、仕事もIT関連のバーチャルな世界に軸足を置いてきたので、「都会の生活」からまったく離れることはとてもできそうにないが、これから何とか自分なりに自然とどう向き合って生活していったらいいのか考えていきたい。それが残り少ない人生の課題のような気がするのである。

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FOMA

 先月のFOMAのデータ通信用のカードを定額プランで購入しましたが、あっというまに上限に達し、かつパケットの従量加算部分が結構高額になっているようです。8月になってから志賀高原の滞在先で2日使っただけで上限にはりついてますので、段階的な料金体系とは言っても、普通に使おうと思うと、定額上限になることは認識しておいた方がよさそうですね。現在、携帯電話と2回線使っているので、やや無駄な感じがしています。旅行にどうしても持ってきたかったので、あまり考えずに2回線にしたのですが、もう少し考えてみたいと思います。携帯情報端末がもう少しこなれてきたら便利かもしれません。私の場合は電話よりもPCに軸足があるので、VAIO TypePくらいを持ち運ぶのは苦にならないのですが、これに入れているFOMAカードで携帯電話が使えるとありがたいかも。いずれにせよ基本的にこの手のサービスは料金体系が分かりにくいですね。もう少していねいに説明してくれるとありがたいのですが・・・。ドコモショップで対応してくれた方も、カタログを見ながら確認していましたが、売り手がその状況ですから、普通のユーザーが分かる訳がありません。パケットの数字といわれてもあまり手触り感もありません。
 10数年前、アメリカのインフラに比べて悲観的になっていた頃に比べれば信じられないくらい便利になりましたが、まだまだコスト的には個人が手軽に使えるインフラとは言いにくいような気がします。
 とは言うものの、いつでもどこでもネットにつながる、この安定感は大変なものです。

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宮里藍優勝!

 宮里藍が米ツァーに参戦して苦節4年、ついに優勝しました。欧州での試合でしたが、やはりこれは立派。女子ゴルフの歴史に名を刻みました。上田を筆頭に追い上げが激しい中、不調な時期は時には弱気にもなったでしょうが、めげずにチャレンジを続けたのは大したものです。ますますの活躍を期待したいものです。

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白鵬優勝

 今日は暑かったー!午後横になってウトウトしながらラジオで相撲中継を聞くともなく聞いていました。終盤、琴欧州が日馬富士を見事破り、白鵬と朝青龍の一戦が面白くなりましたが、白鵬がしのいで優勝。インタビューを聞いて、白鵬の日本語が深みをましていたので驚きました。
 ラジオで最初の方で、どの一番だったか忘れましたが、解説の武隈親方のことばが印象的でした。「落ちたら落ちたところの相撲しかできないと言われるがよくがんばりましたね」というコメントで、いい話を聞いたなと思いました。自分の身の回りだけ見て生活していたら、それだけの器にとどまってしまうということで、毎日の生活でも志を高く持つべしと、戒めにすべき言葉だと思いました。琴欧州の「自分で二番負けた。」というコメントも潔く、いい名古屋場所でした。地元の琴光喜もがんばりました。

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朝焼け

 昨晩10時すぎには寝てしまったので、今朝は4時に目がさめてしまいました。外ではカラスと小鳥のこえがしますが、寝ていた屋根裏部屋の窓のカーテンをあけて何気なく外を見ると、なんときれいな朝焼けでした。2年前に行ったフィリピンのボラカイ島を思い出しました。しばらく眺めているとカラスの鳴き声は遠ざかり、すずめや小鳥ががんばっています。今日は過ごしやすい日になるかな。自宅のインターネット回線からの接続がなぜか遅く、FOMA経由でこれを書いています。一応いつでもどこでもつながるようで、これはなかなか心強いものです。

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箱根から隅田川へ

 昨日は、仕事が終わってから同僚と箱根に行ってきました。パソコンを持っていき、FOMAで接続して記事を書いておいたのですが、スピードが今一で、更新途中でログアウトしてしまったため、やはりアップされていませんでした。残念。
 今日は朝から山を降り、ゴルフをして小田急で夕方町屋に帰ってきました。家に着いて夕食をとっていると、ちょうど隅田川花火が始まりました。といっても、今年は音だけ聞きながらテレビで中継を見ながらビールを飲んでいたのですが、やはり隅田川花火は、足立の花火より大掛かりですね。
 そういえば千代田線で浴衣を着た若い男性がいたのですが、何かぎこちない。身長は私より高かったので180くらいでしょう。ヘッドホンをして一見キメキメなのですが、席に座ってから、膝を女の子のようにぴったりあわせ、浴衣のひざのあたりをしきりに直しているので、腰で決めなくちゃいけないと教えてあげたくなりました。下駄も鼻緒を思いっきり親指と中指の間につっこんでます。下車する後姿を見ると、帯が何となく腰というよりお腹によった、いやはや君でした。

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箱根

 今日は何年かぶりに箱根に来ました。会社の同僚と社内旅行のようなものですが、ようやくさきほど宴会が終わり部屋に戻ったところです。PCをFOMAでネットに接続したところ、スピードは今一ですが、一応つながりました。8/1からの志賀高原合宿でも使えそうです。明日に備えてもう寝ます。

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足立の花火

 今日は、帰宅後、家族で足立の花火を見物に行ってきました。少し雨もぱらつきましたが、花火の間はやんでくれました。
 町屋の「とね川」でうなぎの蒲焼を買って、尾竹橋まで15分ほど歩き、橋のたもとにシートを広げて隅田川のほとりでビールを飲みながら花火見物はなかなかいいものでした。隅田川花火大会より少し近い分、近状の人たちも随分でかけているようで、地元の花火大会という風情がありました。

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クールビズ

 先週の日経新聞に、クールビズでもシャツは長袖で、ジャケット着用がビジネスの常識といったようなことが書いてあった。ケースによってさまざまな選択肢があるはずで、こういったいかにもマナーを教えてあげます風な記事には失笑した。
 また、別のアンケートで、電車内でマナー違反と感じる場合というので、ペットボトルで飲み物を飲むというのがあった。フタ付とフア無しでかなり違うのだそうだ。これもかなり違和感があった。大手町、霞ヶ関あたりのごく限られた場所で過ごしている人にアンケートをとったんじゃないの?と言いたくなってしまった。もっとも、ひろさちやさんなどは、そもそも電車で本を読んだり居眠りするのもいかんと言っていたような気がしますが。

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正露丸

 市販の薬はほとんど使わないが、胃腸薬はたまに飲むことがある。正露丸はいつも家にあるが、この薬、もとは日露戦争の頃に登場した「征露丸」だったそうだ。歴史があるのである。

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自分さがしの旅

 「自分さがし」という言葉がよく使われる。私自信は基本的に自分のことなど分かるはずがないと思っているのだが、それでも最近「江戸時代」という言葉をキーワードに、ちょっと気持ちの変化がある。
 今まで主に戦後の意識しか無く、それ以前のことは単に知識の中のできごとでしかなかったが、中国で4年半暮らし、町屋で生活する中で石川英輔氏の「江戸時代はエコ時代」をトリガーに、戦争の前、さらに明治維新の前の時代がしっかり現代とつながった時間だったのだという実感が少しずつわいてきた。この年でこんなことを言うのも笑止千万という気もするのだが、この感覚は私にとって妙に「すわり」がいいのである。

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法律

 仕事で必要になり、ある分野の法律を調べたのだが、いやー細かい細かい。こんな枝葉末節な議論が何に役立つのかと思うくらいのものが沢山ある。いまさらながら法律を専攻しなくてよかったと思った。自分には向いていない。

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イヤホン

 夜寝られないときに、ポケットサイズのラジオをよく聞くのだが、イヤホンが壊れてしまった。近くのプラスワンという自称「下町のデパート」で、片耳用の簡単なものを買ってきた。165円也である。家で使うにはまったく問題ない。この間買うのを躊躇したウォークマンのイヤホンが約4500円だった。
 今日はまたかなり蒸し暑かったが、扇風機も1つ、これは赤札堂で買ってきた。2280円だった。きわめてちゃちだが、ちゃんと動いている。女房いわく、「1シーズンでおしまいかな。冬は置き場に困るし。」まあ、2~3年は使えると思うが、エアコンをほとんど使わない我が家では扇風機は必需品なので、安いのはありがたい。普通に使えば火をふくということもなさそうである。

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サマータイム

 サマータイムを導入するとかないとかいうことがよく話題になる。しかし、日本では江戸時代には、伸縮自在の時間の体系で人々は生活していたらしい。
 明け六つ、暮れ六つという言葉を聞いたことのある人は多いだろう。夜明けを明け六つ、日暮れを暮れ六つと言うそうだ。日が出たあとは五つ、四つとなり、お昼が九つだ。その後八つ、七つとなって暮れ六つである。毎日変えるのは面倒なので、1年を24で割って、その間は同じ時間を使ったらしい。大体15日くらいだろうか。
 ちょっと待ってくれ!そんなことはこの年になるまで知らなかった。いったい江戸時代の日本人はどんな生活をしていたんだろう。興味津々である。例によって石川英輔ワールドである。

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梅雨明け!

 ようやく梅雨があけました。今日は帰りがけに、虎ノ門から銀座線で銀座まで出て、明治屋前にあるオフィスデポで黄色のレポートパッドを買ってこようと思って出かけました。オフィスデポは順次店を閉めているため、インターネットでまだこの店がやっているのを確認して行ったのですが、何と店内の商品はか無くなっており、棚がガラガラ。目的のものも無く、ブランドものの2冊1000円弱というものがわずかに置いてあるだけでした。オフィスデポブランドのものは、紙質は悪いのですが、12冊で1100円くらいですので、ここは残念ながらあきらめ、インターネットでオーダーすることにしました。せっかく出かけてきたのに手ぶらはしゃくにさわるので、明治屋でフレンチマスタード(粒入り)を買って、東京駅を横切って大手町から帰りました。結構歩いたので、汗だくだく。

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乃木坂

 東京ミッドタウンのサントリー美術館に行ってきました。千代田線で乃木坂まで行くと地上に出たところが新国立美術館です。そこから5分ほどでミッドタウン。意外に近かったです。そこから明治神宮前に移動すると、すぐ上が原宿駅。山の手線で新宿まで行って、予約していた旅行チケットをピックアップ。ウォークマンのイヤホンが壊れたので新宿ビックカメラをちょっとよったものの、高いので今日は見送り、西日暮里にもどり、地下鉄で町屋に戻りました。六本木あたりには久しぶりに行きましたが、相変わらずチャラい感じでどうも肌に合いません。山の手線の中も、東西南北におおまかに区分すると、随分カルチャーが違います。私自身は、どちらかと言えばやはり東よりの昔の江戸の中心あたりと、その周辺が好きですね。

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秋葉原

 最近ほとんど秋葉原に行ってません。何故だろうと考えてみました。上海から帰国し、PCはDELLとSONYのノートブックを買いましたが、両方ともネットでオーダーしました。その他はデジカメ、ウォークマンや無線ルーターを買いましたが、全部有楽町のビックカメラで買ってます。この店はできたとき、この店大丈夫なのかなと思いましたが、今では押しもおされぬ旗艦店です。銀座にも近く使いやすく、大体のものは間に合ってしまうので秋葉原からは足が遠のいているということになります

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暑い!

 夜8時ですが、29度もある!暑い!蒸し暑い!

