経済・政治・国際

クアラルンプールで過ごす週末

 敬老の日の三連休でクアラルンプールに来ている。今年に入って5回目になるが、現地に家族が居るので、パスポートとエアチケット、空港からアパートまでのタクシー代だけ持って出かけるだけの気軽な旅だ。
 空港からのタクシーは1800円くらい。バスで行けば400円くらいで済むのだが、1時間以上長くかかるのと、夜行便で疲れて早朝着くので到着時はタクシーを使っている。帰国時の空港まではバスを使っている。リンギットも家族が現地で両替したものを毎回少額持って帰るので、自分で両替する必要がなく楽チンである。 
 とはいえ、金曜に1週間の仕事が終わってから夜出るのはちょっとしんどい。帰国が月曜の深夜になるので、火曜以降の仕事ために洗濯等を平日に済ませておく必要もあり結構忙しい事になる。という事で、今回も夏の疲れもありバテ気味で出発してきたのだが、夜行の飛行機は結構うとうとできて、アッという間の7時間だった。
 こちらに来ても、特に観光をする訳でもなく、併設のジムやプールで運動して、後はアパートで昼寝するくらいののんびりした時間を過ごしている。大体1冊本を持ってきて読んでいるが、この所、それに関連した本をKindleでダウンロードして読むパターンが多くなってきた。今回は新しい本を買う暇がなかったので、以前読んだ日下公人さんの「思考力の磨き方」をデイパックに放り込んできたのだが、すぐに読み終わってしまったので、PC(今回はMacbookを持ってきた)から「優位性思考で世界に勝つ」をダウンロードして、iPhoneのKindleアプリで読んでいる(今回はKidleのPaperwhiteは今回は家に置いてきたが、スマートフォンも画面は小さいものの、これはこれで軽くて便利である)。 
 以前、リー・クアンユーの本もこちらでダウンロードして読んだのだが、海外でこの手の本を読むと、日本国内で毎日の生活の中で読むのとは違った形で腑に落ちる部分がある。日常とは少し間を置いて物を考えたり感じたりできるのは旅の効用だろう。疲れた体で出かけてきて、帰国すれば翌日から仕事の忙しい日程、経済的な負担もそこそこあるのだが、その負担感に変えられないものが得られるような気がするのだ。そこから何をアウトプットできるか、今は分からないでいるのだが。

Kl14092_2
コンドを出て近くのショッピングモールまでの道。
高架のバス用道路を建設中。
Kl140914
バスはこの一帯を循環するというが、我が家に
とっては便利になるのかどうか、よく分からない
ところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

終わりの始まり

 日銀の大幅な金融緩和策が発表され、株、為替の相場が大きく動いた。これは財政問題、デフレ、円安の問題等に腰を入れて対処をするという政治の意思表明だろう。これまでの手探りをしながら進む対応から方針転換し、大きく舵を切った訳で、時代を画すある意味で「終わりの始まり」になりそうだ。派手にバズーカ砲を打った日銀と政府だが、それは「これから厳しい時間帯に突入しますよ」という「スタートの号砲」という事になるだろう。スタートダッシュで厳しいレースを走り始めてしまったのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

またまた円独歩高。

スイスフランも乱高下してますし、何故円だけが一貫して独歩高?
あい変わらず欧米のダメダメを円に全部しわ寄せしているイヤな感じと被害妄想。「円高はいいことだ」、「円高のメリットをもっと考えよう」と言っている人もいますが、そうは言ってもねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

デフレ

 Foresight2月号の「デフレは市場からの警告だ」(吉野源太郎氏)を読んだが、簡潔にポイントがまとめられていて分かりやすかった。
 ちなみにこの雑誌は今年の4月号で休刊となるらしい。2年ほど定期購読して、内容だけでなく、紙質、レイアウトを含め好きな雑誌だったが残念なことである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

クリントン来日

 クリントン国務長官が来日するそうです。今回は民主党の小沢党首とも面談をするのだとか。アメリカが日本の政局をどう見ているか、考えているかをうかがうヒントになりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|