音楽

2017年1月 4日 (水)

ニューイヤーコンサート

正月3日に東京文化会館で都響のニューイヤーコンサートを聴いてきました。プログラムは、チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」、ボロディン歌劇「イーゴリ公」より”だったん人の踊り”、それに小山実稚恵さんのピアノでラフマニノフのピアノ協奏曲第3番二短調。個人的にはボロディンが結構好きでした。”だったん人の踊り”のうち、「娘たちの踊り」の優雅で切ないメロディーが心にしみます。
こうしてみると、クラシック音楽の中でもバレー曲が個人的には比較的好きだなあという気がしますが、バレー曲は現代でいえばダンスミュージックみたいなもんでしょうか。そういえばダンスミュージックやディスコミュージックもかなり好んで聴いているので、要するに体を動かす音楽が好きらしいと、今更ながら自分の好みを整理してみました(笑)。
YouTube だったん人の踊り

2014年12月23日 (火)

Kim Carnes

スマートフォンアプリのjangoで80年台のアメリカン・ポップスをBGMで聞くともなく聞いていたら、キム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」が流れてきた。これがスッと耳に入ってきて、「かっこいいぞ!」という気分になった。
 キム・カーンズは名前は知っていたが、意識して聞いた事がなかった。かつて"We Are The World"でシンディー・ローパーの隣で歌っていた銀髪(改めて写真を見ると淡い金髪か)のシンガーというくらいのイメ−ジしかなかったのだが、少し調べてみると、Voyeurとかいかした曲を歌っている。
 という事で、久しぶりにYou Tube で"We Are The World"を見てみたが、マイケル・ジャクソンはじめ、ティナ・ターナー、ダイアナ・ロス、シンディー・ローパー、ブルース・スプリングスティーン、ポール・サイモン等々、綺羅星のようなシンガーが揃い、数十年前のビデオながらものすごいパワーを感じる。一時代前と言ってしまえばそれまでかもしれないが、最近のシンガーとは一線を画すものがあるような気がする。シンディー・ローパーの前後のパートを何回も何回も録音し直しているメーキングフィルムもYou Tubeにアップされていてヒューイ・ルイスとキム・カーンズが辛抱強くつきあっているのが面白い。こういった映像は今まで見た事がなかったので、改めてYou Tubeの情報量には驚かされる。
 キム・カーンズも1945年生まれなので、今はもう相当な年齢だが、最大のヒットであるベティ・デービスの瞳が1981年の作品だから、36歳の頃か。今の自分の気分にフィットする感じで、とにかくかっこいい。少し他の曲も聞いてみようかと思っている。

ベティ・デイビスの瞳

シンディー・ローパー

We Are The World メーキングビデオ

2013年11月20日 (水)

1980's ではなかった

先日ストリーミングアプリで音楽を聞いていたら、ビージーズが流れてきて「オッ」と思いました。言わずとしれた「サタデーナイトフィーバー」の"How Deep is Your Love"(邦題「愛はきらめきの中に」)や"Night Fever"(「恋のナイトフィーバー」)。
 ということで、映画の中で一番好きだった Yvonne Ellimanの"If I Can't Have You"をYouTubeで探してみると、ありますね〜。これは懐かしい!!
 調子にのってThree Degreesの"When I see you again". Eaglesの”Hotel California”等々を聞きながら昔を懐かしんでいたのですが、ふと気がつくと、これらの曲って1970'sなんですねえ。アメリカ駐在時代Glolia Estefanを随分聞いていたのですが、Miami Sound Machineの一員として活動を始めたのはやはり1970年代でした。彼女の黄金期はそれでも1980年代だと思うので、自分自身は1980'sのアメリカンポップスが好きだと思っていたのですが、どちらかというと70年代の作品の方が耳に馴染んでいることに気づきました。
 40年前ですか。まあそんなもんですかねと改めて感慨深いものがありました。そういえば、あのABBAも1970年代中頃から80年代初頭に活躍したグループでした。ちなみにグロリア・エステファンは自分と同じ年で、まだまだ現役でがんばっているのであります。

If I Can't Have You
Night Fever

p.s. Yvonne Ellimanは何となくアジア系の顔だなと思ったのですが、調べたらハワイ生まれの日系人なのだそうです。

2011年2月 5日 (土)

BGM

音楽を聞きながら仕事をするなら、以下のサイトがおすすめ。

Classic FM
Jaz Radio
Radiko

これにiTunesを使えば、気分に応じたアレンジが大体できます。

余談ながら、ラジコについては「関東では関東のラジオ局しか入らない。最先端の技術で作られているというが、横並びで沈没する日本の象徴」というtweetがありました。当然ながらNHKラジオも入りませんし、全体の構想力は今一ではあります。

2010年11月27日 (土)