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熱い

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上海小南国

 先週の木曜に銀座(有楽町)の小南国という中華料理屋さんで上海時代の仲間で宴会を催しました。この店、上海の小南国というレストランの日本の一号店ということで、上海にいくつかある店には何回か行ったことがあったので、懐かしい感じがしました。
 銀座店は、料理のサーブの仕方が中国のお店に比べ洗練されているような気がしましたが、それでも店の人は何人か中国の人がいて、気の配りかたなどに中国ならではの雰囲気があり好感が持てました。
 ということで、今日は会社の部の歓迎会にこの店を使ってみました。先日の宴会でマネージャーの女の人と挨拶していたので、途中で料理の出すスピード等、お願いしてうまくやってもらいました。参加した人たちは私より年配の方ばかりでしたが、気分よく食事していただき好評でした。「お客は人につく」という中国流を久しぶりに思い出しながら、ほろよいかげんで銀座を後にしました。

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天才

 「天才とは、こちらも天才になった気にでもならないかぎり、肉迫できない存在でもあるのですよ。」
塩野七生「ルネサンスとは何であったのか」より

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通信料金体系

 Fomaの契約の話を書きましたが、ドコモに限らず、通信料のプラン説明は概して分かりにくいですね。チップだけの契約と、通信カードを購入する場合でも料金が違うようです。どういう人がプランの説明書を作っているのかと首をかしげてしまいます。故意に分かりにくく作っているんじゃないかと思うほどです。
 まあ、通信料金自体は10年くらい前に比べれば相当改善はされていますが、それでも料金体系の分かりにくさはちょっと何とかしてもらいたいものです。

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FOMA

パソコンを外出先で使えるように、西日暮里のドコモショップでFomaのデータ通信の手続きをしてきました。携帯電話がFomaなので、それを使ってホットスポット等で使えないかなと思っていたのですが、どうもうまくいかず、PCにFoma接続のモジュールを入れてあるので、結局新規でチップを1枚購入してしまいました。
 帰宅してさっそくVaioにチップをさしこみ、OCNのIDとパスワードの紙を書類の山の中から掘り出して、いろいろ設定をいじってみましたがなかなかうまくいかず、1時間くらいかけてようやく開通しました。自宅パソコンでOCNに接続しながら、同じID、パスワードでFomaからOCNに接続しても大丈夫なようです。8月に夏休みをとって、今年も去年と同じ志賀高原の温泉に連泊しようと思っていますが、テレビの映りも悪いようなひなびた宿なので、インターネット接続等論外でしたが、これでなんとかなるかなと思っています。(そこでも一応携帯電話は通じたので。)

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森の都江戸

 ・・・この本のなかに「風景とコスモス」と題する一章がある。これによれば江戸というのは全体が森におおわれた都市であったようですね。六義園は、いまでこそ稀少だが、当時はざらであった。
 <江戸には、大名屋敷に付随する庭園だけでも千を数え、そのうち後楽園、六義園クラスのものが三百あったという。それに旗本屋敷や寺社のそれを加えれば、江戸の庭園の数は数千にのぼっただろう。>とある
高島俊男「お言葉ですが・・・8 同期の桜」(文春文庫)より抜粋

 「森の都江戸」、なかなかいいひびきです。

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マイケル・ジャクソン

 マイケル・ジャクソンが亡くなった。
 彼の生涯について詳しい訳ではないが、時代を代表するアーチストとして身近にいつも話題になっていたような気がする。ライオネル・リッチーと作詞・作曲した1985年のWe Are The Worldは、当時の著名な歌手が総動員といった感じで、私もビデオを何回も見たものだった。
 その後、整形手術を繰り返した顔はテレビでみても痛々しい感じで、多額の借金も話題になっており、この先この人はどうなるんだろうと思っていたが、訃報を朝のニュースで聞いて、「ああ、こういう幕引きもあったんだ」という気持ちがしたものだ。
 現在死因がとりざたされているが、それもいずれおさまるのだろう。そしてマイケル・ジャクソンはジェームズ・ディーンやマリリン・モンローのように謎に満ちた伝説のスターとして人々の記憶に残るのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=WmxT21uFRwM&feature=related

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お酢

 今日の日経に「酢が助っ人メタボ改善?」という記事がのっていました。1日スプーン1杯程度で、中性脂肪、内臓脂肪が減り、血圧降下も期待できるということだそうです。
 最近時々ドレッシングを自作していますが、材料でワインビネガー、シェリービネガーといったお酢を入れると、食欲がわいて胃にもいいような感覚がありましたが、この記事を読んでなるほどと思いました。さっそく町屋の赤札堂に行ってみると、普通のスーパーですが結構いろんなものを売ってますね。黒酢は数種類あるし、果汁とあわせた飲み物もありました。2種類購入し、飲んでみましたが、まあ飲み続けられそうな感じです。しばらく続けてみようかと思ってます。

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カメの散歩

 昨日、千代田線を西日暮里で降り、家まで歩いている途中で、夕暮れ時でよく見えなかったのですが、70メートルくらい先に中年とおぼしき女性が何か荷物とともにゆっくり道を横断しているのが遠目に見えました。そのまま歩いて近づいていくと、渡りおわったところからほんの近くにまだその人が立っていました。随分ゆっくりした人だなと思って見ると、台車をおしています。さらによく見るとなんと1メートルちかい陸ガメが足もとをノロノロ進んでいます!!!片方の足を前にだすのに10秒くらいかかっています。甲羅には何か着物のようなものをかぶせてあり、一応ひもをつけてひいていました。思わずかけよってよく見たい衝動にかられましたが、そのまま通りすぎてしまったのは今思うと残念でした。生まれてこのかた、道路をあんな大きなカメを散歩させている人を見たのは初めてです。この間、夢か現実か分からないような夢を見ましたが、一瞬これも夢かと思ってしまいました。

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コロッケ

 揚げ物が好きで、特にコロッケとメンチカツは子供の頃からの好物です。
それとは関係ありませんが、ものまねでもコロッケという人がいますね。ものまねで何十年も食べているというのも、たいしたものです。ひとつYouTubeリンクしときます。

http://www.youtube.com/watch?v=njMbBJoBj9o&feature=related

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ビジネス展望

 毎朝6時ごろ起きます。しばらくベッドの上でボーっとして、パソコンの電源を入れておいて、雑誌とか文庫本を持ってトイレへ。メールをチラッとみてシャワーを浴びて部屋に戻ると30分から40分ころになります。ラジオをつけると、AMのNHK第一放送にあわせてあるのですが、ラジオ体操をやっていると、朝の気分に合わないので一旦切ってしまいます(個人的にはこれは時間をずらしてほしい感じ。そのうち意見がかわるかもしれませんが)。41分ころにまたラジオをつけるとニュースをやっており、43分ころから「ビジネス展望」というのをやってます。これを聞くとはなく聞いているのですが、日替わりでひとつのテーマについて識者がコメントするというもので、結構いいです。なるほどなと思ったり、ちょっと違うんじゃないとか勝手に思いながら、その時々のいろいろな視点を提示してくれるので、ちょっとしたヒントになって心地よいです。

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なす

 庭でできたナスを今年初めて夕食の時、いためて食べました。結構感動的です。

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メモ

 ブログに書いておこうと思いながら忘れてしまった項目が結構あります。ちょっとメモをとっておけばいいのですが、頭に浮かんだアイデアも、他のことを考えていると、スッと抜けてしまいます。

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マウス

 会社のパソコンで昨年末にある資料を作ったのだが、説明図などを作るのにマウスを激しく動かして数日作業したら、右手首が痛くなった。 
 作業のせいと思っていたのだが、一つの要因はFUJITSUのマウスが大ぶりであることと、光学式でないので、ゴロゴロと動かす必要があるためと気づいた。昔ながらのマウスを動かすのは、結構力仕事なのだ。そこで自分の使っている光学式のワイヤレスマウスをつけたら、結構調子がいい。ただ、デスクトップで机の下に本体がおいてあるため、今一つ動きが悪い。今日はUSBの延長コードを買ってきたので、月曜にアンテナを机上に出してためしてみようと考えている。キーボードもタッチが重く、疲れるのだが、「マイ」キーボードまでは今のところまだ考えていない。

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カレンダー写真

 写真のことは詳しくないのだが、カレンダーの写真は「あきのこない写真を選んであるらしい」という気がする。第一印象はさほどではないのだが、一ヶ月毎日ながめていると、何となく愛着がわいてくるものが多い。この辺もノウハウなのだろう。
 カレンダーで困るのは、いい紙を使っていることが多く、一枚めくっても何となく捨てがたいことだ。気に入った写真であれば壁にはってもいいのだが、とっておいても結局最後は捨ててしまうのは、我ながらもったいないことをしているなと思う。

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明日の神話

 今日は所要で溝の口と渋谷に行ってきましたが、ついでに渋谷で前から気になっていた岡本太郎の「明日の神話」を見てきました。
 横30メートルくらいの巨大な壁画が京王線への通路に設置されていますが、これは迫力がありました。最初見つけた時は疲れていたせいもあり、全体感がつかめませんでしたが、しばらく眺めていると、「おおっ」という感じです。柱がちょっとじゃまでしたが、スペースもうまく作られていて、かなり離れた位置からも鑑賞できるようになっています。原爆の爆発の瞬間を描いたというこの作品ですが、ある程度離れて見ると、本当に訴えかけてくるものがあります。メキシコで発見され、日本で修復されてここに設置されるまでに数多くの人の努力があったと聞いています。今ではあまり足をとめている人もありませんでしたが、このような作品がいつも見られるようになっているのは、いいものだなと思いました。

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かばん

 今日私は早めに仕事をきりあげ、6時16分霞ヶ関発綾瀬行きの千代田線で帰宅した。始発なので、らくに座ることができた。西日暮里で大勢乗って、次の町屋で降りにくくなるので、ちょっと迷ったが、進行方向右のシルバーシートのドア側に座った。カバンの外側のポケットに入れてあった高島俊男の「同期の桜」を読んでいたが、湯島あたりで眠くなって目をつむってしまった。
 降りようとするとカバンが何かにひっかかった。私の立った席に座ろうとしていた男の子がなにやら言っているが聞こえない。その親らしき人も何か騒いでいる。ドアが閉まりそうになったのであわてて飛び降りて、ふとカバンを見るとどうもいつものカバンと違う気がした。縦長のはずのカバンが横長の薄い手提げに見えた。「カバンを間違えたんだ!」とあわてて電車を見るが、もうホームの向こうの方へけたたましい音とともに発車した後だった。「いや、間違えたんじゃなくて、3つ持っていた出張荷物を2つ置き忘れたんだ。どうしよう。」と思ったが、もう一度カバンを見ると、なぜかいつものマンハッタンパッセージのリュックサックだ。「なあんだ。勘違いか。」と胸をなでおろし、町屋の駅から歩いて帰宅した。
 家に帰ってカバンを再度みると、オヤッ、上部のファスナーが開いてカバンがぺっちゃんこだ。急いで中を確かめると、「無い!」。私はいつもバックインバックというのだろうか、小さなバッグを2つカバンに入れている。昔しょっちゅう出張していたので、パスポートやら財布に入りきらないカード類やらこまごまとしたものを入れているのだが、その2つの入れ物が無いのだ。「やられた!中身だけ盗まれたんだ!どうしよう。」とうろたえる。
 2階に行って歯をみがきながら、茶碗を洗っている家人に「カバンの中身をとられた。」と告げる。また1階に戻る階段で状況を思い出す。カバンは膝に乗せていた。読みかけの文庫本を上において両手をのせてウトウトしていたのだが、あの状態で物をとられる訳がない。おかしい。山の手線はちょうど1時間で一周してくるが、電話をすれば見てくれるかしら。ただ今日乗った電車は青い線が入っていたから京浜東北線だったか・・・。そうするとどこまで行ってしまうんだろう。そもそもどこに電話したらいいんだろう。明朝にするか。会社に出勤したら、一応届け出が必要か。そういえば、シンガポールに出張時に、別件で出張していた人がレストランでアタッシュケースを置き引きされたことがあったな。あの人は届出してたなあ。20年くらい前に私自信も網棚にカバンを置き忘れたことがあったな。あのときは早朝、長津田の駅から電話があって見つかったんだ。とにかく腑に落ちない。おかしい!と悶々とする。
 ・・・そうこうしながら、ふと「これは夢じゃないか。」という思いが頭をよぎる。「絶対こんなことはありえないじゃないか。部屋のあそこに置いてあるのはいつものカバンじゃないか。」と思いつつ、次第に頭がはっきりしてくる。ベッドの上から目をこらすと、私のカバンはいつものとおり、机の前の椅子の上においてある。よっこらしょとベッドから起き上がり、中を確かめると、ちゃんと全部入っている。そう、これは夢だったのだ。
 今日、私は早めに仕事を切り上げ6時6時16分霞ヶ関発綾瀬行きの千代田線で帰宅した。帰宅して夕食をとり、三女が帰って来て、上野に一人暮らしをしている長女がスリランカに行くとか行かないとかいう話をしていた。疲れたのでベッドにうつぶせになっていたら、家内が背中をたたいてくれた。眠くてしようがなかったが、やっとのことで起き上がり二階で歯をみがき、再度ベッドに入り、ラジオを聴くともなく聴きながらまたウトウトしていたのだ。そのほんの30分くらいの間に、怖い夢を見ていたのだ。いろんな要素がごちゃまぜになって思い出してみると、ところどころつじつまが明らかにあっていないのだが、本当にリアルな夢だった。スリランカの話から、海外出張の時の大荷物を思い出し、カバンから網棚に置き忘れる連想になっていたのだろうか。肩がこって、頭の血のめぐりが悪くなっていたのだろうか。職場を変わって大きな生活の変化があったが、気づかぬうちに体に変調をきたしていたのだろうか。いずれにせよ気をつけた方がいいかもしれない。怖いものは何も出てこないのだが、とにかく怖い夢だった。くわばらくわばら。

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椿山荘

 昨日、会社の若い人の結婚披露宴に行ってきました。椿山荘のフォーシーズンズだったのですが、いい披露宴でした。
 これまでに何回か披露宴には出席しましたが、新郎新婦やご親族、友人等々の参加者、あるいは式場によっても随分雰囲気が違うものだと改めて思いました。今回は、新郎新婦ともに若者らしいフレッシュさとともに、知的なきらめきもあり、本当にいい披露宴でした。椿山荘の食事もおいしく、この二人に幸あれと、いい気分で帰ることができました。

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プール

 日本に上海から2006年10月に帰国して間もなく、以前入会していた町屋のNAS(スポーツクラブ)に再度入りました。
 ジムはロスアンゼルスに住んでいた頃から週末通っていましたが、アメリカにいた頃は、そのころ全盛だったエアロビックのクラス等もとっていました。普通のレベルでも相当ハードなもので、結構トレーニングになりました。その後帰国して入った後楽園スポーツクラブのクラスがものたりなかった記憶があります。
 町屋に引越した後はNASに入って、ほとんどマシンで走ったり筋トレを細々とやっていました。最近左肩が痛んだり、足がしびれたりするので、少し泳ごうかと思い、先週ゴーグルを購入してきました。ということで、今日は久々にNASのプールに行ってきました。前回このプールに入ったのが上海に行く前ですからもう7年くらい前でしょうか。一応25mですが、水深が1mくらいしかないので、ちょっと物足りない感じがあります。ただ、この年になると、ハードな運動をする訳でもないので、ちょうどいいといえばちょうどいいのかもしれません。普段と違う筋肉を使うので、すっきりしました。

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クールビズ

 今の会社では今年から初めてクールビズが採用になりました。周囲は結構とまどっている感じ。先週は比較的気温が低かったこともあり、白いYシャツでネクタイなしのスーツ姿というみょうちくりんな格好が多かったです。

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ゴルフコンペ

 昨日は会社のゴルフコンペに初参加し千葉に行ってきました。総勢約100人という大きなコンペに出たのは初めてで、ほとんどの人が年上という状況。かつ雨が降っているというほとんど「仕事」の延長線上のゴルフでした。
 上海から帰国する際にクラブを処分してきたのですが、アメリカで仕事をしていた時に買ったPingのパターとマグレガーのアイアンの中でサンドウェッジだけが引越し荷物に残っていたので、その2本を昨年末に新たに購入したクラブに加えて持っていきました。雨でグリーンが重かったこともあり、パターにタッチがあって、比較的気持ちよくプレーできました。
 100人のスコアーを見てみると、80台で回っている人が7名、90台が25人、100~110が33人、残りがそれ以上という分布でした。雨で全体的にスコアが低いと思われますが、約三分の一が100を切るレベル、約三分の一が100~110、残りが三分の一となっています。おつきあいという観点で考えると、やはり90台で回っておきたいなという感じでしょうか。見方を変えると、約三分の一が好きな人。三分の一がおつきあい程度の人、残りがいやいややっている人といった感じかもしれません。社会の縮図を見たような気がしました。「世の中こうなっている」ということでしょうか。
 以前使っていたマグレガーのミアフィールドというクラブは、ソールが薄いシャープなもので好きなクラブながらなかなか使いこなせませんでした。道具も使いやすくなって、素人でも結構楽しめるようになってきましたので、また少し練習するかなという気分になりました。

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携帯電話

 先日携帯電話を洗濯してしまったので、今日は有楽町のBIC CAMERAで新しい電話を購入してきました。ネットで機種を見て行ったのですが、最近の電話は高いですね。ネットブックと同じくらいの値段がしました。通信費が月間1000円くらい安くなるそうで、その辺でコンペしているようです。使いこなせるまでにしばらく時間がかかりそうです。

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自動車の騒音

 朝家を出ると、明治通りを横断して三河島駅前に出る。休日に散歩したりすると、たまに車が全くいないタイミングがある。三河島の駅をとおりすぎて、しばらく商店街を歩き、右折して七五三通りに入ると両側が大きな桜並木になっており、好きな通りのひとつなのだが、こちらはしばしば自動車が通らない時間がある。
 この間気づいたが、自動車のない通りはかなり静かだ。今ちょっと関心をもっている江戸風情を感じる瞬間でもある。こうしてみると、自動車の騒音は相当に暴力的である。

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ルネサンスとは何であったのか

 やっと読み終えました。ルネサンスが現代のわれわれに遺した遺産について、以下の3点としています。部分的な引用ですが・・・
1.われわれ現代人が肉体の眼で見ることができる、芸術品の数々。
2.精神の独立に対する強烈な執着。言い換えれば、自分の眼で見、自分の頭で考え、自分の言葉ないし手で、表現することによって他者に伝える生き方。
3.二元論ではなく一元論的な考え方。
・・・レオナルドやミケランジェロやティツイアーノの作品の前に立ったときは、これらのルネサンスの天才たちを解説した研究所など読む必要はない。ガイドの説明も、聴き流していればよい。それよりもあなた自身が「天才の少年」にでもなったつもで、「虚心平気」に彼らと向き合うのです。天才とは、こちらも天才になった気にでもならないかぎり、肉迫できない存在でもあるのですよ。
本書の冒頭に、「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発が、後世の人々によってルネサンスと名づけられることになる、精神運動の本質でした」とありますが、これはまさに「バカの壁」と対極にある精神ですね。

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運動会

 小学6年の娘の運動会が雨で昨日流れ、今日開催となりました。午前中は曇り空で、出かける前にアサガオのネットをはっておきました。昨年は麻ひもを窓枠からたらしたのですが、一本ずつひもをはるのが結構手間なので、今年はネットで簡単にすませてしまいました。
 小学校の運動会はこれが最後になるので、ビデオを持ってでかけ、子供の出る種目を全部とってきました。
 自転車で大塚まで行ったのですが、子供の出番が終わったところで午後2時ごろ学校を出て自転車を探したら、これが見つからない!大塚教育の森公園の入り口に置いたはずなのに・・・と公園の周りをグルグル25分ほど歩いてしまいました。結局、探し回っていた公園の反対側にあって、やれやれと走り出した途端、雨が降ってきました。帽子をかぶっていたので、構わず走っていたら、そのうちバケツの底が抜けたような土砂降りとなり、20年ぶりくらい?にぬれねずみとなりました。帰宅してジーパンを洗濯機に放り込んで、携帯電話を洗濯してしまうおまけつきで、今日は結構いろいろあった日曜日となりました。

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マスク品薄

 石油危機の際のトイレットペーパー騒ぎを思い出します。
 最近、弱毒性だから大丈夫と言われていますが、メキシコでなぜ死亡者が多かったのかよくわかりません。対処法がわからなかったのか、衛生状態が悪かったのか。どういう人がなくなったのか。よく分からない中での大騒ぎという印象がしてしまいます。もう少し客観的な情報がほしいのですが。

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江戸本

 「江戸時代はエコ時代」を読んで、江戸時代とエネルギー問題への関心が随分高まりました。また、本の中に紹介されている図版が私にとっては新鮮で、以前から気になっていた葛飾北斎のことも思い出しました。これは農業分野にも手を広げなければいけないし、落語も聴きにいかなきゃいけないし・・・。加えて、先週から三浦朱門の「出る杭日本の宿命」(育鵬社)なる本を読んでいるので、話は江戸時代とヨーロッパの対比まで広がってきました。
 平行して読んでいる塩野七生の「ルネサンスとは何であったのか」(新潮社)は、もう少し古い時代に関する考察で、なかなか読み進みませんが、これまためちゃくちゃに懐が深い。
 これらは自分自身の今と将来の生活に結構つなげて考えることができそうで、そこを探っていくのがまた非常に面白そうです。もやもやと視界をさえぎっていたものが、ちょっと晴れて、少し向こうが見えるかもしれないなという微かに期待しています。

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新型インフルエンザ

 WHOがフェーズ6の定義を変更するということのようです。この騒ぎ、少し唐突感がありました。メキシコでの死亡者が多かったのが原因かもしれませんが、随分大騒ぎになりました。日本の感染者数が急増したと言いますが、他国の数字の正確性がどの程度のものか。アメリカでは既に10万人レベルの感染があったとする報道もようやくありましたが、そうなんだろうなと思います。フェーズ5とか6とかの話も、毒性の強い鳥インフルエンザを想定して策定されているといいますが、ころころ定義が変わるところを見ると、まだまだコンチプランは練れていないようです。

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ラインガウ

 先週は何人かの人と夕食をする機会がありましたが、14日の木曜には渋谷に行きました。店をどこにするかと考えたのですが、入社した頃、つまり25年以上前にときどき行ったラインガウというドイツ料理の店を思い出し、インターネットで検索したところ、なんとまだやっていました。本場ドイツのビールや料理を満喫しました。渋谷に行くのも7年ぶりくらいでしたが、若い人が多いのでびっくりしました。

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探し物

 しばらく遠近両用眼鏡がどこかにいってしまい不自由していました。休日に屋根裏で子供の勉強をみて、階下に下りるときに上着のポケットに入れたおぼえがあるので必ず家にはあると思っていたのですが、今日三女の机の上にあるのをみつけました。
 そういえばここで本を読んだことがあったなと思いましたが、探し物がみつからないのは気持ちが悪いものですが、これでちょっとすっきりしました。
 カメの調子が悪いのも気になっていたので、煮干とビタミン入りのエサも入手してきました。あと、やらなければいけないことがいくつか残っていますが、今日は文庫本を2さつ読んでいたので、もう時間切れ。まあ続きは明日以降にしておきましょう。