PCスピーカー

 この間、PC用スピーカーを購入して、パソコンやiPhoneにつないで使っています。CREATIVEステレオスピーカーInspireT10という3千円程度の製品ですが、机上に置いて使う程度であれば究めて快適。十分な音質です。
 PCではブラウザーで ジャズラジオ をあけておき、気分によってiTunesの曲と交互にかけています。民間ラジオなら ラジコ  なんてのもありますが、最初は面白がって時々聞いてましたが、最近はほとんど開けてません。
 先週、iPhoneに Classic FM というアプリをダウンロードしたところ、これも選曲がよくBGMとしても秀逸でした。町屋に引っ越してきた時に持っていたオーディオ装置を全部処分してきたので、ここ数年音楽が身の回りに少なかったなと反省。居間でもっぱら使われているiPad用にも簡単なスピーカーでも買って、音楽環境を少し整えようかと考えています。

2010年8月29日 (日)

侍ブラス

 東京オペラシイティコンサートホールで、「侍ブラス」のコンサートを聴いてきました。中川英二郎氏を団長として、エリック・ミヤシロ氏をはじめとする錚々たるメンバーで、今回は「風来山人」と題して、平賀源内をイメージした楽曲を中心にプログラムが組まれていました。
 私自身は金管にあまり縁がなかったのですが、ブラスバンドやマーチングバンドの演奏が好きなので、今回行ってみました。
 オペラシティーも初めて行きましたが、96年に竣工といいますから、かれこれ14年はたっているもので、長方形のヨーロッパのコンサートホールを思わせる雰囲気でした。パイプオルガンも設置され、天井の大きな明りとりの窓が自動で開閉する仕掛けになっていました。今日は1階の後方の席だったのですが、傾斜がゆるいので、前に背の高い人が座ると、演奏者がよく見えなかったりしました。また、音がやや上にぬけるような感じがしました。
 ともあれ、演奏は曲もバラエティーに富んで、メンバーの卓越した技術と息のあったアンサンブルで大変楽しいものでした。聴衆は若い人が多いので、クラシックのコンサートとは全く違う雰囲気でした。エリック氏は最初の「刀」という曲をソロで演奏し、「おおっ」という感じでした。もっとソロの演奏を聴きたかった気がしました。

2010年2月 6日 (土)

涙をこえて

小学生の娘が学校の音楽会で合唱した時のCDが届いたので聞いていたら、聞き覚えのある歌がありました。曲名を見て確認したところ、ありましたありました。これすごく懐かしい歌です(年がバレバレ。)今は結構スタンダードな曲になっているようですね。

涙をこえて1970
涙をこえて1993

2008年12月26日 (金)

Turn the Beat Around

グロリア・エステファンとマイアミサウンドマシーンのヒット曲は数多くありますが、ミュージックビデオで好きだった曲にTurn the Beat Aroundがあります。ロスアンゼルスで仕事をしていた頃、夜仕事が終って車で帰宅するのですが、時間がある時はハリウッドのタワーレコードに出かけ、グロリア・エステファンのミュージックビデオを探したことが何回かあります。この曲のオリジナルは1976年にヴィッキー・スー・ロビンソンがヒットさせたものです。グロリア・エステファンがカバーし、シャロン・ストーン主演の映画Specialistのエンディングテーマとしても使われていました。
 彼女はツアーの途中で乗っていたバスが事故を起こし、脊椎に重傷を負って、九死に一生を得たという経験の持ち主。その時の手術で背中に支えの金属棒を入れたため、空港の金属探知器でいつも手間取ると言っているのを雑誌のインタビューで読んだことがあります。アトランタオリンピックの閉会式でも歌われた Reach も記憶に残っています。

http://jp.youtube.com/watch?v=ZyMzTOi2sOQ

http://jp.youtube.com/watch?v=W9pUz2BDHUU&feature=related

2008年2月10日 (日)

欲張りオペラ

今日は、千葉県文化会館まで足を伸ばして、千葉県文化振興財団主催の子供へのオペラ振興イベント「欲張りオペラ」を見て(聞いて)きました。観客の子供達や父兄も参加する場面もあり、いろいろな趣向をこらしながら、有名なオペラの中から親しみやすい曲目を演奏していました。女性3人、男性3人の歌手がピアノの伴奏で歌っていました。小ホールで、前の方に座ったので、歌手を間近に聞くことができましたが、人間があれほどの声を出せるというのはやはり驚きです。大きく声を張り上げるところでは、耳がキーンとなるくらいの声量で、考えてみるとこれだけ近いところで聞くのは初めてでした。子供達も楽しんでいたようで、文化的な休日となりました。こういった草の根的な試みも探してみると結構あるもので、自分達の子供の頃に比べるとやはりいい時代になったなあと思います。千葉県文化会館では6月15日には神尾真由子さんのリサイタルがあるということで、これもちょっと行ってみたいなと思っています。

2008年1月27日 (日)

ロボットギター

夕方散歩がてら、テクテクと千駄木のコシヅカハムにベリーハムを買いに行き、帰り道に町屋駅前のツタヤで雑誌を立ち読みしていたら、ギブソンが自動的に弦をチューニングするロボットギターという商品を発売したという記事がありビックリしました。これは画期的なアイデアですね。楽器のチューニングはなかなか面倒なものですが、小型モーターとセンサーで実用化してしまったということですが、本当にいろいろなことを考える人がいるものです。