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アサガオ

 数週間前に種をまいておいたアサガオが伸びてきたので苗を植えかえしました。そっと植木鉢から掘り出すと、根も細く頼りなげで、ちゃんと根がつくかどうか心配です。うまく育ってほしいものです。

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木の効用

 今日は久しぶりに谷中墓地まで散歩。雨が降りそうな曇り空で、折りたたみ傘を持っていきましたが、幸い雨にはなりませんでした。
 谷中墓地は桜の木が多く、木陰がすがすがしい日でした。東京は緑が少ないとは思いますが、考えてみると木が少ないことが痛いですね。三河島から日暮里にかけて七五三通りという道がありますが、そこも桜並木が続いており、車も少ない落ち着いた通りになっています。都心にもっと木を増やしたいものです。
 その後上野を抜けて御徒町へ。うさぎやでどら焼きを買って湯島から千代田線で町屋に戻りました。

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2年間

 このブログも満2年になりました。今日は母の日ということで、横須賀まで両親を訪ねてきましたが、ブログを始めたのがちょうど2年前の母の日でした。最近は更新もインターバルがあいてしまい、残念ながら記事数は結局1日1件のペースにはなりませんでしたが、去年、一昨年の今日は何をやっていたかなと思う時、ちょっとしたメモが手がかりになっています。

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江戸時代はエコ時代 その2

 同書で目をひいた切り口をもう一つ。
「政治や経済は社会の基本でないー江戸時代を手厳しく批判していた人々は、政治の形式以上に重要なことがあるとは思っていなかったのではなかろうか。・・・しかし、自然科学的には、政治や経済はまったく表面的な現象にすぎない。本当にわれわれの暮らしの土台にあるのは人為的な政治や経済ではなく、水や空気であり、それを支えている自然環境なのだ。」

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ウェブ力最大化?その2

 FirefoxとGoogleにちょっと手をいれて、加えてRSSのサービスを少し利用し始めましたが、これはなかなかいいですね。小型Vaioの手軽さとあいまって、今日はほとんどネット漬けになってました。ブラウザーのカスタマイズだけでもこれだけ生産性が変わってくるのかと感心してしまいます。少しずつウェブ環境が改善しながら、あとは自分なりに情報を消化していく(自分なりに考え方を整理をしていく)手法を平行して作っていきたいと思っています。

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ウェブ力最大化?

 連休中、どこにも出かけず、小さな庭に水をやったり、ぼつぼつ本を読んだりしていましたが、先日御茶ノ水の丸善で立ち読みした深見嘉明という人の「文系ビジネスパーソンのためのウェブ力最大化計画」(ディスカバー・トゥエンティワン)という本がちょっと気になっていたので、休みが終わる前にと思ってアマゾンで頼んだところ今日早速到着。
 FirefoxのアドオンやRSSの利用法等が(文系向けに?)分かりやすく紹介されていて気軽の読めて面白かった。しかし、ちょっとした工夫でウェブからの情報活用にこれだけ差が出るというのも考えてみると恐ろしい話です。ヤフーが世に出てからまださほどの時間がたった気がしないが、このスピードの速さはものすごいものがある、と改めて感じました。

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オフィスデポ

 オフィスデポが店舗での営業から撤退するという記事が新聞に出ていた。今後はインターネット等での無店舗営業にシフトするらしい。
 このチェーン店は、アメリカいた頃自宅の近くにあってよく行ったものだ。帰国後、日本にも進出しているのを知り、特にテアトル銀座の前の広大な店には時々買い物に行っていた。その後、その店も閉店し、日本橋よりにやや小さめの店となっていた。なんとなく好感を持っていた店だったので残念だ。
 そういえば、アメリカで初めてPCを買ったGateway2000も日本進出し、これも懐かしく思い秋葉原のはずれの店を訪ねたことがある。しばらく派手な広告をうっていたが、程なく日本から撤退。再度上陸の話も聞いたが、その後どうなったのやら。
 出入りの激しいこれらのアメリカ企業は、どうも落ち着かない。一方Gatewayと同じような時期に急成長したDellは、日本でも地盤を固めているように見える。Appleもしかり。
 今日は上野の松坂屋で買い物をした。カードを勧められ、大丸でも使えますと言われた。ここも経営統合の嵐に巻き込まれていることを思い出したが、店自体は古めかしいながらも、伝統からくる落ち着いた雰囲気を感じさせ、好きなデパートの一つだ。
 こういった店の興廃にも時の荒波を垣間見るような気がして興味深いものだ。

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アサガオ

 先々週の週末に植木鉢に植えておいたアサガオが今朝ようやく芽を出しました。朝起きて見たときは目をこらさないと見つからないくらいでしたが、夕方にはもう2センチくらいに立ち上がっていました。植木鉢2つに種を入れてあるのですが、両方の鉢から出てきたので、これから楽しみです。

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酒飲み談義

先週から3回ほど同僚、先輩と酒を飲みましたが、いくつか面白い話になったので忘れないうちにメモしておきます。
①アジアの大都市の混沌の魅力
アジアの大都市には混沌とした魅力があるという話。私なりに整理してみると、貧富の差が根底にあるようにも思います。それでいながら陰鬱というよりは活力のある状態。
②人の生活する気配のない都市は魅力が無い?
この視点は結構面白いと思うので、覚えておこうと思っています。例えば丸の内や霞ヶ関あたりは①、②両方とも無縁の街。
③世界的な経済恐慌の原因
サブプライム問題がきっかけと言われていますが、それをここまで大きな問題にしたのは、金融商品に欧米を中心とする金の亡者の仕込んだ巧妙な仕掛けだという話。すでに大金を手にして彼らは逃げ切っている。
等々

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ハングリータイガー

 虎ノ門のイタリアン、ハングリータイガーに先輩に連れられ行ってきました。まったく事前の知識無く入ったのですが、アサリの酒蒸し(?)から始まり、料理はかなりうまい店でした。ワインも種類は少ないですが、値段が極めて良心的。二人でビール、カンパリソーダ、赤ワイン1本を飲み、アサリ、ほたるいか、ホワイトアスパラ、ベジタブルピザにメインのラム料理と、あと数品たいらげ、看板料理のスパゲッティーを頼むかどうか迷いましたが、今回は見送り。でも十分おなかいっぱいになり、チェーンの居酒屋なみより少し高い程度の値段に収まりました。帰宅してネットで確認してみると、B級イタリアンとしていろいろなコメントがよせられていましたが、個人的にはかなりハイスコアーでした。
 連休前の開放感で、帰りは日比谷~有楽町~銀座~東京と歩き、大手町から千代田線に乗りました。

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なすにピーマン

 最近、ちょっと園芸づいています。先週末は、去年とっておいたアサガオの種をまき、昨日はジョウロを買ってきました。今日は会社を早々に引き上げ、まだ薄日の残っているうちに自宅についたので、家内が買ってきたナスとピーマンの苗を植えておきました。ジャスミンもいい香りをまきちらしており、これから梅雨までの間いい季節となります。

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ハナミズキ

 朝の通勤路にあるマンションの前にハナミズキの木が一本あり、きれいな花をつけていたのを昨年見つけ、いいもんだなあと思っていました。以後、玄関前のスペースに一本植えたいものだと思っていたのですが、なかなか機会がなくそのままにしていたところ、家内の実家で1メートルの高さに花のついたハナミズキを2本送ってくれました。
 今日の夕方、赤と白の木を土に植えかえました。町屋に引っ越してから8年たちますが、その時に植えた1メートルくらいの小さな金木犀が、もう3メートルくらいの木になっています。ハナミズキがこれからどのくらい大きくなるのか楽しみです。
 ジャスミンからもつぼみが一斉に出てきました。アジサイも今年は花をつけそうですし、これからいい季節になります。夏には、昨年とっておいた朝顔を育てたいと思っています。

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知の巨人

 塩野七生さんの「ローマ人の物語」を文庫版で読み始めました。数年前に出張時に成田空港の本屋さんで第一巻を買ったのですが、帰りの飛行機の座席に忘れてしまいました。気づいたのが数日たってからだったのですが、航空会社から特段の連絡も無く(当たり前?)、そのままにしてしまいました。
 その後気にはなっていたのですが、ようやくまた読んでみようかという気分になったので、改めて第一巻を購入しました。感心するのは、歴史に関する本なのですが非常に読みやすいことです。膨大な資料の精査をベースに著者の深い洞察があり、それに加えて欧米の外国語に通じた人独特のロジカルな思考方法と巧みな日本語表現が渾然一体となってい
る印象があります。
 たまたま娘が読んでいた同じ著者の「ルネサンスとは何であったのか」もぱらぱらと見てみたところ、以下のような文章がありました。
「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発が、後世の人々によってルネサンスと名づけられることになる、精神運動の本質でした。」
「創造するという行為が理解の「本道」であるからですよ。ダンテも言っています。考えて いるだけでは不十分で、それを口であろうとペンであろうと画筆であろうとノミであろうと、表現してはじめて「シエンツア」になる、と。」
「ルネサンス時代とは、要するに見たい知りたい分かりたい、と望んだ人間が、それ以前の時代に比べれば爆発的としてもよいくらいに輩出した時代なのですよ。見たい知りたい分かりたいと思って勉強したり製作したりしているうちに、ごく自然な成り行きで数多の傑作が誕生した、と言ってもよいくらいです。」
「ではなぜ、見たい知りたい分かりたいという欲望が、あの時代になって爆発したのですか」
「それまでの一千年間、押さえに押さえられていたからでしょう」
「誰が押さえていたのですか」
「キリスト教会が。イエス・キリストの教えのうちの最重要事は、信じるものは幸いなれ、です。つまり天国は、信じる者のみに開かれているというわけで。この反対は、疑うということです。あなたのように”なぜ”を連発する態度からして、あなたはすでに”ルネサンス精神”があるということになる」
表現することが理解につながるというのは、私自信も最近よく感じていることなので、スッと腑に落ちました。この切り口は、一つ大事にとっておきたいと思います。
知識人、インテリと呼ばれる人は数多くいるのかもしれませんが、それを伝達する表現力も兼ね備えた人はそう多くはないように思います。その意味では塩野七生さんは、間違いなく現代日本の知の巨人の一人だと思います。

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神田西口商店街

 結構長い文章を書いていたら、いきなりPCが落ちて原稿がとんでしまいました。どうなっちゃてるんだー!
 と言ってもしようがないのですが、とにかく今日は通勤定期を買いに新御茶の水まで行き、一般のクレジットカードを受け付けない営団地下鉄に毒づきながらお茶の水の丸善で立ち読みした後、秋葉原を横目に見、須田町を横切って神田まで歩いて行ってきました。
 通勤用の革靴をいつも買っているリズム靴店という店が西口商店街にあるからです。以前、上海から一時帰国した際に運転免許書き換えで神田に来て、たまたま靴を買ったのがその店で、割と小さい店なのですが、手ごろな靴があるので革靴はいつもここで買っています。
 従来は山手線で来ていたのですが、私にとって神田駅周辺はよく地理が分っていない地域で、いつも出口を間違えてウロウロしていました。今日は回りをぐるりと一回りしてみたので、やっと駅の出口の様子を少し理解しました。上野から来ると、前方左が南口、右が西口、体の向きを変えずに後ろの左が東口、右が北口という、変な構造です。まわりはサラ金、パチンコ屋、飲み屋がひしめきあっており、西口商店街だけが趣が違う地域を形成しています。変わった街です。
 そばの老舗である砂場がこの近くにあり、以前一回行ったことがあるのですが、場所が分からなくなってしまったので、また調べておこうと思います。
 ちなみに、帰りは上野から常磐線に乗ったら、西日暮里の次が松戸まで行ってしまう特別快速(?)というやつで、松戸まではるばる行って三河島まで引き返すということになりました。上野発の常磐線はすべて三河島に止まると思っていたのが間違いでした。
 帰宅後、数週間ぶりに町屋のNASに行ってマシンで5キロ走ったらバテバテになってしまい、玄関前のジャスミンの手入れは明日に持ち越しとなりました。

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野球観戦

 先週日曜に巨人・阪神戦を見に東京ドームに行ってきました。といっても、新聞屋さんにチケット引換券をもらっただけなので、朝10時のチケット交換に並んで1時間ちょっとかかってようやくチケットをゲットしました。デイゲームで、2時試合開始なので一旦家に戻り、昼ごはんを食べてから出直しました。試合は結局6対6の引き分けとなりましたが、結構打撃戦で面白かったです。ホームランが放物線を描いてスタンドに入るのはやはり見ごたえがあります。ただ、体調がいまひとつよくなかったので、ものすごい応援で頭がガンガンしました。もう少し静かに観戦したかったですね。
 試合が7回まで行ったところで球場を出て、神保町から御茶ノ水に抜け、昔ながらのキッチンカロリーでカロリー焼きを黒ビールで食べて帰宅しました。

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新聞

 ちょっとした理由でしばらくの間新聞をとりませんでした。ニュース自体はインターネットで情報収集できるのであまり不便はなかったのですが、その他の広告や新聞小説等が結構職場で話題になっていることが改めて分かりました。日経新聞の記事、ゴルフ、社内人事の話くらいしか共通の話題がないのではないかと思うくらいの人も結構多いですね。
 これも浮世のおつきあいと位置づけて、また新聞を取り始めました。

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甲羅干し

 昨日、今日と20度を越す初夏の陽気となりました。娘の飼っている子ガメの水槽をかかえて屋根裏に上がり、窓際において日光浴させました。初めての冬をなんとか乗り切ったので、これから少しずつ日光にあててやりたいと思っています。
 ごろりと横になって天井を見上げると、水槽の水に反射した日光がうつっています。子ガメが急に明るい所に出てびっくりしたのか、水の中を活発に動きまわるので反射光がゆらゆらゆれています。あわてているカメの様子が光の動きから伝わって、愉快な気分になりました。

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Bluetoothその3

 PCとプリンターのBluetooth接続ができました。パスコードが分からなかったので、CANONのマニュアルを紙の山の中から掘り出して、やっとセットアップ完了。2階からでも1階のプリンターを動かせました。これは結構感動的。WordとExcelも入れたのでVaio TypePも少しずつ実使用に耐えるようになってきました。それにしても、全く音がしないのは本当にいい!

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ミサイルと人工衛星

 どう見分けるんですか?ミサイルは浅い角度で発射?もうちょっと簡単に説明してほしい!っていうと勉強不足と言われるんですかね。

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Bluetoothその2

プリンターに新しいPCを接続しようと思ったら、設定用のCDが見つかりません。インターネットでドライバーをダウンロードできるかなと思い探していると、使用しているCANONのプリンターはBluetooth接続ができるという記事を見つけたので、必要なデバイス1,140円也をオーダーしてみました。マウス同様、うまくつながれば使い勝手がいいかなと期待しています。

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鈴本演芸場

 今日は、友人と鈴本演芸場に行ってきました。5時からチケット販売で当日券だけということだったので3時40分ころに行ってみたところ、まだ全然人も並んでいませんでした。とりあえず近くのTSUTAYAで本の立ち読みをして、5時に再度行ったところ、やはり行列も無し。そこで歩いて5分くらいの松坂屋の地下に行き、日本酒のワンカップと焼き鳥を購入し、5時15分くらいに戻ってみると、ちょうど演芸場の人が整列用の看板を出しているところでした。5時前には50から60人くらいは並んでいたでしょうか。首尾よくチケットを購入し4番目くらいに館内に入りました。
 正直、出演している人は一人も知らなかったのですが、約3時間落語、漫才で大笑いしてきました。満開の上野の桜の話題や、北朝鮮のミサイルの話題も随所で笑い飛ばして、あっという間に時間が過ぎてしまいました。ちょうど「江戸時代はエコ時代」を読んだこともあり、江戸情緒を満喫した一日となりました。
 どうやら夜の部よりも昼の部の方が混むことが多いらしいことも分ったので、仕事が早くひけた時はたまによってもいいなと思いました。それにしても、現在の我々の生活が江戸時代前後から大きな断絶があることを感じざるをえません。この辺、これから少しずつ考えてみたい分野です。

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江戸時代はエコ時代

 石川英輔さんという人の「江戸時代はエコ時代」という本を読みました。これはなかなか知的好奇心を刺激されました。一部引用します。
 「政治や経済は社会の基本ではないー江戸時代を手厳しく批判していた人々は、政治の形式以上に重要なことがあるとは思っていなかったのではなかろうか。しかも、思想的な面からしか問題を考えられない人にとっての政治は、実際にその社会に住んでいる人がどんな暮らしをしているかはあまり問題ではなく、政府の運用方式や、生産手段の所有形態が決まれば、人々の暮らしは必然的に決まるという単純な考え方だった。・・・本当にわれわれの暮らしの土台にあるのは人為的な政治や経済ではなく、水や空気であり、それを支えている自然環境なのだ。・・・」
 「昔の人がどんな暮らしをしていたのかを知るのは本当にむずかしい。歴史学研究の対象になるような偉い人の行動や、一揆、飢饉、犯罪などの特殊な事件ならくわしい記録が残っても、普通に働いている一般庶民が何を食べどんなことを考えていたかをこまごま記録する人はめったにいないため、日常的な暮らしがきわめてわかりにくいからである。だが、幸いなことに江戸時代の日本はすでに世界最高の識字率を達成していただけあって庶民向けの出版が盛んで、当時の生活を記録した随筆、小説などの文章や日常生活を描いた絵が数多く残っている・・・」等々。
 「目から鱗」で、これは頭の中の新たな棚を作るきっかけになりそうな本でした。

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神田達磨屋

 今日は夕方、お茶の水で仕事があり、比較的早くひけたので、帰りがてら神田達磨屋のタイ焼きを買って帰りました。以前、何かの雑誌で東京のタイ焼き屋の名店が紹介されていたのですが、タイからはみ出した四角いせんべい状のユニークな形が印象に残っていました。その場で食べると本当にせんべいのようにパリパリしているのですが、家に持って帰ったので、残念ながらその食感はありませんでした。店頭で10分ほど並んでタイ焼きを買いこんで千代田線に乗ったのですが、湯気がたちのぼって周囲にタイ焼きのにおいが充満し、近くのおじさんが「どこからだろう」という様子で見回していたのが愉快でした。

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足が冷える

 花冷えと書きましたが、今日は外の陽だまりが気持ちのいい日よりでした。しかしながらこのところやや体調が悪く、家の中で座っていると足が冷えてしまうため、今日はカイロを足の裏にはってグズグズと年寄りをやってました。足に限らず、肩やひじ等々、体を冷やすのは、この年になると良くないということを実感します。今日はお昼すぎまで家人がいなかったので、11時すぎに散歩がてら外に出て、三河島の桃天花でラーメンを食べました。いつものコースで谷中まで歩こうかと思ったのですが、気力が出ず、家に帰って高校野球の早稲田実業の試合などを見てました。
 相撲では白鵬が全勝優勝。昨日、昼過ぎでも国技館の周辺がガランとしていたので、これから人が集まるのかなと怪訝に思ったのですが、考えてみれば大阪場所だったのに気づき苦笑い。そういえば、昨日帰りがけに両国駅の向こうに黒煙が上がっていましたが、ニュースは屋形船が燃えたと伝えていました。てんぷら油から火が燃え移ったそうです。
 等など・・・。今日はダラリとした日を過ごしてしまいました。 ともかく若くは無いので、無理せずゆっくりいきたいと思います。

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花冷え

 このところ、10度ちょっとの肌寒い日が続いています。桜の時期の寒の戻りで「花冷え」と言われています。花冷えというのも季節感のあることばだなと思いますが、この時期、農作物に思わぬ被害が出ることもあるそうです。

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江戸東京博物館

 以前から気になっていた江戸東京博物館に行ってきました。三河島から秋葉原経由、両国まで電車で行くと、国技館と並ぶように巨大な建物が立っています。
 駅から歩いていくと自動で動く歩道が数十メートルあり、建物の3階部分らしいのですが、広大な広場になっているスペースに出ます。そこの隅っこに入場券を売る場所があり、大人600円を払って入ります。小学生は無料です。展示場は6階ということで、これも長大なエスカレーターで登っていきます。(横にエレベーターもありました。)
 展示場に入ると、これまたスペースが吹き抜けになっていてやたらとデカい!とにかくゆったりと大きい博物館でした。展示も大きな空間をうまく使って、楽しめました。浮世絵も数多く展示されていました。江戸名所百景等、慣れ親しんだものが多く、よかったです。力士絵も気に入りました。
 帰りは総武線で隅田川を渡って隣の浅草橋で降りてみました。そこからテクテクと浅草まで歩き、六区あたりを散歩しながら三ノ輪を経由して町屋まで歩いてしまいました。歩数で1万5千歩くらい。今日は気温が10度を少し越えたくらいでやや肌寒い感じでしたが、途中、桜もかなり開きはじめており、江戸散策にはいい日和でした。

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よさが分かる

 VAIOのType Pを使い始めて、逆に従来使っていたノートブックの良さも再認識しました。Type Pはとにかく携帯性を追求していますので、通常のゆっくり物を考える場面ではやはり見づらいので、大きめのPCの方が使い勝手がいいです。比較してみてそれぞれの良さが分かるというのも面白いところです。他のことでも同じようなことが言えそうです。

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WBC

 遅ればせながら・・・WBC連覇すごいですね。ここまでやってくれるとは。テレビ中継は見られませんでしたが、ネットで逐次のぞいていました。最後の最後でイチローが決めるとは。やはりスター選手です。
 オリンピックの星野ジャパンとの違いがあまりにも際立っていたのが印象的です。イチロー、松坂を始めとするメジャーで活躍する選手が入っており、原監督のもと一人一人が役割をしっかり果たしていたように思います。海外の荒波にもまれている選手が中心となっているという部分は大きい。オリンピックのチームは日本プロ野球の旧態依然たる体質を象徴していたようで、この方向はマズイ。大げさに言うと、今回のチームは世界に伍していく日本の姿というものが分かりやすく表現されていたようにも思います。王さんが最後しっかり見守っていたのも印象的でした。

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食?

 最近、「食」という言葉をよく聞きます。「食の問題」とか「食の安全」とか。「しょく」っていうのは前から使いましたっけ?どうだったっけなあ。

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医療費還付

 昨年は歯科治療等で随分お金がかかってしまったので、医療費の還付申請をしてみました。インターネットで書類を記入して出したのですが、結構還付されそうです。PCで作業できるといっても手続きはまだまだ面倒でした。
 話は違いますが、サラリーマンの源泉徴収というのは、サラリーマンが税金についてあまり考えなくなってしまうという意味でもマズイ制度だと思います。海外に勤務すると地方税を払わなくてもいいのですが、帰国すると一定期間の後に徴収が再開され、その額の大きさにガックリします。最近は給与明細さえネットで見ることが普通になっていますので、普段は問題意識が先鋭化しにくいのですが、こういったタイミングでは一層実感として「高いなー」と感じます。
 税金に関してサラリーマンは圧倒的に不利な立場だと思います。トーゴ-サンではないですが、全体では払われるべき税金が払われていないケースも多いようです。もっと税制を簡素化して手続きも簡単にしながら各自が申告する形に移行した方が特にサラリーマンにはいいと思います。

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病院

 家族の付き添いで千駄木にある総合病院に行ってきました。久しぶりに病院に行きましたが、まず入っておやっと思ったのは、お医者さん、看護婦さん(最近は看護士さん?)が「全員」マスクをしていたことです。思わず私も花粉症対策で持っていたマスクをしてしまいました。
 見ていると病院内はシステム化が進んでおり、細かく分業している各部署をうまくつないでいるようでした。仕事柄こういう部分には特に目がいってしまいますが、一昔前とは随分変わってきたなという感じがしました。
 廊下には患者さんがあふれて、随分時間がかかりましたが、看護婦さん、お医者さんもていねいに応対してくれ、説明も明快でした。いつも思うことながら、医療の現場の方は本当に重労働だと思います。今回は、近くの複数のお医者さんで違うことを言われて、どちらの対応をとったらいいのか分からない状況だったのですが、今日の説明で全体の整理ができました。
 余談ながら、病気についてネットで調べたところ、まったく同じ症状の人のブログがあって参考になりました。今日の病院からの情報によると、その人が受けている治療がオーソドックスだということがわかり、やはりネットの情報というのはあなどれないなと思いました。
 今日は東京都心でも桜の開花宣言があったとか。日に日に暖かさが増してきました。

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日本橋

 日本橋の上を高速道路が走っており、醜悪な事例としてよく話題になりますが、時代的背景は、東京オリンピック前の時間のない中で、用地買収等の時間もなく、突貫工事で作ったものなんでしょうか。確かにこれだけを見ると、よくもまあこんなひどいことにと思いますが、これはこれなりに経緯も多少はあったんでしょうか。ちなみに最近の上海も東京オリンピック前の日本のような雰囲気だと思ったこともありました。

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ミュージカル

 ミュージカルについて一番古い記憶は、子供の頃映画で見た「サウンドオブミュージック」と「マイフェアレディー」です。前者は、小学校4年頃だったでしょうか、当時バイオリンを習っていた私は、レッスンの帰りに母と何回も映画館に行ったように覚えています。(これまでに映画館で7回は見たと思います。)
 その後、社会人になって初めて劇場で劇団四季のCATSを見て感動し、買ってきたCDは何回聞いたでしょうか。CATSはアメリカでもロスアンゼルスとニューヨークで見ました。ロスアンゼルスではBeauty and Beast、これはロンドンでも見ましたが、Beast役の俳優さんが同じ人だったのにはびっくりしました。週末をまたぐ出張でロンドン、トロントでPhantom of the Opera, 同じくロンドンでStarlight Expressを見た記憶があります。上海ではまたPhantom of the Opera、旅行で行ったシドニーでLion Kingに行きました。シドニー旅行では郊外のサービスアパートメントを借りていたので、終バスに乗るために、劇が終わって皆さんがまだ拍手をしている間にバス停まで走ったのが今となっては懐かしい思い出です。
 Youtubeでサラ・ブライトマンのオペラ座の怪人を見てみましたが、やはりグッとくるものがあります。この10年ほど仕事の上では主にアジアの各国に関わってきたので、ほとんどこういった世界を忘れていましたが、こうしてみると欧米の文化もなかなかいいねえと思ってしまうのです。

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Power of Love

Celin DionのPower of Loveを久しぶりに聞きました。1990年代半ば、仕事場から深夜に帰宅するロスアンゼルスのパサディナフリーウェイをフォード・トーラスで走りながらよく聞いていた曲の一つです。

フランス語がFirst LanguageのCeline Dionですが、英語で歌ったことで世界的な歌手となりました。何かの雑誌のインタビューで、日本語を学べば日本語で歌っても人を泣かせることができると思うというような趣旨の事を言っていたのが記憶に残っています。

http://www.youtube.com/watch?v=SELp8xfbzJQ&feature=PlayList&p=919D38305C523B90&playnext=1&playnext_from=PL&index=4

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文字サイズ

 Vaio Type Pでブラウジングする文字が小さいのでまいったなと思っていましたが、ふと思い立って文字サイズの変更をFirefoxのヘルプで調べてみたら、Cnrlに+とーで変更可能ということなのでさっそくやってみると、これは快適。
 こんなことも思いつかないとは我ながら情けないですが、ともかくひとつ問題クリアーです。そういえば、Ctrlとマウスのホイールでもサイズを変えられましたね。
 それにしても、今まで何気なく使っていたPCも、それなりにいくつかのソフトウェアをダウンロードしたりしていたので、新しいPCを同じように手になじんだ道具にするには結構手間がかかります。まあそれも含めて楽しむということなのでしょう。この辺の感覚は面白いものです。

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春分の日

 今日は春分の日で休日です。午前中は雨が降っていましたが、午後から天気は回復してきました。少しユーロでも買ってみようかと思い、レートを見てみました。
HSBC       129.7519 
SONY          129.45
新生銀行   130.33
みずほ銀行 130.60
金額等によっても条件が違いますが、銀行によって1円以上の幅があります。例えば5百万円をエクスチェンジすると4万円くらいの差がでます。110円台の時に対応しておけばよかったのですが、少し長い目で見れば、まあもう少し円安にはなりますかね。どうなんでしょう。

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暑い!

 昨日、今日と日中20度をこえる暑さ。さすがに今日はコートをぬいで通勤しました。オフィスの中は28度くらいになって、体長不良ということもあり頭がいたくなってきました。これだけ急に気温が変わるとちょっとしんどいですが、季節としてはこれから桜が咲いて、いい季節になりますね。明日から三連休。充実させたいものです。

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洋服ブラシ

 以前から気になっていたのですが、ようやく洋服ブラシを買いました。
馬毛の結構しっかりしたもので、なかなか高価でしたが、これはやはり買ってよかったです。先日、混んだエレベーターで前に立った年配のおじさんのスーツがほこりっぽかったので、これはちょっといただけないなと思った次第。こちらはあまり上等のスーツを着ているわけではありませんが、目だたなくてもきちんとブラシをかけておけば少し落ち着いていられます。

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設定作業中

 Vaioがようやく無線LANのルーターにつながりました。ということで、このブログは新しいPCから書いています。 家の中でも手軽に持ち運べるので、これは便利。小さい字にも慣れてきました。その他の設定を少しずつやってます。外に持ち出しした時のネットワーク接続を早くセットアップしたいと思います。そこまでやって、ようやく小型パソコンを買った目的が達成できるというものです。それにしても軽いマシンです。

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SONY VAIO TYPE P

インターネットでオーダーしたVAIOのTYPE Pが3週間待ちでやっとデリバリーされました。色鉛筆の缶ケースのような感じで非常にコンパクトです。が、文字が小さい!老眼鏡を使わないと読めませんね、これは。とにかく今週末にはセットアップしようと思いますが、無線LANの暗証を書いたものをどっかにやってしまったなあ。どうしよう。

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上野

 2週間前に子供が上野にアパートを借りて家を出たのですが、今日は初めて訪ねてみました。場所は上野中央口を出て台東区役所の少し先で、自転車でも30分くらいなのですが、今日は三河島から常磐線で上野まで行き、10分弱歩いて行きました。上野は公園やアメ横の方に出ることしかなかったので、この辺りには初めて出かけました。浅草につながる下町の雰囲気が色濃く残っており、レトロでなかなかいい感じでした。上野駅から道を渡って裏手に入ると、人の住む気配が漂っています。帰りの常磐線の四つ席に座り、のんびりと車窓を眺めていると、なんだかなつかしい気がしました。中学、高校時代、大船から四つ席の横須賀線で横須賀まで乗っていた想い出からかもしれません。

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FX

 最近よくFXということばを見かけます。外為証拠金取引を意味しているようですが、これ危険ですねー。あずき相場とかいった商品先物に素人は手を出すなと私の子どもの頃にはしばしば耳にしていましたが、今はあまり抵抗ないんでしょうか。
 株でも現物取引であればmaxでも手元資金がパーになっておしまいですが、レバレッジをきかせて取引すると、極めて危ない。素人が手を出せる世界ではないはずです。この間、ある大手先物取引業者からインターネットで資料を取り寄せたところ、その後何回も電話をかけてくるし、自宅まで何回も訪ねてくる強引なセールスを受けました。丁重にお断りしましたがやはりこの世界はちょっと違うぞという感触がありました。
 サラ金という言葉も最近はあまり使われていない気がしますが、サラ金の広告の隣に債務整理の法律事務所の広告が並んでいるのを最近よく見かけます。メガバンクもみずほを除いてサラ金業者をとりこんで、せっせと高利貸しにはげんでいるようです。マスコミもこの辺の状況を最近はあまり報道しませんが、実際は相当に七転八倒している人がいるのではないかと思います。

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伊東屋

 銀座の伊東屋のオリジナルボールペンとシャープペンシルを愛用しています。メタリックブルーのシャープなデザインが気に入っているのですが、一つ難点は使っているとペン先の部分のネジがゆるんでくること。そのうちどこかに失くしてしまい、ボールペン2本が使えないままになっていました。
 捨てるのももったいなと思っていたのですが、ふと思い立ってインターネットショップからメールで照会したところ、翌日には部品をとりよせてくれるとの連絡がありました。銀座の本店での受取りをお願いしておいたら、「入荷しました」と電話があったので先ほど行ってきました。この間数日。さすが老舗の実力というのでしょうか、全く無駄の無い親身な対応で感心しました。

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架空請求

 携帯に架空請求のメールが入りました。以前いかがわしい勧誘メールがいろいろ入ってきたので、迷惑メール対策をそれなりにしていたのですが、網の目をくぐってきました。文章は結構それらしい内容で、2日連続で違うアドレスから来たのでイヤーな感じがしましたが、文中にあった「認可ネットワーク認証事業者センター」なる聞きなれない名前が目にとまったのでググってみると、あっさりYahoo知恵袋の詐欺の相談ページが出てきました。文章も殆ど同じでかえってびっくりしてしまいました。やれやれ。

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動くもの

 家の中で一日中うだうだしていたのですが、机の上に子供の小さなスーパーボール(と何十年も前呼ばれていたよく弾むゴムのボール)を見つけ、壁にぶつけてみました。はねかえってくるところをキャッチするのですが、動く物を目で追って手でつかむという動作をするために、しばらく使っていなかった神経と体の動きをしたような気がしました。

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道具一式

 何かをやる時に、必要な道具一式が手元に有るか無いかは大きな違いです。たとえば大工道具、料理の道具、趣味でいうと釣りの道具やゴルフの道具。仕事のものづくりの現場でも、工作機械などは使い込んでいけばいくほど思うように動いてくれるものだそうです。知識や経験もそうかもしれませんが、ベース、基礎体力といった部分は何につけても大切なのだと思います。

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CITI実質国の管理下へ

このニュース、CIT危うしというよりも、逆にアメリカで手厚く守られている印象がしました。よく分かりませんが。

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シンガポール

 大学生の娘が東南アジアの研修旅行から3週間ぶりに帰ってきました。タイ、マレーシア、シンガポールを訪問したのですが、シンガポールで中国語が随分役にたったと喜んでいました。
 子供はアメリカで生まれ日本の小学校を出たあと、上海で中国の中学とアメリカンスクールの高校に通ったため、英語・中国語がそれなりに話せるのですが、中国に行く前に一回シンガポールに旅行したことがあり、その時の印象と今回の印象が随分違ったというのです。
 私自身も以前シンガポールで長期出張で仕事をしたことがあるのですが、その後上海に渡り、改めてシンガポールに旅行する機会がありました。そうしてみると、以前は分からなかったのですが、中国系のシンガポール人が結構中国語を話しているのが耳に入ってきたことが新鮮な印象となって残っています。
 子供もその違いに気づいてくれたようで、机上では分からない、いい経験をしたなとひそかに思っています。

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静かな夜

 長女が先週末に上野にアパートを借りて引っ越しました。三女は三週間前から東南アジアに出かけたっきりで、次女は今日からオーストラリアに旅行に出ました。ということで今日は家内と四女の三人だけ。6人家族が3人減って静かな家になっています。

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アーミーナイフ

 ビクトリーノックスのアーミーナイフを購入しました。これで4代目だと思いますが、便利で好きな道具にもかかわらず、飛行機の手荷物にうっかり入れて召し上げられたり、どうも手許に長く居ついてくれません。モデルはいつも同じで「トラベラー」というタイプで、これが3本目です。以前の2本は青だったのですが、今回はスケルトンレッドという半透明のものにしてみました。ワインのコルク抜きがついているので、旅行の際に便利で気にいっています。ちょっと重い感触がなんともいえず、以前はいつもカバンに入れていたのですが、最近は体力が落ちたこともあり、どうしようかなと思っています。先日ソニーのネットブックを衝動買いでオーダーしてしまったのですが(納品が3週間後ということでビックリですが)、それもこれもカバンに入れて持ち歩くと、そこそこな重さになりそうです。

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ゼニガメ

 久しぶりにゼニガメの世話をしました。昨年末に生まれて1か月くらいの子亀を飼い始め、通常末娘が面倒をみているのですが、先週は少し水がよごれていたため洗ってから乾いたところに何日かおいていたらしく、一見干からびてしまったように見えてビクともしないので心配になってきました。
 ぬるま湯を作って水槽に入れ、石を陸地にしてその上に置いてやりました。カメはあまりカルキを心配しなくていいようなので、その点は小魚よりは楽です。保温のためにライトとヒーターをつけてあるのですが、冬場は温度が下がりがちです。大きなカメは冬眠させるようですが、体力の無い子ガメなので今年は起こしたままにしておこうと思っています。
 水温を25度程度にしてやると、最初は目があかないらしく、顔を手でさすったりしていましたが、そのうち水に入っていきました。エサをやるとようやく元気が出た感じで生き生きととしてきたのでちょっと安心しました。  

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前代未聞

 中川財務大臣のローマでの記者会見の様子がしきりに報道されています。その前の日曜午後の段階では、会議に臨んであくびをしたりしている様子がテレビに流れており、この時は「会議中の居眠りくらいはなあ」とややニュートラルに、こんな様子を報道することないのにという気がしていましたが、記者会見であれはいけませんねえ。こんな失態はこれまで見たことがありません。
 折しもヒラリー・クリントンの来日と重なっていますが、先日の小泉元首相の発言問題等々もあり、あるいはこの事件、もっと舞台裏を深読みしなければいけないんでしょうかねえ。

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花粉症

 昨日は、かなり花粉が飛び交っていたようです。職場の周囲の人もかなりの数マスク着用状態でした。私自身はここ数年特に問題なかったのですが、今年はなんとなくのどがムズムズして気持ちが悪く、いやな予感がしています。

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熟睡

 昨晩は久しぶりによく寝られました。朝スッキリ起きることができました。何が原因かと考えると、①15000歩程歩いた、②寝る前に風呂に入った、③夕食を早めに6時半ころ「腹八分目」食べた、④寝る前に日本酒を一合飲んだ、といったところですが、お酒はともかくとして、暖かな日で外を歩いたことで体も随分リラックスしていたような気がします。普段の生活でもこういった深い睡眠が得られればと思うのですが、なかなかうまくいきません。とはいえ、陽気がよくなって早く「春眠暁を覚えず」という季節になってくれないかなと待ち遠しい気分です。

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春一番

 春一番が吹きあれて、今日は外を歩くと汗ばむような陽気になりました。
 昨日は久しぶりに上海時代の仲間と神田で会いました。皆それぞれの職場で大変そうでしたが、やはり「日本は景気が悪い」という話が多かったです。円キャリー取引の大量な手じまいが円高に拍車をかけ、流動性確保のために日本株も売られて株価も大暴落という状況を見ると、「サブプライムローンの影響は日本はあまり受けなかった」というのは大間違いだという人もいましたが、輸出産業のダメージが甚大という点は再認識しました。日本の政府はサブプライムローンに関し、「日本の経験を踏まえて提言したい」というようなことを言っていたと思いますが、オバマ大統領は「日本はバブル崩壊後の対応が遅く『失われた10年』をひきおこした」と痛烈に指摘していました。日米のの間隔のズレはいかんともしがたい印象です。今回も欧米のしわ寄せが全部日本にくるんじゃないかというイメージが頭に浮かびました。気がついたらまた日本の「一人負け」なんてことにならなければいいですが。

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スギ花粉

 東京ではスギの花粉が舞い始めたとか。花粉症への対処方法とか花粉予報とかいろいろな報道がなされていますが、「花粉の飛散を減らすためには何をすればいいのか」という話は寡聞にして一度も聞いたことがありません。専門家ではないのでよくわかりませんし、実際有効な手段が無いのかもしれませんが、人災ともいえるスギ花粉による花粉症について、花粉が飛ぶのを前提にした話ばかりというのもちょっと解せません。

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ヨコハマ

 大学時代の友人と久し振りに横浜に行き、海岸通りの老舗レストランSCANDIAで食事をしてきました。6時待ち合わせで9時半ころまで四方山話で盛り上がりました。
 食事の後近くの店でコーヒーを飲んでみなと未来線で横浜に出て、京浜東北線で日暮里まで帰りました。結構遠かったなあと思いましたが、この付近を夜歩くと人通りも少なく、アジアのどこかの国に紛れ込んだような雰囲気があり異国情緒を楽しむことができました。

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バランス

 ある雑誌を読んでいて、ヨガのポーズがいくつか出ていました。このような記事は新聞、雑誌でしばしば掲載されていますが、特段やってみようということもなかったのでいつも読み飛ばしていたのですが、今回はちょっと気がむいたので、体の左右のバランスを直すポーズというのをトライしてみました。気をつけの姿勢から一方の片足を少しずつまげて他方の足でバランスをとっていくという極めて単純なものですが、これが意外に難しい。ただ少しずつやっていると、ホームで電車を待っている時など、時々まっすぐに立つことを意識するようになりました。
 昨年から通勤時のカバンにビジネス用のデイパックを使っているのですが、背中に荷物をしょっていると、手に物を持ってあるくのが、いかに体のバランスを崩しているかがわかります。すでにずいぶん左右の骨格とか筋肉のつきかたが違っているので直しようがありませんが、意識だけでも持っていければと思っています。その観点から、パソコンのマウスも時々左手で使うようにしています。ただ、急いで仕事をしている時はまどろっこしいので、すぐ右手に持ちかえてしまいます。

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コンビニはコンビニエント

 インターネットで物をオーダーし、初めて利用する会社だったので「セブンイレブンで支払い」という支払方法を選んでみました。折り返しのメールで「メーカーに在庫を確認しています」という連絡があり、翌日には「在庫確認ができました」、数日後に「発送準備ができましたので『払込票』を印刷してセブンイレブンで支払ってください。」と連絡が来ました。
 「通販生活」のように、まず品物を送ってきて、それと一緒にコンビニでの支払票が入っているという形かと思ったのですが、支払いが先でした。ということで今日の午後近くのセブンイレブンに行って「払込票」をレジで見せると、バーコードを読んで「○○様ですね。××円です。」とのこと。オンラインで内容が確認できるようです。そこで支払をして家に帰ると、「お支払ありがとうございました」とメールが入ってました。これは自動送信ではありますが、銀行振込をして先方が口座のリコンサイルをして確認する時間と手間を考えると、よくできた仕掛けだと思いました。国内のこの分野の決済機能に関してはコンビニが金融機関を凌駕しているなと実感した次第です。セブン銀行はATM機能に限定して収益も確保しているといいますし、いろいろな工夫をしているように見受けられます。

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日本橋

 料理用にシェリーヴィネガーを購入してきました。先週、近場では手に入らなかったので、今日は二重橋から有楽町に抜け、日本橋方面に銀座を歩いて明治屋まで行って買ってきました。
 散歩がてら久し振りに日本橋を渡って、そのまま神田まで歩いてみました。途中でどら焼きのうさぎやをみつけたり、ぶらぶらと散歩ができました。気温が下がって雪が降るかと思いましたが、そこまではいきませんでしたが、練馬の方は少しぱらついたところもあるようです。日本橋の下は日本橋川といい、神田川から分岐し、隅田川に合流するといいますが、それにしてもきたないです。上部の高速道路が地下に入ると、かなり見晴らしがよくなりますが、そうなるともう少し川をきれいにしてほしいものだと思いました。
 話はかわりますが、途中ビックカメラでソニーのバイオタイプPを見てきました。キーピッチが適度にあり、軽量なのでかなり好感が持てました。ちなみにビックカメラは決算修正で東証の監理銘柄になったようですが、店は平常と変わらず混み合ってました。(そういう目でみるとやや少なかったかなあ。いずれにせよその程度でした。)

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消費税

 前の記事でドレッシングの材料と書きましたが、クルミ油が1本799円と出ていたのでレジに持っていったところ、839円の精算となりました。「?」と思って売り場に戻って再度確認したところ、やはり799円。よく見ると、消費税を合わせると839円となっています。
 消費税は5%だよなーと思いつつ考えてみると、確かに799円の5%を暗算してみると40円くらいになるなと改めてビックリしました。これ意外にききますね。
 アメリカでホテルに泊まると、税金がいくつもついて、合計で随分な金額になってしまった記憶がありますが、消費税率アップが話題になっている昨今、結構毎日の生活には影響がありそうです。税制に関しては、消費税をあげるという一点集中の議論ではなく、所得税率の見直しをするとか、いろいろな観点から全体の議論をしてもらいたいものだと考えます。

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さけかま

 夏目漱石の「吾輩は猫である」の中で、「元来我々同族間では目刺の頭でも鰡の臍でも一番先に見付けたものが之を食ふ権利があるものとなって居る。」というくだりがある。
 ボラにへそがあるのか?と思うが、哺乳類では無いので「へそ」は無いと思うので、これは啖呵を切る類の表現なのだろう。
 そういえば、ロスアンゼルスの鮨屋で「さけかま」を英語で何と言うかという話になったことがある。鮨屋の主は「サーモンネック」と言ったものだ。これもまた果たしてサケに首があるのかという話だが、なんとなくユーモラスな表現なので、今でも居酒屋で「お品書き」を品定めする時、よく思い出し笑いをしている。

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最後の冒険家

 昨晩「最後の冒険家」を読みきってしまいました。熱気球というと、あまり馴染みがありませんが、それで富士山やナンガパルバートを越えて、最後には太平洋横断という冒険に旅立ってしまうという壮大な冒険物語。最初の太平洋横断トライに同乗した石川直樹氏が、二回目の挑戦で行方を絶った冒険家神田道夫氏についてしるした書です。
 第一回目の挑戦に失敗し、太平洋の真ん中に墜落し、黒潮にのって北米大陸沿岸まで流れた後、赤道海流でUターンして日本(トカラ列島悪石島)に戻ってきたと思われる大破したゴンドラの写真が表紙になっています。
 熱気球が8000mの上空でジェット気流に乗ると、時速200㎞のスピードで流れていくそうです。それでも、乗っていると風と一体となり、音もない静寂の中を流れていく感じがするという。この非現実的な世界。まだまだこの世の中、知らないことが多すぎると思いました。
 気になったのは、捜索、救助を始めあまりに多くの人を巻き込んでいることでした。

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成人の日

 三連休の最終日。今日は重い腰をあげて銀座まで出てきました。
 千代田線を二重橋前で降りると、有楽町まで150mくらいの所に出ます。そこからテクテクと銀座の伊東屋に行き、上海時代の老朋友に送るサンキューカードを選び、外にでると何と雪が降ってきました。空を見上げると向こうの方は明るいので、通り雪(?)だろうと歩いて日本橋方向へ急ぎます。オフィスデポでいくつか小物を購入し、東京駅に向かい、八重洲ブックセンターの近くの入り口を駆け下りて八重洲地下街へ。東京駅を地下道で抜けて丸の内北口のオアゾに入り、丸善で「ニューサラダブック」(柴田書房)なる本を買い求めました。 地下鉄で町屋に戻ると、案の定雪はやんでいました。家に着くと、昨日アマゾンでオーダーしておいた「最後の冒険家」(石川直樹、集英社)が届いていました。
 今夜はサラダ本と冒険本でちょっと忙しくなりました。明日の仕事にさしつかえないように休まなければ。

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ホワイトボード

 生産性をあげるひとつの技術として、ホワイトボードの活用がある。プロジェクトメンバーがブレーンストーミングをする際に、ホワイトボードに要点をまとめながら話を進める。最近はコピーができるものが普及しているので、会議後それをコピーにとり、必要に応じてパソコンでまとめ紙にしておく。
 更に、パソコンとプロジェクターをつなげて、その場でプレゼンしたり、ホワイトボード代わりに使ったりすることもある。以前上海で働いていた際に、社内のマニュアル改訂を若い中国人スタッフに指示したところ、出来上がりのドラフトをPCからプロジェクターで壁に写し、関係者に説明、意見を求める形で報告してきたことがあった。欧米流の管理手法を学んだスタッフだったのだが、感心したおぼえがある。最近は手のひらサイズのプロジェクターも発売されているが、こういった手法はやはり、ある種のスキルといっていい。活用するかどうかで結構生産性が変わってくるものだ。

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電池パック

 上海から帰国して買った携帯電話の電池の消耗が激しいので、通信会社のインターネットのサイトから電池パックを年末オーダーしておいたら年明けに届きました。携帯の電池パックですから普通の封筒でも十分入る大きさなのですが、容量が1500ccくらいありそうな箱で送料500円をかけて送ってきました。ショップに行く時間、店員とやりとりする時間を考えると送料をある程度かけてもかまわないのですが、これはちょっと過剰包装だなという感じがします。
 本のオーダーの際もそうですが、内容物に応じてもう少しきざみの細かい包装があってもいいように思います。配送のしやすさ、間違いを減らすため等、何か理由があるのかもしれませんが。
 そういえば、PCのバッテリーパックも「そろそろとりかえてください」という表示が最近うるさく出ています。購入してからちょうど2年くらいなのですが、最近のバッテリーパックは寿命が短くなっているんでしょうか。前のノートブックのバッテリーは4年くらい使ってもまあまあ持っていたので、やや納得感がありません。おまけに「購入はこのサイトから」と表示されているアドレスが開かないというおまけつきで、ちょっとストレスです。

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土曜あさいちばん

 毎週金曜日は、「あー今週も疲れたー」と言うこと30年。土曜、日曜は休みなのですが、そう言いながら最近は土曜の朝、結構早く目がさめてしまいます。
 眠れない時や、早朝に目が覚めた時にしばしばラジオを聞いています。今朝も朝5時頃に目が覚めたので、布団の中でNHKラジオ第一放送の「土曜あさいちばん」を聞くともなく聞いていました。
 この番組、「海外元気情報」、「新聞を読んで」、「本のつぼ」とユニークな内容が続き、結構面白いです。(この時間帯、平日は「ラジオあさいちばん」、日曜は「日曜あさいちばん」という番組になっていますが。) 先日書いた「日本語が滅びるとき」の水村早苗さんもこの番組に出ていました。週末の朝、ぬくぬくとした寝床の中で聞くラジオはなかなかいいものです。
 ちなみにラジオ深夜便も時々聞いています。4時頃目がさめると、「心の時代」の時間帯で、これがまた結構いい話が多い。四六時中パソコンを使って目が疲れているので、目を使わないラジオはありがたい情報源の一つです。

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ものは言いよう

 昨年末金沢に旅行した際、海洋深層水のお風呂という所に行きました。昨年と同じツアーだったので、そこは同じスポットだったのですが、昨年の添乗員さんいわく「温泉では無く、ちょっと前にはやったと思いますが海洋深層水を使ったお風呂で・・・」という説明。なんとなく時代遅れの施設なんだという印象を持ってしまいました。その旅行の前に小牧温泉とかに行っていたので、それらの正統派温泉に比べれば確かに街の銭湯という感じでちょっとわびしい感じがありました。しかし今年の添乗員さんは事前のコメントは特に無く、翌朝「昨日のお風呂は結構評判が良かったようです」という言い方をしていました。私自身も2回目ということもあり、勝手知ったるお風呂という感じですっかりのんびりしてきましたので、この言い方は好感が持てました。「ものは言いよう」と思いました。

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同心円

「どこが秘密基地なの?」
と聞くと、、
「あそこだよ」
と言って、お酒のケースが重なっているところを指さしている。そこで隠れたりするのだそうだ。
つまり、僕にはただケースが重なっている酒屋さんの裏庭にしか見えないものが、子供たちにとっては秘密基地になっているのである。
何かを作ることが建築ではないのかもしれない。そこを自分の場所と感じられたら、それはもう紛れもない「建築」なのではないかと思った。
・・・
しかし、そこにはたくさんのことを感じられる空間が転がっており、僕たちはそれらを利用することで、世界中ほとんどを自分の家のような感覚で捉えて生活することが可能になる。そんな夢みたいなことができるのかもしれない。と、僕は考える。
・・・
そのような極小のモノを作り出すことによって、極大の空間を感じられることを可能にしている方法こそ、これからの生活に必要なものである。

「TOKYO 0円ハウス 0円生活」 坂口恭平(大和書房) より

→これは仏教的な世界観に通じるものがありますね。多分。

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身辺整理

 この年末年始、家にいる時は身辺整理を少しやりました。年末に机の上にパソコンを置いたのですが、ノートブックながらやや大きめのPCなので、他にスペースが無くなってしまいました。この期間、ちょっと風邪をひいていたのもあるのですが、やろうと思っていたデスクワークが全然進みませんでした。そこでまた気分を変えるためにPCを机の横に移して机上にわずかなスペースを確保したところ、そこが本を読んだり物を書いたりすることができるため、ようやく仕事が進みそうです。身の回りが雑然としているのに変わりはないのですが、ちょっとしたことで知的生産性は相当違うものだと思った次第です。

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世の中こうなっている

 以前、お茶の水の三省堂書店で立ち読みをしていたとき、東京の地下はこうなっているという本がありました。地下鉄の掘り方とか、地下にある巨大な貯水池とかが分かりやすく解説してあったのですが、知らないことばかりでホーっと感心しました。
 また、子供の教材を見ていたら、東京都のゴミの量が大幅に減っているということが書いてあり意外な気がしました。企業の出すゴミが減っているのかよく分かりませんが、興味を引きました。
 知らないこと、興味のつきない事柄が多く、日々驚きますが、望むらくはいろいろなことをニュートラルで大局的な視点で諸問題を「分かりやすく」説明、問題提起する本やら雑誌やら報道がもっと増えてくれるとありがたいなと思います。専門的なことを素人が短時間で正確に分るように伝えてほしいなと思うのですが少々安易でしょうか。

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うまいもの

 金沢で何の気なしに入った昆布海産物の「しら井」という店には驚きました。観光バスの駐車場の横にあったので、出発前の10分ほどで買い物をしたのですが、味がわからなかったので、手頃な金額のものを数品買いました。が、バスに乗ってさっそく開けて味見をしてみると(もちろん酒の肴に)、すべてがおいしい!もっと買い込んでくればよかったと悔やみました。うまいものというのはこういうものなんだなと小さな感動でした。東京で普段外食しているものがいかにおざなりなものかということが分かります。

http://www5.ocn.ne.jp/~shirai52/index.html

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謹賀新年

 明けましておめでとうございます。今年もいい年になりますように!

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よいお年を

 昨年と同じJTBのツアーで30、31日の二日間、金沢に行ってきました。コースは前回とはやや変って、金沢からは日本海沿いに北陸自動車道で糸魚川を越え、上信越自動車道で南下してきました。日本海の荒波と飛騨山脈、妙高の山々が雪にけむり、壮観でした。
 金沢では、今回は兼六園には行かず、金沢城の方を散策しましたが、二の丸公園の建物内部が杉、ひのきをふんだんに使った立派なもので驚きました。朝の九時から開場のところ、30分も前に行ってしまい、雪の中で待っていたのですが、これは待ったかいがありました。 バス旅行でしたので、車の中では地酒のワンカップを飲んだり本を読んだりしていましたが、飛騨のお酒はおいしいなと思います。この地域、なかなか奥が深そうです。
 全然話は違いますが、私自身は、今年「ゆるい経済」という観点から物を考えてみようとしていましたが、来年は、その意味で単純に経済的な話だけではなく、文化的な面も含めた総合的な人間力、生活態度や質が問われる年になるだろうなと思います。「身の丈に合った経済」というと月並みな表現かもしれませんが、机上のマネーゲームではなく、地に足のついた経済活動とは何だろうかという観点で来年はアプローチしてみたいと考えています。(私が何を考えようと世の動きには何の影響もありませんが、自分自身の立ち回りには関係がありますので。)
 今年も大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。

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大そうじ

 今年は少しだけ年末のそうじをしました。本を片付けたのですが、遠藤周作の「眠れぬ夜に読む本」が出てきました。遠藤周作と司馬遼太郎は高校、大学時代に何十冊も読んだ作家で、遠藤周作について今でも思い出すのは原宿の仕事場をめぐるエッセイだったのですが、それがどの本か忘れていました。この本がたぶん私の記憶に残っている本でした。もちろん「海と毒薬」や「深い河」、「侍」、そしておびただしい狐狸庵ものもそれぞれ記憶に残っているのですが、軽い読み物ながら素顔の作家の横顔のようなものが垣間見えるこの本は示唆にも富んだ味わいを持っています。久し振りに昔の文学少年(?)時代を思い出しました。

 ちなみに数か月前に石原東京都知事がある雑誌に、昔、遠藤周作を含む数人で旅行した際に地方都市のスナックで飲んだ時の思い出話を書いていました。遠藤周作はカトリックと日本人という観点で多くのシリアスな作品を書いていますが、実際の生活ではこんな側面もあったのかと思いました。(狐狸庵もののユーモアとは違う全く下世話な話です。)

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resolution

水村早苗さんの本を読み終えて、中国での4年半の生活から帰国後数年ぼんやりと問題意識の中にあったものが、少しクリアーになったような気がします。物をよく考えている人はいるものだという感が年々強くなるのですが、暗中模索の中で何らかの指針を示してくれたという意味で、この本は自分にとってタイムリーで「腑に落ちる」内容でした。
 自分にとってのこの1年を振り返ってみると2008年は終盤になって転職もあり、未曽有の不況と相まって大きなターニングポイントになったような年であったような気がします。前の会社には十分貢献したと思うし、思い残す事は無し。今後は少し立ち位置を変えて自分の生活をしっかり築いていくぞ!という気分です。「これから益々面白くなるぞ!」と思いたいところです。
 今年もあと数日という今もニュースでは非正規雇用の契約打切りの話ばかりが報じれられています。聞けば非正規雇用者の割合は日本は先進諸国の中でも高くなっているのだとか。マネーゲームの果てという様相を呈しているこの経済状況は、やはり歴史的に大きなターニングポイントであることに間違いないでしょう。さて来年はどういう年になるのか。

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